コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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ニューヨーク・ニッチ 更新です!

今回は短編小説として「世界の果てのタトゥー」をアップしました。
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Photo:Shino Yanagawa

NYでこの10年間ものすごく増えたと感じるのが、タトゥーです。

長くこの街に暮らしている身の実感としては、それこそタトゥーとヒップスターとサードウェイブコーヒーは一緒くたにやって来た、という感じ。

じつはNYでは1996年まで、その前の30年間タトゥーショップは衛生上の理由から禁止されていたんだそうです。

そのせいかNYパンクのミュージシャンたちも意外なくらい肌はまっさら
それが今やジャスティン・ビーバーまでタトゥーだらけですからね。

正直いってNYの街で見かけるタトゥーはヘタなものも多いんですが、たまに「いったいこの人はどういう発想で、このタトゥーを刻んだのだろう」と興味を惹かれる人もいます。
その想像から、この短編を書きました。
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Photo:Shino Yanagawa

コラボしてくれた柳川詩乃さんの写真がすばらしいです!!!

撮影に協力してもらったイーストビレッジファン・シティ・タトゥーショップは、マンハッタンでいちばん古く、ジョニー・デップがタトゥーを彫ってもらったという歴史あるお店。

数あるタトゥーショップのなかで、ここは群を抜いてスピリッツと独特の空気を持っています。
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Photo:Shino yanagawa

心揺さぶられる写真を、ぜひご覧下さい!

FUN CITY TATTOO
住所:94 St.Marks Place New York, NY 10002
電話番号:212-353-8282
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by erizo_1 | 2015-10-29 14:27 | 小説
いとう和牛がNYに上陸して、テイスティング・イベントがありました!
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これは伊藤ハムが、肥育から加工まで徹底追及し、4等級以上に格付けされた黒毛和牛で、熟練の目利きたちが認めた「いとう和牛」ブランドだそう。
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自社生産された和牛を海外へ輸出してすでに香港やマカオ、シンガポール、タイなどで販売して人気を集めているとか。

じゃーん、肩ロース肉の塊を解体していってくれました。
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そしてお肉を焼いて、お寿司のネタに〜〜!



さてお肉の種類なのですが、A4だのF1だの書かれている、この記号はいったいなに?
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F1牛とは、一代雑種牛とも呼ばれている交雑種なんだそうです。
一般的にホルスタイン種、ジャージー種などの乳牛黒毛和種、褐毛和種などの肉牛のあいだに生まれた子牛のことをいうそう。

いっぽうA4のほうは和牛の歩留級がAで、肉質のランクが4のこと。
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通信簿みたいに5が最上らしいのですが、A4ランクがりっぱな霜降り! です。
こんなお肉アメリカでは見かけません。

食べてみると、うわー、脂が口のなかにダダ洩れで、お肉が口のなかで溶けていく〜
美味しい脂の海に溺れそうです〜。

もっとも「アメリカ人のお客さまは、A4でも脂が多すぎると感じるようで、F1のほうが好まれるようです」とのこと。

なるほどー。わかります。
わたしもリーンな肉に慣れてしまっているせいか、霜降り肉では脂が多すぎる気がして、F1のほうが食べやすい気がしました。

テイスティングの会場には現役シェフがいっぱい来て試食していました。

こちらは会員制クラブ「ソーホーハウス」のシェフ、Wes Whitsellさん。
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ウェスさんは「アイラブ・イット」と和牛を絶賛

ファットの味がすばらしいよ!」とのことで、気にいったようでした。

KCセントラル貿易で扱うそうですが、NYのスーパーなどにもお目見えするようなので、お楽しみに!
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by erizo_1 | 2015-10-08 13:33 | 食の魔宮