コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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人気のNYブランドTORY BURCH のトリー・バーチさんが著書を上梓。
そのブック・サイン会がありました!
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著書は「In Color
いわゆるコーヒーテーブルブックと呼ばれる、大判の写真集です。
「彩りのなかで」とか、あるいは「日々の色彩」といった意味でしょうか。
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ページをめくると、世界中を旅する様子や、夏のハンプトンでの暮らし、テーブルセッティング、自分のコレクションのインスピレーション源など、色彩に溢れたトリーさんの世界が展開されています。
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もうどのページもゴージャスで、どこまでもラグジュリアス! こんな暮らしをしている人がいるんですねー!(驚)

幼少時の写真もいっぱい。豊かで美しい環境で育ったトリーさん、お母さんのリーバさんと一緒の写真も多いです。
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お母さんの名前はトリー・バーチの大人気バレーシューズ「リーバ」にも捧げられていますね。
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サイン会では、こんなふうにサインを求める人たちとコンタクト。
ひとりで何冊も抱えているファンがいるのには驚きました。友達の分も買っているんでしょうか。
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いつもながら美しいトリーさんです。
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眺めるだけで楽しめる美しい写真集です。
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Tory Burch: In Color
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by erizo_1 | 2014-10-27 13:19 | トレンドの泉
NYでブームになっている居酒屋カルチャー。
イーストビレッジにオープンしたばかりの、その名も「IZAKAYA」に行って来ました!
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以前こちらの「居酒屋チェリー」の記事でも紹介しましたが、アメリカではIZAKAYAとは「料理をシェア」して食べる和食店のこと。アメリカンにとってはシェアすることのほうが目新しいんですね。
場所はイーストビレッジの6丁目
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うわ、切符みたいな看板があるし!
これが目印のようです。
店名はずばり「IZAKAYA」。どストレートの直球です。
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店内はこじんまりしていて、ウナギの寝床スタイルに細長いです。清潔感があってフレッシュ。

こちらが店の経営者、金山雄大くん。なんと若干23歳で起業!
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日本でイタリア料理を手がけていたシェフと共に立ちあげたお店だそうです。

そのせいか居酒屋といいつつも洋風メニューも目立ちます。
メニューを見ると、チキン南蛮
あの宮崎の名物料理があるじゃありませんか。頼んでみましょう〜!
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ボリューム、どーん!
チキンの唐揚げが南蛮酢に浸してあって、その上からタルタルソースがかかっています。

じつはチキン南蛮なるもの食べるのは初めてでしたが、がっつり系の旨さですね。
唐揚げに甘辛の酢に、さらにタルタルの三段責め。こってり濃くて、いかにもアメリカ人も好みそう。

お漬け物。こちらはさっぱりしていて美味しいです。
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4種のチーズのグラタン 
クアトロフォルマッジョ($15)
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これは美味しい! 居酒屋メニューよりずっとランク上な味です。
アメリカ人にとってのおふくろの味「マックンチーズ」(チーズマカロニ)に通じるものがあるので、アメリカンにもウケそう。

スパゲティ・ナポリタン
うわ、懐かしのスナック・メニュー。昭和の定番ですね。
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味はまさしくナポリタンでした(笑)

ハラミの鉄板焼き($12)
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これはお勧め! 焼肉風のハラミが美味しくて、ごはんがすすむくんです。

じつはカウンターに大きな炊飯器が置いてあって、ライスはタダでサーブしてくれるんだそうです。

え、そんなことしたら、お肉だけで御飯三杯食べるNYUの学生が来るよ、と心配するほどですが、このごはんもなかなかの味。

今回はなぜか頼んだものが洋食だらけになってしまったのですが、ちゃんと冷や奴($7)、ひじき($6)、切り干し大根($7)、鮪と長芋といった居酒屋メニューも揃っています。

NYに数ある居酒屋のなかでも、チキン南蛮やナポリタンといった洋食もあるところが、若いメンズのハートをがっちりとイーグル掴みなのではないでしょうか。
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お値段はリーズナブル
リーズナブルに飲食できて、オーナーも若いとあって、店内はヤングでヒップなみなさん(←死語)でいっぱいでした。
スウェット、キャップ、スニーカー率高し。

さらにナイス情報。
まだリカーライセンスが取れていないためにビール以外のアルコールはBYOB、すなわち酒瓶持ち込みありなのです。やたー!

というわけで、居酒屋ファン、学生のみなさんは急いでGO!

IZAKAYA
住所:326 East 6th street(1st and 2nd Ave)
営業:月〜木 5:30-1:00 金〜日5:30-2:00(ラストオーダーは閉店1時間前)

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by erizo_1 | 2014-10-23 11:51 | NYのレストラン
岩手県二戸市をプロモーションするイベントがNYの人気和食ダイニング店ENにて開催。
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岩手の特産品を使って、松茸湯葉しゅうまい、短角牛のタタキ、トリュフの茶碗蒸し、ヒラメの薄造りなどが饗されました!
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岩手といえば、ご存じ南部美人
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大吟醸も人気でしたが、大人気を集めていたのは、梅酒
砂糖を加えていない、すっきりとした甘みと酸味が最高です。
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そして二戸といえば、浄法寺漆(じょうぼうじうるし)
いまだに職人さんが実際に漆の木から漆をかいて取る生漆で作られた漆器です。
現在では日本国内で使用される漆の98%以上が輸入品だそうですが、浄法寺漆は国産で日本一の生産量と高い品質を誇るそうです。
こちらは浄法寺漆産業の作業写真です。
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日本の国宝や重要文化財の保存修理には欠かせないものとして使用されているとか。

使い込むほどにが出る本物の漆器。
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漆は日本の重要な文化遺産
伝統の灯を絶やさないでいきたいものですね。

おや、こちらのかわいいキャラは?
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わんこきょうだいというキャラなのだそうです。
わんこそばを筆頭に、岩手の各地方を代表する、お椀のゆるキャラ。

なんと本物の漆塗りのお椀です。
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すごい!
商品写真を見てみましょう〜。
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きゃー、かわいー!
お値段のほうは決して安くはないですが、なにしろ一生もので使える浄法寺漆のお椀。
お食い初めに贈るギフトにぴったりではないでしょうか。
もちろん大人でも欲しがるひとがたくさんいそうですね。結婚のお祝いにもよさそうだなあ。

このわんこきょうだい椀については、こちらの浄法寺漆産業のサイトでどうぞ。
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by erizo_1 | 2014-10-04 13:30 | カルチャーの夕べ
五番街を歩いていると、なにやらデパートのバーグドルフグッドマンで目を引くショーウィンドーが。
あれ、ウォーホールのスープ缶では?
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うお、草間彌生のパンプキンもあります!

じつはこれ、バーグドルフグッドマンがサザビーのコンテンポラリーアートとコラボをした企画なんだそうです。
てことは、全部モノホン? 
すげーーーー! すごすぎるんですけど!

見やすいようバーグドルフのサイトから写真をお借りしました。
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おお、Robert Indianaの有名なLOVEもありますね。

蛍光灯の作品は、Dan Flavinの "Untitled 5"
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Jack Piersonの “Another Night”
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James Rosenquistの “Samba School”
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ピンク色の唇がいっぱいあるのは、Dan Colenの “Kiss Balloon”
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うわあ、何十億円にもなりそうなアート作品が、街角のウインドーに飾られているとは!
ピンクパンサーに盗難されないか不安になりますが(汗)

このコラボ企画、すごくいいです。
実際にショーウィンドーを見ると、さすがに本物のアートの力というのか、おおお、と思わず目を引かれますよ!

本物のアートがこんなふうに街角で観られるのは、嬉しいですね。
11月までの企画らしいので、ぜひご一見を!

Bergdorf Goodman
754 Fifth Avenue, New York, NY 10019

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by erizo_1 | 2014-10-02 15:02 | トレンドの泉