コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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ミシェル・オバマ対カーラ・ブルーニ ファッション対決!

どうも。しつこくミシェルさんウォッチャーのエリぞうです。

こうなったら豆ブログで取り上げることにするわ!
さあ、みんな、まとめていくわよー!

じゃーん、カーラ・ブルーニ・サルコジさんとファッション対決よ。
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おおっと、ボウタイがかぶっています!
スカートのレングスも完璧にかぶっています!
両者がっぷり四つに組んで譲らず。

ミシェルさんが着ている花柄のコートは、お気に入りであるタクーンThakoonのもの。

カスタムメイドらしいですが、この春夏コレクションのコートをアレンジしたものじゃないかな。
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こうしてランウェイの写真を見るとギョッとするけれど、実際には上の写真みたいに着こなせるわけですね。

で、室内でお二人歓談です。
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ミシェルさんが花柄コートの下に着ていたのが、同じ布地の裏をつかったシースドレス
ミシェルさんが着ているタクーンのワンピースはたぶんこの春夏コレクションをアレンジしたもの。裾に黒いレースをあしらっています。
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おお、カルラさんもコートを脱ぐと、同じグレートーンのワンピースを。
上品でお似合いです。

どこまでも両者がっぷり四つに構えます。
のこった、のこった。

談笑しながらも、その笑顔の裏には見えない火花が!
まるで有吉佐和子の「真砂屋お峰」衣装比べのシーンのような迫力だす!

これぞオンナの闘いよ。意地と誇りをかけた、おべべ比べよ!
すてきー!

さてこちらのパール刺繍つきカーディガンと、ペンシルスカートはJクルーのもの。
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このアイテムが全米で即売り切れになったらしいです。
ミシェルさんの存在はアメリカではアラフォー市場を牽引する存在になっているとか。

こちらは大統領専用機エアフォースワンから降り立ったところ。
ジェイソン・ウーの黄色いドレスに、マイケル・コースのコートよ。
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こちらの集合写真。
左にいるドイツのメルケル首相が「いい味」出していますね。
濃い人だなー。
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たしか麻生首相が「名指しでドイツを批判した」という相手ですね。
てか、あれ? 
太郎ちゃん、どこにいるんだ?
アメリカで検索していると、ぜんぜん太郎ちゃんが映っている写真が出てこないんだが…(汗)
太郎ちゃーん!(呼び出し終了)

さてミシェルさんが着ているフルスカートの黒いニットドレスは、アズデン・アライアのさてもの。
おお、懐かしい。
元祖ボディコンのアライアですね。

New York Times紙がアライア氏に電話インタビューしたところ、このピースはシカゴのイクラムに卸したものだそうです、やはり!

さてオンナの対決いかがでしたでしょうか?
すてきですねー。
恐いですねー。わくわくしますねー。

おもしろいのはカーラ・ブルーニさんのほうがよりコンサバに装っているところ。

そりゃ元スパモのカーラ・ブルーニですからね、どんな服だって着こなせるでしょう。
でもちょっとでも派手な服を着たら、「元モデル」「芸能人」みたいな目で見られるから、むりにでも堅実に装っているのが、よくわかる。

いっぽうミシェルさんは本人のパーソナリティがあまりに確固としているので、なにを着ても、
「ミシェルさん」
になるところが独特よね。

たしかにオシャレなんだけど、モードとはちょっと違う。

ギャルソンやタクーンを着ていても、なぜか「ギャルソンっぽい人」にも「タクーンっぽい人」にも見えない(笑)

そこにいるのは、あくまでミシェル・オバマその人。

わたしがミシェルさんを誰かまったく知らないで見たとしても、
「テレビの報道ニュースキャスター
「大企業の重役」
というあたりを想像するんじゃないかな。

いつでもどこでも「ミシェル・オバマ
それは彼女自身の個性や生き方が、ルックスに表れているから。

ミシェルさんはNPOやボランティア活動に積極的なことで知られている人。
なかでも青少年の地域リーダーを育成する団体パブリック・アルライズPublic Alliesは、オバマ大統領がかつてシカゴ支部の設立に関わり、ミシェルさんが初代事務局長を務めたところ。

そうやって積み重ねてきた経歴が、彼女のルックスに表れていて、なにを着ても「ミシェル」さんになっている気がします。

スタイルとは、つまるところその人なりではなかろうか。
サミットにギャルソンやタクーンを着こなせるのは、やっぱりこの人しかいないでしょう。

大統領夫人がクリエイティブなデザイナーの服を積極的に着るというのは、すごく喜ばしいこと。

ミシェルたんウォッチャーとしては、これからも応援したいところだす!
さらにカーラたんとの対決続編も期待しているどー!


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by erizo_1 | 2009-04-07 12:28 | トレンドの泉