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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2010年ゆく年くる年、雪のNYからの中継です。
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おじいさんも雪まみれでーす。

今年ブログに遊びに来てくれたみなさん、
ほんっとおおおおにありがとうございました!

そしてコメントを下さったみなさん、
感動させてくれたり、笑わせてくれたり、教えてくれたり、ありがとうございます!

みなさんのコメントでどれだけ励まされ、どれだけ力づけられてきたことか。
今年も本当にお世話になりました。
ぺこりん。

さてさて、みなさんにとって2010年はどんな年でしたか?

エリぞうにとっては、多くのひとと知りあいになれた「広がり」の年でした。

ブログを通して、あるいはリアルに友だちの輪が広がって、今までになかったほど人とのつながりが大きくなった年。

たくさんのすばらしいひとたちと出会いがあって、とてもいい刺激を受けました!

正直いうと、わたしはずいぶん長いこと知らない人と話すことに苦手意識があったんですよ。
十代の時は人見知りのヒッキーだったのです。

高校時代の同級生だった玲子先生も昔を思い出して、こうコメントを。

「そういえばあなたは高校に入学して初めての自己紹介の時、
一言しかいわないで、ぶっきらぼうだったよね」

うわー(赤面)その通り!
人見知りというと、なんだかシャイでおとなしい女の子みたいだけど、わたしの場合はそんなかわいいもんじゃなくて、無愛想でぶっきらぼうだったのだ。

人付き合いが苦手なのがコンプレックスでもあったんですが、年を経るにつれて、だんだんと緊張しないで接することができるようになってきたんですね。

最近はどんな方に会ってもオープンに接することができるし、苦手だと感じるひともいない。

「なんだ、人見知りって治るものだったのかー!」
と自分でも目ウロコ。

そして行動範囲も今年は広がることになった年。

わたしにとって大きな出来事が、マイアミ貧困層の子どもたちにアートを教えている非営利団体Art Studio Miamiに関わるようになり、そのプログラムに参加してきたこと。
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これは非常に胸をゆさぶられる体験でした。
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まず貧困層の子どもたちが十分間と椅子に座っていられないほど、落ちつきがないのに愕然。
先生の話を座って聞くという基本のことができないんですよ。

ところがそんな子どもたちがを描くときは集中して楽しんでいる!
アートの力ってすごいよね。
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芸術は生きる上でムダどころか、人間にとってなにか根源的に必要とするものじゃないかしらん。
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そしてマイアミの少年拘置所に行って、収監されている20人ほどの少年たちと対話をするボランティアに参加したことが、もっとも強烈な体験でした。

犯罪を犯した少年(14~17歳)が一時期的に収監される施設なのですが、見た目はずばり刑務所です。

重い鉄製のドアをあけたむこうに、こぢんまりした集会所があり、その周りを監房が取り囲んでいる。

コンクリート造りの監房のなかに置いてあるのは、薄いマットレスと掛け布団だけ。
家具はもちろんないし、一切個人の持ちものは置いていない。

強化プラスチック製らしい扉で、監視員からは監房のなかは見える仕組みだけれど、内側からは開けられないんですね。

殺風景どころか殺伐とする光景です。

そこに収監されている少年たちとの対話は、わたしにとっては大きな衝撃を受ける体験でした。

教育を受けられること、
働いて稼いでいくという考えかたをできること、
地道な努力ができること、
メンターになってくれるひとがいること、
助けてくれる誰かがいてくれること、

そうした自分が当たり前に受けとって育ってきたことが、どれだけ恵まれていることかよくわかったし、それを分かちあっていかないと社会が崩壊する危機感も覚えました。

12月の始めに参加したNY de Volunteerジャパニーズ・スパ・デーのボランティアもとてもいい経験だったもの。

さらに暮れになってからは兄の結婚があり、新しくファミリーの輪が広がったのも大きな出来事です。

去年の今頃はまさか兄が結婚するとは想像もしていなかったから、ほんとに縁というのはどこに転がっているかわからないもの。

もう2011年に誰が電撃結婚しても驚かないよ(笑)

そんなふうに「広がり」のあった2010年。
なによりこうやってブログを通じて知りあったみなさんとつながることができたのは大きな収穫です!

今年は母の転倒骨折もあって日本との行き来が多く、ブログも更新も不規則になりがちだったんですが、それにも関わらず覗きに来て下さっているみなさんがいて嬉しいです!

そしてクリック応援して下さっているみなさん、大感謝です!
年末クリック大感謝祭!(笑)

ランキングがあがると多くのひとにも読んでもらえるので、とても励みになっています。
ありがとう!

来年もぜひよろしくお願いいたします。
いい年をお迎え下さいませ〜!

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by erizo_1 | 2010-12-31 16:25
ハーイ、えぶりばで!
長靴が最新トレンド! 雪国ルックがマストハブ!のNYでーす。

舗道に雪混じりの水たまりができているところをズブズブと沈みながら渡っているニューヨーカー続出。
とても都心とは思えない田舎感満載です!

さてそんな極寒シーズンとなると、お肌もよくお手入れしないと、カサカサになってしまうことに。

そこに、じゃじゃーん!
なんとえみちゃん、まさこちゃんからナイスな誕生日ギフトをもらったんですよ!

LUSH(ラッシュ)のフェイスマスクなのだー!
ぷがぷが、どんどん。

えー、二種類いただきました。
アイスクリームみたいな容器だね。
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「これは冷蔵庫にいれて保管してください」と二人からのアドバイス。

え、なんで?

生ものなんで冷蔵庫でないと、だめなんですよー。
使用期限も決まっているんです」

ほほー。それはおもしろい!
興味しんしんじゃありませんか!

LUSHは、英国発フレッシュハンドメイドコスメティック。
新鮮」な野菜やフルーツの「安心」な材料を使って「手作り」しているというブランドです。

1994年に誕生して以来、世界中で展開していて、マンハッタン市内にも店舗が何軒かありますが、カラフルなソープが大きなチーズの塊みたいにごろんと並んでいて、楽しい雰囲気。

でもソープや入浴剤の印象が強すぎて、うかつにもエリぞう、フェイスマスクを使ったことがなかったのです! 

うわー、嬉しい!
さっそく初体験してみることに。
どれどれ?

こちらがウルトラフレッシュリッジフェイスパック
Brazened Honey Fresh Face mask (ブレイズンド・ハニー・フレッシュフェイスマスク)
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えー、日本では「華麗なる饗宴」というネーミングで発売されているよう。
すごい超訳だね(笑)

蓋をあけてみると、スパイシーな香りが!
メキシコ料理につきもののワカモレと間違えそう(笑)

実際に原材料も新鮮なフルーツ野菜を使っているフレッシュな生パック。
保存料を一切使用していないので、食べもののように消費期限が決まっているのです!

こちらの使用期限は1ヶ月

インドの古代医学アーユルベーダの「温める」知恵を取り入れてつくったマスクで、スパイスハリのある肌に導いてくれるのだとか。

ハッ、もしかして「華麗なる」はインドの「カレー」にひっかけているジョークだったのか?(笑)

材料にはショウガ、アーモンド、ハチミツ、ウコン、コリアンダーなどを配合。
アーモンドが肌の老廃物を取りのぞき、ターメリックが顔色を明るくして、ハチミツがお肌を柔らかくしてくれる効果があるよう。

さっそく顔にヌリヌリ。
いわゆる泥パック系統ですが、塗ってわりとすぐ表面が乾いてきます。

事前に注意されたのは、「ピリピリする」らしいとのこと。
たしかにちょっとチクチクする刺激感あり。

日本語で書かれているブログもいろいろ見てみたところ、なかには耐えられないくらいピリピリ感じる人もいるよう。

でもわたしが鈍感肌のせいか、それほどではない感じ。
個人的には「痛い」とか「ピリピリ」というほどではなかったです。

生の野菜をブレンドしているだけに、もしかして日本産のショウガはより刺激的なんてこともあるのかもしれないですね。

そしてテケトーに6〜7分くらいで乾いたパックを洗い流してみることに。

おおおお、顔色が明るくなっているーーッ!
すごくクリーン。
くすみが取れて、スキッと一段階「明度」があがる感じ。

ふしぎだー。
ダルになっている肌をシャキッと垢抜けさせてくれます!

そして別の日にもうひとつを試してみまスタ!

こちらはMask of Magnaminty(マスク・オブ・マグナミンティ)
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日本では「パワーマスク」の商品名で販売。
ベストセラー商品で、なんと@cosmeにて2010年の第一位に輝いているのです。
ひゅーひゅー!

蓋をあけてみると、ふわッと広がるミントの香り
見た目は、さらにグリーンでワカモレ風味(笑)
トルティーヤチップスはどこだー。

アズキ粉とイブニングプロミスの種が配合されていて、古くなった角質をこすり落とし、フレッシュミントオイルが爽やかに整えてくれるとか。

さらにハチミツやバニラ果実エキスも配合されていて、ツルツルに仕上がるという効能です。

こちらはフェイスとボディの両方に使えるので、便利ですね。
使用期限は3ヶ月

写真のサイズで4.4オンス入り  11.55ドル
かなりたっぷりあって何回も使えます。
フェイスに使うなら、このサイズで充分

塗ってみると、うわー、顔がミドリ星人だ!
おもしろすぎる顔だぞ!
きっと恋人とつきあい始めたばかりの女の子だったら躊躇うんだろうけど、エリぞうはまったく気にせず、ミドリの顔でドスドスと歩き回るのであった。

ミントのせいでスウスウと爽快感あり。
スクラブといってもソフトな感触なので、スクラブが苦手なひとにも使えるタイプ。

お風呂に入りながらパックして、洗い流すのにちょうどいい感じ。

洗い流してみると、、小鼻のブラックヘッドを取る効果あり!
ミントのせいか肌がキュキュッと引き締まる感じもあるね。

ミントの爽快な香りは男性にもお勧めできるプロダクトですね。
さっぱりした使い心地は、ことにオイリー肌のひとにぴったり。

使用感ではパワーマスクは、ずばり夏むけ
ボディにも使えますが、日本の家屋だと、脱衣所が寒いから冬はよしたほうがいいと思う(笑)

わたしの使用実験では、鼻の先につけてミドリの鼻のまま(笑)10分ほど他のことをしていて洗い流すのが、ブラックヘッド対策にお勧め。

いっぽう「華麗なる饗宴」のほうは肌を明るくさせる効果があり。
よりキメが細かく仕上がる感じですね。

こちらはかなり強いので、週に一回くらいの使用でいいはず。

ただし断っておくと、わたしはかなり肌が強いほうで、化粧品で荒れたことがないんですね。

しかしながら敏感肌の人だと、刺激が強すぎることもあるかもしれないので、パッチテストしてみたほうがよいと思います。

またこの手のスクラブはよーく洗い落とさないと、一時期的に角質を取りすぎて、かえって毛穴詰まりを起こして吹き出物が出るから気をつけて下さいね。

よく洗顔したあとは冷たいフェイスシートマスクなどで毛穴を引きしめたほうがベターです。

いずれにせよラッシュのよさはなにより自然な原材料で安心なこと、フレッシュというあたりが、好感度大。
米国内での販売価格はリーズナブルなので、そこもいいところですね!

うわーい、いいものを教えてくれてありがとう!
これはリピしたいです!

LUSH

Broadway店
1293 Broadway, New York,NY10001
(212) 564-9120

SoHo店
529 Broadway, New York, NY10012
(212) 925-2323

Union Square店
7 East 14th St. New York, NY10003
(212) 255-5133

Upper West Side 店
2165 Broadway, New York, NY10024
(212) 787-5874


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ありがたいコメント感謝です!
ぺこぺこぺこ。

ハッと気づいたら、なんと大晦日がすぐそこですよ!
うわー!
ななななんと2010年もついに終わり?
いつの間に一年経ったのか、タイムスリップしたような気分〜!

と同じように感じているみなさんは、ぜひ
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by erizo_1 | 2010-12-30 15:04 | 美と健康の園
昨晩はすごい吹雪だったNYです。
見よ、この積雪
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ここはどこの青森ですか!?

そんな吹雪の晩に、なんと我が家で恒例のバースデー&忘年パーチーを催してしまったエリぞうです(汗)

そう、去年はパンツ一枚のハダカ男が出現、仲よしの部長もなぜかガードルパンツ姿で歩き回っていたという大酔っぱらい大会です。

雪の予報は出ていたものの、26日の昼くらいまで降っていなかったのでタカをくくっていたら、夕方からたいへんなことに。
しまった〜〜〜!

電話やメールで続々と「ごめん、今日はムリ」の連絡が入り、中止していいものかどうか迷っているうちに、最初の来客カメラマンのミッチーが登場!

吹雪のなかを来てくれたみなさん、ありがとう
うわーん、もう誰も来てくれないと思っていたから、嬉しかったよー。

きみらこそ真の勇者だ!
無謀なメンツともいうけどな(笑)

いやー。楽しかった!
酒呑んで、みんなでくるくる。
FALAIのミルクレープをもらったんだけど、激うま!

久しぶりに会った文芸エージェントのケイちゃんから「あははは、エリぞうもブログで吠えていたねー」と笑われる。

ちょっと待った、わたしはケイちゃんみたいに、いつも怒りの鉄拳はふるっていないってばー(笑)

戦いたくて「カモーン」とウズウズしているケイちゃんと違って、オレは滅多に怒らないんだよー、平和主義なんだよー(本当か?)

ケイちゃんはぜひ来年もツイッターニッチで斬りまくって下さい。

酔っぱらう勇者たちの図。
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あれ、全員が写っていないな。
かなり酔っぱらってから撮影したので、撮影しそこねたケイちゃん、サリーさん、ごめんね!

じゃーん、きれいどころの図。
左からメイクの恵子さん、女優の池端えみさん、えみさんの仲よしでメイクのまさこさん。
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池端えみさんは、現在NYで女優として活動中。
お父さまはかの若大将、加山雄三さんなのですよ!

実物はすっっっっごい小顔なんだよ!
エリぞうは初めてお会いした時に、えーッ、女優さんって美貌のレベルが違う! とたまげたのでした。

小さな輪郭のなかに、はっきりした目鼻立ちが凝縮されているという、うらやましすぎるコンパクト状態!
ああ、神さまって不公平!

えー、ちなみに検証。
こちらは前にパーティで、ピータローと撮らせてもらったツーショットです。
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なんとピタの顔容積がえみちゃんの三倍ある!
ひえええええ。
同じ人類として、どうなのか!?

なんかもう小顔メイクとか小顔マッサージとかいっているのが、虚しくなる瞬間ですね。
オレは悟りの境地に達しましたよ。

頭蓋骨のサイズからして違う、それが女優!」by 月影エリぞう

じつはえみちゃんは今年結婚したばかりの新婚さんなのです。
こちらが旦那さまのダニエルさん。
見よ、このイケメンっぷり。
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ダニエルさんも俳優さんという芸能ご夫妻。
こんなにイケメンなのに、チェブラーシカも好きなのです(笑)

ではお二人に並んでいただきましょう。
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うわー。目がくらむ。
こんな美男美女のカップルなんてあり!?(驚)
しかも性格もとてもナイスなお二人なのです。

しかしすごいね、まわりに美しい顔しかない日常生活って。
リアル少女マンガだという(笑)

そして楽しい時間は過ぎて、さらに激しくなる猛吹雪
じゃーん、雪のなかを帰り道につく勇者たち。
旅の仲間!
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命知らずの冒険野郎ども。
目指せ、北極点!
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そして雪のなかに倒れる遭難者たち……。
八甲田山死の彷徨
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うわー、寝たら死ぬぞ、起きろーー!

あとで家に辿りついた恵子さんから、こんなメールが……。

「横殴りの雪の中7ブロック歩いて帰った私は、それまでの楽しさとは違い罰ゲーム状態でした。
たった7ブロックが遠く感じた~。
孤独との戦い!

うわー、ごめんよ。
そんな地獄のような思いをさせて。
でも「孤独との戦い」ってウケた。

というわけで一夜明けたら、この積雪。
が埋まっています。
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消火栓も埋まっているでよ。
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ポストも埋まっているよーん。
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もはやスキー場と化しているマンハッタン。
ちょうど大晦日あたり、かちんかちんに道が凍りそう。

年の瀬に転倒しないように、ニューヨーカーのみなさん、気をつけていきましょうね!
タイムズスクエアに出かける方はくれぐれもご注意を!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

温かなコメントいただいたみなさん、本当にありがとうございます!
この数日バタバタだったので、レスがつけられていなくて、ごめんなさい!
みなさんのお心に感謝です。

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by erizo_1 | 2010-12-28 15:43 | ライフのツボ
温かいコメントを下さったみなさん
本当にありがとうございます!

深く感謝して、お辞儀します。

正直いってブログ上で怒った時は、読んでいる方にしたら、いきなり飲み屋でケンカが始まったのを見ているようなもので、ドンビキになっているだろうなと思っていたのです。
それでも仕方ないと。

なので、コメント欄をひらくのも少し気が重かったのですが、予想していなかったことに温かい励ましのコメントがいっぱい来て、本当に驚き、そしてありがたさに胸が熱くなりました。

メールをくれた方、フェイスブックで励ましてくれた方、
レストランで声をかけて下さった方、
ありがとうございます。嬉しかったです!

コメント欄で励ましてくれたアキームたん、おっしーさん、sayokoさん、ミナオさん、bambiさん、Meikaさん、はぼさん、momoさん、ママベアさん、のりっきーさん、メルコさん、ゆきぶぅさん、Sayaka Aoyamaさん、noriさん、hyanさん、yukarobaさん、quastさん、hitomiさん、tomokoさん、makcaさん、ゆかさん、EMKさん、ブログを楽しみにしている者さん、ロッキーさん、はじめましてさん、DBのママさん、tomo114tさん、玲子さん、ian坊さん、ノンさん、Muさん、wakaさん、えりぞう応援団長さん、黒猫さん、uniさん、sugimotoさん、そうだそうださん、madokaさん、かっぷさん、muffinさん、misaoさん、hiromita23さん、nycdsiさん、ユリモモさん、maggyさん、pinoたん

ほんっっとおおおに感謝しています。
恩に着ます!

なんて親切な方が多いんだ!(涙)

正直いって今までブログをやっていてこんなにコメントをもらったことがないので(笑)現在レスが追いついていませんが、本当にありがとうです!

ブログやツイッターをやっているひとなら、誰でもネガティブなコメントをもらうこともあるだろうし、イヤな思いをしたことのある人も少なくないはず。

わたしも過去に何回か腐コメがあってスルーしてきたんですが、今回は看過できない問題だったので、きっちりいわせてもらいました。
5年間ブログをやってきて初めてのことです。

ネガティブなコメントをもらうと、なんともいやな気分になって、
「ああ、面倒くさい
こんな気持ちになるくらいなら、ブログなんかやめようかな」
と思ったりもします。

ブログをやっていなければそんな目にあわないんだから、と面倒を避けたい気持ちになる。

けれども今回こうやって親切なコメントを書き込んだり、励ましたりしてくれる人がいてくれるということに、涙が出るほど感激しました。

ほんとにどどどーッと気力がわいてきました。
ありがとう!
おかげでが出ました!

どんなことでもいいことがあれば、悪いことも付録でついてくるもの。
たとえば100人のひとと知りあったら、ひとりふたりは不快な相手もいておかしくない。

しかしそれで知りあった98人の価値が減るかといったら、絶対にそんなことはない。

こんなささやかなブログでも、やっているおかげで知りあった人はオンでもオフでもたくさんいるし、そこで得たプラスの気持ちはなににも替えがたいです。

なにより「読んでいる」方たちからの応援が本当に嬉しいです。

わたしは若い時から生身の自分については自信がなくて、知らない人と話せないし、営業も苦手だし、むかしは人見知りも激しかったんですよ。

なので、わたし自身が褒められることはまるで期待してこなかったんですが、そのぶん書いたものを褒められると、ものすごく嬉しい。

「わたし」より「」を認めてもらうのがいちばん嬉しい。

わたしにとっては「書く」ことは生き方になっているので、誰かが自分の書くものを読んでくれている、楽しみにしてくれているということは、なによりのです。

この世に読んでくれているひとがいるという、それだけで充分にわたしは恩恵を受けています。
その上に、温かい言葉をくれる人たちがいるという、このありがたさ。

ひとりずつと会えるものなら、両手を握って頭を下げたい気持ちです。

顔が見えないオンラインだから他人に負の気持ちを押しつけるひともいれば、いっぽう知りもしない私にプラスの気持ちを贈ってくれるひともいる。

他人を傷つける言動をとるひとは、この世には「言霊」の力をあるのを知らないんでしょう。
言葉には力がある。
そしてそれは発した本人にプラスだろうが、マイナスだろうが、その影響を与えてしまうものです。

負の言動は結局のところ本人に帰ってしまうし、いっぽうプラスの気持ちはひとからひとへと波のように広がっていくもの。

わたしもみなさんに習って、プラスの気持ちを誰かに渡せるような人間になりたいものだ、と強く思います。

ブログというのは、リビングに友だちを招いているようなもの。
誰にでも開放しているわけだから、否定的な気分で眺めているひともいるでしょう。

それはもちろんかまわないことだし、反対意見をいうのもオーケイ。
しかしながらホームパーティだから、他人を不快にさせたり、マナーが悪い人は退場させます。
人の礼節として当たり前のこと。
わざとけしかけるような輩はファイトクラブにでも行けばよろしい。

そして2011年は、負の気持ちに左右されない、強い自分を築きあげていくのを目標にしたいです。

生きていればイヤなこともあって当然だから、それを避ける方法はない。
けれども、なにがあっても気持ちをすぐ切り替えられる自分になりたいなと。

さて今年もいよいよクリスマス
こうやってクリスマスを今年も祝えることのありがたさを、感謝します。

飢えることなく、誰かに脅されることなく、戦禍に巻き込またりすることなく過ごせるのは、世界のうちでもごく一部でしょう。

こんなふうに平和に暮らすことができる恵みを非常に感じるし、その恵みを持てないひとたちに分かちあえるような自分になっていけたらと思います。

いつも支えてくれる友だち、
励ましてくれた方たち、
読んでくれているみなさん、
ブログに遊びに行かせてもらっている方たち、
ことばを交わしたひと、
コメントを読ませてもらっているみなさん、
遠いひと、近いひと、

そしてまだ会ったことのないあなた。

聖夜にあなたの上に、幸福が降ってきますように。
あなたのもとに、平和がありますように。




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by erizo_1 | 2010-12-24 18:08 | ライフのツボ
えー、今日は朝からグサッと来ることあり。
いやみったらしいコメントが来たのだ。
こんなの。

名前: me

エリゾウさんがこんなに年取ってるなんて・・。 かなりガッカリです。
文章だけ見たらわかめなのかなぁ?と思っていたけれど、歳相応の文章でいいんじゃないんですか???


……「年取ってる」って(苦笑)
すごいよなあ、こういうことをわざわざ書き込むひとの神経って。

しかも大人だとわかっている相手に対して、上からサジェスチョン。
この人間心理には、興味深いものがあるね。

なぜ自分が勝手に誤解していたことで、他人に注文つけるのだ? 
文筆業の人間に「こう書け」ということは原稿料を払ってくれるってことですかね?

だいたいわたしは年をごまかしとらんよ。
かつてホットドッグプレスのライターをしていた若いライターなんているわけないじゃん。
前々から介護の話を書いているんだよ。
読めばわかるだろう、ふつう。

まあ、勝手に誤解しているのは本人の読解力の問題だし、悪意あるコメントは抹消すればいいだけだから、ここまではスルーでオーケイ。

しかし今回は文章というものをなめていることに腹がたったので、ここで反駁する。

わたしは「書く」ということには真剣です。
他のことではいいかげんだけど、書くことについては真剣

その虎の尾を踏まれたら、黙ってはいないよ。
文句あるなら、サシで話すから自分のツラとメルアドを曝したまえ。
IPアドレスはわかっているけどな。

なにより文章というものをつまらない次元で捉えていることに腹がたつ。

始めに断っておくと、わたしが書いているのは、さまざまな媒体です。
女性誌でトレンド記事も書けば、インタビュー記事も書くし、奥さま雑誌でマダムな文章も書けば、メンズ雑誌で渋い文章も書くし、富裕層向け雑誌でゴージャスな文章も書く。

かつてアイドルのゴーストもやったし、科学雑誌も手がけたし、ジュニア小説も書いていた。
社長の半生をまとめる伝記も書けば、広告コピーも書く。

そのつど媒体にあわせて、文体を変えています。
媒体の年齢層やターゲットによって文体を変えるのは当然のこと。

プロだからね。
一種類の文体しか持っていないのとは、違うんですよ。

そもそも一流の出版社が「うひー」とか「だぴょん」としか書けないライターだったら金を払うと思いますか?
一流企業が駄文を広告として載せると思います?

文章を書くことは誰にでもできます。
しかし金を取れる文章を書くことは別問題。

文体とは、いわば服の着こなしのようなものであると丸谷才一氏はおっしゃっています。
これは名言であって、文章も着替えるものなんですよ。

文章においても紋付きを着ることもあれば、パジャマを着ることもある。
ドレスアップすることもあれば、機能性を重視することもある。

そして服装においても自分らしいスタイルがあるように、スキルを積むことで、自分らしい文体というものが徐々に確立されていくんですね。

もちろん服装にも「年相応」というのはあるけれど、それは本人が「こう見られたい」という目的があって、その意図とずれた時に「年相応」が大事になる。
目的と効果の問題です。

もしベッツィ・ジョンソンに「年相応の恰好」を勧めるひとがいたら、たんにつまみ出されるだけ。

基本的にわたしにとって文章とはお金をいただいて書くものです。
いわば外に出かける服
だから場面に応じて、ドレスアップする。

しかしこのブログは一切お金をもらっていません
たんなる自分の趣味

うちのリビングに友だちを呼んでササッと簡単なつまみを作って出してくつろいでもらう、というのに似ている。

お金をもらっていないんだから、わたしの好きなように書いているし、部屋着であるわけです。
気があわないと思ったら、ブログを読まなければいいこと。

もちろん気に入ってもらえたひとには、ぜひ楽しんでいただきたいです。
遊びに来て下さる方はベリーウェルカム!

そしてこの拙ブログといえど、あらゆる文章には「伝える」という目的があります。

では、このブログにおけるゴールとはなにか?
それは読んでいるひとに、情報をおもしろく、わかりやすく伝えること。

なにも「わたしを素敵に見せる」とか「年相応の落ちついた女性に見せる」とかが目的じゃないんですよ。

あくまで読者にとって「読みやすい」「わかりやすい」「とっつきやすい」「楽しめる」というのが優先事項。

そして自分のスタイルを出すために、わたしはこの書き方を選んでいるということ。
自分にしか書けないリズムがあると思っているから。

わたしはわたしの文章を気に入ってくれているひとのために書いているのであって、嫌いなひとは致し方ない。
好きでいてくれるひとがいたら、それで充分。

そういえば先日パーティでお会いしたカメラマンの坂本真理さんに、
「ブログ読んでいたら、もっとおっさん入っている人かと思っていました」
といわれて爆笑しました。

ちょ、おっさんって、なんやねん(笑)

「ブログにもコメント入れようかと思いましたが、エリぞうさんのおっさんイメージを壊してはいけないと思ったので、やめておきました」

ちょっと待ったー!
誰もおっさんのイメージなんて大切に守ってないって!(笑)
オレはステテコ履いてブログを書いているのかYO!

つまりこのブログを読んで「若い」と感じるか「おっさん」と感じるか、受け取り方は読んでいる方それぞれってことなんですね。

坂本さんと話した時はとても楽しかったし、一気に親近感を持って、友だちになりたいと思いました。
それこそ彼女の人柄のなせるワザでしょう。

いっぽう今回のような残念なコメントを見ると、がっくりきます。

そもそも「年相応の文章」なんていう発想じたいがつまらない。
文章を年齢で区切る?
なんのために? 
なぜおのれの小さな常識の鋳型にはめようとするんだろう。

もし世のなかのや文章や音楽や映画や芝居やファッションが「年齢」や「常識」という型にはまったら、どれだけつまらないことか。

ある年齢になったら、こういう恰好をしなければいけないとか、ある年齢までに結婚しなければいけないとか、ある年齢になったらなにかにチャレンジしてはいけないと年齢制限で考えるとしたら、なんて可能性の少ない人生であることか。

こんなふうに文章に関して紋切り型の考え方をするということは、あまり読書をしたことがない人なのだろうけど、他人のブログにイヤミをいっているヒマがあったら、いい本を読んだほうがよろしい。

たくさん本を読めば、おのずと文体とはなにかわかってくる。
音楽でも小説でも芝居でもなんでも一緒ですが、なにかが「わかる」ようになるまでは一定の量をこなさないと掴めない。

そして文章がわかるようになるということは、人生の大きな糧です。

亡くなった栗本薫氏は「文章における絶対音感」という表現を使っていましたが、読書を重ねるうちに、絶対音感のある文章というものがわかってくる。
村上春樹や町田康、川上弘美といった人たちの文章が、いかに「耳がいい」かわかるようになる。

まともな文章も書けないのに、いっぱしの口を叩くのは十年早い

わたしのブログはどうでもいい些事にせよ、文章というものを舐めたらいけない。
文章を読む、書く、わかるというのは考える力の基本です。

若いみなさんはぜひとも若いうちに本をたくさん読んで下さい。
でないと、想像力が痩せ衰えてしまうので。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のエントリは笑えないことになって、すいません!
明日は楽しい記事でゴー!
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by erizo_1 | 2010-12-22 15:28 | ライフのツボ
ざーん!
おいしいものと日本酒好きに素敵イベントのお知らせです。
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NY在住の方ならご存じ、日本酒の品揃えで名高い人気和食レストラン「酒蔵」にて、八海山ホリデーパーティが催されます〜!

この酒パーティでは八海山吟醸、八海山特別純米、八海山本醸造が飲み放題である上に、今回はUS内では売られていない八海山生原酒も特別に出されるそう。

そして味に定評のある酒蔵のキッチンからは、日本酒にあう料理が5種類サーブ!
イベント費用は75ドル!

もちろんここまでも充分においしいイベントなのですが、今回はエリぞう通信ならでは「知って得する」情報リークがあるのだよ!

えー、このイベントには器作家福岡美里さんの器が、もれなくおみやげでついてくるんでーす!

そう、日本では「Samanthaの食卓」で人気の福岡美里さんのシグネチャーである「ぐいのみ鏡餅」がギフトでつくのです。

これは鏡餅を模した愛らしいお正月用のしつらえでありながら、ひっくり返すと、碧い釉薬をかけたぐいのみになるというもの。

家庭画報インターナショナルにも取り上げられた人気の器です。

じつはエリぞうも、カルロ涼子さん夫妻に「結婚お祝い」の品として「ぐいのみ鏡餅」を東京で購入して贈ったんですよ。
とっても喜ばれました!
これ、実物を手にとると、めちゃくちゃかわいいですよ!

カルロ宅にあげたぶんは「カル餅」と呼ぶことにしよう(笑)

それからもうひとつ、NYに住んでいる友だちに頼まれて展示会で購入してきたんですよ。
こちらが代官山であった展示会の写真。
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で、ここからがポイント。
ぶっちゃけていうと、わたしが支払った東京での代金は一個この「75ドル」より高いのだー!

ええええーッ。
じゃあ、今回のイベントではお酒と料理を楽しめて、なんと人気の器が「タダ」でもらえてしまうわけ?

はい、そうです。展示会で買ったわたしとしては「ちぇ〜」ではあるのですが、その通り!
NYでは八海山さんとのコラボによって今回の「おみやげ」が実現したそう。

「ぐいのみ鏡餅」の分は、まるっきりタダです。
だってフツーに買ったほうが高いんだもん(苦笑)

なんたってひとつずつ手作りで、大量生産されていませんからね。
日本でも毎年限定発売されていて、レアもんらしいよ。

(ちなみに日本の展示会で購入すると、自分で好きなぐいのみとみかんを選べるので自分で「うちの子」を選びたい方にグーです)

そしてコラボだからといって手をぬかないのが、光里さんという作家。

ギャラリーで売っているのと同じ「ぐいのみ鏡餅」がちょっと小さいサイズで、八海山の「」の字を入れた特別仕様で提供されます。
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それってコラボ商品でデザイナーがコレクションラインの服を出しているようなもので、ビジネスとしてはいかがなものか? と思いますが、ま、器作家というのは損得ヌキでがんばっちゃうものらしいので、もらえるほうとしては文句ないです(笑)

わたしも友だちとつるんで行きます、ぐふ。
このイベントでもらえる「鏡餅」は我が家のものにして、今年のお正月に飾るのだ!
日本情緒を味わうのだ!
わーい。

ということでNYと近郊在住の方だけのナイスな情報。
日本酒と美味しい和食と、そして器好きな方はチェケラウ。

予約は下記、「酒蔵」の電話番号まで。
残席がわずからしいので早いもん勝ち、急いでゲットしてちょー!

八海山×酒蔵ホリデーパーティ
予約電話: (212) 953-7253
場所:酒蔵 211 East 43rd Street, NY, NY
参加費: $75(税チップ込み) 八海山仕様「ぐいのみ鏡餅」つき



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昨日は久しぶりに外出して「久保ちゃん」ラーメンを食べマスタ!
塩ラーメン旨し。

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by erizo_1 | 2010-12-21 06:38 | 食の魔宮

MISATO FUUOKA SNOW WHITE展

代官山で催されている「MISATO FUKUOKA SNOW WHITE展 HAPPY FLOWERとぐいのみ鏡餅による真白な冬の世界」に行ってきました!

ぐいのみ鏡餅をお祝い用にゲット!
既に「入れ子」になっているシリーズは完売しているらしく、残りもわずか。
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クリスマスツリーに飾ったハピフラことハッピーフラワーもかわいい!

代官山ヒルサイドテラス gallery on the hill にて12月12日まで!
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さてさて明日は親族の結婚式です。

ママンの着替えとお化粧を手伝ってあげて、車椅子タクシーで明治神宮まで連れていく予定。

先日NY de volunteerのボランティア活動で練習したメイクの腕前を役立ててみます!

うちの母は認知症になっているので、残念ながらもうきちんと喋ったりはできないのですが、それでも人間ふしぎなもので好きなことならわかるんですよね。

今日はどのドレスを着るか、何着か見せてあげたところ、あきらかにひとつのドレスを気にいっていたので、それを着せてあげることに決めました。

母がむかし御所の園遊会に呼ばれた時に着たドレスなんですよ。

元気だった頃はお洒落が大好きだったママン。
久々にきれいなドレスを着て、お化粧をして、気持ちが明るくなってくれるといいな。


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by erizo_1 | 2010-12-10 01:47 | 日本のあれこれ
先日お伝えしたナーシングホームでもチャリティで歌ってくれたソプラノ歌手の田村麻子さん。
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ハンガリー国立歌劇場やイタリアのカリアリ歌劇場の舞台にたち、そしてFIFAの前夜祭ではドミンゴパヴァロッティカレーラスという世界三大テノールと一緒に歌ったという輝かしいキャリアの持ち主なのです。

ちなみに恥ずかしながらエリぞう、クラシック音楽にはとんと疎くて、オペラなんて語れる柄じゃないんですよ、すいません。

でもそんなわたしでもびっくりしたのが、麻子さんの生の歌声を耳にした時だったのだよ!

寺尾のぞみさんのホームパーティに伺った時のこと、ディナーのあとに麻子さんが即興で歌ってくれることになったんですよ。

「食べたあとだから、三割くらいの声しか出せないんだけど」
と断りつつ、ピアノの前に立ってくれた麻子さん。

なんでもオペラ歌手というのは胃にモノが詰まっていない状態で歌うらしいよ。
そのほうが体を楽器として響かせやすいんだって。

そして西川悟平さんの伴奏で、麻子さんがいうところの「三割くらいの声」でプッチーニのアリアを披露してくれたんですよ。
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これがすーごーかーッた!

いや、目の前で聴くオペラの声ってすごいんだね、もう窓がビリビリと震えるような声量なんだよ。
なんてパワフルなんだ!

マンガとかSF映画だったら、ガラスとか電球がパシーン!とかいって割れているシーンだね(笑)

しかも水晶のベルでもいっせいに鳴らしたように、美しい。
とにかく音としてきれいなんですね。

興味を持ったエリぞうは続いて麻子さんのCDを聴いてみて、目からボロボロと大量のウロコが落ちまくり!

おおおおお、なんだ、これ!
人間の声じゃないみたい!
いや、人間じゃないっていったら失礼なんですが、つまり精妙な楽器の音を聴いているような感じなのよ。

この世のものじゃないような澄んだ音が響いてきて、見たことのないふしぎな楽器から流れてくるかのよう。

だいたいふだんの麻子さんの喋る時の声とはまるっきり違うんだよ?
いったいどこからこんな声が出てくるんだろう。

「この声を出せるまでに20 年かかったのよ」
という麻子さん。

えええーッ、20年!?

音楽やスポーツというのは才能の部分が大きいから、つい「生まれつき」と考えてしまいがちなものだけれど、じつはオペラで歌うことは多大な技術がいるらしいのです。

麻子さんも歌いながら、たとえば喉のここを開いて、こっちの筋肉は締めて、こっちはゆるめて、頭蓋骨のここを響かせて、といったふうに調整しているのだとか。

すごい、すごすぎる!
まるで格闘家の話でも聞いているようだ。

なるほど、やはり生まれっぱなしの才能なんていうのはないんだね。
絶えまない努力と練習があってこその才能。

その驚異の歌声をぜひいちど聴いてみて下さい!
麻子さんの歌声を楽しめるホリデーコンサートはこちら、

12月9日 8:00pm~
St. Stephen Church
住所:122 West 69th Street NY, NY
料金:20ドル
予約: 516-551-3617 もしくはオンラインにて


また年末年始は日本でのコンサートも控えていて、12月26日には東京文化会館でベートーヴェン第九演奏会、1月16日には京都文化パルク城陽で関西フィルハーモニー管弦楽団とニューイヤーコンサートも予定!

この関西フィルには、エリぞうイトコの旦那さん、森末さんが第二のトップ・バイオリニストとして在籍しているんでーす!

ということで、宝石の美声を生で聴いてみたい方はぜひどうぞ!

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田村麻子 ソプラノ オペラアリア集














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by erizo_1 | 2010-12-09 00:16 | カルチャーの夕べ
12月4日に、NY de VolunteerNYでボランティア)の「The Japanese Spa Day~美を通した社会貢献~」に参加してきました!

これはナーシングホームで、入居者の高齢者方たちにメイクやヘア、ネイル、ハンドマッサージなどを施し、肌に触れることによってコミュニケーションをするというボランティア。

右が「NYでボランティア」を主催する日野紀子さん。
左は当日スタッフを務めてくれたゆかりさん。
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じつは日本にいるわたしの母は要介護4という体の不自由な状態です。
現在はヘルパーさんたちにケアしてもらいながら、車椅子で暮らしているママン。

昔はお洒落だったママンも、今では好きなドレスを着ることもできないし、好きに歩き回ることもできない。

それでもママンに会った時に顔の生毛剃りをしてあげたり、クリームを塗ってあげたり、髪を整えてあげたりすると、とても喜ぶんですね。

今週は日本に戻って、そんなママンを親族の結婚式のために車椅子で式場まで連れていってあげる予定なのです。

そのためにエリぞうがママンのヘアメイクをする予定(ドキドキ)
このボランティアは勉強のためにもぜひとも参加してみたいものだったわけです。

さて当日の場所は、アッパーウエストの「イザベラ ナーシングホーム」という高齢者用施設。
こちらには約70名の日本人や日系人の方も入居しているそう。

まずプロのメイクアップアーティストさんから、メイクのハウツーを教えてもらいます。

講師は、日米のTV、CM、雑誌やファッションショーを中心に、タレントやモデルのヘア&メイクを手がける、Yoshie Nezuさん。
小顔マッサージも得意らしいよ!
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さらに根津さんの率いるウェディング・チームBridal Doll からも2名の先生がついてくれました。

で、講習のあと参加者たちは二人一組になって、お互いの顔を練習台にしてメイクを実際にレッツ・トライ!

よく撮影でメイクの現場は見ているので、それなりに手順はわかっているつもりでしたが、実際に自分が他人にやってみると、相手に伝わっている力加減がわからないんだよね。

げげーん、眉がうまく描けない!
やばす!
親切な先生たちからコツを教えてもらって、なんとか習得。

そして練習のあとは用意された浴衣に着替えて、いきなりジャパネスクに。
じゃじゃーん。
見返り美人は帯を見せているの図です。
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いよいよ開始時間が来て、入居者の方たちがやってきます。
うわー。緊張するなー。
ドキドキドキ!

ほとんどの入居者の方は車椅子に乗っていて、えー、こんな寝たきりみたいなおばあちゃんもメイクを受けたいんだ?  と驚いてしまったくらい。

そしてキターーーー!

エリぞうが最初に担当するおばあちゃんが車椅子で連れられて目の前に。
いざメイクを開始!
内心は心臓バコバコなんだけど、いったん始めてしまえば、その作業に没頭してしまってもうなにも考えられないって感じ。

いやもうプロのメイクさんだったら許されないほどヘタくそながら、それでもメイクしてあげると、おばあちゃんが見違えるようにきれいになるのがいいところ。

最高年齢は「第二次世界大戦中は戦闘機を作る軍需工場で働いていたのよー」と話してくれた91歳のおばあちゃん!

車椅子で足は動かなくても、頭も精神もピンシャンしているのだ!
ごいすー!

メイクをするボランティアのくみこさん、こんなふうに仕上げていきます。
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会場にはボランティアによるメイク、プロによるマニキュア、ハンドマッサージ、ヘアカット、そしてカメラマンによる写真撮影などのコーナーがあって盛りだくさん。

プロのヘアスタイリストさんがヘアを整えてくれます。
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そして希望者はステキチになった自分をプロのカメラマンさんに撮ってもらえるのです。
ほらね、いい笑顔になっているでしょう。
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わたしの「なんちゃって」メイクでも、おばあちゃんたちが喜んでくれるのがとても嬉しかったです!

いやあ、オンナはいくつになってもオンナってことだね〜〜〜〜!(笑)

やっぱり女性はきれいな自分が好きなんだよね。

心から「きれい」「ゴージャス」「若々しい」「その色似合う」と褒めてあげると、おばあちゃんたちもとってもいい笑顔になってくれるのです。

ふだんわたしはビューティやファッションの記事を手がけることが多いんですが、そのなかにいると、あまりに世の中外見ばかり重視しているんじゃないかと、げんなりすることもあるんですよ。

でも今回ボランティアでおばあちゃんたちにメイクすることで、原点に戻って気づいたんですよね。

それは人間にとっては自分を好きだと感じられる瞬間が必要だということ。
そして美容もファッションも、そのために大切なのだということ。

きれいになった自分を見て、あら、私もステキじゃない、と心がわくわくする、そのわくわくが大事なんですよね。

メイクができあがると、おばあちゃんも生き生きした表情に!
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さてこのプログラムが行われている間、演奏会も催されて、これまた人気を博していました。

きっと音楽って心にいいんだろうね。
おじいちゃん、おばあちゃんが楽しみに観に集まってきていたもん。

バンド演奏やシンガーソングライターなどの演目に続いて、今日はオペラ歌手田村麻子さんと、そしてピアニスト西川悟平さんが参加してくれました。
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田村麻子さんはNYを拠点に活躍するソプラノ歌手。
ハンガリー国立歌劇場やイタリアのカリアリ歌劇場で絶賛を浴び、リンカーンセンターでもデビュー。
さらに2011年にはロンドンのロイヤル・アルバートホールで「蝶々夫人」を演じる予定という実力の持ち主。

そして西川悟平さんは難病を抱えて、指の障害と闘いながら、七本指でピアノを弾くという驚異のピアニスト。

悟平さんの伴奏によって、この日は三曲の「アヴェ・マリア」、プッチーニの「O mio babbino caro」そして「ふるさと」が麻子さんによって歌いあげられました。
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この声が本当にすばらしいのよ!
天から降ってくるようなソプラノなんですよ!

まさに「宝石のような声」の持ち主。
その美しい音を浴びていると、まるで心を洗い浄められているような気持ちになるのです。

ことに生で聞くと、圧倒的な迫力ですよね。

音楽に耳を傾けながら、顔をおおって何かを思い出すようにしながら聴いているおばあさん、曲が終わるとブラボーと声をあげて拍手するおじいさん。

若い時に観た舞台やコンサートを思いだしていたのかもしれませんね。
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そして麻子さんの歌う「ふるさと」を聴いていたら、胸がいっぱいになって思わず涙がこぼれてしまったエリぞうだったのでした。

このプログラムに参加してみて、本当によかったです!

ボランティアを企画運営してくれたNY de Volunteerのみなさん、メイクの先生たち、ヘアさんやカメラさん、演奏者のみなさん、ありがとうございました!

このプログラムはたいへん人気があるらしいですが、メイク用品などの運営費もかかるために、寄付を広く募集しているそう。

NY de Volunteer の活動をサポートしたいみなさんは、ぜひボランティア体験やドネーションに参加下さいね!

そして「輝く宝石の声」をもつオペラ歌手、田村麻子さんですが、じゃーん、NYでホリデーコンサートがあります!
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田村麻子ホリデーコンサート
12月9日 8:00pm~
St. Stephen Church
住所:122 West 69th Street
料金:20ドル
予約: 516-551-3617 もしくはオンライン
にて

演目はグノー「ロミオとジュリエット」より「私は夢に生きたい」
プッチーニ「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」
シューベルトの「アヴェ・マリア」など。

ぜひみなさんも宝石の歌声をナマで聞いてみて下さい!
20ドルでオペラのハイライトが聞けるんだから、やっぱりNYは音楽やエンターテイメントではいい街だ!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

なんとこれからまた日本に行ってきます!
時間がなくて寝てない!
ので、飛行機のなかで爆睡します。

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by erizo_1 | 2010-12-06 20:57 | 社会の時間
おしゃれなwebマガジンClusterクラスター)に「黒部エリぞうのNY通信」が掲載されました。

Clusterはインディペンデントファッション系webマガジンで、おしゃれメンズ用の情報がいっぱい。

じゃーん!
Cluster推薦! 今、購読すべきファッション系ブログはこれだ!!

えーッ、エリぞう通信が推奨ファッション系ブログ!?
ひええー。
もったいのうござります〜。

さっそく友人のファッション系コーディネイターさんから「載っていたよ」とメールをもらいました、
うひー、ヤバす、バレている!

お笑い系ブログの間違いじゃないかっていう気もするんですが(笑)ありがたくインタビューを掲載させていただきました!
えへ!

ファッションというか多岐にわたる質問だったので、小説とか映画についても答えています。

もちろん他のブログはマジでカッコよしなので、ぜひご覧下さいね。

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by erizo_1 | 2010-12-03 04:21 | トレンドの泉