コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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カテゴリ:うちのピータロー( 15 )

ピタ隊長の奇癖。
それは「うちのなかではハダカの大将」ということなのだああああ!

以前の記事にもちらりと書いたけど、ピータローは年柄年中すっぽんぽん
うちのなかではTシャツはおろか、下着も履かないのです。

日本の家だと冬場は寒いけど、アメリカの集合住宅はセントラルヒーティングで暖房をつけない状態でもホカホカしていて、室内にいるかぎり寒くないのね。

なので、ピタ隊長がうちで服を着るのは、冬のごく寒い時期のみ。

パソコンにむかっている時も、電話をかけている時も、テレビを観ているときも、新聞読んでいる時も、ごはんを食べている時も、すっぽんぽん。

まるでヌーディスト・ビーチです。

不用意にドアを開けようものなら、
「うわ、気をつけてくれよ、廊下を歩いている人に見えるじゃないか!」
と注意を受けるのだ。

だったら、服を着ればいいじゃないかー!

「なんでいつもハダカなのだ?」

と尋ねてみると、「うちではリラックスしているからさ!」というピタ隊長。

「いいよ、リラックスしなくて。
もっとストレスを感じて、服を着てみてよ」

そう提案してみると、「そんなの、いやだ」ときっぱり拒否するのであった。
部屋ぜんたいが銭湯みたいな感覚なのか?
リラックスしすぎ!

まあ、公道でハダカになるわけじゃないからかまわないんだけど、これってフツーなんだろうか?

そこで人にも尋ねてみると、
「うちのボーイフレンドもすっぽんぽんなの!」
といったのは、友だちのヤスコさん。

やや! けっこうヌーディストは存在するということだな。

ヤスコさんのボーイフレンドはアメリカ人。
家にいるときはすっぽんぽんで、キッチンで料理するときも裸のままらしい。

えー、危なくないか?
せめて裸エプロンをしたほうがいいと思うが。

しかもカレシは「ぴんぴんダンス」をするらしい!

ぴんぴんダンスというのは、あれです。
ハダカの男子が腰を左右にふって、ぴんぴんぴん、と音をたてるやつだな。

なにがおもしろいのかわからないのだが、ピタ隊長もこれが好き。
男子の特権というやつですかね?

いっぽう「え、そんなの、信じられないわ」といったのは、ライター仲間のキョーコさん。

彼女の旦那さんもアメリカ人だが、常に服をきちんと着ているという。
キョーコさんはたいへんオシャレな人だが、旦那さんもオシャレでハンサムなのだ。

「着替える時も、うちでは別々の部屋に行って、互いの着替えも見せないわよ」

ほー。なんと奥ゆかしい。
そんな夫婦もいるのかー。

奥ゆかしいアメリカ人」というだけで、なんだかレアものだね。

まさに真逆にいるピタ隊長。
おのれを開放しっぱなし

ママンにスカイプする時だけ、急いで服を身につけて、まともな婿殿になっているのだ。

家庭内ヌーディスト村
お宅はいかがです?


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by erizo_1 | 2009-11-29 12:36 | うちのピータロー
うちのピタ隊長は、スタートレックの大ファン。

昨日のサンクスギビングデーも、招いためぐみちゃんに映画「スタートレック」のDVDを見せてウキウキしていたのであった。

こうやってスタトレを知らない人々に布教活動を続け、ひとりでも多くのトレッキーを増やそうという魂胆なのだ!

そういえば「いやー、エリぞうもすごいよね」と友だちのみわぞうに感心されたことがある。

いったいなにがすごいのかといえば、

「あの変人のピーちゃんと15年も一緒にいるんだから、たいしたもんだよ」

え、そうなのか?

「だってピーちゃん、スタートレックを本気で語る人なんだよ。
変わっているよ」

やはり!
わたしも薄々へんなひとじゃないかと疑っていたのだが、世間のひとたちもそう思っていたのだな。

ピタ隊長のすごいところは、ふだんの日常生活からSFファンタジーワールドに生きていることなのだ。

先日ピータローがシャワーを浴びているところに、ちょうどバスルームに行って化粧をしていたのである。

すると、シャワーカーテンのなかから「うわー!」と驚く声が。

「ああ、びっくりしたー。ブー(エリぞうのこと)だったのか」

そりゃそうだよ。
うちのバスルームに他に誰がいると思うのだ?

宇宙人かと思ってあせっちゃったよ」

宇宙人!
なんでいきなり宇宙人がうちのバスルームに来るんだよ!

「いや、実験のために、ぼくを連れて行こうとしてしたのかなって」

なぬ!
ふつうシャワー浴びていて、誰か入ってくる物音がしたら、

1 家人であると考える
2 もしや強盗が入ったのかもしれないと緊張する

と考えるのが筋であって、宇宙人なんてのは、可能性の最後の最後だろう!
なんでありえなものから最初出しするんだよう。

……はー。
ピータローくん、きみってファンタジーワールドに生きているよね。
ハートは永遠の十歳児……。

だが、しかしピタ隊長の奇癖はこれだけでないのである!

ピタ隊長のシークレットとはなにか。
続きは明日を待て!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今日ミッドタウンに行ったら、めちゃくちゃ混んでいました。
ブラックフライデーのセールのせいなんだろうか。
デパートもめちゃ混み。
うわー!
いつの間にみんなの購買欲が戻っていたのだ?

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by erizo_1 | 2009-11-28 13:37 | うちのピータロー
ピータローのお気に入りのブランドは、ヨージ・ヤマモト、マルタン・マルジェラ、ドリス・バン・ノッテン、イッセイ・ミヤケといったあたり。

そういうと「すっげえオシャレじゃん?」って感じじゃないスか。

でも現実は違うのね(笑)
実際にはそんなものが買えるはずもなく、いつもバーゲンや古着屋をあさっているピータロー。
掘り出しモノを探してくる名人なのだ!

これは彼がスリフトショップ(不要品を引き取って売る中古品ショップ)で手にいれたというマーロmaloのニット。
なんと12ドル! シルクリネンよ!
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ピタ本人はこのブランドのことを知らなかったんですが、
「これはマーロといってイタリアの高級ニット・ブランドなのじゃー!」
と教えてあげると、「そうなのかー!」とウキウキしていたのであった。
NYにはいっぱいグーな古着屋があるから、いいよね。

さてそんなファッショニスタ(笑)なピータローくんのために、妻には重要な使命があるのです。

東京に帰国するときは必ずヨージ・ヤマモト南青山店に行って、必ずおみやげのシャツとかTシャツ(買える値段帯のモノ限定)を買うことになっているのだ。

で、前回ゲットしてきたのが、コットンジャージーのニット。
首周りにタータン模様をほどこしてあるのが、かわいいです!
購入したサイズは2。これでも日本人男性だと、「」サイズのはず。
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おみやげを渡したら、もちろんピータローくんは大喜び。
「わーいわーい、ありがとう、ブー! 愛しているヨー!」
と十歳児のようにジャンプしながら、はしゃいでいたのでした。

で、さっそく試着したまではよかったんだが……

「わー、ブー! 着られないよー」

うわ。頭がつかえているし!
ニットの首に頭がつかえて通らない人間なんて、生まれて初めて見たよ!
どんだけ巨頭かと。

と驚いている場合ではなくて、しまった、サイズが小さかった。
どうしよう。
なんとかして取り替えねば。おろおろおろ。
あわててNYのヨージ・ヤマモトに問い合わせてみたところ、なんとそのスタイルは入れていないことが判明。
がががががーん!

しかしそれであきらめるピタ隊長ではないのであった。
「日本に電話するのだ!」
とがんがんリクエストされて仕方がなく、南青山店まで国際電話を。

すると、なんと一点だけ地方のショップにサイズ3があるというではないですか。
しかも郵送費を同封して商品を返送すれば、そのサイズ3を取り寄せて店から送ってくれるとのこと。
えええー、マジで? そんなことしてくれるの? 
ありがたやー。

さっそくサイズ2を送り返して二週間弱。ぶじアメリカまで取り替えたシャツを郵送してくれたのでした。

今度はちゃんと頭が通って着られました。
ほら、この通り。よかったね。
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この冬はしょっちゅう着ていて大活躍でしたー!

それにしても感動したのが、南青山店で対応してくれた店員さんの親切さ
南青山店の店員Oさんに、この場を借りてお礼を申し上げます。
その節はありがとうございました!
本当にすばらしい接客サービスをしていただいて感謝です。

そのブランドの印象のよしあしを決めるのって、じつはこういう現場レベルのことが大きいから、店員さんってだいじですよね。

テンキュー、全国のナイス店員さん、みなさんのおかげで気持ちよくショッピングができています!

追記:ところでこのエントリの写真を撮っている時のこと。
疑うことを知らないピータローは、
「え、ぼくの写真を撮ってブログに載せてくれるの?
うわー。ありがとう!」
と素直に喜んでいたのであった。
……まさか妻が巨顔をバラしたとも知らずに……。
わーん、ごめんよー。罪悪感ズキズキ(一瞬だけ)


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by erizo_1 | 2009-03-12 14:28 | うちのピータロー
こんぬつわ、加湿器ラブなエリぞうです。
3月に入ったとたん雪が降って寒さのぶり返したNYですが、なんといっても困るのが乾燥した空気。

で、うちで大活躍しているのが、強力な加湿器なのです。
もうがんがんつけまくり。
遊びに来たアメリカ人の友人に、

「うわー! 暑い、ここは熱帯雨林のようだー!」

といわれたことすらある。
その人は家に泊まった時に窓をあけて寝ていました。
実際フツーのアメリカ人(ことに白人)は寒さに強いよね。

思うに、たいていのガイジン×日本人のカップルでは体感温度があわないんじゃないでしょうか。

ガイジン旦那の温感にあわせれば妻が肌寒く、日本人ヨメの温感にあわせれば夫が暑すぎるということになってしまうはず。

当然ながらわが家はエリぞう温感に設定。
暑くて、じっとりした空気が好きなのさ♪

どう考えても前世は、熱帯雨林とかトロピカルな島にいたんだと思うよ。
暑苦しいなかを、ぺたぺたはだしで歩くのが好きなんだもん。

むろんピータローも熱帯の島にいたに違いないのだ。
だって年柄年中うちではすっぽんぽんの全裸だもんなー。

強力な加湿器で、がんがん部屋を温めながら寝るエリぞう家。

おかげで朝起きると、隣でピータローは汗でぐっしょり。
もう悪夢を見たような滝汗。
てか、シーツが濡れているんですけど!

そしてあまりの水分と加圧で羽毛枕が縮んで、毎朝なんだかわからないナゾの物体になり果てているのだ!
おかげで毎日枕を乾すことに。

人間が寝る間に出す汗はコップ一杯ぶんといわれているけれど、ピータローはバケツ一杯分くらい汗を流しているとしか思えない。

もちろん夏もわたしがクーラーをかけさせないので、ピータローは寝汗ぐっしょり。
一年中ベッドが濡れ濡れでーす(←へんな表現)

その話をちはるさんとお茶しながらしたら、
「あ! それがデトックスになって、ピータローさんの健康法になっているんじゃないですか?」
と新機軸な意見を。

睡眠デトックス法!
寝ながら、いい汗かいているってやつ?
そうか、だからピータローはあんなにいつも元気なのか。
たしかに加湿器をかけて寝ると、肌の調子はいいです。

そういえばピータローくんはお酒を飲んで寝ると、いつもにもまして滝汗になるのです。
もはやスチーム・サウナ。
家庭用サウナがなくても、どんどん新陳代謝

「ぼくのカラダは毒素や異物をとりこむと、どんどん汗になって出して、排除してしまうのさ」
と自慢げなピータロー。

だったら、飲むなよ! 

「汗をかくから飲んじゃだめー!」
といっても、聞く耳なし。
わたしが寝る前にナイトキャップ(なんてかわいいものではなくて、焼酎ぐい飲みなんだが)をしていると、
「ぼくも、ぼくもー」
といってカクテルを作って楽しく飲みはじめてしまうのだ。

うーむ、ピータローに寝酒を止めさせるには、まず自分から止めなくてはいけないというジレンマ。しまった。

ふつうの人だったら、あんなにダラダラ寝汗を流したら、むしろ健康に悪い気もするんだが、まあ、いいか(苦笑)

てことで、寝ながらデトックス。
きみも熱帯雨林睡眠をしてみないかい(←本当にそんなこと勧めていいのか?)

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by erizo_1 | 2009-03-05 15:52 | うちのピータロー

ハゲは頭が寒いのか?

暖かくなったかと思うと、いきなり大雪。
三寒四温というより、寒暖のジェットコースターみたいなニューヨークです。

うちのベッドルームはベッドの頭のほうが窓に近いので、窓から寒気が忍び込むんですよ。

で、ある冷え込んだ夜のこと。
明けがたふと目が覚めて横を見ていると、なぜか隣に見慣れない物体があるではないか。

うわ。ピタローがニットのキャップかぶっているし!

まっ白い布団の間に、なぜか黒いニットキャップをかぶって寝ている、うちの旦那の頭が突き出ている。
わはははは、思わず笑っちゃったじゃないか!

ピタローはハゲ(というと怒る。彼的にはボールドではなくて、あくまでシェイヴドな頭らしいです)で、毎日カミソリで頭を剃り剃りしているスキンヘッドなんですね。

ほんでもってピタローは暑がりで、寝ていてもがんがん寝汗をかいて、毎朝羽枕がぐっしょり濡れてぺたんこになっている人間ヒーターみたいな男なのである。
ところが頭だけは弱点だったらしい。

そうかー。スキンヘッドって頭が寒いのかー!

考えみれば当然だけど、なるほど、髪があるってことは天然の帽子をかぶっているようなものだよね。そういやむかしの西欧を舞台にした映画だと、みんなナイトキャップをかぶって寝ているもんなあ。

じゃあ、永平寺のお坊さんたちはどうしてるんだろう?
いくらなんでも仏門のお坊さんが、動物の毛で織ったキャップをかぶるわけにはいかないだろうし。
木造の日本家屋っていったら、セントラルヒーティングのビルよりずっと冷え込むだろうしね。
お坊さんって偉いもんだね、さすが修行している人たちは違いますな。

というわけで、ハゲ(じゃなくて、政治的に正しくいうと、毛髪的にチャレンジして生きている人たち)のご家族のいるみなさん、すきま風にお気をつけくださいね。
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by erizo_1 | 2007-03-17 11:53 | うちのピータロー
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月刊アテス(athes)にピータローこと、うちのブーこと、うちの旦那が登場いたしました。

これは食をベースにしたライフスタイル誌で、男性むけですね。
各都市からのレポートで、ニューヨーク編に出ています。
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なぜピタローが取材されたかというと、えーと、記事を担当している知人のライター、Yさんから頼まれて出演したため。

ピータローはマーケティング+アドバタイジングの企業に勤めていて、会社がおしゃれなミートパッキング地域にあるんですね。なので、職種的に読者層とマッチしたのではないかなと。

成田で買いこんで見てみると、おお、いい写真にあがっているじゃないですか。さすがカメラマンがうまいね!

ピタローのために拡大してみましょう。おりゃ!
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だけど、あれ?
文章を読むと、なんだか我が家が金持ちみたいな印象がするぞ。
ちょっと待てよ、きみはどこのセレブだよ。
これじゃあ、実態と差がありすぎだぞ!

いや、検証していけばウソではないんですけどね、なにかこうやって(よいところだけ)まとめると、なんだか別人の話のようだ。というか、まったく実態とは違う印象に仕上がるものだなあ。

ははは、さすがライターさんってのはうまいもんですなー(他人ごとのよう)

写真はYさんの旦那さん(アメリカ人フォトグラファー)が撮ってくれたのですが、とてもよい出来で、ピタロー本人はご満悦。るんるんと眺めていたのであった。

ただずいぶんと色白さんに印刷されていて、本人としてはそこだけが不満だったらしく、

「うーむ、これでは白すぎる。もっとサンタンが必要だ、灼かなくては」

と虚栄の市な発言をしていたのであった(笑)

しかし兄といい、旦那といい、なぜわたしの周囲の男性はこうも出好きなのであろうか。ナゾだ。

さて記事中で、ピタローが推薦しているレストラン、「イル・バガット」

これはうちの近所にあるイタリアン・レストランなのですが、まじでうまいです。
リーズナブルなので、たいへんコスト・パフォーマンスがよろしい。

で、セレブもよくお忍びで来るのですが、わたしが以前となりの席で見かけたのが、ハリウッド女優のあのひと。

そのセレブとは誰かというと………。

以下は続きを待て!
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by erizo_1 | 2006-11-16 10:25 | うちのピータロー

耳が大好き!

わたしは、耳がとっても好き。
うちのブーこと、ピータローの耳が、わたしにとってはフェイバリット・シング。

といっても、べつだん耳フェチじゃなくて、うにうにと触って遊ぶのが好きなのです。

うんと小さなときは、親指を吸いながら、自分の耳を触るのが癖だった、わたし。
それは、おばあちゃんの耳を触るという奇行に発展したのでした。

さらに恐ろしいことに、成長するにつれ、周りにいる友だちの耳や鼻やほっぺたを触りまくるという蛮行に出るようになったのだ!

だって女の子のほっぺたって気持ちいいんだもーん。
そういえば、ものすごく鼻の柔らかい友だちがいて、わたしはしょっちゅう彼女の鼻をつまんでいたものだ。

あと女のひとの柔らかい二の腕も好き。
それも筋肉がなくて、タルタルした感じの二の腕って、触って気持ちいいよね。
癒し系のタルタル二の腕、ラブ!

そうやって友だちの鼻や耳やほっぺや二の腕を触りまくって、周りに迷惑をおよぼしていたわたしなのですが、ついにパーフェクトな標的を見つけたのだ!

それがうちの旦那だったのであーる。

24時間いつでも耳を触ることができる相手がいる!
うーん、すばらしい。
結婚っていいよねー(←間違った解釈なので、シングルのひとはスルーして下さい)

そしてピータローは触って気持ちのいい、柔らかい耳の持ち主なのだ!

囓ってよし、耳たぶを味わってよし、触ってよし、畳んでよし、という理想的な柔らかい耳。
これはもうわたしのために神がカスタムメイドされた耳としか思えない。

ことにわたしが好きなのは、耳でギョーザを作ること

耳をおりたたんでギョーザみたいな形にするのだ!
「わーい、ギョーザ、ギョーザ」
と喜んで、耳をもてあそぶエリぞう。

それをブーはにこにこしながら喜んでいる。
なんてわけはなくて、彼としては当然うるさくて「放せー」とイヤがるのですが、そんなのは無視するのだ(←鬼ヨメ)

相手が「だーッ! うるさい!」と怒り出すまで、耳をいじるところに醍醐味があるといえましょう。

しかもピータローは怒ったあとで、しばらく経ってから、ふいに気弱になって、わたしの仕事部屋を訪れ、
「さっきはごめんよー。耳を触ってもいいよー」
とひよってくるという性癖があるのだよ!

ふふふふ。それを見越して悪行におよんでいる、わたし。
なんちゅう邪悪な妻であろうか。

全国の耳好き党のみなさん、ぜひ結束しましょう!
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by erizo_1 | 2006-03-31 16:01 | うちのピータロー
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えー、先日のケンカのせいで、手術をしてきたピータローの証拠写真です。
ギブスの上に、このスタイロフォームの装置が大げさっつうか、すごくないすか?

なんでも「手術のあとに腫れないように、血流を指先に送らないための」フォームらしいです。

うわー。大がかりすぎ!
てことで、ロボコップのポーズで記念撮影してみました。

つーか、妻としてはたいへんムカっているのだが!
バカなケンカはやめるようにな!
年を考えて、反省すろー!
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by erizo_1 | 2006-02-27 16:36 | うちのピータロー

旦那がケンカで負傷!

その朝ミーティングがあって早くから出かけたピータロー。

わたしはぐーすか寝ていて、寝坊してから起きると、留守電にメッセージが入っていた。

なんと病院からのメッセージで、「あなたの夫のピーターさんが手を負傷して、治療を受けています。しかし彼はぶじです」といった内容のもの。

がががーん。
ピータローの身になにが起きたのー????

やきもき心配していると、午後1時頃になってからピータローから電話が。

「わー。いったいなにが起きたの?」
と尋ねてみると、思いがけない真相があきらかに。

なんでもカナル・ストリートを歩いていると、高校生の悪ガキがふたり通行人にわざとぶつかるという乱暴狼藉を働いていたらしい。

それで思いっきりぶつけられたピータローは頭に来て、「なにをするんだ!」とガキを叱りつけたそう。

しかし反省なしのガキに、ぶちキたピータローは「ばかもーん!」とガキを殴り、(おいおい)そしてケンカになったらしい(おいおいおい)

さらに5〜6人のガキたちも寄ってきて、飛びかかられたという。
それでラップトップをかばいながら手をついたら、薬指を骨折しちゃったらしい(がーん)


なんと帰ってきたら、薬指一本の骨折なのに、右手がぐるぐる包帯巻きという、たいへんな事態になっていた。

………ガキ相手にケンカ。

いい年して、そんなことするヤツがいるかああああ!

ちなみに悪ガキたちは警察にしょっぴかれたらしいです。
彼らはその近所にある矯正高校(問題児が入れられる学校)の生徒だったとか。

その学校の名前も「ラスト・チャンス」とかいう学校らしいのだ。
てゆーか、ぜんぜんラスト・チャンスになってないじゃん!!!

それにしてもほっとけばいいものを、相手にするから、指は骨折するわ、ミーティングは仕切り直すわで、アホみたい。

うーぬ。直情くんにも困ったものだ。

骨折したならさぞかし痛かったろうと思うのだけれど、あんがいとケロッとしている旦那なのであった。

「その瞬間はなにも感じなかったんだよね。救急手当のときも、看護婦さんが指を触って、んまー、あなた、痛くないの? 神経が通っていないの? て驚かれたんだけど、ハッキリいってそうやってぐりぐり触られるほうが痛くて、迷惑だったんだよね」

とのことであった。
なにしろピータローくんは若い時にアイスホッケーをやっているので、指の骨折くらい当たり前、肋骨にヒビは入るわ、アゴは砕くわ、前歯はなくすわ、さんざんケガしてきた満身創痍なヤツなのである。

あまりのトホホな事件に、そのことを今日仕事したカメラマンの椎木さんに愚痴ると、
「いやー。そこで子どもを叱らなかったら(←ていうかケンカしているんだが)ピーターじゃないでしょう」
と笑っていた。

いーや、いい。ピーター汁が減ってもいいから、ケンカはやめてくれー。

おかげで薬指を石膏で固められてしまったピータロー。
これからしばらくシャワーを浴びるのも難儀のはず。
これを薬にして欲しいもんです。

そんな夫に妻から出したキビしい要求はつぎのことなのであった。

「ちゃんとママに電話して、このことを報告しなきゃだめだよ」

その瞬間、うろうろと目が泳いだピータロー。
「あとでするよー」といいながら、電話をせずに寝逃げしたのでした。

ケンカよりもママが恐いってのは、世界共通なのか(笑)

ふふふふ。あすはママからたっぷり油を絞ってもらいましょう!
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by erizo_1 | 2006-02-17 16:55 | うちのピータロー

12月27日は、わたしのバースデイ。

慌ただしい時期ですが、うちでバースデイ・パーチーをひらいて、お友だちをご招待しました。

うちのアパートがあるビルには屋上にパーチーができるペントハウスがあって、住人ならだれでも予約して使えるのです。

来てくださったみなさん、本当にありがとう!

やっぱり誕生日に友だちに来てもらえるのって、いくつになっても(年は聞かない約束)嬉しいね。

すてきな贈り物もいただき、さらにわたしのフェイバリットな飲み物、焼酎を持参してくれる人が多く、わが家は一気に焼酎バーと化したのであった。
わーいわーい!

さてパーチールームの飾りつけを担当してくれたのが、ピータロー。

色とりどりの風船を買ってきて部屋に飾りつけ、そしてハッピー・バースデーのバナー(壁に貼れる飾り文字)も用意。

いちばん乗りで来てくれた「NY日記COLORS」のサリーさんに手伝ってもらって、バナーを壁に貼っていったピータローだったのだが、貼ってから突然、

「ああっ、これはHAPPY NEW YEAR! のバナーじゃないか!」
と騒ぎだした。

「なんだ、これは。ちゃんとHAPPY BIRTHDAYって袋に書いてあるのを選んだのに、中身は新年の祝いじゃないか!」

とぷりぷり憤慨している。
念のために空き袋をチェキしてみると、はっきりとHAPPY NEW YEARと表示が出ているのであった。

おい!!
間違って買ってきたのは、きみだろうが!

でもまあ、正月祝いのバナーであっても、来てくれる人にとっては大差ないだろうから、これはノープロブレム。

それよりもわたし的に驚いたのが、ピータローが椅子に飾りつけた風船のほう。

なんと「HAPPY BIRTHDAY PRINCESS」と書かれた白雪姫の絵がついた風船なのだ! 

いきなりディズニーの白雪姫ですぜ! 
どういうチョイスなんだよ、これは? 

「あのさー。ブー。わたし、10歳の子どもじゃないんだけどー」

といったのだが、ピータローにはまったく通じないらしく「え、かわいいじゃないか!」と心外そう。

↓これが問題の風船だ!
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案の定パーチーでは、HAPPY NEW YEARのバナーに気がつく人はいなかったのだが、「セレブの小部屋」を書いている映画ライターのゆかさんが、風船に目ざとく気づき、

「まあ、白雪姫! ピーターさんってかわいいわねえ。ハッピー・バースデー・プリンセスっていうのに、ピーターさんらしさが出ているわよねえ」

といわれてしまったのであった(赤面)

はっきりいって、わたしではなくて、ゆかさんのお嬢さんであるゾーイちゃんのお年頃にぴったりの絵柄。

ゾーイちゃんにおみやげとして持って帰ってもらおうと思ったのだが、すっかり酔っぱらってしまい、手渡すのを忘れてしまった。しまった!

そんなピータローであったが、バースデー・ケーキを食べ終わると、いきなり疲れが出たのか、ソファに座りこんで居眠りを始めてしまった。

宴たけなわでみんなが飲んでいるっていうのに、口をぽかんとあけて寝ているピータロー。

みんなに「うわははは」と笑われているのにも気づかずに、文字どおり「くわーッ」とイビキをかき続けるブーなのであった。きっと学生時代は寝ているあいだにサインペンでヒゲとか描かれたタイプなんでしょうね(笑)

ありがとう、ピータロー。
まるでマンガのキャラのようなきみといると、一生飽きないよ。
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by erizo_1 | 2005-12-29 14:11 | うちのピータロー