コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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東京に着いてみたら、いきなり寒くなっていて、びっくりのエリぞうでした。

とにかく家のなかが寒い!
決して外の気温がすごく寒いわけじゃないのに、日本家屋はどうも家のなかが薄ら寒い感じがするんだよ。

しかも実家のエアコンが全部壊れているじゃん!
えーッ!

一軒家って手入れする人がいなくなると、たちまち廃屋みたいになっちゃうよね。

ぶるぶる風邪を引いている身には、つらいよう。
おまけにお風呂のお湯もよく出ないよう。
ひえーん。

これがNYだと暖房がまだ入らないけど薄ら寒い日や、あるいは暖房の調子が悪い時なんかはオーブンを使って料理すると、利くんですよ。

なんたってマンハッタンのアパートメントは石造りの上に、風通しが悪いし、部屋が狭いからね(笑)
オーブンで料理すると、暖が取れるのだ。

しかし木造二階建てとなると、コンロくらいじゃ追いつかない。

困っていたら親切な友だちが車を出してくれてガソリンスタンドに行き、ぶじ灯油をゲット。
灯油ファンヒーターを始動させると、たちまちホカホカに。

ストーブをつけっぱなしにするほどの寒さではないけれど、ちょっと温めて消すといい感じ。
ああー。生き返った!
そして体調もよくなったス!

明日は恵比寿の焼肉チャンピオンに行く予定なのだ!
ぐふ!
スタミナつけて元気になるどー!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

二日ほど死んでいましたが、ようやく復活!

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by erizo_1 | 2010-10-30 22:34 | 日本のあれこれ
NYジャピオンの「トレンド先取り 次はコレだ!」でファッションについて語っているエリぞうですが、せっかくですから補足で、来春流行しそうなトレンドをいくつか挙げていきましょう。

まず大きな流れでいえるのは、シルエットが変わったこと。

全体にロングに、そしてストレートなカットになってきています。
あまり体を締めつけるシルエットではなくて、ミニマルで直線的なカットが目立つ2011春夏シーズン。

シンプル、ミニマル、コンフォート、リラックス、ナチュラルといったキイワードが時代の気分になりそうです。

なかでもワイドパンツは春夏の大きなトレンドとして要注目!
ハイウエストでシャツをタックインするスタイルが本命ですね。

こちらはエレガントなJason Wu(ジェイソン・ウー)のルック
ミシェル・オバマ大統領夫人にもお似合いになりそうです!
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Photo: Yannis Vlamos / GoRunway.com

そしてデニム素材を使ったDerek Lam(デレク・ラム)のルック。
デニム素材というのは、この春に来るトレンドのキイ・アイテムです!
ブルーデニムものは流行るよ〜!
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Photo: Yannis Vlamos / GoRunway.com

こちらはMalandorino(マランドリーノ)のルック。
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Photo: Eri Kurobe

こちらはJason Wu for TSE(ジェイソン・ウー・フォー・セイ
ジェイソン・ウーが高級ニットで有名なTSEとコラボしたコレクションのルックです。
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Photo: Eri Kurobe

うーん、やっぱり年明けにはワイドパンツに挑戦したいですねー!
ワードローブに欲すい!

……し、しかし。
わたしが履いたら、殿中松の廊下になってしまいそうな悪寒が…orz

やはりワイドパンツにはプラットフォームサンダルか、10センチのハイヒールが必須ですな!

ワイドパンツならハイヒールを搭載すれば足の長さをごまかす武器にもなるので、ぜひともみなさん、シークレットブーツしてみて下さい、うふ!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

きゃー!
いよいよ日本に発つ日が迫ってきました。
あせる〜!

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by erizo_1 | 2010-10-25 16:20 | トレンドの泉
来週からまたまた日本に行くので、やらねばならんこと山積みで頭がグルグルのエリぞうです。
うひー、ちゃんと締め切りに間に合うのか!
スリルとサスペンスだぜ!

きっと編集さんもめっちゃスリリングでしょう、どきどき!

さてさてNY近郊のみなさんにお知らせです。

じゃじゃーん!
10月22日発行号の「NYジャピオン」にて、エリぞうが出ております。

特集「トレンド先取り 次はコレだ!」で、来年のファッション予報について語っています!
えへ!

来年どんなワードローブを買い足せばいいか、参考にチェケラウくださいね。
繊研新聞の杉本佳子先生も出ています!

そして酒カテゴリーでは酒ディスカバリーズを運営する酒ソムリエである新川智慈子さんも登場です!

ジャピオンは食料品店やレストランに置いてあるフリーペーパーなので、機会があったら覗いてみて下さいね〜。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

更新が亀スピードになっていて、すみません!
それでも覗いて下さるみなさん、ありがとうございます。

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by erizo_1 | 2010-10-24 14:09 | エリぞうのお仕事
料理研究家の山田玲子先生がレシピを提供している「はくばく」さんから、「純麦」なる商品をおみやげにいただきました。

えーと、こんな感じ。
キャッチフレーズは「白さ、おいしさ、お米のような! 麦」
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「お米のような!」というビックリマークの入れ方に気合いを感じますね(笑)

だけど、お米のような麦ってなに?
えー、なんでこんな商品があるの?

ふしぎに思うと、玲子先生がこう教えてくれたのでした。

「やっぱり日本の男性は白米が好きなのよ。
麦ごはんは体によくても、見た目や味が好きじゃないひとも多いのよね。
ことに男は白い米っていうのに、こだわるのよね」

ほへー。そうなのか!

はくばくでは新品種「ファイバースノウ」(雪のように白く、大麦のコシヒカリともいわれるそう)を開発、独自の技術によって、麦につきものの黒い線がなく、お米に混ぜても全く気にならない「白くて食べやすい麦ごはん」を作りあげたのだとか。

たしかにうちでも父母の世代についていえば白米信仰はあった気がする。

うちの両親は戦中派だったから、食糧難のつらい記憶が残る玄米は好まず、おいしい白米にこだわっていたんですよね。

しかしながら栄養に困らない現代では、精製された白米をパクパク食べていれば、そりゃメタボにもなるわけで、中高年になったら生活習慣を見直さなくちゃならなくなる。

NYでいえば、アメリカ人に白米マニアというのはそんなにいない気がする。
なにしろフツーにデリには「玄米のお寿司」が売っているのだ!

わたし的には、さすがに寿司に玄米はないだろ!と思うんだよ。
玄米に酢を混ぜてもボソボソするだけで、おいしくないじゃん!
玄米の寿司なんて、それ寿司じゃないですから!

といっても、アメリカ人にしてみたら、あんまり食感というのは関係ないらしい。
寿司=健康食」というカテゴリで食べているひとが多いから、

「どうせ健康にいいんだったら、玄米のほうがさらによくない?」

というストレートな発想なんだと思う。
味に疑問を持たないようなのだ。

うちはここ5〜6年くらいは白米を食べず、玄米胚芽米なんですよ。
なので「白米みたいな」必然性はまったくないんだけど、食物繊維が多いらしいので、体によさそうだから実験してみることに。

説明書きでは「お米3合に純麦を1袋」という割合で書いてあるけれど、2合の胚芽米に1袋でやってみました。
この麦は洗わずに加えられるらしい。

えー、炊きあがりは、全体にサンドベージュ(笑)
これは胚芽米のせいね。
白米と炊いたら、白くなるはず。
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どこからどこが麦で、どこからが胚芽米だか、パッと見肉眼ではわからん!

ふつう麦飯にすると、ごはんの表面に麦が浮いてかたまるじゃないですか。
そういう感じではなくてカムフラージュ状態というのか(笑)お米になじんでいる感じですね。

食べても、うーん、全然麦が混じっていることがわからない。
ちょっとふだんよりモチモチするかなっていうくらいで、あんまり麦飯っぽくはない。

ピタ隊長には黙って出したら、まったく気づかずにパクパク食べていました(笑)

はー。なるほどねー。
メタボのお父さんにひそかにダイエットさせるためにはよさそうだね。
便利な製品があるものだなあ。

わたしの友達には料理のうまい腕自慢ひとが多いので、お裾分けしていろんな使い方ができるか尋ねてみようと思いマス!


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by erizo_1 | 2010-10-22 15:59 | 食の魔宮
じゃじゃーん!
念願のトーマス・ポール(Thomas Paul)のお皿を手に入れました!
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このトーマス・ポールというデザイナーのお皿、ずいぶん前に街角のお店で見かけてひと目惚れしたのです。

まず素敵ポイントが、メラミン樹脂食器であること。

メラミンというのは熱硬化性樹脂なので、熱い物も入れられるし、もちろんディッシュウォッシャーにもオーケイ。
しかも軽くて割れないのが特徴。

アメリカではよくホームパーティをするので、気軽な集いに使えるお皿、つまり嵩ばらなくて、軽くて、割れない気軽なものがないかと思っていたんですね。

なんたってエリぞう、家事が嫌いですからね。
メンテが楽なものが好きなのさ!

メラミンはその点はばっちりなんだけど、しかしメラミンを使ったお皿というのは、だいたいダサいデザインであるのが問題なのよ。

夏に屋外で使ったり、ファミリーユースしたりするのを前提としているから、なんとなく幼稚っぽいというのか、垢抜けないデザインが多いわけですよ。

よく病院とか学校で使われるような食器ですからね。
素敵なものがちっともないのだ(怒)

ところがこのトーマス・ポール、とにかくデザインが洗練されていて、大人が使えるメラミン食器なんですよ。
そこはかとなくレトロ感漂う雰囲気もじつにいい。

だけど、弱点は取り扱っている店舗があまり多くないことなんですね。
その時も時間がなくて買わずにいたら、あっという間になくなってしまって再入荷もなかったのだ、がっくし。

それでオンラインを見ても「発注してから3〜4週間でシッピング」とか書いてあって、おい、ヤルキあんのかと。

ま、アメリカの販売サービスなんてそんなものなんですが……。

あとけっこう廃版が多いんですよ。
トーマスたん、あんまりビジネスが得意じゃない人なのかもしれないねー。

と思っていたら、なんと!トーマス・ポールの商品を扱うサイト ができたんですよ!
それも日本向けにNY発の素敵グッズを通販するというサイト、BLUXE NYCです。

このサイトを運営しているかおるさんが知人だったために、トーマス・ポールの新シリーズのオーバル皿をゲットできることに!

うわーーーーい!
嬉しい!

正式にはTPLUDDITTE TRAYという名称ですね。
こちらはサイトからお借りした写真。
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このデザイン、素敵でしょう?
ちょうどオードブル皿にぴったり。
軽くて洗うのも楽ちん!

うふ、きっとわたしのためにデザインしてくれたのね、トーマス(←それだけは絶対ない)

なんたってトーマスたん、ルックスもイケ男なのです。
ぐふ。見よ、このお姿を。
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なんとなくイギリス人なのかと思っていたんですが、さにあらず。
サイトを見て初めて知りましたが、NY生まれでNY育ちという生粋のNYっ子なんですね。

FITを卒業後に、ビル・ブラス、カルバン・クライン、DKNYなどでネックウエアのデザインに携わり、2001年ピロー・コレクションをローンチ。
ピローといいうのはクッションやピローカバーなどのことね。

そしてシルクを使ったピローのテキスタイルで人気を博して、その後に食器や文具、ランプシェイドなどにデザインの領域を広げています。

わたし的には絶対お薦めのトーマス・ポールのメラミン・シリーズ。
なんと一般の店では扱っていない「ビクトリアン・ゴシック」シリーズも入れているのだ!
これはすごくステキチだと思うんだけど、なぜか店舗では扱いがないんですよねー。
これから集めていこうっと!

さらにBLUXE NYCで見たところ、トーマスはバッグも出しているんですね。
ほほー!

さてこのBLUE NYCですが、「Being Luxurious」をコンセプトに、心や感性の豊かなグッズを販売していくサイトなんだそう。

ジュエリーから食器、ビューティまで扱っていて、大人の女性にいいセレクションになっていますね。

現在は基本的には日本向けに販売するサイトだそうですが、アメリカ国内向けの販売もオープンする予定とか。
米国内在住の方はメールで問い合わせてみて下さいね。

BLUXE NYC


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by erizo_1 | 2010-10-20 16:55 | トレンドの泉
グリニッジ・ビレッジの住人に定評のある人気レストランが、マーケット・テーブル(Market Table)

マーメイドイン(Mermaid Inn) のシェフだったMikey Price がこれまたグリニッジ・ビレッジの人気レストランリトル・オウルLittle OwlのJoey Campanaroと Gabriel Stulman t組んで立ちあげたのが、こちらのレストラン。

人魚とかフクロウとか、ビレッジの住民はファンシーやね。

オープンした当初は食料品も販売していたけれど、いまはレストラン営業だけになっていますね。
こちらはサイトからお借りした店内のようす。
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モダン・アメリカン料理の店ですが、この日はランチで。

ひらめのサビーチェ。
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これはおいしい! 日本人好みの繊細な味

グリルド・チキンと生野菜のサラダ
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上に乗っているのが、なぜかトマトソースでした。

こちらはとみ子さんが頼んだコブ・サラダ
材料をサイコロ状に切ったサラダのことを、こう呼びます。
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アボカドとベーコン、卵がついていて、お得感あり!

あれ、さっきのグリルド・チキンと方向性が似ているな。
盛り上げるのが好きなのか、シェフ・マイキーは。

全体的に野菜がふんだんに使ってあって、伝統的なアメリカン料理よりもあっさりと繊細な味つけで、なんとなく体によさげな味。

落ちついた雰囲気があって客層もいい感じ。
ダウンタウンで気取らないけれども、インテリ層の金持ちが多いグリニッジ・ビレッジな雰囲気が好きな人にお薦めです。

ランチだと20ドルくらい、ディナーは60~70ドルくらいのご予算で。

Market Table
住所:54 Carmine Street at Bedford Street New York, NY 10014
電話:(212) 255-2100


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by erizo_1 | 2010-10-19 17:13 | NYのレストラン
NY発の人気ウエディングドレス・デザイナーJUNKO YOHIOKA(ジュンコ ヨシオカ)のブライダル・コレクションです。

場所はソーホーにできたトランプ・ソーホー・ホテル
46階からの眺めが絶景!
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吉岡順子さんは名古屋モード学園卒業。
イタリアに留学してアツロウ・タヤマやプラダ、マックス・マーラなどでデザイナーとして働いたキャリアの持ち主。

2000年にNYに移住してからウエディングの分野に専門を定めて、02年にブランド「Bonaparte NY」をローンチ。

その後JUNKO YOSHIOKAにブランドネームを変更して、今やアメリカのブライダル業界ではたいへん人気のあるデザイナーとして活躍しているんですよ!

セレブのご愛用も多くて、ジェシカ・アルバヘレン・ハントもジュンコ・ヨシオカのイヴニングを着ているのです!

スーパーマンの結婚式でもこちらのウエディングドレスを着用!

えー、スーパーマンの結婚式っていうとへんだね(笑)
正しくは「スーパーマン」を演じた男優ブランドン・ルースの結婚式で、花嫁さんがお召しになったという意味です。

ジュンコ・ヨシオカのドレスは美しくてモダンなフォルムと都会的な洗練、そしてどこか日本人らしい繊細なディテールが魅力。

コレクションを見てみましょう!
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今季のコレクションではマーメイド・ラインのドレスや、立体的な刺繍を施している凝ったドレスが目を惹きました。

こちらのウエディングドレスはオーダーしてから半年はかかるという手作業を経ていて、しかもジュンコ・ヨシオカのドレスはひとりの縫子さんが一着を最初から最後まで手がけるのだとか。

愛情のこもった手作りの技が生きているウエディングドレスなんて、素敵です!

順子さんです。
バックステージなので、照明がピンクで見えづらくて、すみません!
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順子さんはイヴニングドレスのラインも出していて、このドレスも手作業の凝ったディテールが素敵です。

今日のフラワーアレンジメントを手がけた、ブライダル装花で有名なフローリストハンナの竹中健次さんと順子さん。
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ジュンコ ・ヨシオカのウエディングドレスは都内ではシャングリ・ラ ホテル 東京でのみで入手可能。

ニューヨークにはソーホーにサロンがあって、ドレスを試着して選べますよ〜!

JUNKO YOSHIOKA
New York Salon
住所:580 Broadway #210(at Prince Street) New York, NY 10012
要アポイントメント 電話:212-206-9302


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by erizo_1 | 2010-10-18 17:09 | トレンドの泉
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みなさんは「Facebook」をお使いですか?
エリぞうは使っております。

今やアメリカでの普及率はものすごく高くて、ことに高校生大学生となったら、ほとんどの子がやったことがあるのではなかろうか。

じゃあ、なぜ使っているのか?
というと、わたし自身でいえば「流行っているから」という理由しか思いつかない。

べつにオンラインで見知らぬ「フレンド」が欲しいわけじゃないけれど、ライターという仕事をしていると、誰かに取材を申し込む時、あるいはメールでやりとりする時の身元証明のためにフェイスブックがあると、話が早いのだ。

さらに最近は「フェイスブック」経由じゃないと、取材相手もメールが戻って来ないというケースが多い。

いっぽうでフェイスブックの普及は特にティーンエイジャーにとって社会問題にもなっている。

わたしも友だちの娘さんたちが高校生だと必ずフェイスブックを持っているので覗くのだが、アルバムを観ると、仰天することが多いのだ。

なにしろグラビアギャルみたいなポーズの写真がゴロゴロあるんだから。
いや、なにもハダカってわけじゃない。
けれども、
「実際によく話したことがない相手でもフレンドと承認したら、ごく親しい間柄にしか見せないような写真を公開するのか?」
という疑問が浮かんできて、オンラインに無防備な若い子たちのことが心配になってくるのだ。

10代の子に何百人ものフレンドがいることじたい、異常だろう。
しかし今のティーンズたちにとってはこれがスタンダードのことらしい。

フェイスブック世代にとっては、もはや友だちの概念が、それ以前の世代とは違ってきているようなのだ。

そう改めて感じたのが、このフェイスブックの誕生実話を元にした映画「ソーシャル・ネットワーク」。
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この映画、登場人物たちが存命しているどころか、主人公たちは未だに20代という近過去の生々しい物語である。

主人公のマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)はハーバード大学の学生。
彼がフェイスブックを作りあげていくまでの物語なのだが、これが青春のサクセスストーリーを想像すると、まったく違う。

描かれているのは、ディープな人間心理ドラマなのだ。
そしてそのドロドロの権力闘争が、じつにおもしろい。

マークたちは大学生でありながら、知人をだしぬき、親友を裏切り、友人を相手どって何十億円もの訴訟を起こし、互いに弁護士を立ててやりあうのである。

ふつう20歳の青年といったら、いちばん友情を大事にする年齢ではなかろうか。
ところが彼らは違う。

目的のためには裏切ったり、いらないメンツは排除したりと、やっていることが中高年の社長レベルなのである。

大学側から叱責を受けてもまったく罪悪感を持たないし、弁護士に対する態度も偉そうな「上から目線

「世界でオレより賢いヤツはいない
と自負できるハーバードのエリートたちの世界というのは、ここまで鼻持ちならないものなのかと空恐ろしくなるほどだ。

(たぶんこの映画を観た観客たちはハーバード大学に対して、なにかしらの嫌悪感を抱くことになる)

そんなマークのキャラクターを暗示させるオープニングシーンがうまい。

ガールフレンドと話している主人公のマークが非常に頭は切れるものの、他人の気持ちに疎くて、屁理屈ばかりのナード(おたく)であることが示される。

頭が良すぎるために、自分より愚かな人間は見下して、自分が正義だと思いこめる男。

ずば抜けて頭が切れるのに、相手の気持ちを察することができず、ふつうの人間関係が築けない男。

しかしながら明確な悪意があるわけじゃなくて、おのれの残酷さに無自覚な男。

この映画からはそんな人物像が浮かんでくる。
マークは敵を倒していくというより、「自分がやりたいこと」を妨げるものはなんでも排除していくように見えるのだ。

「フェイスブック」の創始者が、まさにオンラインでしかフレンドを作れない人間であるところが、人生の皮肉というべきか。
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おそらくビル・ゲイツスティーブ・ジョブスも似たようなタイプなのだろう。

ハーバードのエリートのなかでは卒業まで待たずに、学生時代に起業して退学するような人間こそ勝ち組なのだ。

ふつうの人間ならば青年時代は友情を大事にして、曲がったことが大嫌いなものだろう。
それが年を経るにつれ、酸いも甘いも噛み分けて、いつしかツラの皮の厚い中年になっていくものだ。

ところがビジネスの天才というのは、どうやら反対の過程を辿るらしい。
彼らは20歳の時は自己実現のために友だちを斬り捨て、ライバルを潰すことができるように見える。

ところが巨万の富を築いて中年になってから、ビル・ゲイツにせよ、ウォーレン・バフェットにせよ、人類への貢献に目覚めるようなのだ、

それは名誉欲といったちっぽけなものではなくて、成功する目標を達してしまったら、次なる「達成困難な目標」がなければ生きていけないからではないか。

あるいは天才というのは脳の一部だけがズバぬけて優れているため、若い時はまともな人付き合いができなくて、中年になってからようやく心が追いつくのかもしれないのだが……。

いずれにせよ、このドラマは最新の「フェイスブック」という現代のツールをあつかっていながら、そこに描かれているのは何千年も昔から同じ「権力」や「」をめぐる物語であって、あたかもイギリスの宮廷劇を思わせる人間ドラマがおもしろい。

ここにあるのは若者たちのハッピーなアメリカンドリームではなくて、血の流れないマクベスの物語なのだ。

こちらが映画で演じる役者たち(左)と実在の人物たち(右)

上からフェイスブック創始者であるマーク・バッカーバーグ、ナップスターの創始者のひとりであるショーン・パーカー、そしてフェイスブックを共に立ちあげた「かつての」親友エドアルド・サヴェラン。
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アメリカでの映画評は非常に高くて、おそらくアカデミー賞の脚本賞にもノミネートされるのではなかろうか。
2010年必見の話題作といえるだろう。


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by erizo_1 | 2010-10-16 14:49 | エンタメの殿堂
この秋爆発的なトレンドであるミリタリー調、読者のみなさんもミリタっていますでしょうか?

ただし日本人がノーメイクでミリタリー・ジャケットを着ると、「人民解放軍」に見えるので、気をつけてね!

さて人気のミリタリー調ですが、パンツも当然ながら、ミリタリーなカーゴパンツが大人気。

なかでもイチ押しのマストハブで、NYのデパートでも品切れ状況を引き起こしているのが、Jブランド(J Brand)のスキニー・カーゴなのです!
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これの被りっぷりNYコレクション会場でもすごかったッス!

じゃじゃーん。
正式名称は、”Houlihan” skinny cargo pants (ホリハン・スキニー・カーゴ・パンツ)のvintage west pointというカラーになります。
231ドル
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裾にジッパーがついていて、ピタッとフィットするのがカッコよし!

Tマガジン(NY Times)のメリッサ・マーティンも「この値段帯でベストの商品」と太鼓版!

ぴたぴたスキニーな上に、ちょっと色落ちしたビンテージな風合いといい、ポケットといい、まさにキャッチー。

毎回思うんだけど、山ほど出ている、似たような商品があるなかで、ちゃんと大ヒットになるアイテムがあるというのがおもしろいね。

セレブちゃんたちも競って着ています。
こちらはジェシカ・アルバ
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クロエ・カーダシアン
よく足元をご覧じろ。
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こちらはアレキサンダー・ワンレオパード柄サンダルで、これまた大ヒットのアイテム。
さすがクロエ、流行モノをぬかりなく押さえていますね。

こちらはケイト・ボスワース
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彼女はヒジョーにお洒落ですね、非常にヌケ感があってカッコいい。

というわけで秋のマスト・アイテム、ええ、エリぞうも試着してみましたよ。

しかし悲しいかな、チビ(156センチ)なので、アンクル丈になるはずの長さがそこはかとなく余っているのだ!
カチョわるー!
はい、そうですね、短足には向かないですね、すいません。

たぶん159センチくらいあれば、オーケイなんじゃないかと思います。
足長さんはぜひともトライ!

J Brand

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by erizo_1 | 2010-10-15 17:20 | トレンドの泉
NYの人気レストラン「MOMOFUKU」に8人で行って、噂のボーを食べてきまスタ!

このモモフクという店、6人以上じゃないと、予約を取れないんですね。
でもって一ヶ月前には予約しないと、取れないのだ。
しえー!

というわけで、「先に予約を取って、あとからメンツを集めちゃえ!」という作戦に出たわたしたち。
サリーさんに仕切ってもらって、いざ出陣。

じつは6人以上で予約すると、Bo(ボー)という料理が食べられるのです。

これは要予約のメニューなので、つまり6人以上のメンバーで一ヶ月前から予約をいれたら食べられるという仕組みなんだね。

集合は6時半
なんと6時半の予約か、10時半の予約しか取れないという、ものすごいキビしい体制なのだ。

そして店側から「遅れる人がいても、6時45分にはボーをサーブするので、よろしく」との通達。
き、きびしい……(汗)

まさしく「注文の多い料理店」である!
山猫軒って名前じゃないのか?

さて、アントレの前にちょこちょことアペタイザーも注文。
蛸のグリル。おいしいです!
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スパイシーポークとトッポギの炒めもの。
これまたおいしくて、いつもリピするメニュー。
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そしていよいよボーのお出ましでーす!
どどーん!
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豚肉の塊がドーン。すばらしい照りと艶!

そして生牡蠣がやってきます、どーん!
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お供はボストンレタスと薬味。
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部長が「この薬味はなに?」と尋ねると、ウエイターがぴたりと制して「後でこちらから説明しますので」というではないか。

えーッ、向こうが説明するのを待たないと、こっちから質問もしちゃいけないのかYO!?
どんだけ仕切る店なんだYO!

えー、食べ方はボストンレタス(サンチュの代わりだね)にポークと生牡蠣をおいて、さらにごはんや薬味を混ぜて巻いて食べるという次第です。

ミニ・トングを渡されるので、こいつで肉をつまみます。
おおおお、なんという柔らかさ!
ナイフが要らないどころか、ホロホロと崩れていく!

すげー!
いただきます!
まさに韓国版プルド・ポークだああああ!
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う、うま〜〜〜ッ!

うおおおお、これは旨い!
特のポークの皮のカリカリのところと、生牡蠣のとろんとした食感、そしてコチュジャンの味が一体となって、うっとりの美味。

さすが名物!
超旨し!
これは絶品です!

みんなで具を包んで食べまくったんですが、あれ、喰えども喰えども、なくならないよ?
とにかく量が多いのだ。

うひーーーー!
食べきれない!
どころか、どんなにがんばっても半分も食べられない。

結局のところ大量に余ることに。
どう見ても、これって20人分はあるだろ!

そこで「お持ち帰り」のドギーバッグを頼むことにしたわたしたち。

全員に行き渡るためには6組分の箱が必要なんだけど、
「キッチンでわけるなら4箱しか作れない」
というもんだから、6箱分のコンテナを持ってきてもらって自分たちで詰めていったのであった。

すごいドウ・イット・ヨアセルフぶり!

「あ、わたし、ごはんも詰めて帰ろうっと」
とサリーさん。
「わたしも、わたしも」となつさん。
「これで明日のお弁当がいらないよね、ラッキー!」

部長が持ってきたタッパーに肉にごはん、野菜にキムチまで詰める二人。
うひー、未婚の女子としてどうなのよ、きみたち!

まさに「バイキングに行ってタッパーに料理を詰めて帰るオバさん」状態になっているわたしたちなのであった。
おばちゃんオーラ充満!

えー、おかげで教訓を学びました。

ボーは食べる価値ありですが、その場合のポイントとしては以下の通り!

その1)人数は15〜20人が望ましい。
だけど、オンラインで予約できる人数は最大10人まで。

だからとにかく10人で予約して、あとからメンツを集めるべし!
ボーは200ドルなので、10人だったら、ワリカンで20ドルずつになります!

その2)予約を一ヶ月前から入れること。

その3)ボーの量が大量なので、他の料理はほとんど要らない。
でもボーだけだと単調になるから、ちょっとなんか取ったほうがいい。

その4)タッパーは持ってけ!

その5)野菜メニューが少ないので、ベジタリアンはやめとけ。

というわけで、誕生日や寄り合い、お祝いごとや記念日など、ぜひとも一度は試してみてソンなしです!

いやー、おもしろかった!
たんに料理を食べるってだけでなくて、みんなで体験をわかちあうっていうのは、ホントに楽しいね!

……ただひとつ。苦言を呈するなら、うーん、ちょっと店員さんが「上から目線」過ぎないですかね?

いつも混み合っている人気店っていう自負があるんだろうけどさ。
お客さまにサーブしているというより、この店のルールに従って「食べさせていただいている」という感じが拭えない。

先日行った「マ・ペーシュ」でも感じたんだけれど、ちょっとデビッド・チャン系列は、従業員がなんだか居丈高なんだよなあ。
社員教育しないのかなあ。

モモフクについてはやっぱり味のセンスがいいから、大好きな店ではあるし、さすが流行るだけの味とセンスをしていると思うんですよ。

行ったことないひとはぜひとも行く価値があるし、ボーは体験してみてソンなし!

なので、あとはぜひともサービス面について改善を望みたし。
「注文の多い料理店」じゃなくて「注文を聞いてくれる料理店」になって欲しいです、プリーズ!

MOMOFUKU SsaM Bar
住所:207 2nd avenue at13th street NY, NY 10003
電話:(212) 254-35
営業:ランチevery day / 11:30 am – 3:30 pm、ディナーsun – thurs / 5 pm – midnight fri + sat / 5 pm – 2 am


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by erizo_1 | 2010-10-14 15:00 | NYのレストラン