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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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取材でケイト・ブランシェットさまとランチ!

というと、なんだか一対一みたいですが、むろんそんなわけなくて(笑)取材陣は何人もいて、わたしはたんにそのひとりです。

が、同席できるというビッグなチャンス。
わたしが「当代一の女優!」と崇拝するケイトさまと、間近でお目にかかれて感動でごじゃりますう。

詳細は書けませんが、生ケイト、すげー色白でした。
てか、白人なんだから色素は薄くて当たり前だけど、シミがないのがすごい!

そんなケイトさまを目の当たりにして思わず、
「ユア・マジェスティ!」
と跪きそうになったエリぞうです。

というのも先日「エリザベス ザ・ゴールデン・エイジ 」を見たからなのねん。

98年に「エリザベス」が公開されたときは、ケイトの演技力に感動して、一気にあてくし、大ファンに。

その年のアカデミー賞では「なんでグウィネスがあの演技で賞をとるんだよ、ケイトに決まっているだろう、ケイトに!」と憤ったものだったぜ。

なんと十年後にその続編が出るとは!
ま、映画じたいはちょっとダルいんですが(無敵艦隊との闘いがあっけなさすぎるのと、全体のサスペンスが弱い)とにかくケイトさまの演技と衣装を観るためだけに、お金払う価値はありますね。すばらしい!

ケイトさまの演技は完璧。
どのシーン、どのセリフを取っても、ここはこうでなくてはならない、と思えるほど正確無比な演技を見せてくれる。

名演奏家がバイオリンを弾いたときの音みたいに、これはこうしかない、他にあり得ないだろう、と思わせるんですよね。

さらにジェフリー・ラッシュ、そしてスコットランド女王メアリー・スチュワート役で出ているサマンサ・モートンがすばらしい。

このサマンサ・モートン、わたしは若手女優のなかで、ずばぬけた才能の持ち主だと思います。

「リバティーン」という映画でジョニデと共演していて、サマンサが北島マヤ、ジョニデが月影先生みたいな役をやっているんですが、それを観て「すげー! 天才!」とぶったまげた覚えがあります。

ケイトが正確無比なバイオリンの音だとすると、サマンサのほうは、こう感情によって揺れるジャズの即興みたいな感じ。

いや、マジで北島マヤをサマンサ、月影先生をケイトで「ガラスの仮面」を映画化して欲しいぜ!

そんなおっそろしい女優陣がぶつかる「エリザベス」では、サー・ウォルター・ローリーを演じるクライブ・オーエンがたんなる「善人の色男」に見えてしまって、ちとお気の毒でした。

というわけで個人史的にはビッグな生ケイト遭遇。

ケイトさま、どうか死ぬまで女優を続けてください!
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by erizo_1 | 2007-10-29 16:05 | セレブの秘宝館
忘れないうちに更新、グウェン・ステファニのL.A.M.B
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グウェンが手がけるブランドですが、おお、前回よりずっとよくなっているー!(じつはデザイナーが交替)
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さてわたしがこのショーでなにに驚いたかって、息子のキングストンくんです。

パパのギャビン・ロスデイルに抱かれていた坊やは、耳にはイヤーマフみたいな形の防音イヤープロテクターをしていました。
一歳ちょっとくらい?

で、感心したのが、おとなしくしていること。

だって、パパラッチに取り囲まれてバチバチとフラッシュに焚かれりしたら、ふつう泣きだしそうなもんじゃないスか?

目の前でわけわからんショーをやっていたらイヤイヤして、お父さんの腕から逃げだそうとするんじゃないかね?

ふつうの赤ちゃんなら、ぜったい泣くわ騒ぐわで、阿鼻叫喚になっているはず。

ところがキングストンくん、おとなしくパパに抱かれて、見ているんだよね。
ちっとも騒がないのよ。

ショーが終わったあと、最後にグウェン・ママが出てきて、パパから赤ちゃんを受けとったときも、にこにこ、ご機嫌さん。
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うきゃー。かわいい。
かわいいったら、ありゃしない。

いやー。驚きました。
セレブの子は生まれたときからセレブ

人間って育った環境でなんでも慣れちゃうんだなあ。
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by erizo_1 | 2007-10-10 15:30 | セレブの秘宝館