コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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突然ですが、みなさん、英語の発音は得意ですか?
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「ういっす、ばり得意ッスー!」と怒涛の勢いで答えた以外の方は、はい、ぜひこちらの記事をご覧になってみて下さいね。

NYニッチでなぜあなたの「ホット・ティー」は通じないのか? 日本人に特化した発音矯正、ポペノ・メソッドで目ウロコ百枚落ち! をアップしました!

とびきりお勧めの英語発音矯正クラスの紹介をしています。
講師は、ニューヨーカーのジョシュア・ポペノ(Joshua Popenoe)先生。
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ステマじゃないですよ!
なんたってわたしは自分で授業料を払ってコツコツ通ったんだから(涙)

その上で「しまったー! 10年前に受けておくべきだったー!」と思ったからこそ、みなさんに情報シェアしているのです。

なにしろタダで書いているブログですからね、良いと思ったことしか勧めません。

NYに住んでいる方、NYに興味のある方、NYに遊びに来る方、ぜひとも一回は取ってみる価値あり!

ジョッシュ先生の授業を取ったら、「そういうことだったのかー!」「学校では習わなかった−!」「Rって舌を巻くんじゃないんだ!」と、目ウロコがドドーッと落ちるはず。

日本人はつい people を「ピープル」というじゃないですか。
」じゃないんだよ〜!

Operaを「オペラ」というじゃないですか。
」じゃないんだよ〜う(涙)

Saladを「サラダ」と表記するよね。
でも「」じゃないんだよー。

というようにですね、がががーん、わたしが今までそう思い込んでいた英単語って違うんじゃん、と衝撃に見舞われるわけです!

ビデオを見るだけでも発見大! ですよ。



クラスにはNYに2ヶ月だけ短期滞在中の学生さんもいたし、アメリカ人と結婚して在米歴が20~30年という人たちも何人もいました。

「あー、もっと早く受けておけばよかったー!」
というのが全員の感想。

発音というのは英文法とは違って歌とかスポーツみたいな筋肉の技術だから、早いうちにやるほど習得が早いのです。
勉強ができるできないも関係ないと思う。

だから個人的には日本の中高生、大学生にこの授業を受けさせてあげたいなあ、というのが本音。
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でもどうやったら日本の学校で、この授業を受けさせてあげることができるかわからない。
スカイプとかサマーキャンプとか?

だからブログに書いて、地球のどこかで「これよ、これ。これがわたしの求めていたミッシングリンクなのよー!」と思ってくれる誰かに届けばいいな、と願って記事をアップしているわけです。

大学生の研修旅行でも、あるいは英語の先生たちのNY旅行でも、あるいは高校生の夏休みの米国ホームステイでも、チャンスがあったらぜひとも「本物の発音」を触れてみて下さい。



ぜひクラスを体験してみて下さいね!

ふつうのオープンクラスは週一回で、一回1時間半。
月に4回というカリキュラムです。
プライベートレッスンやスカイプレッスンもあり。

クラスの案内と料金はこちらからチェック!
ポペノ・メソッド

早めに申し込むと早割があるので利用して下さいね。

そして詳しい説明はぜひニューヨーク・ニッチ でどうぞ!

そういえば友人から聞いたのですが、近頃は日本でも発音矯正の授業があったり、発音矯正を教え得る英会話学校もあるそうですね。
おお、すばらしい! それはよいこと
英語をしゃべることに苦手意識をもたない若い子が増えるといいなー!
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by erizo_1 | 2015-05-13 12:05 | カルチャーの夕べ
MET Gala 2015がNYで開催されました!
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Photo:Vanity Fair

メット・ガラはメトロポリタン美術館コステューム協会の祝典のことで、ファッション展示のオープニングを祝うイベントですが、がっつり寄付金を募るのが目的のパーティ。

Vogueの編集長アナ・ウィンターさまが仕切っているので、その招待状をもらえるのがファッション業界、エンタメ業界では「ファッショニスタ認定」ともいわれるもの。

ファッション番長たちの熾烈な闘い、オンナの頂上決戦、あたしが主役よ!の美とエゴのガチ勝負の場として見応えたっぷりなのです。

今回のテーマは、ずばり「中国」!
うーわー、チャイニーズマネーを注ぎ込んでもらおうとする意図がモロ見えですね。

おかげで中国系の女優たちも多々ゲストに。
このメット・ガラの会食席を購入するには2万5000ドル(約200万円)くらいかかるらしいですが、今回は中国の金持ちたちがドッと買ったはず。

さてそのメット・ガラで話題を集めたのが、リアーナ。
じゃーん!
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うお、中国の皇帝のイメージでしょうか。
飛ばしまくっていて、さすがですね。もうビンタ百連発くらいのインパクトです。
ここまできたら兵馬俑坑みたいに、百個くらいハニワ人形でも裾に飾りつければよかったかもしれませんね!

おかげでネットでは、すぐさまこの強烈なドレスがパロディとなってミーム・ネタに。
卵!
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ピザ!!!!
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そりゃウケるわ!
今年のヒロインは、あ・な・たでキマリ!

しかし脇から「待ったー!」をかける番長、ビヨンセ姐さん。
こちらはハダカ勝負! すごい!
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 photo:The New York Times

男の視線を束にしてわし掴み、強引にぐいぐい持っていきます。

「いやいや、待った、待ったー!」とこれまたロープをまたいでリングにあがってくるキム・カーダシアン
ハダカのガチ勝負!
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ファッション界のパッキャオVSメイウェザー戦のようです!

「待った、待った−!」
とさらにチーム裸族に参戦するジェニファー・ロペス姐さん。
しかしいかんせんエイジングのせいか、ビヨたんとキムたんの迫力には弾き飛ばされているような。
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どーん! 
と、ここでものすごいラスボス感溢れる、レディ・ガガさま登場。
これで悪役じゃなかったらどうする、というくらいの迫力ですね。
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こちらは西太后のイメージでしょうか。
しかしリアーナのインパクトに持っていかれて、あえなく今回は敗退!

NYのファッショニスタといえば、サラ・ジェシカ・パーカー
フィリップ・トレーシーのヘッドドレスで登場、毎回期待にそむかない飛ばしっぷりです。
イメージソースは京劇?
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一方、こちらは余裕でジョジクルとポーズを決めるアマルさん。
お美しいです。
あまたいる女優やモデルと引けを取らないどころか、バシッとうっちゃりを決める美しさ!
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「おほほほ、わたくしはルックスじゃなくて頭脳で稼いでおりますので」という余裕が、このオーラを放つのでしょうか。
アマル、恐ろしい子!

どうも中国というと赤(共産中国?)を連想する欧米人が多いのか、真紅が目につきます。

ヘレン・ミレン。お美しい!
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キャロリーナ・クルコヴァ。いや、これはいくらなんでも、そのまんま過ぎないか?
紅衛兵じゃないんだからさ!
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カレン・エルソン
中国というよりは、ビザンチン帝国の滅亡みたいなスタイルですね。
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ほとんどテーマとリンクしていない人もいます。
アマンダ・セイフライト
ふつうにきれい。刺繍がややビザンツ的?
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ソランジュ
いいわー。このひと、ビヨンセ姐さんとは違う独特のエッジイなスタイルをしていますよね。
もはやメーターがビヨーク寄りに!
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キャリー・マリガン
ハナからテーマに合わせる気が1ミリも感じられないスタイル。
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しかしこれだけ派手揃いのなかだと、この地味シックさで、かえって目を引いて、ずるい!

アン・ハサウェイ
え?
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もういちど見直してみて、さらに「え?
なにをしたかったのでしょう、アンさま。
そっと見なかったふりをして次に。

マイリー・サイラス
ん? 大人しくなった? 一時の狂気のような格好からずいぶんと洗練されましたね。
アレキサンダー・ワンのドレスだそうで、そこが中国テーマ?
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デザイナーのジェレミー・スコットと、ケイティ・ペリー。
安定のド派手っぷりです。
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さらに山ほどのセレブが出席して見飽きないレッドカーペットですが、こちらのニューヨークタイムズのサイトにたくさん載っていますので、ぜひご覧下さい!

photo:Josh Haner/The New York Times
写真引用元:The New York Times
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by erizo_1 | 2015-05-05 15:35 | トレンドの泉
バカラ・ホテルがニューヨークにオープン。
そうです、あのクリスタルのバカラです。
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場所は、近代美術館MOMAのすぐ近く。
入口はあまり大きくないですが、バーは2階にあるので、まずはエレベーターで2階にゴー。
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そしてエレベーターを降りると、目の前に広がるクリスタル・パレス
なんとゴージャス。目がくらみそうです!
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なんといっても目を奪われるのが、シャンデリア
クリスタル・シャンデリアがどしどし下がっていて、そのきらきらした輝きを見ているだけで、うっとり。
女性だったらプリンセス気分がアップすること間違いありません。
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美術品を並べたインテリアも卓越したセンス。
すばらしい美意識。

奥に行くと、バーのコーナーがあります。
これがパリらしい雰囲気で、飾ってある絵や写真がウィットに富んでいて、またお洒落なわけですよ。
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おお、お水を入れたグラスもバカラです。
すごい、きれい!
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シロートがiPhoneで撮った写真でも、もうね、グラスの輝き方と透明度が断トツに違いますわ!
洗って拭く係のひと、たいへんでしょうねー。

はっきりいってカクテルは一杯22ドル以上、ワインも一杯20ドルほどと高いんですが、グラスが割れてしまう減価償却も考えると、ま、それも妥当かなと思えてきますね。
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一方、レストランの「シュバリエ」はシア・ガランテ・シェフが手がけるフランス料理をサーブ。
鴨の胸肉(36ドル)、ブイヤベース(39ドル)ブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮32 ドル)といった仏料理ではおなじみの料理もラインアップ。

ひとり115ドルで、二人で注文できる4コース料理もあるそうです。

ホテルの宿泊は、一泊800ドルほど。わーお!!!!
新婚旅行でもないと泊まれない金額ですが、バカラのグラスで飲むような暮らしの方たちには問題ない料金なんでしょう。
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ともあれ物見遊山でサロンとバーは訪ねてみる価値あり。
シャンデリアとグラス類の煌めきに、ひとときの贅沢を味わえますよ!


Baccarat Hotel & Residences New York
20 W 53rd St, New York, NY 10019
(between 5th and 6th Avenues)
電話+1 212-790-8800

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by erizo_1 | 2015-05-01 16:04 | NYのスポット