コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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NY発のユニセックスなバッグ ダンリン

いやー、年末ですね。
早いね、どうも。一年が過ぎるのが。
なんかこう4ヶ月ぶんくらい、タイムトラベルしている気がするね。

しかも年頭にたてた誓いは、じぇんじぇん達成されないまま、忘却の彼方に。
ぐー!

さて気を取り直して、先週ブルックリンにあるバッグの店、ダンリン(Dunlin)にてクリスマスパーティがあったので、伺いました。

ウィンドウディスプレイも、この日のために特別にアーティストが手がけたそうで、ステキチです。
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ダンリンはブルックリンを拠点にした志帆さんとラマナさんのデュオによるバッグのブランドで、2006年にローンチ。

バッグはユニセックスで、収納性の高いユーティリティ・シック。
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このビンテージ風に仕上げられた風合いがすばらしい!
革も柔らかく、なんともいえず美しい色合いです。
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金具も凝っていて、ディテールがカッコよし。

デザイナーの志帆さんとラマナさん。
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こうしてみると、恋人同士みたいですが、じつはぜんぜんつきあっていないビジネスパートナーの二人なのでした。

志帆さんは元カメラマンというバッググランドを持つタレントの持ち主。
ファッションを撮るほうから作るほうにまわったわけですね。

ラマナさんもじつはデザイン学校で学んだわけではないそう。
ヒッピーの家庭に育ったというラマナさん。
商業主義から遠い価値観のなかで育ち、モードやブランドは別世界のことだったそう。

なんと「四年前までは世の中にプラダというブランドがあるのを知らなかったんだ」とか。

そんなラマナさんは子どもの頃からドウイット・ヨアセルフの精神が身についていて、古着のシャツを解体してサイズ直しをすることから、モノ作りを覚えていったといいます。

じつはアメリカのファッション界では独学で技術を身につけている人も少なくなく、今をときめくロダルテも独学なんですよね。

そのマニアックな独学と職人魂が、志帆さんの持つファッションセンスとコラボしてできあがっているダンリン。

ショップには自分たちの工房を持っていて、これが工場に製造を卸していたら、とてもこの値段ではできないという質の高さを誇っています。

できあがっているピタ隊長とラマナさん、そして志帆さん。
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ハッピーホリデーズ!


Dunlin New York
住所:263 S First Street (at Havemeyer Street) Brooklyn
電話:(718) 915-6982
営業:木・金曜17:00〜21:00、土曜14:00〜21:00



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by erizo_1 | 2009-12-29 17:17 | トレンドの泉