コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2011年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

さてさて先月取材したレディ・ガガ日本独占インタビューがアップしました。
ぜひ講談社VOCEのオンライン、i-voceでご覧下さいね!
c0050387_16204270.jpg

こちらがガガ独占インタビュー前半

こちらがガガ独占インタビュー後半です。

レディ・ガガがプロモーションしているM.A.Cビバ・グラムは、すべての利益がエイズ基金に寄付されるというもの。

いやもう生ガガ様に会えて感動でした!
なにより印象的だったのが、ガガ様が非常に理路整然としていて頭脳明晰こと。

企業のトップと話しているような感じというんでしょうか。
いうことが明快で曖昧なところがなくて、プレゼンが簡潔明瞭、まさしく頭のいいひとの話し方なんですよ。

そしてすごいのがファン思いであること。

このインタビューのなかに、ガガ様が自分のクリエイションとファンについて語っている部分があるんですが、かなりガツーンと来ましたね。

いやもう「オレのすごさに世間がわかってくれないんだよなー」とか「わたしって誤解されやすいタイプでー」みたいな甘いことをいっているヤツは、ガガ様に鍛え直してもらいたいぜ!

そういえば先月は人気デザイナーのトリー・バーチさんのインタビューもあったんですが、彼女もじつに頭がシャープで理路整然としたひとなんですよ。

でもって、いうことのスケールがデカいんだよね。

世界規模で成功している女性たちはとにかくスケールがハンパなくデカいというのが、わたしの感慨。

彼女たちのクラスになると、自分の美しさだけとか家族のことだけ考えているというのではなくて、社会貢献に熱心だし、おのれが世界の問題をなんとかせねばという使命感に溢れていて男気がある。
でもっていっぽうで弱い者を助けたいという女性的なやさしさも持ち合わせている。

なにもセレブでなくても、わたしの周りにはそういう社会貢献にも熱心で、だけど愛にも溢れているオンナ友達がいっぱいいるんだけど、そういう女性って本当に魅力的だなあ、と思う今日この頃。

カッコよくて、やさしい生ガガ様に触れることができたのは、すばらしいインスピレーションでした。

現在も世界にはエイズに苦しむ人たちは数多くいて、その多くがアフリカ南米東南アジアの貧困層であるというのは胸が痛む事実です。

貧困から売春を強要させられる年端もいかない少女たちや、エイズで親を亡くした子どもたち、拒否権のない女性たちや、同性愛差別がある社会で助けを求められないゲイピープル、あるいは教育が行き届かずセックスで自分をプロテクトすることを知らない若者たち。
そこには現代社会の問題点が浮き彫りになっています。

エイズ/HIVに苦しむ人たちへの支援や啓発に、私たちができる小さなサポート
M.A.Cビバ・グラムについて、知ってもらえたら嬉しいです!
c0050387_16414479.jpg




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

一日一回のクリックご協力ありがとうございます。

下の↓アメリカ情報バナーをポチッ!とクリックしていただけると、励みになります。
ご厚意ありがとうございます!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

エリぞうのツイッターはこちらです
[PR]
by erizo_1 | 2011-10-19 16:44 | トレンドの泉
東北の被災したエリアで子どもたちは今どう暮らしているのか?

NYで日本支援活動を続けてきた歌手AKさんが、半年後の福島県宮城県2週間にわたり訪れてきました。
c0050387_3433237.jpg

「情報がなかなかNYに入ってこない今、今後どんなサポートができ、必要とされているのか。
私が被災地を訪れた最大の理由は、この部分を把握するためでした」

そう語るAKさんは、JPガールズ主催者として日本でチャリティコンサートを行い、さらに壊滅的なエリアを視察。

「たくさんの被災地の方々のお話をお聞きしました。
そして自分にできることとして、保育園、児童館での5つのコンサートを通じて子供達に歌と楽器を届けました」

そしてNYに持ち帰って来たのは、被災地に暮らす方たちの生の声

被災地エリアの幼稚園児たちと一緒に唄ったコンサート、
またご家族を亡くした青年のインタビュー、
福島のお母さんたちのコメント、
さらに250人の命を救ってTIME誌による100人に選ばれた南三陸志津川病院の菅野医師のインタビューをビデオに撮ってきてくれました。

当日はAKさんの報告やビデオ上映の他に、東北の幼稚園児たちが描いたの展示、そしてそれを元にしたラッピングペーパーも披露します!

そして今後NYに住む私たちがどうやって支援を続けていくか、意見交換を交えながら探っていくトークイベント。

「一緒に知恵を出し合い、少しでも継続して日本へのサポートを続けられればと思っています」
とAKさん。

あの日を忘れないために、ぜひあなたの貴重なご意見もシェアして下さいね!
エリぞうももちろん行きますので、当日いらっしゃる方はぜひ会いましょう!

日時: 10/17/11 (月)
6:00pm オープンn, 6:30pm 開演  〜8:30pm
場所: NY日系人会 (JAA)
15 West 44th St. 11th Floor (bet 5th & 6th Ave), NYC


注:日本語での講演となります / Japanese language only

ORGANIZER & SPEAKER: AK Akemi Kakihara
(シンガー、ソングライター、プロデューサー、EMI Music Japanアーティスト)
: MEGUMI SATO (JP GIRLS NYC)

入場料: $10, Student $5 (with ID) (+ 任意寄付)
収益の100%が東日本大震災ふくしまこども寄附金、東日本大震災みやぎこども育英募金へ送られます

RSVP/ 問い合わせ
限られた席数となりますので、フルネーム、メールアドレスを明記の上、ご予約をお願いいたします
AK TOHOKU: aktohoku@gmail.com


Facebook: JP GIRLS NYC
http://www.facebook.com/JPGirlsNYC

c0050387_3242880.jpg

[PR]
by erizo_1 | 2011-10-15 03:47 | 社会の時間
じゃじゃーん!
ニューヨーク・ニッチ 更新です!

今回はNYファッションウィーク取り上げて「2012春夏コレクションはカラフルでスポーティに!」の記事をアップ。

来春はカラースポーツテイストがキイワードですよ!

マーク・ジェイコブス
c0050387_15301656.jpg

ラグ・&ボーン
c0050387_15303313.jpg

アレキサンダー・ワン
c0050387_1531253.jpg

3.1フィリップ・リム
c0050387_15313220.jpg

バンド・オブ・アウトサイダーズ
c0050387_15315457.jpg


そしてみなさんにぜひ読んで欲しいのが、この記事。

本気で働くNY 好きな仕事でGO-GETTER!
当たって砕けろでNYにヘアサロンをオープンした3人組、Salon Shizen のKoshi、Yoko、Taiki
」(by Lil Akim)

このSHIZENというヘアサロンは、NYですごくオシャレニスタに人気のあるサロンで、ファッション業界にファンが多いところなんですよ。

しかしまさかサロンのオーナーであるKOSHIさんが英語もおぼつかないまま、NYにいきなりサロンを建てたとは知りませんでした!

ふつう美容師さんだったら、NYのサロンで働いてみると思うんだよね。
ていうか語学学校ビザで来たりしない?(笑)

それがいきなり日本から来て知りあいもいないままサロンをオープン。
豪快です。
当然ながら最初は閑古鳥が鳴いていたのに、なんと一年後にいきなりブレイク

わたしも初めて知ってたまげました。
もしマンガや小説だったら「そんなことあるわけないだろ!」「プロット練り直せよ!」とツッコんでいるところだと思う(苦笑)

でも実話ですからね。
現実にいきなりNYに来て成功しちゃったひともいるところが、これぞアメリカン・ドリームよねー。
早く「情熱大陸」に出て下さい!(笑)

しかしこういう無茶苦茶なパッションっていいよねー。
ビッグなを持つのはいいことだし、それが実際にかなっちゃったりすることがあるから、NYはおもしろいよね。

この街にはやっぱりふしぎな魔法があるのだと思うよ。
夢をかなえるのはマニュアルじゃないね。
パッションなんだぜ、ベイビー。

ということで驚異のサクセス・ストーリー、元気が出るから読んでみて下さいね。

あ、ニッチに旅立つ前に、
下の↓アメリカ情報バナーをポチッ!とクリックしていただけると、励みになって嬉しいです。
ご厚意ありがとうございます!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

エリぞうのツイッターはこちらです
[PR]
by erizo_1 | 2011-10-12 15:46 | トレンドの泉
アップル創始者のスティーブ・ジョブス氏が逝去。

スタンフォード大学の卒業生たちに贈ったスピーチは歴史に残る名スピーチとして有名だけれど、改めて見て本当にすばらしいと思いました。

現代のダ・ヴィンチやエジソンともいえる存在だった同時代の偉人、ジョブス。
世界を変えてきた男がいうことは、さすがに違う。

もしまだご覧になっていない方がいたら、ぜひどうぞ。

こちらが前編

こちらが後編


今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか。

生きる時間は限られている
だから他人の人生を生きて、おのれの時間をムダにしないことだ。

自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。
あなたが本当にどうなりたいのか、自分の心が既に知っている。
他のことはすべて二の次だ。


どしんと背中をどやされた気がする。

わたしは自分の好きな仕事をしてきて、一度も書く仕事を止めたいと思ったことがないという意味ではじつにラッキーな人生だと感じているけれど、それでも「本当にやりたいこと」を知りながら、後まわしにしてきている。

なぜなら生活があるから。
でも本当にそうだろうか。
そう思って逃げているだけなんじゃないだろうか、

この年まで生きてきて強く思うのは、人生でいちばん大切なのは、自分が本当に好きなことをして、本当に好きな相手と暮らすということ。

シンプルな原則がじつはもっとも近道なんだと思う。

もし今進路に迷っている若い人たちがいたら、声を大にしていいたい。
人生では好きなことを仕事にしたほうがいい。
自分の得意なことで稼ぐべきなのだ。

大学の時に、社会学の教授がいっていたことで今でもよく覚えているのが、

「仕事をしていて、早く週末にならないかと思うことは、緩慢な自殺である」

という言葉。

人生というのは限られた時間しかないのに、「早く時間が過ぎればいい」と考えるのは、すなわち死に急ぐという意味であると。

まさにその通りであって、もし毎日の仕事がたんに「我慢」になってしまったら、それは「生きていない」ことになってしまうのだ。

数ヶ月ならいいとしても、それが十年も続いたらどうだろう?
どれだけの時間を自分で殺すことになるだろう?

それはパートナーシップでも同じことで、結婚というのは、心から愛する人と暮らせばそれでいいのだ。

条件だの収入だの生活だのではなくて、愛だよ。
シンプルに愛で充分なのだ。

なぜならたいして好きでもないパートナーと我慢して暮らし続けるというのは、たいへんなストレスだし、自分の時間を殺すことになってしまうから。

わたし自身は、いわゆるステキ生活だの勝ち組生活だのを送っていない地味ラーだが(苦笑)、ハッキリひとつよかったと思うのが、まったく夫にマンネリを感じずに、結婚当初よりもずっと愛していることだ。

わたしたちにとっていちばん貴重な財産は人生という時間そのものであって、他のなにものもそれには取って代わらない。

ジョブス氏の言葉が、ずしりと胸に来た今日。
心の声に従いたいと強く思う。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

うわー、ミチミチで更新が滞っていて、すみません!!!
(>_<)
ブログのまずいところは、原稿をあげずにブログをあげていたら、即バレるところですな!

見捨てないでいてくれる親切なみなたん、
下の↓アメリカ情報バナーをポチッ!とクリックしていただけると、嬉しいです。
ご厚意ありがとうございます!
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

エリぞうのツイッターはこちらです
[PR]
by erizo_1 | 2011-10-07 16:13 | 心の小部屋