コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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ところで講談社モウラの担当者、リチャード氏だが、かつて有名な芸能人とつきあっていたことを、このブログでバラさせてもらった。

なんたって誰もが知っている美女なのだ。
激しく興味をそそられて、質問をかましたエリぞうだったのでした。

「別れるなんてもったいないよねー、なんでだめになっちゃったの?」

「いやー。おれも若かったんですよねー。(フッ)
いまなら笑って許せるようなことでも、当時は心が狭くてすぐ腹立ったり、許せなかったりしたんですよ。
いま思うと、ばかみたいなことですけどね(フッ)」

「たとえばどういう?」

「なんかねー。どんどん美容グッズを買ってきちゃうんですよ、こっちの金で。
朝起きると、なんかワケわかんない、へんな機械が届いているんですよ。
なんだ、これってびっくりすると、美顔マシーンなんですよ。
それでどんどん請求が来るわけですよ。
なんで、こんなものを勝手に買うんだよって問い詰めると、必要なんだからいいじゃないっていわれて。
いつの間にかどんどんへんてこな器具ばかり増えていくんですよねー」

はー。なるほど。そりゃまあ、そうだろうね、あれだけの美貌のひとなら、ふだんからのお手入れがたいへんだろうし。美容が趣味なんだろうね。

まあ、美女とつきあえただけでもありがたいと思って、男は山のような美顔マシーンに埋もれて暮らすしかないよな。

それにしてもそんなひとむかし以上前の話を、いまだに語るとは、リチャード氏にとっても忘れがたい思い出、秘めた過去の恋なのだろうなあ。

と好意的に解釈していたわけですよ、エリぞうはね。

ところが聞いてまわると、彼といっしょの部署で働いているひとたちはみんな、その芸能人との関係を知っているんだよね。

なんだよ、ぜんぜん秘められた過去じゃないじゃん!
ていうか、自分から話しているんじゃん!

これってたんにおやじが飲み屋で必ず語る「おれも若いころはなー」のオレバナってやつですか?

てことで、芸能人志望の美女のみなさん、つきあう相手を選ぶときは「おやじになったときにオレバナしないひと」を選ぶとよくってよ。
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by erizo_1 | 2008-01-29 15:19 | ライフのツボ
講談社モウラ 金曜更新です。

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

今回はちょっとまじめにデザイナーたちの紹介をしていますので、ぜひどうぞ。

ところで今日ケリー・キロレンさんというファッショナブルでセレブな女性の取材撮影をしたんですよ。

ダウンタウンの歴史あるビルディングにある、すばらしく美しいアパートメントで、エルメスのスカーフで作ったクッションや、ずらりと服のかかったウォークインクローゼットにうっとり。

何年か前にケリーさんのハンプトンにある別荘にもおじゃまして撮影したことがあるんですが、こーれーがすごかった。

プールつきの広大な庭のある邸宅に、近くの厩舎には愛馬までいる生活。
しかもなにがおしゃれって、ゲストルームのひとつがブルーをテーマにして紺色と白で、もうひとつの部屋が赤と白で構成されていたこと。
贅沢すぎて、頭がくらくら。

「わたしはお宅のクローゼットに間借りして住みたいです」
と思わずいってしまったエリぞうです。
ケリーさん、苦笑。

いや、だって彼女のクローゼットのほうが、うちより広いくらいだもん。

さてその撮影取材の帰り道。ソーホーのブルームストリートを歩いていたら、なにやらひとだかりが……。
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あーッ、あそこがヒース・レジャーのアパート前だな。

ニュース中継があるたび、ナネット・レポーの大きなフラッグが映るので、ああ、あの店の隣なんだなあ、と思っていたら、やはり隣でした。

おお、黒山のひとだかり(というか金髪もいるんだが、寒くてほとんどのひとが黒いニット帽とダウン姿なのだ)

近づいてみると、ほら、各局大騒ぎ。
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ニュースキャスターたちは帽子をかぶらず、寒風のなか中継を。きっと耳がしばれていたことでしょう。

こちらのワイドショーではヒースがらみのニュースばかりだけれど、メアリー・ケイト・オルセンを始め、さまざまな女優の名前があとからあとから出てきて、びっくり。
ハリウッドの人間関係は複雑だなあ。

アパートの入口にはオーストラリアの国旗が飾られた下に、たくさんの花束が捧げられていました。

しかし睡眠導入剤のアンビエントなんて、ふつうに医者が処方してくれるものなんだけどねえ、どういうドラッグの取り合わせで、急死してしまったんでしょうか。あの若さでお気の毒に。
R.I.P
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by erizo_1 | 2008-01-25 13:50 | セレブの秘宝館
俳優のヒース・レジャーがニューヨークのアパートで死亡!

ええええーッ!
あんまりたまげたので、ついエントリしてしまいました。

ヒースは若干28歳。
アパートのベッドルームで死亡しているのをハウスキーパーが発見したらしい。

ニュース映像をみると、どうやら彼はソーホーのブルームストリートあたりに住んでいたようですね。

室内にはドラッグやアンビエント(睡眠導入剤)などの容器があり、彼はこのところ毎日2時間ほどの睡眠しかとっていなかったという関係者のことばも。

去年の秋にパートナーのミッシェル・ウィリアムズと別れて以来、かなり荒れた生活を送っていたもよう。

まだ検死結果が出ていないので、死因は不明。

しかしまだ28歳だったんですね、かわいそうになあ。
娘のマチルダちゃんもかわいそうだ(涙)

次作のバットマンで、ジョーカーを演じているので、秋に封切り予定らしい。
ハリウッドの伝説になってしまいましたね。合掌。
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by erizo_1 | 2008-01-23 11:37 | セレブの秘宝館
仕事が超たてこんでいて、まったく休みなし、つぎつぎと無理難題の障害レースが待ち受けていて、気分もダークな今日この頃。

年始からずーーーッと気持ちがダウナーなエリぞうです。

とウツになっていたら、友だちの誕生会があって、部長宅で「みそ煮込みうどん」をいただいてきました!

愛知県出身の部長がつくってくれた味噌煮込みうどんは、さすが本場の味。
濃いのに辛くなくて、キレのいい八丁味噌の味がおいしい!
ああ〜、なごむ味だな〜。

なんでも部長は故郷から八丁味噌だの、たくわんだのうどんだのをトランクに詰めこんできたらしい。これを密輸入ともいうよね(笑)

ほら、空港には麻薬探知犬がいるじゃないですか。近ごろは肉類など持ち込み禁止の食料品を嗅ぎわける検疫探知犬もいるらしい。

漬け物なんて匂うものをいれてきたわりに、さいわい部長はノーマークだったらしい。

でも考えてみてば、検疫探知犬たちは「ある匂い」に反応するように訓練されているわけだよね。
もしやアメリカのわんちゃんたちは「たくわん」「みそ」の匂いを食料とすら認識していないってことか?

いいぞ、いいぞ。このまま漬け物探知犬が訓練されないことを望む!
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by erizo_1 | 2008-01-22 15:10 | ライフのツボ
講談社モウラ 金曜更新です。

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

よろしくご覧下さいね!

ところで友だちから「リチャードとかナオニータとか、なんでそんな名前のひとばっかりなのよ?」というツッコミが入った。

ええ、わたしもそう思う、思いますとも!

前述のようにモウラ編集部のリチャード氏がなぜリチャードと自称しているのかはナゾ。
噂では本人が「リチャード・ギアに似ている」と信じているから、という説がある。

ちなみにぜんぜん似ていない。
わたしがアンジェリーナ・ジョリーに似ていないくらい、リチャード氏はリチャード・ギアには見えない。でもあくまで自称だからね。いわせておいてあげて。

ナオニータについては、ナオちゃんが本名である。
しかし本人的にはヒスパニックなニックネームが欲しかったらしい。

えーと、スペイン語でボニータといえば「かわいこちゃん」のことですが、ヒスパニックの女性にはアニータとかマルガリータみたいなノリの名が多いんだね。

それでナオちゃんもえせラティーノとなるべく、ナオニータと名乗ることにしたらしい(なんのために?)

しかしわたしの身近にはもっとひどい例があるのだ。
うちの兄、カズオはなんと「カルロ」と自称しているのである!

なんでもミラノに出張にいった時に、イタリア人がカズオを発音できずに、カルロと呼んだことから、いい気になって自分を「カルロ」と名乗っているのだ。

ふだんから「カルロはさあ、こう思うんだよ」とおのれを三人称にして話す、じつに奇矯な人物なのである。

身内としてもドンビキだが、他人にしたら、さらに沖の彼方までザザビキだと思う。

ところがファッション業界というのは、そういうのがあまり変とされないものなのか、業界のひとたちもフツーに「カルロ」と呼んでいるんだよね。

兄と同じ会社に勤めている部下の女性まで「カルロ」と呼んでいるのである。
その女性といっしょに食事する機会があったときに、こんな話を聞いたのでした。

「じつはカルロに、りんご病疑惑があるんですよ」

「え、りんご病?」

「ええ、朝出勤してくると、いつも酒ヤケでほっぺが赤いんですよね。それでカルロはりんご病なんじゃないかって噂されているんですよ」

わははは、りんご病のカルロ。
カルピスお子さま劇場に出てくるキャラみたいだぞ(笑)

こうなったらエリぞうもエリザベスと名乗ることにしようかと思案してみる今日この頃です。
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by erizo_1 | 2008-01-18 15:27 | ライフのツボ
うちではピータローのために、だいたいコンスタントにお弁当を用意している。

ランチミーティングのある日は持っていかないのだが、オフィスランチの時は電子レンジがあるので、それで温めて食べているらしい。

日本の百均ショップで買ってきた保冷バックに、ペンギンさんやアザラシさんの絵がついた保冷剤をいれて、るんるん、ランチボックスを持っていくピータローくんなのである。

ところがピータローときたら、このランチボックスを時たま忘れていってしまうのだ。

つい先日も忘れていったので、「忘れるなら作ってやらない」ときびしくいいつけると、「うえーん、もう忘れないよう」とウソ泣きをして、テキトーにごまかすピータローなのであった。

「それでお昼になに食べたの?」

フライドチキンをのせたうどんだよ」

えええーッ。
フライドチキンがのっているうどん?
なんだ、それは!

「フライドチキンと、アゲと、葱がのっているうどんで、とってもおいしいのさ!」(るんるん)

おい、待てよ。
ちがうよ! それはうどんじゃないよ!
「うどん」の名前で売られている、なにか別のものだってば。

前々からピータローはうちでうどんを作っても、ツナ缶をのせたがるというへんな嗜好の持ち主だったのだが、まさかフライドチキンとは!

たしかにNYのデリでは、うどんを出すところがある。
だいたいコリアンかチャイニーズがやっている店で、その場でおっちゃんが麺をゆがいてくれるんだよね。

で、発砲スチロールの容器に麺とスープをいれて、その上にトッピングが選べるというへんてこりんなもので、刻んだ生野菜だの、葱だの、チキンだのを選べるようになっているのよ。

しかしうどんに生野菜を乗せるって、いかがなものか?

わたしもいちど「天ぷらうどん」を頼んだことがあるが、なぜかブロッコリの天ぷら(というかフリッター)が乗っているという摩訶不思議なものであった。

「それはうどんじゃないよ、フェイクうどんだよ!」

「え、ぼくにはリアルうどんとそんなに変わらないように思えたよ」

なぬーーーー!
どういう舌をしているんだあああ!

だったら、せっかく出汁を取ってうどんを作ってもムダじゃないか!
いつも作ってあげているわたしの苦労は水の泡じゃないかー!

「うどんにフライドチキンをのせるなんてまちがっているよ!」

「でもおいしいし、お腹がいっぱいになっていいのさ」(るんるん)

がーん、がーん、がーん!
唐揚げうどんで喜んでいる、うちの旦那ってどうよ?

そんなきみには、むかし給食で出た「ソフト麺」で充分じゃー!(←ひどい)

しかしインターナショナルな味覚の違いには、やはり深くて暗い河があるなあ、とあらためて感じいったエリぞうだったのでした。
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by erizo_1 | 2008-01-15 15:47 | ライフのツボ
講談社モウラ 金曜更新です!

New Yorkトレンド素敵にななめ読み
ぜひ覗いてみて下さいね。

さてさて、前述のように担当リチャード氏は名前も風体も怪しいのだが、さらに彼は霊問題にも詳しいという妖しすぎる男なのである。

日本滞在中に打ちあわせしたときのこと。

「病院って疲れませんか? ぼくなんか病院にいくと、すぐ霊にとりつかれるんで、疲れるんですよねー」
とリチャード氏。

「ふーん、わたしはべつに平気だなー。そういうの、わかんないや」

「あー。クロベさんは霊にはとりつかれなさそうですよねー。とりつこうとしても、うるさい! とはねつけそうだから、霊のほうもびびって近寄らないタイプですよ。ぼくなんて困っているひとに弱いんで、つい霊につけこまれやすいんですよねー」

なんだよ、それじゃあ、霊って詐欺商法みたいじゃないか。

そんな「つけこまれ」体質のリチャード氏は、あろうことか、オンナの生き霊にとりつかれた経験があるらしい。

「なんかずっと体調が悪くて、でも医者にいってもどこもおかしいところはないんですよ。困っていたら、霊能者にそれはオンナの霊がとりついているっていわれたんですよね」

「えーーーーッ、まじで?」

「ええ。霊能者の話では、死んだひとの霊より、やっぱり生きている人間の生き霊のほうが強いらしいっすよ」

すげー! 源氏物語に出てくる六条御息所みたいじゃん。
ほんとにそんなことがあるんだ?

じつはリチャード氏はかつて有名芸能人(実名を出すと、びっくりすること間違いなしの有名なあの美女)ともつきあっていたこともあるという派手な男で、六本木の夜の帝王(爆)だったのだ。

そんな男だから、まあ、身から出た錆ともいうよね。
しかしいくら自業自得とはいえ、健康を害してしまってはお気の毒である。

「それで除霊してもらったんですけどね。
お祓いしてもらっている間に、心当たりのある女性に謝って祈りなさいって霊能者にいわれたんですよ。
で、一生懸命心のなかで謝ったんですけどね。
でも家に帰ってから、あ、そういえばあいつもいた、こいつもいた、と思い出すんですよ。
よく考えたら、どのオンナの恨みなのか、たくさんいるんで、もうよくわかんないんですよね」

>おいおい!

ともあれリチャード氏によれば、除霊してもらうたびに「頭と心がすっきり」して、効果があるのだとか。

そんなわけでまったくオカルトに興味のなかったリチャード氏だが、強引なまでに霊の世界にひきずりこまれ、なんと霊能者による「悩み相談室」も連載担当することになったらしい。

「そうだ、クロベさんも霊能者さんに見てもらいますか?」

「わー。すごく見てもらいたい!」

「でも悩み相談室だから、悩みをいわないとだめですよ。悩みはなんですか?」

うーむ、なんだろう。
じつは相談することがないんだよね。正直いって「これ」という悩みがないのだな。

いや、そりゃ「デブで困っています」とか「肌にハリがなくて困っています」とか「ビンボーで困っています」という悩みならあるよ。

しかしデブだったらダイエットしろよ、という問題であって、それって霊に尋ねるような事柄か? 

「最近エイジングが気になるんですけど、どのコスメが効きますか」と霊に尋ねるのもへんじゃない?

はたまた「老後のためにいくら貯めたらいいですか?」「これから買うといい株の銘柄は?」なんて霊に聞くようなことじゃないだろ。

金だの仕事だの恋愛関係だの、現実的で実利的な悩みを、異次元にいる霊に答えてもらうのもお門違いという気がする。

霊には、もっと高次元な、精神的なことを尋ねなくてはいかんでしょう。

最近日本ではスピリチャルブームとかで、本屋にいっても「スピリチャル」と銘打った本がならんでいる。

もっとも多くのスピリチャル本が、金運だの、恋愛運だの、仕事運だのをアップすることを謳っているあたり、なんとなく違和感があるんですよ。

「それはスピリチャルというより、現世利益と呼ぶのでは?」

という疑問がぐるぐる渦巻くんだが、そのあたりの区分けってどうなっているのか?

わたしはスピリチャルというのは、物質界とはべつにある、神だの魂だのを考えるものかと思っていたんだけど、ちがうのか。

そういえば友人の部長もいちどサイキックにいってみたいのだが、訊きたい質問が思いつかないという。

「いちばんの心配ごとは、年金がもらえるかどうかなのよ。でもそんなことサイキックに尋ねていいのかしらね」

て、それは社会保険庁に問い合わせたほうが早いだろ!

というわけで、せっかく霊能者に見てもらえる機会を失してしまったエリぞうですが、次回に期待してみます。
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by erizo_1 | 2008-01-11 14:50 | ライフのツボ
ははは、このビデオおもしろい。

ビル・ゲイツが08年6月にマイクロソフト社を引退する宣言をしていて、その日にどうするか、というビデオなんですが。

登場するのが、マシュー・マコノヘイ、ジェイZ、ボノ、スピルバーグ、ジョージ・クルーニー、ジョン・スチュワート、ヒラリー・クリントン、バラック・オバマ、アル・ゴアと総スター出演。

ビルたんが引退したあとに、ジムで筋トレしたり、ラッパーをめざしたり、ギタリストになろうとしたり、俳優をめざしたり、大統領選の副大統領に立候補しようとするが、ぜんぶダメダメという内容(笑)

「おれはすげえヒモだぜー、ヒモだぜー、おれはビル・ジー」
とラップするビルたんとか(笑)

へなちょこギターをひいて、ボノに電話をかけ、
「こんなイカしたリフはないぜ!」
というものの、ボノから「バンドにはメンバーが間に合っているから」と迷惑そうに断られるビルたんとか。

わははは、おもしろいじゃないか!

ユーチューブからひっぱってきたかったんですが、エキサイトでは「セキュリティのためにだめ」ちゅう禁止が出たので、お手数ですが、以下のサイトに飛んでね。

ビル・ゲイツ

わたしは何度見てもオバマ氏とのやりとりに笑ってしまいます。

ビル(電話をかけて)「ビルだけど」

オバマ「ビル・シャトナー? スター・トレックの?」

ビル「いや、違うほうのビル」

オバマ「ビル・クリントン?」

ははは、このひと、おもしろいひとだったんすね。
なんだよ、ちょっとビル・ゲイツを好きになってしまったじゃないか。
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by erizo_1 | 2008-01-09 16:31 | セレブの秘宝館
ブログを読んでくださっているみなさま、いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

さて気持ちもあらたに新年をスタート。
元気なエリぞうに戻ってがんばります!

ざーん!
講談社のウェブマガジン「モウラ」で新連載が始まりました。

世界の話題を網羅! てことで、ニューヨークからの最新ネタをお届けします。

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

毎週金曜日に更新です。
NY好きのみなさん、ぜひチェケラウくださいね。

さてこの連載の担当さんはリチャード氏といって、わたしの長年にわたる知りあいなのだ。

リチャードといってもアメリカ人ではないどころか、純国産和風九州男児。
なんでリチャードと自称しているかはナゾ。

ほとんどラッキー池田とかパパイヤ鈴木とかの系統ですね。
これだけで怪しい。

おまけに見かけも怪しいのだ。
巨体にイタリアンブランドを着こみ、長髪に無精髭。どう見ても、出版社勤務というより、ヤバげな職業のひと。

そんなリチャード氏が担当することになった連載ですが、このタイトルに決まるまでにはバトルがあったのでした。

東京での打ちあわせにて、リチャード氏がおもむろにこう切り出したのであった。
「これがタイトルです」

【New York トレンド 素敵にななめ読み】

「えーッ、このタイトルなの? え〜、いやだな〜、納得できないなー。わたしはいやだなー。ぜんぜん賛同できないなー」

「え〜〜〜〜ッ! だってもう決まっちゃったのに」

「だって事前に了承とってもらっていないもん」

「でもタイトル候補のなかでも、これがいちばん部内で好評だったんですよ」

「でもわたし的には好評じゃないよ。わたしがこのタイトルを考えたと思われたら困るよ」

「クロベさん、あいかわらず直球でストレートな物言いですね。相手の顔色を伺って話すとか、その場の空気を読むとかってないんですか」

ないよ(きっぱり)」

「う〜〜〜ん、いいタイトルだと思うんだけどなあ」

「でもわたしのセンスじゃないよ」

「え〜〜〜、そんな〜〜」

「よし、わかった。決まったなら、それでいきましょう。そのかわり著者は納得していないタイトルだけど、と断り書きをいれるのは、どうよ?」

「いいッスよ。そうしましょう」

と、テキトーに答えるリチャード氏。
お、ほんとだな? ほんとにいいんだな?

てことで、ブログでバラす。バラしてやる。
はははは。
リチャードくんよ、おれは楽屋裏をバラしてやったぜ。なんて風通しのよい職場であろうか(笑)

ちなみに隣に座っていた彼の部下はまだ妙齢のかわいい女子で、わたしたちのやりとりを聞きながら、困ったような笑顔を浮かべていたのであった。

すると、リチャード氏は彼女の不安をふきとばすように、明るくこういったのである。

「ははははー。クロベさんはねー、こうやって打ちあわせしていると、気むずかしくて、頑固なひとだけどねー、原稿はちゃんとあげてくるから、心配しないで、だいじょうぶだよ!」

おいおい! おれは鮨屋の頑固オヤジかよ。

いっておくけど、わたしはプライベートではぜんぜんゴネないですよ。
こだわるのは、原稿に関してだけですから。

えーと、ご説明しますと、音楽にも音感があるように、文章にも絶対音感のようなものがあるんですね。

なぜこの語尾でならなくてはいけないのか、この単語でなくてはならないのか、理屈ははっきりしないけれど、絶対音感であきらかに「これだ」ということばがあり、明確に「これは違う」ということばがある。

誰がなんと説得しようが、自分にとって不協和音であるフレーズというのは、どうにも心のなかで座りが悪いし、「違うもの」と「正しいもの」は譲れない。

なので、すまん、どうしてもおれはうそをつけないよ。
悪いけど、ここではっきりいっておくぜ。

このタイトルはわたしのセンスではねえのす!
文責リチャードだす!

ただしビジネスについては編集さんを全面的に信頼しているので、編集判断にはまったく異存はありません。

てことで、「New Yorkトレンド素敵にななめ読み」(←文責リチャード)、よろしくお願いいたします!

みなさんに楽しんでいただけるよう、ニューヨークの楽しいスポット、行きたい場所、そしておもしろいトレンドを取りあげていきますね。

新進ライターの佐竹ナオニータともどもよろしくお願いします!
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by erizo_1 | 2008-01-08 14:48 | エリぞうのお仕事
Happy New Year!
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ついに2008年ですね。
タイムズスクエアのカウントダウンに行ってきましたエリぞうです。

うおおおー。燃えたぞー!

毎回ふしぎなんだけど、ぶわーッと紙吹雪が空高く舞っていくんですよね。
ビル風のせいなんでしょうか。

帰ってきたら、体じゅうが紙吹雪だらけに。
シャワーを浴びたはずなのに、起きたら、ベッドにもコンフェッティが点々と。

新年から我が家は、きらきらのラメだらけだぜ!

すばらしい年明けになりました!
今年もよろしくお願いします。

↓タイムズスクエアに舞うコンフェッティはこんな感じ。
もう視界が効かないほどの紙吹雪だー!
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by erizo_1 | 2008-01-02 05:00 | ライフのツボ