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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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マンハッタンのルーフトップ山小屋ができたので、ご案内しましょう〜!
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場所はチェルシーにあるマクキットトリック・ホテル
ホテルといっても、かつてホテルだった建物を使ったシアター&レストランです。

こちらは観客参加型の芝居「スリープ・ノーモア」を上演している劇場として知られています。

なかにあるレストランの「ヒース」でも土日はビッグバンドのジャズ演奏つきのブランチが楽しめて、レトロな雰囲気が素敵。

屋上には「ガロー・グリーン」というグリーンに溢れたルーフトップガーデンのバーがあって夏の間にお勧めです。
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で、寒くなってきたからどうなるかというと、なんと「ザ・ロッジ」に変身していたのでした!
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おおお、かわいい!
レトロな山小屋テーマで、暖炉はあるわ、二段ベッドはあるわ、まんま山小屋に来たかのよう。
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芸が細かい!
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スケッチや地図、草花の標本、手紙やアンティークの写真なんてものも貼ってあって、ものすごい作り込み感。
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なにかこうレトロな雰囲気で、ワンダーフォーゲルなんて言葉が浮かんできますね。
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一緒に行った人気モデル桐山マキちゃんにポーズしてもらいました。
かわいー!
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マキちゃんのタータンチェックのスカートもこの空間にぴったり。

まるでウェス・アンダーソン映画セットのなかにいるみたい。

作り込まれたこのセッティング、誰でもセルフィーを撮りたくなる空間と断言しましょう。
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おかげで絶賛混んでいます。
混み出す時間帯より早めに繰り出すことを推奨です。
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McKittrick Hotel
住所:530 W 27th Street New York, NY 10001
☎212-904-1883
営業時間:月曜〜金曜5:00pm~  土日12:00pm~
優先的に入店できるようにサイトから予約も可能

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by erizo_1 | 2015-11-30 16:02 | NYのレストラン
モダンダンス×音楽×映像テクノロジーのコラボ・パフォーマンス、「N THE BOXI」に行って来ました!
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これが美しかった!

主演は、NYの名門マーサ・グラハム・カンパニーでプリンシパルを務めてきたトップダンサーである折原美樹さん。
共演はダンサーの津田奈々さん。

そして作曲とピアノ演奏はジャズピアニストの大江千里さん。
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演出は日本のエンタメシーンで活躍する舞台映像演出スペシャリストの西山裕之さん。

西山さんはTOKIO / V6 / /関ジャニ∞ /KAT-TUN /ジャニーズJr. /X-Japanなどなど、そうそうたるスターたちの舞台を担当!

で、その最新テクのモーションセンサーや映像を駆使していて、ダンサーの動きにつれて、映像が動き、さまざまに変化。
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舞台演出のテクノロジーがこんなに進んでいたとは。

なにより美樹さんの流れる水のように滑らかで、のようにしなやかで、有機的な踊りに目を奪われ、それが千里さんのピアノの音色とからまってみごとに融合。
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そこに相まって変化する映像がとてもきれい。

わたし自身はダンスには詳しくないですが、ひとつわかったのは、一流のダンサーは立ち姿から違う、ということですね。
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その立ちかた、歩きかた、手の動きに、そうである意義がそこにある。
それが正しいことだと感じられる。
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美しい所作というものは、形に精神が宿っているのだな、と納得。

ダンサーの動きにつれて動く映像がなんとも美しく、もっと観ていたくなるシーンでした。
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by erizo_1 | 2015-11-29 16:39 | エンタメの殿堂
ハッピー・サンクスギビング!
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不穏なニュースで幕開けとなった11月、パリにはイトコと甥、そして何人かの友人が住んでいるので、安否がわかるまで気が気ではありませんでした。

幸いながら家族友人ぶじでしたが、多くの方たちが犠牲になったという痛ましい事件に胸が痛みます。

9.11の同時多発テロが起きたニューヨークに住むわたしたちにとっては、パリの出来事は他人事ではなく、3.11の時は、自分の祖国を襲ったたいへんな天災にショックを受けて、居ても立ってもいられなくなったものでした。

犠牲になられた方、そしてそのご家族に心からの哀悼を捧げると共に、世界中の戦争の犠牲者の方たちに追悼を捧げます。

家族とサンクスギビング・ディナーを食べられるという、当たり前に平和な日に感謝!
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by erizo_1 | 2015-11-27 14:40 | ライフのツボ
BalmainとH&Mのコラボが11月5日から発売!
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ケンダル・ジェンナージジ・ハディッド、ジョーダン・ダンたち、旬のモデルが着こなす「攻め」服です!
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ニューヨークで行われたランウェイの模様をご紹介しましょう〜!


80年代調の肩パッドやドレープ、サルエリパンツといったエレメンツに、マイケル・ジャクソンが加わった華やかさというか。
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もうビカビカのシャイニー! 

すごい「攻め」ですね。いったいどこに攻めに行くんでしょうか!?
お立ち台で踊って欲しいくらいです!

朝からステーキ3枚くらい食べる勢いの肉食系男子女子に着ていただきたいものですね!

クリエイティブ・ディレクターのオリヴィエ・ルスタンは、若干28歳。
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ロベルト・カヴァリのデザイナーを経てバルマンに入社、わずか25歳老舗メゾンのトップに抜擢されたという若き成功者。

ちなみに老舗メゾンではめずらしく有色人種のデザイナーであり、1歳の時に現在の両親に養子縁組されたという経歴の持ち主なんだとか。

ものすごい強運の持ち主ですね。

その強運オーラがデザインする服にもアゲアゲ感として反映しているんですかねー?

このコラボ、じつはバルマンのコレクションのルックを、かなり踏襲しているんですよ。
こちらは2013年秋のルック。
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こちらは2012年秋のルック。
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おおお、自己コピーというか、そのまんまですね! バルマンのファンなら「欲しい!」アイテム揃いでしょう。

デザイナーのコレクションって今やすぐコピーされちゃいますからね、だったら自分で納得のいくように、自分コピペしてリーズナブルなコラボを出したほうがいいって気持ちはわかるよね。

実際の商品は、刺繍やジュエルが非常に凝っていてファストファッションのコラボにしては驚くほど手がこんでいました。

そしてランウェイ終了からの、まさかのバックストリート・ボーイズ登場!

上からのショットですみませんが、どどーん!
うおおおおお!
この振り付けが、90年代〜〜!
ウケる!

なつい、なつすぎる!
昔とった杵柄で、キレキレのダンス
メンバーが着ているのが、今回のコレクションのアイテムですね。

もういっちょ〜!

隣で歌っている男が音痴で、うるせー!

そしてランウェイの後は先行ショッピングもあったんですが、これがすごかった。ハイエナのように、ぎゃおす、とラックに群がる人々。

かなりの男性たちがビカビカのシャイニーなジャケットをご購入していました!
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ビカビカ系は、わたしが着たら美川憲一かマツコ寄りになりそうなので(涙)、地味アイテムを購入!

もう見るからにクラブ行きます、夜遊びします、バブります、という遊びざかりにぴったりのスタイル。

ある意味、今の日本のこじんまりムードにカツを入れてくれるアゲ服ともいえますね。
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日本でのプレセールでもかつてない売り切れを引き起こしたとか。
まさに空前の激戦コラボ
戦利品ゲットして下さい!

買った人にも運がつくといいね!

Balmain×H&M
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by erizo_1 | 2015-11-05 07:44 | トレンドの泉
今年もビレッジのハロウィン・パレードが盛りあがったニューヨーク。
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わたしが20年くらい前にNYに来て初めて見たハロウィン・パレードの衝撃はすごかったッス。

当時日本ではほとんど知られていなかったイベントだったのよ。
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それが当時のNYのパレードはドラッグ・クイーンのお姉さまたちが主役で、自分たちで作ったらしい凝った衣装が売りものでした。
これぞニューヨーク!と感動したものです。
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やっぱりハロウィンにビレッジのパレードを見ると、そのカオスに、ワケのわからなさに、意味不明のエネルギーに、
「うおおお、ニューヨーク、いいなー!
と思うエリぞうです!

地下鉄のなかから、すでにたいへんなことに!
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これって仮装なのか? それとも磁石みたいな体質でゴミがどんどんが吸い寄せられたのか?

パレードは大がかりに仕掛けがあるものが見応えありますなー!
ドクロちゃん、大行進!

ええど、ええどーーー!
ドクロを操る人たちはかなりの技術が必要そうですねー。

こちらは光のページェント系!

謎のクラゲ人間と、ランプの傘がいいですね。

ひらひらのお姉さん! ステキー!


こちらは電飾男!


こちらの山車には、今年亡くなった著名人の写真が。
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BBキングウェス・クレーヴンらの写真があります。なむなむ。

個人的にツボなのは仮装をしている人たちが、地下鉄とかレストランとか日常にいるシーン。

ジャック・スパローシュガー・スカルが食事しているし!
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ソーラー・パネルがお酒飲んでいるし!
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ていうか、ソーラー・パネルを仮装に選ぶ、そんなあなたたちの心理のほうが気になるわ!

個人的にシビレたのが、これ。
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地下鉄の窓のむこうにいる「アダムズ・ファミリー」の少女、の格好をしたお兄さん
シュールな眺めで、刺さるわー!

うおおおお、大好きな番組「ゲーム・オブ・スローンズ」のメンツだああああ!
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右からホーダー。中央タースのブリエンヌ、左はハウンド
ぬおおおおお。ハウンド、そっくりじゃん。
元ネタはこちらね。
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ホーダーの元ネタはこれね。
ちゃんと背中にブラン背負ってるし(笑)
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いいなあ、欧米人は。大まかに扮装すれば、それっぽく見えるものなあ。

オズの魔法使い」のブリキ男。クラシックやね!
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うーわー、ジュラシックパークだああああ!
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歩きにくいらしく、お姉さんに尻尾を持ってもらって歩いていた恐竜でした(笑)

個人的に大賞は、このひと。
ムンクの「叫び」!!!
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いいよー! いいわ、あなたは!
たしかにそっくりだわ!
いちいちポーズ取ってくれて、いい人だわ〜!

ということで、今やNYでも東京でもコスプレ感満載のハロウィン。
来年にむけて、仮装を練るぞ! と誓うのでした。
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by erizo_1 | 2015-11-02 16:57 | NYのスポット