コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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カテゴリ:トレンドの泉( 351 )

五番街を歩いていると、なにやらデパートのバーグドルフグッドマンで目を引くショーウィンドーが。
あれ、ウォーホールのスープ缶では?
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うお、草間彌生のパンプキンもあります!

じつはこれ、バーグドルフグッドマンがサザビーのコンテンポラリーアートとコラボをした企画なんだそうです。
てことは、全部モノホン? 
すげーーーー! すごすぎるんですけど!

見やすいようバーグドルフのサイトから写真をお借りしました。
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おお、Robert Indianaの有名なLOVEもありますね。

蛍光灯の作品は、Dan Flavinの "Untitled 5"
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Jack Piersonの “Another Night”
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James Rosenquistの “Samba School”
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ピンク色の唇がいっぱいあるのは、Dan Colenの “Kiss Balloon”
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うわあ、何十億円にもなりそうなアート作品が、街角のウインドーに飾られているとは!
ピンクパンサーに盗難されないか不安になりますが(汗)

このコラボ企画、すごくいいです。
実際にショーウィンドーを見ると、さすがに本物のアートの力というのか、おおお、と思わず目を引かれますよ!

本物のアートがこんなふうに街角で観られるのは、嬉しいですね。
11月までの企画らしいので、ぜひご一見を!

Bergdorf Goodman
754 Fifth Avenue, New York, NY 10019

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by erizo_1 | 2014-10-02 15:02 | トレンドの泉
ブルックリン美術館で、ハイヒールの美にフォーカスした「Killer Heels: The Art of the High-Heeled Shoe 」展が開催中!
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ポスターになっているこのハイヒールはルブタンです。

こちらには日本人シューズデザイナーの作品もいくつか展示されています。
そのひとり三作品を出展した串野真也さん。
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今回の展覧会で観ることができる串野さんの作品をご紹介しましょう。
黒い羽で飾られた「Stairway to Heaven」(天国への階段)
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「この靴を履いて天国にむかう」というコンセプトで制作されたとか。
ドラマチックです。

こちらはChimera(キメラ)
伝説上の動物キマイラをインスピレーション源として、「牛、ヒールの猫足と蛇、フォックスなどのさまざまな動物がミックスされ、最後に人が履く事で新しい生命が生まれる」というコンセプトで製作しているそう。
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最後に人が履くことで完成するハイブリッドな生命体というのがアーティスティックです。

この「Stairway to Heaven」と「Chimera」はレディーガガも着用したそう。

こちらはアーティストのスプツ二子!さんとコラボした「菜の花ヒールズ
東日本大震災後に、福島の土壌を綺麗にするというコンセプトで、歩くたびに「菜の花のタネが地中に植えられ、歩いたあとから菜の花が咲いていく」というクリティカルデザインとして作られた靴。
といっても意味がわからないでしょうから、映像で、どん。


ふつうに歩くための靴というのとは一線を画したアート作品としての靴。
串野さんの創り出す世界は美しく妖しく、想像力をかきたててくれます。

このキラーヒールズ展にはさまざまなハイヒールが展示されていて、ファッション好きやアート好きには見逃せない展覧会。

ぜひ詳細は繊研新聞で杉本佳子さんが書かかれた、こちらの記事をぜひご覧下さい!

こちらは渡米した串野さんと一緒にパンケーキを食べた時の写真、アメリカ式の巨大パンケーキにもご注目下さい(笑)
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東京で行われるROSES Charity Art Exhibitionに賛同してくれて、トートをカスタムしてくれることになりました。

串野さん特製のトートが出品されますので、お楽しみに!

Brooklyn Museum
Killer Heels: The Art of the High-Heeled Shoe は2月15日まで開催中
住所:200 Eastern Pkwy, New York, NY 11238 アメリカ合衆国
電話:718-638-5000

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by erizo_1 | 2014-09-30 08:33 | トレンドの泉
ご存じドイツ発のエレガント系ブランド、エスカーダ
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そのエスカーダが、ミュンヘンを拠点に活動するコンテンポラリー・アーティスト、ティロ・ヴェスターマンとのコラボレーションによる、2015春夏カプセルコレクションを発表。
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こちらの点描画のような繊細な作品が、ティロ・ヴェスターマンの作品。
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なるほど、プリントに生かされているわけですね。
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アートが生かされています。
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こちらがアーティストのティロ・ヴェスターマン氏。
思いがけず若くて、尊大なところのない、照れ屋さんのようでした。
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ヴェスターマンさんと、彼の作品が生かされたドレス。
美しいですね。
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近年ファッションとアートとのコラボレーションが増えてきていますが、アート好きなわたしとしては、新進アーティストとモードのコラボはどんどん盛んになっていってもらいたい分野です!
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by erizo_1 | 2014-09-26 15:14 | トレンドの泉
コーチの2015春夏コレクションが、なんと驚きのキモカワで必見です。
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ニューヨーク・ニッチ にて記事を公開中。
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うわ、かわいい! なんとも奇妙でポップ
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人類の集団無意識には怪獣ブースカが元型として存在していることが判明しました。

ぜひニューヨーク・ニッチ にてご覧下さいね!
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by erizo_1 | 2014-09-20 14:28 | トレンドの泉
9月4~11日にNYコレクションが行われました。
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2015年春夏ですが、NYが発信するトレンドで大きいのが、まずアーバンスポーツ。今年に引き続きスポーツテイストはストリートの人気を牽引しそう。

なかでも強いコレクションを披露したのが、アレキサンダー・ワン
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こちらはアレキサンダー・ワンのバックステージ。
メイクアップアーティストは、巨匠ダイアン・ケンダルです。
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ああッ、眉毛を脱色している。
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できあがりは眉毛がなくモノクロームなイメージ。
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詳しいメイク解説はぜひ講談社VOCE12月号でどうぞ!

こちらは会場外です。
人波が起こってどどどどど、とカメラマンたちの集団が後ろ向きに歩きながら、こちらにやって来る。
なんだ、なにが起こったんだ!?

見れば、なんとニッキ・ミナージュ!
出たー!
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さらに横を向いたとたんに、え!? なにこの凹凸?
横から見てこれだけでっぱりがあるんだ!?
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えええええ、なにこのヒップ
こんなに突きでたヒップの人間がいるんだ?
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うーむ、コレクションのモデルたちを見ても、人類としてあり得ない体型といつも感じますが、ニッキさまもあり得ない尻力!

ニッキ先生の自慢の決めポーズとドヤ顔!
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負けました、ニッキ先生。
もうどれだけドヤ顔していただいてもけっこうです。

さて、こちらがアレキサンダー・ワンのランウェイ。
写真はStyle.comからお借りしました。Photo:Yannis Vlamos / Indigitalimages.com
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オレンジや蛍光イエロー、グリーンの鮮やかな色彩でボディコンシャスなドレスが攻めのセクシー。
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アメリカンスポーツのアイコンであるスタン・スミスの緑×白を彷彿とさせるテニスウエア風のワンピースや、ハイウエストのパンツに短いトップ、素材にはパンチングやメッシュを多くあしらい、切れ味のあるスポーツテイストを展開。
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まさにニューヨークらしい、カッコいいという言葉がふさわしいコレクション。

全ルックはStyle.comからどうぞ。


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by erizo_1 | 2014-09-13 15:36 | トレンドの泉
ポロ ラルフ・ローレン初のレディースのコレクションをローンチ!
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そして五番街の54丁目には旗艦店がオープン。

これを記念したパーティがセントラルパークで催されました。
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セントラルパークの池で、水を噴水状に噴き上げ、その水の煙幕にプロジェクター映像を映し出し、ランウェイを映すという驚異的な方法!



ラストにはヴァーチャルにルフ先生も登場ラです!
すごすぎる演出にびっくり。



そしてこちらが五番街にオープンした、Polo Ralph Lauren 旗艦店
一階にメンズ、そして二階、三階とレディースが充実しています。
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二階にはカフェ・ラルフもオープン。
ちなみにコーヒーの粉も売っているので、お土産にぴったりですね。
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あれ、あのバンダナの男性は!?
もしやフォトグラファー界の巨匠 ブルース・ウェーバーでは?
ラルフ・ローレン一家とは非常に親しく、今回のプロモーションフィルムも撮っているブルース先生。
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並んでいる写真集を、自分できれいに並べ直していたようすが、さすが巨匠クオリティ。
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ブルース先生、ラルフ・カフェでスイーツを食べていました。
食べるんですね、このお年になっても、お菓子(汗)
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Polo Ralph Lauren
住所:711 Fifth Avenue New York, NY 10022
646-774-3900

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by erizo_1 | 2014-09-11 14:50 | トレンドの泉
NY15春夏コレクション ジェイソン・ウー
バックステージを覗いてみましょう〜。
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こんなふうにメイクアップアーティストたちがモデルにメイクをしています。
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各テーブルの前には今日のメイクの見本例が。
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ジェイソン・ウー フォー ランコムの限定コレクション!
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出来上がり。きれいです。
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本番のランウェイショー。
美しいです!
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クリスプなジャケットやスプリングコートから、上質なスエード、とろりと流れるような総ビーズのイヴニングまで。

女優シャーロット・ランプリングのスタイルをインスピレーションとしたというだけあって、センシャルでありつつ、気品あるコレクション。
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総ビーズのイヴニングはまさに「溶けた宝石や鉱物」をまとっているようなきらめきでした。

ショーが撥ねた後はファッショニスタがいっぱい。
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タンクマガジンのディレクターであるキャロライン・イッサ
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右側の青ジャケットのおじいさんが伝説のカメラマン、さんです。
ドキュメンタリー映画「ビル・カニングハム&ニューヨーク」の、あのストリートスナップ歴60年以上のカメラマンです。
85歳にして驚くことに現役!

そして今日のびっくりランウェイが、ミーシャ・ヌヌーが手がけるNonoo

注目のコンテンポラリーブランドなのですが、こんなかわいいランウェイの途中で……。
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なんとまさかのヒゲおやじ登場〜〜!(爆笑)
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ユーモラスな演出ですが、たしかにこれは会場が湧いてツイッターしまくるよね(笑)賢いわ。気の利いたジョークだわねー。

写真はきれいに見せるのがむずかしいのでStyle.comからお借りしました。
ランウェイの全ルックはこちらからどうぞ!
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by erizo_1 | 2014-09-06 14:40 | トレンドの泉
ニューヨーク2015春夏コレクションがスタートしました!
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BCBGマックス・アズリア
リラックス感あるフェミニンな世界。ペールトーンの花柄プリントやシャーベットカラーロングドレスが目を引きました。
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こちらはリチャード・チャイ・ラブ
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驚いたのが、これ。
VPLの展示会です!

モードなアクティブウェアを打ち出しているVPLですが、会場に出現したのは、ジャングルジムのような器具。
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え、なにこれ、シルク・ド・ソレイユ?
パフォーマーの方たちの贅肉がまるっきりな筋肉美もすごい!
ウェアはどんな体勢を取ってもオーケイ。
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なにやら緊縛ショーのようなすごいことに!
名称はエアリアル・パフォーマンス(空中パフォーマンス)というんだそうです。おおお、カッコいい!




モード×アート×パフォーマンスが一体となって印象深いショーでした!
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by erizo_1 | 2014-09-05 14:40 | トレンドの泉
NYで原宿ファッションを扱う東京Rebelがロウアーイーストサイドに再オープン!
待ちかねていたNYのロリータファッションファンが駆けつけました。
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近頃はNYでもコスプレロリータファッションを着こなした人をたまに見かけるんですが、そりゃもう目立ちます。
もう二度見確実に目立ちますね。
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こちらの写真はNew York Magazineのウェブジン、CUTから引用させていただきました。

じゃーん!
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じゃじゃじゃーん!
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たしかにロリータ。たしかに原宿ファッション
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だけど、どこかそこはかとなく違う感も。
日本のナスをアメリカの土壌に植えたように、独自の発展をとげています。

アメリカのロリータはなんというか、たくましい
日本人のロリータが「お人形になりたい」方向であるのに対して、アメリカン女子は「好きな格好をするぜ、いえーい」的なハローウィン要素が混じっているというべきか。

いろいろとすごいですが、欧米でもロリータファッションの人気が上昇しているのはたしかなもよう。
もはや時代はキャラですね。

引用元:CUT

TOKYO REBEL
158 Allen St.New York, NY 10002
Tel: 212-460-9100

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by erizo_1 | 2014-08-04 14:58 | トレンドの泉
しまった、すっかりブログ放置(汗)
ごめんなさい!!!
あまりにFBの投稿が手軽なので、ついついそちらに行っていましたが、ちゃんとブログもアップせねば。
つい楽なところに流れる体質を反省(~_~;)

さてNY Nicheでは「オーガニックな美しさ、NY発のSatomi Kawakita Jewelry」を紹介しています。
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繊細でオーガニックなデザインが魅力的。
自分らしくありたい花嫁たちに、結婚リングとしても人気を獲得しているSatomi Kawkita Jewelry
少しずつ買い足していけるという楽しみ方の提案が素敵です。
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日本でもトゥモローランド渋谷店やアメリカン・ラグシーなどで扱っているので、要チェキですよ!
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by erizo_1 | 2014-07-21 14:35 | トレンドの泉