コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1

<   2008年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

講談社モウラ 更新です!
更新が水曜日になりました。
わー! 締め切りが早まって、エリぞう発狂。

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

今回は「正しいことがファッショナブル 人道的なエシカル・ファッション」について書いています。

えー。エシカルというのは、英語のethical つまり倫理的とか道徳的という意味だすな。

近頃はファッション界にも「買うことで寄付できる」アイテムが続々と増加中。
バッグからジーンズまで、買うことでボランティアになるおしゃれアイテムをご紹介しています。

ところでみなさん、エシカルとエチカル、どちらが耳なじみいいですか?

わたし自身は、じつはエチカルのほうがなじむんですよね。
ひとむかし前に「エチカル・アニマル」という思想書があったので。

でも英語の発音的にはエシカルに近いので、編集さんとしてはエシカルで通したい、とのこと。
ふーん、いまはエシカルだったのか。

さらにナオニータのほうには「旅行者に嬉しいチープなホテル」情報も載っています。

てことで、よろしければ覗いてみてくださいませ!
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-28 14:39 | エリぞうのお仕事
友だちのうちでオスカー・トトカルチョ。
おいしいお鮨をいただきながら、オスカーの予想戦に挑みました!

7人のうち映画会社勤務もいれば、映画ケーブルテレビ会社勤務もいるという強者ぞろいのメンツ。

エリぞうは12個正解。
残念ながら、負けてしまいました。くー!

えーと、今回わたしが観ていたものは、こんなところだす。

「ノーカントリー」(勝手な邦題:老いぼれには用がない)
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(勝手な邦題:血の雨が降るぜ)
「潜水服は蝶の夢を見る」
「つぐない」
「ジュノ」
「イントゥ・ザ・ワイルド」
「エリザベス ゴールデンエイジ」
「トランスフォーマー」
「ボーン・アルティメイタム」
「レミーのおいしいレストラン」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」

しかし「No Country for Old Men」の邦題が「ノーカントリー」っていうのは意味不明ですね。

監督賞、作品賞、主演男優賞、助演男優賞のあたりは全員予想通り。
当然取るでしょう、コーエン兄弟。

それにしても今回のノミネート作品は(マイケル・クレイトンは観ていないので)「ノーカントリー」といい、「ゼア・ウィル・ビー」といい、「つぐない」といい、登場人物たちに共感できない作品が並んだところがすごい。

「つぐない」は悲劇であるけれど、さすが文豪イアン・マキューアン先生の作品だけあって、むしろ不条理に近いしなあ。

なかでもぶっちぎりにダニエル・デイ=ルイスが演じた石油王はすごかった。
ダニエル・デイ=ルイス、天才すぎ!
あの塩辛声や立ちふるまいかた、もう人格からそっくり入れ替わっているんだから、神業の域です。

まあ、日本の設定であれば、
「九州ボタ山から石炭王にのしあがる男の半世紀、主演:緒方拳」
みたいな物語だと思うんですけど、その手の映画につきものの、男の友情や暴力団との抗争や女優とのエロシーンは一切なし。

ひたすらダニエルの成功への激情ほとばしりまくり。2時間半すべて激情。
欲望も憎悪も愛情も激しい人物なので、シェイクスピア劇の主人公みたいなキャラなんですよ。
マクベスとかリチャード3世を彷彿とさせるタイプ。

悪役ながらも、ある層にとってはとてもアピールしそう。

「ゼア・ウィル・ビー」を観たあと、わたしはいっしょに行った部長にこういったのでした。

「お宅の社長とかさー。あの主人公に共感しそうだよねー」
「もう共感ばりばりするよー。金の亡者だもん」

みなさんのまわりにもいませんか?
「叩き上げのワンマン、強引で強欲で、社員はふりまわされているが文句をいえない」みたいな社長。
やっていることはどう考えても「搾取」なんだけど、「世のためになる事業をやっている」と堂々という社長。

わたしはアカデミー会員よりも、そういう叩き上げ社長、あるいは30代ベンチャー社長に「ゼア・ウィル・ビー」を観てもらって、感想を聞いてみたいですね。そしたらきっと、

「感動した。やっぱり金儲けには信念が必要だと勇気づけられた」
「主人公の強さに共感。他人を信用してはいけないのだ、と教えられました」
「他人が失敗するのを見て喜ぶ心がけが大切ですよね。号泣です」

とかって、ものすごくポジティブなメッセージを受けとるんじゃないかって気がするぞ。

日本公開のときは、「あのホリエモンも、ドナルド・トランプも号泣!」みたいなキャッチコピーがいいんじゃないでしょうか(うそ)
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-26 14:12 | エンタメの殿堂
c0050387_3171754.jpg

マジソンスクエアガーデンにリンキン・パークのコンサートに行ってきました!

詳しい会場レポートは画伯ちゃんのブログでどうぞ。

いやー。おもしろかった、楽しかった。
友だちのゆかさんがリンキンのファンクラブに入っていて、チケットをガッツで入手してくれたんでーす!

じつはニューヨーク生活15年目にして初のマジソンスクエア・ガーデン体験。

客層が一瞬「あれ、まちがってプロレスの試合に来たかな?」と思わせるような肉弾派の短髪お兄ちゃんたち、そして親に引率されて来ている少年らが多いのには、ちと驚きました。

でも屋外じゃないから、ぜんぜん荒れてなかったですね。ハッパの匂いもまったくなし。
なんてクリーンなんだ、マジソンスクエア・ガーデン!
c0050387_3182913.jpg

出たー! チェスター。
あの高音で、よくがんがん唄うなあ。生でもうまいなあ。

マイク・シノダ先生はヒゲぼうぼうで、なんだか貫禄兄さんになりましたね。

2回目のアンコールのときに、なんとジェイZがサプライズ・ゲストとして登場して、びっくり!
c0050387_3191595.jpg

ジェイ先生も熱唱(熱ラップ?)というオマケつき。
左がご存じマイク先生です。
なんてお得なライブ!

わたくし、リンキンのコンサートは初めてだったんですが、ものすごーくファンを大切にするのね。びっくり。

最後にチェスターがステージで、おじぎをするんですよ。
それも四隅ごとに立ち止まって、すべてのファンにむかっておじぎするのよ?
それも斜め四十五度のおじぎなのよ?
きっちり腰のはいった海老腰なのよ?

おおお、会社の研修で習うようなおじぎじゃないか!
わたしはこんなに物腰の丁寧な、礼儀正しい、まるで日本人のようなお辞儀をするロケンローラーを初めて見ましたよ。

腰の低いロケンローラー。
なんて新しいジャンルなんだ! 

チェスター、四十五度のおじぎができるなんて、じつは日本企業に勤めていた経験があるんじゃないのか。

もしやめがねッ子だった時代にソニーとかホンダとかでバイト社員やっていて、スーパーサラリーマンだったんじゃないか説 >なわけないだろ!

このチェスおじぎがないうちは、「まだアンコールが残っているのだな」ということが判明しましたね(笑)
c0050387_3153798.jpg

[PR]
by erizo_1 | 2008-02-25 03:26 | エンタメの殿堂
ニューヨークマガジンに載ったリンジー・ローハンのヌード。日本でも大きなニュースになったみたいですが、こちらでは大騒ぎでした。
マリリン・モンローへ捧げるオマージュらしいですが……。
c0050387_1750463.jpg

……しかし。これって新手のリンジーいじり?
読者がみんなドンビキになっていたという、違う意味で衝撃のヌード。

ほとんどニューヨークマガジンのイヤがらせかと思いマスタ。

そういや1月にソーホーのインターミックスで、お買いものをしているリンジーを目撃したことがあったんですよ。
それが厚化粧で、びっくり。

いや、きれいなんだけど、迫力ありすぎっていうか。
こう肌がぴちぴち、つやつやしているって若さがぜんぜんなくて、とても二十代前半には見えなかったなあ。
もはや堂々の「ちいママ」風味。

リンジーにはモンローのマネなんかしていないで、つぎは「極妻」出演でキャリア立て直しをはかってもらいたいです!

てことで、忘れないうちに。講談社モウラ 更新です!

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

前回につづいて、ニューヨークのアート事情を紹介です!
よろしければ、ぜひご覧くださいね。
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-22 18:00 | セレブの秘宝館
ナゾの男性の正体が判明!(てか、知らなかった自分が無知だっただけですが)

ブリタニーといちゃついていた男性は、むろんニュージャージーのオタクでもなければ、クイーンズのパン屋さんでもありませんでした。

彼は英国出身の脚本家/プロデューサーのサイモン・モンジャックさん。
サイモンさんとブリタニーは、07年5月に電撃結婚していたのだ!(へー)

えーと、サイモンさんはシエナ・ミラーが出た「ファクトリーガール」の脚本とプロデュースを手がけているんですね。

そう聞けば、たしかにハリウッド女優と結婚していて、なんら遜色なし。
当然といえば当然のことながら、業界人でした。

しかしながら欧米のマスコミでは、サイモンさんが借金や詐欺などの訴訟に巻きこまれているというバッシング記事もあるもよう。

なぬー。その線は考えつかなかったなあ。
サイモンさん、どう見ても女子を騙せるようなタイプとは思えないんだけどなあ。

うーむ、ビミョー。なんだかビミョーすぎて判断つかず。
ともあれブリちゃん、お幸せにね!

てことで、奇跡の証明についてはビミョーに次回へ持ち越されてしまった。
次回に期待しようぜ。
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-20 16:45 | セレブの秘宝館
さてさて少しずつコレクションねたをアップしていきます。

ロンドンからまたもニューヨークコレクションに戻ってきたマシュー・ウィリアムソン。
人気のチケットでぎゅうぎゅう満員。
そこでセレブを発見。

あ、あそこに座っているのは、ブリタニー・マーフィだ。
かわいーい!
ん? 隣におっさんが座っているぞ。
c0050387_17234429.jpg

それもブリタニーがしっかと腕を組んで、仲よし度をアピ!
さらに彼のおでこに触ったり、おしゃべりしたりして、仲よし度をさらにアピ、アピ、アピ!

あれ。たしかブリタニーってむかしアシュトン・クッチャーとつきあっていたよね? その頃とはすごく趣味が変遷したような……。

あの大きな目で「あたしのカレよ、カレなのよん!」光線をバンバン出しまくっているブリトニー。

思わず心のなかで、
「ブリタニー、だいじょうぶだから! この会場にいる女性(および男性)のうちあなたのカレを狙うひとは絶対にゼロだから! てか興味もないから!」
と語りかけたくなったエリぞうでした。

だってそのおじさん、ファッションショーの会場にいたら、警備員さんですか? てなルックスなんですよ。

かなりのデブチンスキーで、顔もデカい。額も薄くなって髪がモヘモヘしている。
ファッショナブルというコトバとは真逆。
でもなんとなく好感を呼ぶタイプではあるんだね。

額から汗をだらだら流していて、ブリトニーに「あーら、ダーリン、汗まみれよん」と拭かれているの図だとか。
ベタベタされるのにも、なにかこう慣れていない感じが漂っているところとか。

あきらかに彼のほうはファッションには興味なさそうで、彼女に連れられてきたらしい。
ランウェイの最中に、彼のまぶたがフーッと眠たくて重くなっているのを、すかさず目撃したエリぞうでした(て、おまえはなにを見ているんだよ)

「んま、ダーリン。居眠りしないでよ」

とブリタニーからこづかれ、ハッとしている場面も。
そんなあたりにも素朴な雰囲気が滲みでている。

いったい彼は誰なのか? なぜにブリタニーとつきあっているのか?
ここであえてグーグル検索せず、わたしの予想をたててみるぜ。

えー、彼のルックスから想像できるタイプとしてですね。

「ニュージャージーでコンピュータ会社に勤めているジョンさん。
趣味はフィギュア集めとゲーム。
ペパロニのピザとコーラが好き。
テレビ番組ではLOSTとHEROESのファン」

なんてひとだとしてだよ? それでブリタニー・マーフィとつきあっているなんてあるわけがない。そのカードは絶対ないよな。あるいは、

「クイーンズのアストリアで、三代目のベーカリーを経営するジョンさん。
母はとっくに病で亡くなり、車いすに乗る老父の面倒をみながら独身。
趣味で少年野球のコーチをしていて、年老いたラブラドールレトリーバーが親友。
雨の日に濡れそぼったホームレスを見かけると、つい傘をあげてしまう」

なんてひとだとしてですね、ブリタニーがその場面をたまたまリムジンのなかから見かけて
「んま、なんていいひとかしら、アシュトンとは違うわ!」
と感動して、彼に声をかけてつきあいだしたのがキッカケ、なんてことがあるとしたら、わたしはミラクルを信じますね。

いや、もはや神の実在の証明とすらいえるね。
世界から紛争も戦争も差別も貧困もなくなると思う。

しかしながら現実を考慮するとだね。
えー、わたしの予想では、彼は「斬新な作品を撮ると評判の才気あふれる」監督ですな。
サンダンスとかカンヌに出品しちゃう系。
インダストリーの業界人から評価が高く、インディフィルムから名をあげてきて、現在ビッグプロダクションで活躍しつつある。
このカードでどうよ?

はたしてこのナゾの男性。
世の男性にとって救世主となりえるのか?
それとも「やっぱ男は成功してなくちゃなー」なのか。
c0050387_17242110.jpg

ブリ「あーら、ダーリン、また額が後退しているわよん」
おじ「てへ☆」

いったいこの男性は誰なのか。
答えは明日を待て!
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-19 17:31 | セレブの秘宝館
ようやく風邪を克服しつつあるも、咳がちなエリぞうです。

部長から日本製の「咳止め」をもらったんですが、じつはアメリカでは禁止されている物質が含まれているんだってね。
なので、アメリカでは販売禁止らしい。
うわー。
イリーガルなドラッグを飲んでいるオレ。
いきなりワルモノになった気分だぜ!

ところでNYコレクションこぼれ話。
コレクション会場でよく会う、カメラを抱えたフォトジャーナリストらしき女性がいたんですが、顔を見るたび、ものすごいデジャブ感なんですよ。

「ありー? なんでわたしはこのひとをこんなに知っているんだろう?
どこで会ったんだっけ?」

と好奇心がむくむくわき起こってきて、お声をかけてみたのでした。
そしたら、オールアバウトの「NYファッション」をガイドしている宮田理江さんでした。

そうかー! 膝ポン!
オールアバウトでいつもお顔を拝見していたから「見知った顔」だったのですね。

NYファッションはデザイナーの名前をグーグル検索すると、ここにヒットするから、わたしもよく拝読させていただいているんですよ。たいへん便利なサイトなのだ。
宮田さんもわたしのブログを読んでいてご存じでいてくれました。

宮田さんは現在東京在住で東京のファッションについて、ファッションバイブルというサイトで日々レポートしているそう。
すばらしい情熱とガッツです!
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-18 09:48 | トレンドの泉
講談社モウラ 更新です!

New Yorkトレンド素敵にななめ読み

今回はロウワーイーストサイドにできた新しい美術館、その名も「ニューミュージアム」について報告しているんですが、いや、これがマジでおもしろかったッス。

わたしにとっては「近ごろびっくりしたスポット」のナンバーワンでした。
今までアートには疎かったんですが、現代アートっておもしろいんだなー! とはじめて開眼しましたです。

みなさんも機会があったら、ぜひ行ってみてください。
マジでお薦め。観る価値ありです。
記事に写真も載っているので、ご参照を。

あ、ちなみに友だちや恋人といっしょに行くといいですよ。
ひとりで現代アートを見て「むー。このコンセプトは」と考え込むより、友だちと行って「なんじゃ、こりゃー」「どひゃー」と話すほうが楽しさ倍増。

それどころか会話のない夫婦だとしても、あんなへんてこりんな展示物を見たら、つい会話をしてしまうくらいの勢いがあるんですよ。

もうアートのがぶり寄り!
コンセプトの猫パンチ!(←意味不明)

てことで、刺激の欲しいひとはニューミュージアムにゴー!
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-15 16:00 | エリぞうのお仕事
友だちのひとみさんからメールをもらい、教えてもらったんですが、デニス・ホッパーはアートのコレクターとして名高いんですってね。
無名のアーティストも発掘するようなコレクターらしい。

すげえええ。
デニス・ホッパー、カッコえええええええ!

そういやデニス先生、ジュリアン・シュナーベルが監督した「バスキア」に出演していましたが、彼なら生のバスキアやウォーホールと交遊があったはず。

あ、そうだ、思い出したぞ。
HBOの「Entourage」にデニスたんがゲスト出演して、その時に自宅が出ていたんですが、それがコンテンポラリーなすっごい大邸宅なんだよ。

あそこにバスキアだのシュナーベルの作品が飾ってあるのか。
ほへー。すごすぎる! 

ちなみに彼自身がアーティストとしても活動していて、こちらの画廊で作品をあつかっているらしい。
http://www.acegallery.net/live.php

このACEギャラリーというのはNYでも有名なギャラリーですが、おおっと、たしかにデニス・ホッパーの作品がある!

しかも見てみたら、どマジな現代アートじゃないですか。
お遊びどころか、たいしたレベルの作品でした。ぼーぜん。

ええええーッ、すごい才能の持ち主!
すげええええ。
デニス先生、カッコええええええ。
もはや崇拝だす!

アーティスティックというだけで、ひとはどうしてこうもカッコよさを増すんだろうねー。やっぱこれからはアートですなー。

というところで、あすはアートの話をしますー!
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-14 16:24 | セレブの秘宝館
08/09秋冬G-STAR RAWのコレクション。
ここは毎回ショーのパフォーマンスがカッコいいんですよ。

ベルトコンベアーを駆使して、モデルたちが歩いたり、コンベアーで運ばれたりするんですが、その集団振り付けがすごくカッコいい。

オランダ発の国際ブランドですが、なんでも専属のモデルに振り付けを訓練して、彼らをNYまで連れて来るらしいですね。

デュランデュランのニック・ローズとサイモン・ルボンらがフロントローに招待されていました。
さて今回はどんな仕掛けがあるんだろうと思って観ていたら……。
c0050387_16315758.jpg

あああーッ、デニス・ホッパーが登場!

おやじ、カッコえええええええええ!

思索的なセリフを語りながら、舞台を進んでくるデニス・ホッパー。
くーッ、カッコいいじゃないか。
c0050387_16421885.jpg

やたらと芝居がかったカッコいい決めゼリフをいっていたんですが、ごめん、興奮してなにをいっているかも覚えていないよ。
なんか若者むけに人生訓を語りかけておったな(←いいかげん)

最後にデニスとデザイナーのピエール・モリセットが登場。

ちなみにここのデザイナーであるピエール・モリセット氏も、すごくカッコいいんですよね。
まさに「ちょいワル」おやじとはこのこと、というくらいセクシーで、いい男です。

えーと、こんな方です。他のコレクション会場で見かけて声をかけたら、気軽に撮らせてくれました。
c0050387_16325720.jpg

意外やフレンドリーなひとで「コニチワー」とかいってくれました。ちょいワルのセクシーなおじさまが「コニチワー」。うう。日本語禁止でいいです。

てことで、ピエールたんとデニスたんのハグハグ。
おやじラブ萌え。
c0050387_16333167.jpg

それにしてもデニス・ホッパーにセリフをいってもらったら、いったいいくらかかるんだろう?

そういや前にブルックリン美術館に「バスキア」展を観にいったとき、展示されている巨大な絵のひとつに「所蔵:デニス・ホッパー」と書いてあったので、びびったことがあったんですよ。

デニス・ホッパーって、バスキアの絵をコレクションしているような富豪だったのか。
映画で観ると、キレているようでいながら、実際にはインテリらしいデニス翁なのでした。
[PR]
by erizo_1 | 2008-02-12 16:45 | セレブの秘宝館