コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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被災地ボランティアが伝える現地の声 Man「甦れ」のビデオをNYから届けて

じゃーん!
みなさん、NYで行われた日本支援活動のひとつである、

「Song for Japan Man - Yomigaere! / マン - 甦れ!」
NYからの映像をのせて被災地へ届けよう!


このプロジェクトを覚えていますか?

そう、フォトグラファーの佐々カンナさんがスウェーデンのラッパー、MANさんによる日本応援歌「甦れ」に、NYでの日本支援風景をコラージュしたNY版を制作して、被災地にも届けてくるというプロジェクトです。

こちらはタイムズスクエアで撮影されたオープニングの様子。
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はたしてそれはどうなったのか?
ざざーん!
完成したんですよ!
そして被災地でちゃんと上映されたんですよ!

カンナさんとヒロさん夫妻は5月にビデオをかついで日本に行き、2週間ほど被災地で実際にボランティアをしてきたのでしたーーー!

そしてカンナさんたちがボランティア体験してふれてきた被災地の現状を、7月8日にNYで報告会してくれる運びになりましたー!

当日は「甦れNY版」の完成ビデオも上映されます!

この「甦れNY版」ビデオ、わたしはひと足先に観ましたが、
「うわあああ、○○さんが映っているー!」
「おおおお、あのイベントが映っている!」
「うひゃー、あれもこれも映っている!」と、ある意味でウケまくり

いやー、こんなにNYで日本支援のイベントがたくさん打たれていたんですねー!
まとめて見ると、ものすごい数で非常に感慨深いものがありました。

チャリティ活動に参加したみなさん、カンナさんのビデオ・プロジェクトに参加したみなさん、ぜひご覧になって下さい。
あなたがばっちり映っていますよ!

こちらはタイムズスクエアでの撮影時、女優の池端えみちゃん、カンナさん、そしてピタローのスナップ!
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この頃はまだ寒かったんだねー。

そしてなによりカンナさん+ヒロさん夫妻が見てきた、体験してきた被災地の現状についてぜひ聞いてみて下さい。

わたしは講演会裏方として、概要だけは聞いていますが、ざっくり聞くだけでもすごいインパクトでした。

ドロ出しをやったり、炊き出しをしたり、ペンキ塗りをしたり、お年寄りたちをハグしてきたというお二人。

被災地の家屋には津波が残していったヘドロや泥が未だに残っていて、それを片づけるのはどうしてもマンパワーしかないわけだ。

で、そのドロ出しについて、カンナがこういったんだね。

「ドロ出しをやるっていうのは、心まで空っぽになってしまうことなんですよね」

わかりますか、このコトバの意味。
よくわからないよね。
どういうことだか知りたくなりませんか?
知りたかったら、ぜひ講演会に行ってみて下さい。

わたしはその話をカンナから聞いた時、うーん、なるほどなあ、と人間心理の深みに触れた気がしました。

被災地には人が住み、人が住む限りそこには生活があり、生活があるかぎりそこには迷いがあり、悩みがあり、ドラマがあり、わりきれない思いがある。

そして実際に被災者の方たちがいったいなにを望んでいるのか。
これは遠く離れたところにいるわたしたちには、なかなかわかりづらい。

それを質問した時に、ある被災者の方が答えたというエピソードも、ものすごく胸にこたえました。

さてその被災地のおじさんはなんといったか?
これがまたすごい一言なのよ。
ずどん、と来るよ。

いったいその一言とはなにか?
ぜひ講演会で聞いてみて下さい。

わたしたちにとってはなかなか知ることのできない現地の声を、被災地でボランティアしてきたカンナさんとヒロさん夫妻が報告してくれます!

被災地はなにを望んでいるのか?
私たちが遠くにいてもできる貢献はなんなのか?
長期的な日本支援を続けていくために、ぜひその貴重な情報をシェアしてもらいましょう!


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被災地ボランティアが伝える現地の声
~Man「甦れ」のビデオをNYから届けて~

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あの震災から四ヶ月、いま被災地が欲しい支援はなんなのか?
被災地で実際にボランティア経験をしてきた佐々カンナさん洋章さん夫妻が、現地のようすをNYで報告します。


現地で役に立ちたいという思いから、5月中旬に東北被災地でのボランティアに従事。
泥かき、炊き出し、修繕、ハグ。
二人が経験してきた被災地の現状を、写真や映像と共に報告していただきます。
NYにいてはなかなか伝わらない被災地の生の声を、ぜひこの機会に聞いてみて下さい。

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~Man「甦れ」のビデオをNYから届けて~
Message from Canna

16年前のこと、15歳の時に神戸の阪神大震災に名古屋から寝袋ひとつを持ってボランティアに参加しました。
その時に受けた心の痛みを自分では克服したと思っていましたが、今回の東北大震災でテレビの映像を見た時にフラッシュバックを経験し、数日間は体の震えが止まりませんでした。
そんな自分がNYにいてできる支援は何なのか。NYでの支援活動を撮影し続けましたが、現地に行く気持ちを抑えきれず、被災地ボランティアを決意。
そしてMANさんの「甦れ」のビデオに、NYでの支援風景をコラージュして、被災地に届けてきました。
被災地で見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えるべきこと。現地で撮ってきた映像と共に、被災地の現状をご報告したいと思っております。

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SPEAKER: HIROAKI, CANNA SASA
MODERATOR: AK / AKEMI KAKIHARA KRIVIT


日時: 7月8日(金曜)
会場 6:15pm, 開演 6:45pm Start - 8:30pm
場所: NY日系人会 (JAA) 15 West 44th St. 11th Floor (bet 5th & 6th Ave), NYC
参加料: $10, 学生 $5 (+ 任意寄付)


収益の100%がボランティア団体「め組ジャパン」へ送られます

限られた席数となりますので、
フルネーム、メールアドレスを明記の上、ご予約をお願いいたします
RSVP/ 問い合わせ:report.from.japan@gmail.com
REPORT from JAPAN Facebook page
SPONSORS:Fellowship for Japan
JP GIRLS NYC: AK / Akemi Kakihara Krivit, Junko Hino, Megumi Sato
BWCJAA: Tomiko Yazawa
Japanese New Yorkers and Moms United to Support Japan
: Naoko Fitzgerald, Chiemi Machida, Miwa McGuinness
Save Japan Benefits: Aya Nishina
FIT JSAA: Yoshiko Sugimoto
Eri Kurobe
Hope For Japan: Naoko Kachi
Song for Japan Man - Yomigaere!
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by erizo_1 | 2011-07-02 13:09 | 社会の時間