コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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ザック・ポーセンにニコール・リッチーが来た!

マランドリーノ。
ロックフェラーセンターのレインボールームにて。
すばらしい眺望!
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レベッカ・タイラーのフロントローにはセレブが勢揃い。
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こちらは女優のミーナ・スヴァーリ。
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「アメリカンビューティ」の高校生ギャルで話題になった女優さんですね。

おや、さらに誰か来た……?
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ぐは、トリ・スペリングじゃないかー!
「ビバヒル青春白書」がこんなんなっちゃって……(汗)
しかし細いです。よく生きているな、というくらい痩せている。

カルバン・クライン
マテリアルが凝っていて、しかもすばらしいフォルム!
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さてザック・ポーセン。
ばちばちとすごいフラッシュが。いったいあそこにいるセレブは誰だ?
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ニコール・リッチー、キター!
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右隣はすごい美女。
アリーシャ・キイズ
じゃあ、左隣はだれだ? わかんないよー。

しかしニコール以上に驚いたのが、ピアニストたちでした。

えー。今回はピアノの生演奏つき。
ランウェイに5台のグランドピアノが並んでいるわけですよ。
その間をモデルが歩いていくという趣向なのね。
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で、5人のピアニストが生のピアノ演奏、それもクラシック曲のコンテンポラリーな演奏をするわけだな。
これがすばらしい! 本当にすばらしい演奏でした。
息もぴったりだし、みごとなアンサンブル。

そしてふしぎなことに全員のルックスがいいんだよ。
ピアニストの5人組で揃いも揃ってルックスがいいなんて、めずらしいじゃないですか。
いったいどこの演奏家たちなんだろう?

すると、某大手新聞社のAさんがこう教えてくれたのだ。

「あのひとたち、じつの兄弟姉妹らしいですよ」

えええーッ、アンビリバボー!

彼らはザ・ファイブ・ブラウンズといって、なんとブラウン家の兄弟姉妹らしい。
全員がジュリアード音楽院出身の実力派で、ピアノをアンサンブルで弾くというめずらしいクインテットらしいのだ。

「えーッ! クラシック界のオズモンズ・ブラザーズみたいなもの?」

と叫ぶと、Aさんがきょとんとしているので、言い直してみた。

「えーッ! クラシック界のフィンガー5?」

それでもピンとこないようすのAさん。
あれ、フィンガー5知らないの?

「……知りません」と困惑した顔。

なぬー。今の若者はフィンガー5を知らないの?
ツッコミどころでスルーされると、こっちが困るよ!
すかさず
「りんりんりりん、りんりんりりんりん♪」
とイントロ歌ってくれなくっちゃ!

仕方がないので、
「えー、じゃあ、クラシック界のジャクソン5?」
といったら、ようやくギャグが通じたのであった。

ハー。やれやれ。
ジェネレーションが違う相手と話すと、ギャグが通じるまで大騒ぎだなー。(←そんなギャグをいわなければいいだけの話だろう!)
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by erizo_1 | 2009-02-20 15:34 | トレンドの泉