コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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ロイター記者である我謝京子さんが監督したドキュメンタリー映画
母の道、娘の選択 Mother's Way, Daughters’Choice』
を鑑賞してきました!

「NY日系人会女性実業家の会」の主催で映画とトークショーにお弁当付き!

いやー、おもしろかった!
これはマジで予想以上におもしろかったです。
観に行ってよかった!

非常に勇気を与えられる映画です。

ことに働いている女性はガッツをもらえるはず。
出てくる女性たちはみな一生懸命自分で道を切りひらいていって、その強さ自分らしく生きる姿勢、自己実現にむける前向きさがすばらしい。

べつにアメリカ在住とか性別とか年齢とか関係なくて、人生でにぶちあたりながらも道を模索しているひとだったら、きっと映画から力を与えられると思いマス!

じゃーん、上演後の我謝監督です。
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映画がはねたあとで、監督に
よかったー! 予想していた以上におもしろかったわー!」
と感動を伝えると、
「ははは、予想が低すぎるよね」
と我謝さん(笑)
おいおい。

ところで詳しい感想はまた後日書くとして、ひとつびっくりした発見が。

映画を観ていて、我謝さんが高校時代の写真がワンカット写るんですが、

「あれ? あの制服って見覚えがある…ような……?」

てか、うちの高校の制服じゃん!

上演後にご本人に確かめたところ!
なんと我謝さんとわたしは同じ晃華学園女子校というミッションスクールの卒業生だったのだあああああ。

えええええーッ! ちっとも知らなかった!

うちの学校って一学年が120人程度しかいないから、めったに同窓生にぶつからないんだよ。

上演後の歓談会でも暁星出身(晃華の兄弟校)の在NYイカすメンズお二人と話すことができて、狭い世の中を感じたのでした。

こうなったら東京の母校での上映会にこぎつけたいわ!
この秋に同期会があるので、シスターたちにも報告してくるッス!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

あ、ところで先日のコメント欄でテキサス在住の方から「テキサスでの上映はありませんか?」との問い合わせがありましたが、アメリカであれば各地の日系人会日系団体などにリクエストを出して映画を招聘するのがいちばん効果的だと思います。

日本だったら地方自治体や、地域の男女参画センターなどにリクエストを働きかければ、上映会ができるんじゃないでしょうか。

インディペンデント系のドキュメンタリー映画はなかなかロードショー公開されないのが難点ですが、反対に自分たちで呼ぶことも可能なので、ぜひ働きかけてみて下さいね!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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by erizo_1 | 2010-09-30 15:15 | カルチャーの夕べ
えー、昨日の話の続きをしようかと思ったんですが、ちょっとMake it workというサイトに重要な情報が載っていたので、急遽こちらを。

みなたん!
銀行のATMで暗証番号を押すときは手かバッグで隠して押して下さい!

スキミング詐欺で、ATMにカード読みとり機械を取り付ける犯罪が横行しているそう。

でもって犯罪者は隠しカメラを取り付けて暗証番号を押すところを盗撮しているらしい!

東ヨーロッパの犯罪集団が得意とする手だそうで、英国を中心に被害が広がり、米国でも被害が始まっているそう。

こちらのビデオは犯罪者がスキミング詐欺をする道具を取り付けるところ、そして暗証番号を押す人たちの手元が映っています。



うわー、気をつけなくちゃ。
なんとなく暗証番号を隠すのって、他のひとを疑っているような感じがして避けていたんですが、いやー、それどころの話じゃないね。
こえー!

とりあえず手で隠すだけで防ぐのには充分役立つようですから、明日から隠して暗証番号は入れましょう!


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by erizo_1 | 2010-09-29 17:11 | ライフのツボ
東京から以前仕事を一緒にしていた子が来て、女子呑み
そこにいた女子たちがみんなブラックのパートナーがいるメンツだったので「男の好み」問題について話が発展したのでした。

えー、エリぞうが常々抱いている疑問は「ホントーに男はモデルが好きなのか?」ということなのだ。

NYコレクションの取材をしていると、一流モデルさんたちを観るという恩恵に接するわけですね。

生のリリー・ドナルドソンとかアギネス・ディーンとかシャネル・イマンとかを見られるわけだ。

たしかに彼女たちはきれいで、近くで見ると、背は高いわ、カオは小さいわ、細いわで、この世のものとは思えない妖精みたい。

ことに写真に撮ってみるとわかるんだけど、どの方向から、どんなカオを撮っても完璧に写るんだよね。

カメラ小僧がモデル撮りにハマるのはよくわかる。
だってどう撮ってもかわいいから、自分の腕があがったかと誤解できるもん!

……しかしほんっっとおおおおに細いんだよ。

生きているのがふしぎな細さというのか、ほとんど餓死寸前の人体ですよ?

一流モデルというのはあくまで「雑誌」と「映像」のためのものであって、生身の人体としてはどう見ても痩せすぎ

いっちゃ悪いけれど、わたしの目には人体としては「美しい」というより、痛々しいし、不健康で「まともじゃない」としか映らない。

いったい本当に男性があんな人体を好きなものなのか?

いや、一部にはうちのカメラマンのようにマジにモデル好きの男子もいるよ(笑)
でもマニア以外に本当にウケるのか?

てか、有名人になると、みんなモデルとつきあうわけじゃないスか。

たとえばラッパーなんて売れないうちは、むちむちの姉さんたちとつきあっているわけだよね?
それがいったい有名人になったら、急にモデル好みがなれるものなのか?

その疑問を発した時に「いや、ぜったい変わらないッスよ」ときっぱり言い放ったのは、別名「女豹」の詩乃さんであった。

「ブラックの男はぜーったいにモデルよりも、ケツのデカいオンナが好きだって!

いちおうパーティとかで見せびらかすためにモデルを呼ぶだけで、彼らは内心デカいケツがいちばんだって思っているんですよ。

ぜーーーーッたいにケツだって、ケツ!!!

ケツかー!

たしかにアメリカ男性においては、かつては「ジェイ・ローのケツ」そして現在であれば「キム・カーダシアンのケツ」が不動の地位を築いている。

ことにラテン系やブラック系男子はケツラーなのである。
カオよりもおっぱいよりも、とにかくケツ!

まあ、金持ちになったら、金持ちが買うもの、着るもの、飲む酒を欲しくなるわけで、ラッパーだって売れたらいちおうモデルにもアプローチするんだろうね。

とはいえ心のなかでは「やっぱりケツ」と考えているのは、あり得るな。

なんだかんだいって「キャビアより、フライドチキンがいちばん!」と思っている男は多いに違いないのだ。

「だいたいコモンなんて、セリーナ・ウィリアムズとつきあっていたんですよ?
ケツ好き以外の何者でもないってことじゃないスか!」

うひー!
セリーナ・ウィリアムズとつきあっていたコモンってのも、すごすぎるよな。

日本人男性から見たら「はああああ?」「エクスキューズ・ミー?」って感じだろうね。

見よ、この「上にあがっている」セリーナさまのケツを!
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なにもモテない男じゃなくて、コモンのように名声も金もルックスも持ったモテる男が選ぶのが、巨大ケツのセリーナというあたりに、ケツラーの業の深さが表れているというものであろう。

もはやケツの呪いともいうな……(汗)

しかしそれを考えると、男の好みって偏りがちだよね。

日本人男性の「美少女萌え」も尋常じゃないし、ラテン系やブラック系の「ケツ好き」も、あるいは「ヤセ好き」にも「おっぱい星人」にもマニアックなものを感じるね。

男ってのは、あれかね、やっぱりどんなことにも「ロボット博士」とか「昆虫博士」とか幼児の頃からめんめんと続くマニアの傾向があるのか?
うーぬ。

ま、ともあれ男子の形に対する執着はどうも終生変わらないようなので、女子としては、自分の「型番」の需要が高いマーケットにおのれを売り込むのがいちばんってことだろうね。

じゃあ、肝心のってのはどうなのか?

有名人ってのは、なぜ有名人とつきあうのか?
ビヨンセとジェイZがなぜつきあっていてうまくいくか問題についても、我々は討論したのである(←暇人ともいうね)

てことで続く!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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by erizo_1 | 2010-09-28 16:13 | ライフのツボ
先日ちょうど映画の告知をしたばかりで、グッドなタイミングでロイター記者の我謝京子さんとランチを。

あれこれと映画「母の道、娘の選択」の話を聞きながらのランチタイムとなりました。

この映画は世界各地の映画祭に招聘されて上映されているわけですが、その時に必ず出る質問があるんだそうです。
それはなにかというと……。

「この映画では、なぜが出て来ないんですか?」

国と場所にかかわらず、この問いが出るのだとか。

映画のなかで取り上げられるNY在住の日本人女性には既婚者もいればシングルの方もいるわけですが、

「なぜ夫が出てこないのか」

これはおもしろいところを突いていますね。

海外に進出する男性をドキュメンタリーで撮っても必ずしも奥さんやガールフレンドが登場しないと思うんですよ。

でも「女性の人生」「女性の幸福」について語ろうとすると、なぜか必ず「」の存在が欠かせないことになる。

でもこの映画では夫の意見は出てこない。
なぜか?

我謝さんによる答えを聞いて、エリぞうは「なーるへそ!」と思いマスタ。

でもここではバラせないので、ごめん。
きっと水曜日の上映会の時も、その質問が出るんじゃないかと思うので、ぜひ答えは我謝さんからお聞き下さい!

さて二人で訪れたのは、ミッドタウンのチェンバーズ・ホテルに入っている「マ・ペーシュ Ma Peche」

これはダウンタウンの大人気店モモフクを経営するデビッド・チャンによる初のホテル・ダイニングなのです。

フランス語でマイ・ピーチ、日本語だと「ぼくの桃☆」って感じですかね!

どれどれ、どんな感じかな。
ホテルじたいはいかにもブティックホテルという感じ。

一階にあるウエイティングバーはこんな風。
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カジュアルですね。
地階に大きなダイニングが広がっています。

頼んだのは、まず海老のサマーロール。9ドル
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いわゆる生春巻きですが、香菜は入っていなかったですね。
海老と千切りのレタスなどの具材に、長い大根のフライが一本巻き込まれているところがアイデアで、パリパリしていて旨し!

こちらは牛肉のタルタル。16ドル
醤油にミントの味つけです。
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あ、よく中華街で売っているえびせんべいがついているじゃん!

おお、これはタルタルというよりユッケだね。
おいしい!

さらにライスヌードル
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これは、うーーーーん、そんなにヒットではなかったかな。

ようするにきしめん状の麺を、くるくると丸めてマカロニみたいにしているんですね。
で、ポークや野菜と炒めあわせてある。

でも正直いって、このクルクル麺がカリカリに炒めてあって汁を吸わないために、今ひとつ具材とのコンビネーションがよくからんでいないのです。

たぶん幅広麺のままのほうが汁を吸っておいしいんじゃないかなー。

あ、でもそれじゃあチャイナタウンで出す炒麺と一緒になっちゃって、ホテルのダイニングにならないから、ひと工夫したってことか!

えー、ランチのメニューは数が少ないんですが、ディナーだと「ビーフ・セブン・ウェイ」といった七種のビーフ料理や、ポークチョップ(二人前62ドル)などもあるよう。

ランチのプリフィクスは25ドル、ディナーは45ドル

モモフク系列らしく、味のほうはいいです。
日本人の方ならたいてい好きなアジアン・フレイバーですね。

ただしホテル・ダイニングというわりには、モモフクとの差別化はあんまりないです。
もっとホテルとしての特徴があるのかと思ったら、フツーにモモフクの路線。

そして困ったことに、この日のウエイトレスさんが怖かったんだよー!

注文を取りに来て2秒内でいわないと、「じゃあ、また後で」といろんな席をまわり、サカサカしているわりには注文もなかなか取ってくれないもんだから、隣の席のカップルもボーゼンとしていたほど。

たぶんウエイトスタッフの数が少なくてテンパッているんだろうけど、ホテル・ダイニングなんだから、もうちょっと丁寧に接して欲しいなー。

チャイナタウンだったら3ドルのヌードルがホテルでは15ドルくらい取るわけだから、その差額は「サービス」や「ゆったり感」や「雰囲気」にあると思うんですよね。
そのぶんは丁寧に接してもらえると嬉しいです~!
てことで、サービスについては次回に期待。

でもミッドタウンになかったタイプの店なので、とても繁盛していたし、表にはミルクバーが併設されてベーカリーテイクアウトもできることから、ホテル客や近所のビジネスマンたちにも人気のよう。

このあたりの勤め人にとっては新味のテイクアウト・ランチなのでは?

ミッドタウンでクイックで小洒落たランチやディナーに、そしてブロードウェイのプレシアターにいいアジアンごはんです!

Ma Peche
The Chambers Hotel
15 W 56th St, New York, NY10019 (Between 5th & 6th Ave)
(212) 757-5878
朝食:(balcony bar): 7 am – 11 am、ランチ: 月〜土曜 11:30 am – 2:30 pm、ディナー:5 pm – 11 pm バー:11:30 am – 12 am


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

我謝京子監督作品
『母の道、娘の選択 Mother's Way, Daughters’ Choice』
日時:9月29日(水)午後6時30分開場 
場所:HELEN MILLS

137-139 West 26th Street New York NY 10001 bet 6th & 7th Avenues
会費:  $30 (上映費/軽食つき)
当日は我謝さんのトークショーありです。
ご予約問合せ:NY日系人会女性実業家の会

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by erizo_1 | 2010-09-27 16:31 | NYのレストラン
大人気のラグ&ボーン2011春夏コレクション録画画像です!

この秋冬はトラッドなアウトドアスタイルで人気になっているラグ&ボーンですが、来年の春夏モノはなんと打って変わってフューチャリスティック

ナイロンネットを駆使したシアー感、鮮やかなデジタルプリントメタリックといった要素を盛り込み、未来的でスポーティブなコレクションを展開。



リアル・クローズが得意な彼らにしては、意外な新コレクションでした!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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by erizo_1 | 2010-09-26 15:58 | トレンドの泉
ファッションウィークのまとめ仕事が一段落して、なぜかいきなり会食続きのエリぞうです。

NYにバイイングにいらしたセレクトショップ「GALLARDAGALANTEガリャルダガランテ)」(←舌噛みそうやね)の山崎さんと山ノ上さんにお会いしまスタ!

ロウワーイーストサイドの人気店「Freeman’sフリーマンズ」に行ったんですが、店内では写真を撮らせてくれなかったのだ、ちぇ!

ここは大人気店で、いわゆるアメリカン・コンフォートフードがウリ。
前は撮影できたので、きっとブロガーやyelpに投稿する人が増えすぎたせいだね(笑)

よし、外で記念撮影してやるー!
ははははー!
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「クリスマス」みたいなお二人(笑)
さすがファッションピープル!
季節先取り過ぎ!

へんないい方だけど、じつはエリぞう、雑誌の仕事を長くしていながら、ファッション関係の方ってちょっとビビるんですよ。

なんかこう、「ふん、ダサい」と見下されそうというのか。
びくびくしてしまうのだ。
いや、だってホントに怖いひとがいっぱいいるんだってば!
いいひともいっぱいいるけど、怖いひともけっこういるわけさ。

でも山崎さんたちはめっちゃ親しみやすくて、関西仕込みのおもしろさと人のよさがいっぱいで楽しかったです、ありがとうでした!

ちょうどこのフリーマンズ・アレーに店があったコスチューム・ジュエリーの「フェントン・フェラン」が店じまいセールをしていたので、ネックレスを購入。

たぶん290ドルくらいのモノが25ドルで出ていたのでゲット。
やたー!


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by erizo_1 | 2010-09-25 17:54 | ライフのツボ
じゃじゃーん!
我謝京子監督のドキュメンタリー映画
母の道、娘の選択 Mother's Way, Daughters’Choice』
がNYで上映されます!
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これはロイター通信のジャーナリストである我謝京子さんがNYに住む日本人女性たちにインタビューして、
日本を出た理由」
「日本を出たことの罪悪感
「日米の働き方の違い」
母親との関わり」
などについて語ってもらったドキュメンタリー作品。

我謝さんがこの映画を作ったきっかけは、あるアメリカ人女性による発言だったとか。

当時同僚が゙書いた「ユダヤ人女性の罪悪感」についてのエッセイ集出版記念パーティがあって、その席で編集者と「この本の日本女性版も面白いと思う」と我謝さんが口にしたそう。
すると、彼女はこう即答したそう。

「だめだめ、全ページが白紙になるから」

つまり彼女には日本女性はおとなしく主張しないとみなされていたらしい。

その瞬間我謝さんの心のなかに「日本人女性たちの声を聞かせたい」「日本人女性たちの強さを知ってもらいたい」という気持ちが俄然わきあがったとか。

そしてコツコツとインタビューを続けていって膨大なフッテージのなかから作られたのが、この映画。

ご自身がアメリカで育つ「」を持つ「母親」として、そして日本に住む母親を持つ娘として、三代にわたる女性の生き方がフォーカスされたそう。

在米日本人女性のみなさんには身につまされるテーマのはず。
いやいや、それだけではなく「母と娘」という永遠の課題は、国や人種、世代を超えて、誰もが考えるテーマじゃないかと思うんですね。

その証拠に、この映画はいろんな世界の映画祭に招待されているのです!
しかもNY国際インディペンデント映画祭ではダブル受賞の栄冠に!
ざっとリストにすると……。

東京国際女性映画祭
マイアミ国際女性映画祭招待作品
チュニジア国際映画祭招待作品
ニューヨーク国際インディペンデント映画祭招待作品
同映画祭にて観客賞、最優秀文化ドキュメンタリー賞受賞
第15回あいち国際女性映画祭招待作品
第13回台湾女性影展゙招待作品


うおおおお、すげー!

こちらはNY国際インディペンデント映画祭での我謝さん。
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左から映画祭のスタッフ、我謝さん、そして編集の櫛田尚代さん。
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この映画がNYで9月29日に上映され、トークディスカッションも開催されます。
ぜひとも「女性の生き方」「NYに暮らすということ」そして「母と娘」というテーマに感心のあるみなさん、ご覧下さい。

エリぞうも既に申し込みました〜!
いろんな参加者たちの感想を聞くのも楽しみにしています〜!

映画のサイトはこちら
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『母の道、娘の選択 Mother's Way, Daughters’ Choice』
日時:9月29日(水)午後6時30分開場 

場所:HELEN MILLS
137-139 West 26th Street New York NY 10001 bet 6th & 7th Avenues
会費:  $30 (上映費/軽食つき)
当日は我謝さんのトークショーありです。
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by erizo_1 | 2010-09-24 17:12 | カルチャーの夕べ
NYのファッションウィークでも目立っていたのがアイパッド

PR会社の女性達が持ち歩いてゲストをチェックしたり、スケジュール管理をしている人もいて、大活躍でした。

これは次のアイパッドが軽くなったら買いかな〜、と野心をつのらせたエリぞうです。

ことにわたしが興味あるのが雑誌の購読
アメリカにいると日本の雑紙の購読は非常に高くつくんだよね。

古新聞古雑誌回収のトラックが来ないNYでは、へたに雑誌が増えると、家のなかが窮屈になるし。

しかし電子版なら気にせずに購読できるもんね!
アメリカだとファッション誌が次々と電子化されていて、一年購読だと安くなるんですよ。

アメリカの雑誌は一年購読だとうんと安くなるんだけど、電子版だとさらにリーズナブル。

よし、さっそく日本の女性誌をチェキだ。
日本ではどんな雑誌が購読できるのか、雑誌オンラインに行ってみてきたぜ。

あれ、ばかりじゃん。

なぜか「生徒指導」なんて雑誌は電子化しているのに、女性ファッション誌ってあんまり電子対応していないんだね。

なんだよ、世の中の電子書籍愛読者は教師ばかりなのか?

えー、どれどれ、女性むけにはどんなタイトルが出ているんだろう。

プレイボーイの復讐
「宮殿に囚われて」
ローマの披露宴

……な、なにかが違う……!
オレはハーレクインを読みたいわけじゃないんだあああああ!

うーぬ、おかしい。
電子版マガジンの位置づけってこんなんなの?

次にマガストアに行ってヴォーグ・ニッポンを検索してみる。

あれ、値段が出ていないじゃん。
これじゃあ、なにがどうなっているのかわからないよ。
年間購読すると安くなるシステムはないんだろうか?

………がくり

というわけでソッコー挫折
なにもわからないまま退散したのでした。

どうやらまだ日本では電子雑誌がまだ揃っていないということなんだろうか?
雑誌オンラインやマガストアなど、別々に扱っていて、よくわからない。
うーん。

やや隔たりを感じる日本の出版状況ですが、電子書籍の波は確実に訪れているわけで、そこで! 電子書籍マーケットに興味ある方にお知らせでーす。

東京で出版ビジネスに係わっている方や、書籍を出してみたいひと、ぜひどうぞ!

NY異業種交流会イン東京
講師:大原ケイさん(米出版エージェント、翻訳家)によるセミナー

「ルポ 電子書籍大国アメリカ」著者

日時:9月24日(金) 開始7時、講演8時、閉会10時
場所: Com.Cafe音倉:
世田谷区北沢2-26-23 B1  03-6751-1311
参加費:5000円

また9月27日にはANAインターコンチネンタルホテル東京 1階「天空」でもセミナーが行われます!

第1部 アメリカの電子書籍は今:リテラリー・エージェントとは(講師:大原ケイ)
第2部 ECサイト開店3日で売上!個人で14万ヒットアクセス獲得! SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック(講師:山田恵)
第3部 日本の作家を海外に売り込む方法;コンテンツの副次権を考える時代(講師:大原ケイ)

詳細はこちらでどうぞ!


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by erizo_1 | 2010-09-23 17:00 | ライフのツボ
グリニッジビレッジのお洒落ストリートであるブリーカー・ストリートにオープンした「Bookmarc」(ブックマーク)
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マーク・ジェイコブスが手がける本屋さんです!
ブックマークというネーミングがうまいね、座布団ぜんぶ持ってって!

場所はマグノリアカップケーキの真ん前。
「マジで本屋?」
と半信半疑でしたが、本当に本屋さんなんだよ、これが。

もともとBiography Book Shopという書店だった店を買い取っているので、店内の壁はぐるりと書棚に囲まれています。
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えー、品揃えはというとアートの本や写真集、ファッションの本、ロックスターやアイコンの評伝といった、えー、いわゆるイメージソースにいいってんですか、みたいなラインナップでしょうか。

古い本が揃っているのがすばらしい!
なんとなくマーク・バイとか着ていそうなアート学校の生徒? みたいな気分に浸れます。

しかし正直いって本を買っている人はそれほどいないね(苦笑)
本気で古本を買うひとだったらストランド書店にでも行くでしょう。

それよりここの名物はMJ文房具なんでーす!
ほらね。
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こういうマークさま特製の文具や雑貨がいっぱい売っているのです。
かわいい!
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チビの色鉛筆やマークたんエンピツもあり。
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シャーピーもmarc jacobsのロゴがあるだけで、ありがたみが増すという、このふしぎ。

ノート類は16ドルほどで、文具としてはお安くないですが、お土産にはぴったんこ!
ここにしかないレア物です!

さらに布バッグ類はほどでお買い得。20ドル
かわいいバッグがいっぱいあるので、ぜひともチェケラウ!

そういやマークさまデザインのキンドルとか、アイパッドとか売っているのかとプチ期待したんだけど、そういうものはなかったですね。

というわけで、書店というより、かわいい雑貨店
お土産ショッピングに最適のショップなので、NY旅行に訪れる方はドシドシどうぞ!

Bookmarc
400 Bleecker Street at West11th Street
New York, NY 10014


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by erizo_1 | 2010-09-22 16:39 | NYのスポット
えー、NYファッションウィークねたの続きです。

あまりセレブを見かけない今シーズンでしたが、カルバン・クラインのショーにはジュリアン・ムーアケイティ・ホームズが来ていたもよう。

「もよう」というのは見えないからなのよ(涙)
ケイティの周囲をワーッと人が取り囲んで、パチパチやっているのは見えたけれど、ご本人は見えず。
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Photo: zombio

「うわー、彼女は背が高いわー!」

と周囲にいたアメリカ人が驚いて騒いでいたから、きっと本当に背が高いんだろうね。

トムちん、そんなにもデカいオンナが好きなのか…(汗)

そしてアイザック・ミズラヒのフロントローには、フィギュアスケート選手のジョニー・ウィアーが来ていたらしい。
これもぜんぜんわからなかった(汗)

てか、写真見てびっくり。
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Photo: getty image

えええーッ、ジョニー・ウィアーってふだんこんな恰好しているの?
すげー!
ピンクのジャケットにシャネルのボストン、そしてカオのついたミンクちゃん
なんちゅう強烈なスタイリング
しかもある意味似合っているし!
うひー。

いやー、カニエ敬三ウエストどころの騒ぎじゃないですね(汗)
フィギュアスケート界ってぶっとんでんだなー。
完敗ッス!

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by erizo_1 | 2010-09-21 16:34 | セレブの秘宝館