コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1

2011年 05月 31日 ( 1 )

お仕事させていただいたゼクシィ・アネーロが発売中です!
c0050387_1651192.jpg

このなかで今回は池端えみちゃんの結婚式をご紹介させていたただいています。
なんと南仏ニースでの結婚式よ〜!

じゃーん、見て下さい。
この美男美女ぶり!
c0050387_1665374.jpg
photo:Christophe Schumacher

えみちゃんのお父さまはご存じ加山雄三さんですが、親族が集まったら美男と美女しかいない美形家族ってすごすぎて、想像がつかないよね(笑)

今月号のアネーロには、えみちゃんのエレガントなウエディングを始め、ヒントになるような素敵ウエディングが掲載されていますので、ぜひご覧下さいね。

さてなにを隠そう(←隠してない)じつはエリぞう、結婚情報誌の仕事を多く手がけていまして、結婚問題についてはかなーり関心が高いのです。
ここでずばり断言しようじゃないですか!

今年の日本は結婚ブームになるはずよ〜ッ!

いや、なにもエリぞうがテケトーにいっているんじゃないよ。
メディアでも取りあげられているのです。


朝日新聞「震災後、増える結婚相談 指輪売れ行きも増

サイゾーウーマン「関西での売り上げも順調! やはり震災後は結婚願望が高まっている

日本経済新聞 「やっぱり「結婚」 震災で強まる絆志向



これは非常によくわかる。
なぜなら911のあともアメリカで結婚ブームが起きたから。

これは人間心理としては当たり前のことで、命に関わるような一大事が起きた時には、ひとというのはやはりパートナーを求めるんですよね。

そういえばディスカバリーチャンネルでは、311の大地震のフッテージを流しながら、人間心理について説明していたんですが、揺れている地震の真っ最中では、見知らぬ通行人同士でも手を握り合ってしゃがみこんでいる。

人間というのは手を握り合うだけで、安心できる生物なんですね。

このままひとりで生きていていいのか。
いざという時にひとりぼっちで、自分は大丈夫なのか。
災害の時に、自分のことを気遣ってくれる家族がいなくて孤独に耐えられるのか。

命の重みをリアルに考えるようになって、人間というのは危急存亡の時のほうが「」や「結びつき」や「」を求めるもの。

それで911 後は結婚ブームになっていたんですが、おもしろいことに経済がブンブン回り始めると、これがシングル志向になるんだよ。

NYでいえば、その後で金融バブル、不動産バブルがやってきて、この時はシングルがもてはやされたのです。

この時期は会員制クラブで、ぽんぽんシャンパンをあげるような金融関係の男がモテていたし、パリスたんみたいな恋多きオンナが男にバンバン貢がせていた。

経済が良いときはハイリスク・ハイリターンな恋愛に株が集まるのです。

ところがリーマン・ショックが訪れて、一挙にバブル崩壊。
パリスたんタイプ(というか、見かけがパリスたんでも親の後ろ盾のないギャルだね)も絶滅の危機に。

不況に伴ってNYではドハデな結婚式は少なくなりましたが、しかしながら現在は恋愛マーケットよりも結婚マーケットのほうに株があがっているといえそう。

経済がよくない時は、次々と相手をローテーションするよりも、地道にひとりの相手とつきあいたくなるもの。

いっぽうでは不況のせいで経済を理由にした離婚も増えるから、生活がキビしい時代には、いいにつけ悪いにつけ、パートナーの本音が表れやすいといえるのかも。

わたしが見るに、この「恋愛と結婚と経済」の法則には波があって、交互に訪れるんだよね。
恋愛の経済学というのは波がある。

で、日本は国を挙げての危機感で、一気に結婚モードになっているはず。

だからといって、誰でもいいから身近にいる相手と結婚するというのはお勧めできませんが(笑)
今つきあっている相手がいるひとは二人の関係を考え直す機会であるよね。

災害時にそのひとを守りたいと思えなかったり、相手が重荷になると感じたり、避難所でそのひとと暮らすのを想像すると「ありえない」って感じだったりしたら、なにか根本的に問題があるってことでしょう。

はたしてそんな相手とずるずるつきあっていていいのか、考え直したほうがいい。

そして結婚相手を募集中のひとにとっては、結婚をしたいシングルが結婚市場に出てくる時期だから、好機ではあるはず。

結婚したいみなさんは、今年よーく自分の心のなかを見つめてみて下さいね!
好機は見逃しちゃだめよ!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


福島原発避難地域でボランティアをしてきた大阪FMラジオのDJ、KIYOMIさんのトークイベントは、いよいよ今週です!

WHAT IF?
”もしあなたが日本にいたら、被災したら、避難所生活になったら、
ペットがいたら、ボランティアだったら、NYで天災、人災にあったら…。
当事者になって考える”


現地のリアルな現状について話を伺うことは、長期にわたる被災地支援を考える上でも貴重な機会になると思います。

福島の現状に興味のある方、動物好きのみなさんはぜひどうぞ!

WHAT IF ? Vol.1
日時:6月2日(木)7:00PM~8:30PM
場所:NY日系人会
    15 West 44th Street 11F (between 5th & 6th Avenue)

会費:一般10ドル 学生5ドル +任意寄付
予約:whatifsvp@gmail.com

WHAT IF ? Vol.2
日時:6月4日(土)12:00AM~1:00PM
場所:United Nations International School
24-50 FDR Drive (25th Street & FDR)

会費:任意寄付
予約:whatifsvp@gmail.com


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

一日一回のクリックご協力ありがとうございます。

エリぞうに「どんどん更新しろ」と思っているみなさま。
下の↓アメリカ情報バナーをポチッ!とクリックしていただけると、励みになって嬉しいです。
ご厚意ありがとうございます!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

エリぞうのツイッターはこちらです
[PR]
by erizo_1 | 2011-05-31 16:31 | 心の小部屋