コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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おしゃれな女の闘い「ランニング・イン・ヒールズ」

マリ・クレールを舞台にしたリアリティ番組「ランニング・イン・ヒールズ」が全米で放映スタート。
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マリ・クレール編集部でインターンをする3人の女の子たちの奮闘努力が見物。
ハイヒールで借り出しに走り回ったり、上司に叱られたり、仲間同士でのライバル意識を燃やしたり、オンナの闘いが炸裂。

えー。ちなみにこの番組では、インターンちゃんたちがソーホーだかのロフトに住んでいますが、あれは「ありえない!」ので、誤解なきようにね。

NYに住んでいる人なら誰しも知っているように、薄給のインターンがソーホーに住めないって。
そこはリアリティショーとはいえ、テレビですから。まあ、ファンタジーもありで。

それにしてもアメリカのリアリティ番組ってライバル同士の闘いがドロドロよね。

「ふふふ。あたしが抜擢されて当然よ」
とか、
「なによ。あんな子、仕事できないのに」
とか。
平気で腹黒いコトをカメラの前でいうじゃないですか。
こえー!

実写版「プラダを着た悪魔」みたいなおもしろさがあるよねー。

ことにエリぞうにとってはマリ・クレール日本版のお仕事で、ザナさんやニナさんたちにコンタクトしたことがあるので、興味しんしん。

マリ・クレールUS版の登場キャラはこのひとたち。
じゃーん、ジョアンナ・コール編集長です。
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番組でもテキパキとしてキビしい上司の印象ですが、実物もすごくシャキッとした印象の方です。
英国出身。

なぜかアメリカの女性誌編集長は、ヴォーグ誌のアナ・ウィンター、ハーパース・バザー誌のグレンダ・ベイリーと、揃いも揃ってイギリス人
編集長に必要なのは、英国式の統率力なんでしょうか?

ファッション・ディレクターのニナ・ガルシアさん。
前にエルにいた名物編集者で、「プロジェクト・ランウェイ」のジャッジとしておなじみ。
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実物もテレビで観るような感じで、どひゃーん、と華やかなオーラがあります。
南米コロンビア出身。
ラティーノはやはり色気がありますねー。

ファッション・エディターのザナ・ロバーツさん。
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ザナさん、実物もかわいいですよ。
いつ見てもジーンズやスキニーパンツなど、軽快でボーイッシュなスタイルがお得意。
彼女もイギリス出身。

日本の雑誌編集部でこういう企画をやったら、どうなるんだろう?

もし日本のテレビでこんな企画がもちあがったら、エリぞうは心の友である編集者のSさんをぜひ推薦したいわ!

というのも、エリぞうは彼のことをひそかに、
モード蟹工船
と呼んでいるからなのね(笑)

なぜっていつ連絡しても編集部にいて、休日出勤は当たり前、いったいいつ家に帰っているの? ていうくらい編集部に住んでいる。

ファッション誌で働く編集さんはみんなおしゃれだけど、実際には深夜までの激務が続くハードワーク

借り出しに撮影に返却に写真選びにレイアウト入れに入稿ゲラ返し校了と、てんてこまい。

エリぞうも東京にいた頃は編集部泊まり込みがしょっちゅうでした。
徹夜はフツーに当たり前。

恰好はおしゃれだけど、やっていることはハード。
そう、ここは船員がフィリップ・リムやトーガやマルニを着ている蟹工船よ(笑)

工具バッグはグッチやミュウミュウよ!
乗組員は女子と、ハートがギャルの男子のみよ。
きゃー!
外は大しけの荒波よー! 
このところ蟹の収穫量も減っちゃって、たーいへん!

きっと世の中にはウェブ蟹工船や、デパート蟹工船やエステ蟹工船もあるんだろうしなー。
景気の波は寒いけど、みんなでがんばろーぜ!
そして今日もエリぞうは漁に行くのでした。
ういーす!


Running in Heels
Style.netowork
日曜 8時/7時セントラルタイム


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by erizo_1 | 2009-03-26 15:17 | エンタメの殿堂