コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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<   2015年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ぱお〜ん、シロクマさんも吠えるメリー・クリスマスです。
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今年のNYは暖冬で、どうもぬるいね!
いまいちクリスマス気分がビシッと決まらないね。

そこで富裕層むけデパート、バーグドルフ・グッドマンのクリスマスデコレーション・コーナーから、クリスマス気分を盛りあげてみましょう〜!
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スーパーゴージャス!
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うわ、ゴマフアザラシとかカニとかセイウチとか飾ってある!

なんでクリスマスにわざわざこれ?
海洋好きご一家向けなのか?

サンタさんがいっぱいおるでー!
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このサンタの着ている毛皮だけで20万円はくだらなそうに見えます。
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きっとこの写真を見ているあなたの胸にも、わたしと同じ感慨がわき起こっているはず。
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なんかサンタがかわいくないんですけど!
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これがサンタクロースなの?
この背後にいるリスの目つきの陰険さはどうよ?

かわいらしさのかけらもないリスの人形を作った製作意図はなんだろう?
実験アートなのか?

いや、すべての人形が「かわいい」という方向性に統一される日本のオモチャ業界とはちがって、ここでは陰険とか暗鬱という方向性の人形もありなのか?

むしろガンダルフとか、「森は生きている」の神さまとかに近くないか?
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この手押し車を押しているサンタ、痩せているし!
ていうか、ホームレスで、こういう人いるよね。

うわああ、このおっさんファンタジーワールドに目が釘付け。
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キモかわい−!

見よ、この素朴な動物たちの顔と比べて、ミョーにリアルなおっさん顔。

ていうか、おっさん、顔貼りつけてるし!

手前にいるナゾ動物はなんなのだろう?
オオカミ?

なにかヘンリー・ダーガー系のアウトサイダー・アートっぽいものを感じる!

かわいいんだか、キモいんだかわからない悪夢のよう。
好きだ、好きすぎる
こんな悪夢を見て、聖夜にうなされてみたい。

このナゾの高価な作品を買う人もいるのだろうなあ、というところにNYの懐の深さを感じます。

うおおお、空飛ぶおっさんを発見!
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フクロウに乗って飛んでいるよ!

もはやわたしのなかのサンタクロースの概念が崩壊
サンタって妖精なのか?
トナカイじゃなくて、鳥に乗って飛ぶものだったの!?????

こちらにも空飛ぶおっさん!
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わー、こっち見て笑ってる、怖いよ

なぜおっさんが空を飛ぶ? 
これって誰の設定なの?
教えて、ママン!

そして究極のおっさんを発見!
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マヌケ顔のキツネを抱えた、ミョーにイケメンのおっさん。
うわー!
ハートがワシ掴みされまくり!!!

このおっさんを持ち帰りたい、うちにお持ち帰りしたいーー!

運命の出逢いだわ!!!

そして値札を見て見ると、これ。
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WTF!!!
WTFとはワット・ザ・ファックの略で、日本語でいえば、「なんやねん!」

なんと95ドル、堂々の一万円超えです。

ムリ、これに95ドルは払えないでしょう。
おっさん、アデュー!

あなたにしたけれど、結ばれない恋だったよ。

クリスマスの夜に奇跡が起きて、本物のサンタさんが、このおっさん人形をそっとわたしの枕元に置いてくれることを願う!

いやー。バーグドルフで買い物する方たちはきっと値札なんて確かめなくて、買える人たちなのでしょうねー(遠い目)

その予想を超えるハイプライス、常識を超えたセンスに乾杯というか完敗
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というわけで、どなたさまもメリー・クリスマス!

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by erizo_1 | 2015-12-23 17:15 | ライフのツボ
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NY在住の人気料理研究家ひでこコルトンさんの「 NYのおもてなしレシピ」が講談社から発売!
その出版記念のクラスがありました。

こちらがその著作です!
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人気料理教室「 NY*おもてなし料理教室」を主宰しているひでこさんは、米国フジテレビの料理コーナー「いま旬クッキング」などでもおなじみ。
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会場はコルトンさん流にゴージャスに飾られていて、ホリデー気分満載。
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大人気の料理研究家であるひでこさん、この日の特別クラスは「ホワイトとゴールド」をテーマにして白を基調にしたファッションの方が集まりました。
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うわー、きらびやか!
お美しい受講者の方が多くて、圧倒されます。

さて、この日クラスでは、本のなかから、「チキンのマルサラ酒煮込み」「りんごとゴルゴンゾーラのキッシュ」「温製レタスサラダ」「カモミールのパンナコッタ」を教えてくれながら、その場で50人分を調理!
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ひでこさんのお料理クラスは、わたしも習ったことがありますが、驚くことに、わたしでもできるくらい、難易度は高くなく、作りやすいのです。

それでいて美味しい!
しかも見栄えがする、という良いことづくめ。

ことにチキンのマルサラ酒煮込みは、わたしは何度もリピートしていて、定番にしているほど。
これ簡単で、美味しいですよ。

リンゴとゴルゴンゾーラのキッシュ、焼いたレタスのサラダもお勧め!
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できたお料理をいただきましたが、どれも美味しい!
こちらは前菜で出たパプリカのツナクリーム乗せ
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ひでこさんと旦那様のジョナサンさん。
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ひでこさんはアメリカに来てから本格的に料理を専門学校で習ったという経歴があり、なんと CIA出身なのです。

CIAといってもあの諜報機関じゃなくて、「カリナリー・インスティチュート・オブ・アメリカ」という全米で権威ある料理学校なのです。

アンソニー・ボーデインらセレブ・シェフを輩出している料理の専門大学です。

そこでみっちり学んだフレンチの手法を、毎日の料理にも生かせるように落とし込んでいるレシピがすばらしい!

たとえばパイ皮は「イチから作っても冷凍の皮を使っても味は同じなので、冷凍のパイシートを利用しましょう」と合理的。

いっぽうソーセージの香辛料は、手作りでミックスしたフェンネルや香辛料という、ウソのない、本物の味なのです。

ハムやソーセージのような加工食品は、消費者にとって添加物が分からないだけに、自分で手作りできる、安心な素材は嬉しいですよね。

NYにはひでこさんのファンがいっぱい。
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じゃじゃーん!
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左から「いま旬クッキング」でいつもひでこさんとタッグを組んでいらしたフジテレビの久下香織子アナウンサー、そしてEXROYALの石田多叡子さん、ジャズ・ミュージシャンの大江千里さん、

シズカ・ニューヨーク・デイスパの静さんと。
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シンガーソングライターのAKさんと。
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大江千里さんはじつは料理を作るのが好きで、前にも「NY*おもてなし料理教室」に参加されたほど、仲良し。
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お土産には、ソーセージの香辛料つき!
これは嬉しいです!!!
ていうか、これ、売り出して欲しいんですけど!
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この本のなかでは他にも「サーモン・グラヴラックス」「梨とルッコラのサラダ」「タマネギとグリエールチーズのタルト」をいただいたことがありますが、どれもお勧め。

ことに「サーモン・グラヴラックス」はスモークサーモンのようなサーモンが家で出来てしまうので、びっくりですよ!
新年のおせち料理にもぴったりです。
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このレシピ本、日本では「こんなの初めて!」「意外!」といった料理法もいっぱい詰まっています。

日本でも手に入る、ちゃんと作りやすい素材のレシピだけにまとめてあります。

そしてNYスタイルのステキなパーティ術もハウツーを披露。
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おもてなしの天才ひでこさんの本をぜひご覧下さいね!

Amazonの詳しい説明はこちらでどうぞ!

「新鮮! こんなの初めて!」 NYのおもてなしレシピ (講談社のお料理BOOK)
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by erizo_1 | 2015-12-22 14:22 | 食の魔宮
NY x JAPAN x FASHION のホリデーパーティが、5番街にできたMUJI旗艦店でありました!
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これはNYの日米ファッション業界人がネットワーキングするというもの。
今回で3回目です。

主宰は左からエンジニアード・ガーメンツ(ネペンテス)の鈴木大器さん、ユナイテッドアローズ雅子カウフマンさん、そして右端の繊研新聞杉本佳子さん。
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右から二番目は、今回の会場となったMUJI旗艦店を提供してくれたMUJI USの嶋崎社長です。

五番街の40丁目に出来たこちらの旗艦店、地上階と地階があって広い!!!!
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限定商品も売っていました。

パーティにはファッション関係者がいっぱい。
おおお、お洒落な男性たちを発見です。
イケメンばっち来ーい!
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デザイナーさんたちですが、右端の男性はメンズのジュエリーデザイナー
Title of Workというブランドを手がけているそう。
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カッコいいですね。

こちらはスポンサーとなってくれた丸紅の鈴木さんと、伊藤忠の小倉さん。
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Green Fingers(グリーンフィンガーズ)のプラントアーティスト、川本諭さん。
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MUJIで扱われているプラントもグリーンフィンガーズのものなのです!

お洒落な二人!
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右の男性は、メンズのライフスタイルショーで有名なLiberty Fairsに務めるエイトンさん。

左の女性は帽子デザイナーのサティアさん
SATYA TWENOの帽子は、ミランダ・カーやアッシャー、ブルーノ・マーズ、オプラ・ウィンフリーなどのセレブがご愛用のようです。

右はパ・ド・カレの小林司社長。
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パ・ド・カレはバーニーズでも取り扱われ、ソーホーに路面店もあって海外進出しています!

ミキハウス・アメリカのみなさん、中央が竹田欣克社長!
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会場のケータリングを担当したのは、Hanamizuki Japanese Caféのじゅみさん。
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ミニおにぎりがいっぱい!
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お洒落なおにぎりカフェとして人気のハナミズキですが、このスキヤキおにぎり、すごく美味しかったです!
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出席者はなんと220人にも上ったとか。
いろんな方と交流できて、楽しい夕べでした。
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by erizo_1 | 2015-12-15 16:54 | トレンドの泉
ホリデーシーズンになると、NYの食料品店には、パネトーネやシュトーレンといったクリスマス菓子が並ぶようになります。
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この手の保存菓子はあまり美味しくない、とタカをくくっていたみなさんに朗報です。

来た来た、来たーーーー!!!
熱烈なファンを持つ、バッチャーさんちのシュトーレンが今年も発売です!

シュトーレンはフルーツや木の実を入れて焼いたドイツのケーキで、保存しやすい菓子を作って、クリスマスに備えていた、昔のヨーロッパの人たちの知恵がこもっているもの。

白い粉砂糖がかかっているのが特徴で、赤いリボンが目印です。

ペイストリーシェフのビヨン・バッチャーさんはドイツのハンブルグ出身。
子供の頃からパン屋さんの手伝いをし始め、NYではフレンチの名店「Bouley(ブーレイ)」などで働き、20年以上レストランのシェフパティシエとして活躍。
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バッチャーさんのシュトーレンはドイツの修道院の伝統レシピ使用いて、素材も厳選、素材にこだわっているのが特徴。

修道院ってところがシビれますなー!

今年でもう10年以上もシュトーレンをNYの皆さんにお届けしていて、NYではかなり手に入りにくい、幻のシュトーレンとして有名なのです。

今年はいち早く手にいれることができたエリぞうですが、薄く切っていただきます!
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おおおお、美味しい!

噂にたがわず、美味しい〜〜〜〜!!!!!

市販のクリスマスケーキというのは、正直いって美味しくないことが多いんですよね−。

ま、保存用のお菓子だからこんなものなのだろうなー、と思っていたのですが、このシュトーレンは違いました!

旨すぎ注意報!!!

口当たりはケーキとパンの中間くらい。
口に入れた瞬間、バターの香りが鼻腔に広がって、漬け込んだフルーツの味わいが深く、しかも甘すぎない

見かけは砂糖だらけでアマアマなのですが、アメリカの変なお菓子みたいに甘すぎずに、自然に体に良い感じなのです!

もう既製品とはまるっきり違います
さすが本気の手作り!
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もちろん無添加、一つ一つ心を込めて成形、発酵、焼き上げているそう。
軽い仕上がりでしっとり病み付きになる味わいです。

アルコール分は飛んでいて、お子さんももちろんオーケイ

薄く切って食べますが、みっちりと密度が濃い感じなので、一回に薄切りの2枚を食べれば充分満足する感じです。

なんたって素材が違う。
オーガニック(←ここ重要)の小麦粉を使って、天然素材のみを使用。

「一度食べると病みつきになる」
「まだこの味以上のシュトーレンに出会えていない」
「売っているシュトーレンと全然味が違う」
「ドライフルーツ系のケーキは苦手だけどこれは美味しいと思った」

などなど熱心なファンがいて、いっぺんに10本まとめ買いするマニアもいるとか。

この幻のシュトーレン、ビヨンさんが独立してBEAR&BULL BROOKLYNのサイトを立ちあげ、オンラインで申し込めるようになりました!
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値段:ひとつ$30
大きさは800g程度6-8人で食べる大きさです。
冷蔵庫で2ヶ月保存が可能です。

いま購入してクリスマスはもちろん、お正月にも美味しく召し上がっていただけます。

原材料:candied lemon , orange , ginger , rum raisins , Organic all purpose flour, yeast , eggs, hazelnut , sugar , butter , cinnamon , cardamom , lemon zest .

注意)ナッツ、小麦粉、卵などが使われています。アレルギーがある方は、上記の原材料をお確かめ下さいね。

本気で美味しい、他のケーキとはまったく違う、お宝シュトーレン
ぜひ食べてみて下さいね。
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販売情報
12月12日アッパーウェストサイドの式部会クリスマスバザール
10:30am-14pm
少数なのですぐ売り切れると思いますが、ご容赦下さい

(ご予約の際に住所をお送り致します。)

BEAR&BULL BROOKLYNのウェブサイトで申し込み、ユニオンスクエアパークスロープでピックアップできます。

現在あまりの人気に生産が追いついていないので、次の予約受付は12月14日からとなります!

またお友だちと一緒など10本まとめてのオーダーであれば、デリバリーもしてくれるそうです。

■スケジュール(現在はご予約をストップしており、オンラインでの受付は14日からです。)

14日月曜日 4-6pm ブルックリン・パークスロープ 「J+B Design Cafe内」
18日金曜日 9am-11am ユニオンスクエア ファーマーズマーケット内
19日土曜日 4-6pm ブルックリン・パークスロープ 「J+B Design Cafe内」
21日月曜日 4-6pm ブルックリン・パークスロープ 「J+B Design Cafe内」
22日火曜日 3-3:30pm  ミッドタウン 43丁目&6Av
23日水曜日 9am-11amc ユニオンスクエア ファーマーズマーケット内
27日日曜日 4-6pm     ブルックリン・パークスロープ 「J+B Design Cafe内」 
28日月曜日 9-11am ユニオンスクエア ファーマーズマーケット内
29日火曜日 3-3:30pm ミッドタウン 43丁目&6Av


ピックアップできる場所は随時サイトからお確かめ下さい。

BEAR&BULL BROOKLYN

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by erizo_1 | 2015-12-09 15:07 | 食の魔宮
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photo by Shino Yanagawa
うわ、なんと12月に突入ですよ!
なんと2015年も残り一カ月を切っているという。
がーん!
バスケの後半戦、残り1分のあたりか!

毎年思うけど、うとうと昼寝して、ハッと気づいたらもう夕方だった、みたいな気分だなー。

もたもたしているうちにニッチの更新お知らせもしそびれていましたよ!

じゃじゃーん!
ニューヨーク・ニッチ 更新です!

今回はニッチでピザの名店を紹介しながら、それにまつわる物語を書いてみました。
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NYでいちばん美味しいピザのこと

よければ、ぜひ読んでいただければ嬉しいです!
この短編シリーズではNYを舞台にして、実際にNYで体験しているような気分を味わってもらえたら、と願っています。

フォトグラファーの柳川詩乃さんの写真が、すばらしいです!
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まさにエドワード・ホッパーの名画のよう。

この「ディファーラ・ピザ」は、NYタイムズやニューヨーク・マガジン、タイムアウト、はたまたデブラジオ市長まで「NYのベスト1」と誉め称えるピザの名店。

マジで美味しいです。
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わたしはふだんピザを食べないんですよ。
食べると、生地がお腹のなかで重〜く溜まって、なにかこうどろどろ〜んと眠くなるのが好きではないのです。

ところがディファーラのピザは違うよ!

薄くてチーズと一緒に流れこむようなクラストで、お腹にももたれない!

NYに住んでいる人、訪れる人は、早めに行ってみることを推奨です!
なんたってご主人がもう80歳くらいですからね(汗)待ったなしですよ。
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ご高齢にもかかわらず、必ず自分がピザを作り、なぜか二代目にまだ座を譲らない、おじいちゃん。
もはやピザ界の「すきやばし次郎」ともいうね。

さてニッチには、他にも記事がいっぱい。

芝居好きの人にはチェックして欲しい「映画オタクも喜ぶ、静かなピュリッツァー賞受賞ドラマコメディ 『The Flick』


ベジタリアン料理が好きな人にはぜひ試して欲しい「原始人のサラダはいかが?「カリフラワーのタブレサラダ」


そしてアメリカでは意外なほど根強い中絶反対問題について「パリ同時多発テロ:パスポートと中絶問題と私の苛立ち」


またXファイルの映画化があるらしい「ジリアン・アンダーソン
などなど記事が目白押し。
ぜひご覧下さいね。
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by erizo_1 | 2015-12-03 15:58 | 小説
専門学校浜松デザインカレッジの学生さんたちを引率して、NYの街をガイドさせていただきました!
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トレンドを扱うライターとして「ここは見ておいたほうがいい!」トレンドスポットを選んで、学生さんたちを引率。

なんとみなさん、20歳だそうです。
ふだん20歳の日本人の子に接する機会のないわたしにとっては、リアル20歳と接することができる貴重なチャンス。
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アメリカだと15歳くらいでもう充分大学生に見えちゃったりしますからね、さすがに日本の20歳はかわいいですねー。

M.A.Cのメイクアップ・アーティストによるメイクを受けたり。
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NYの街のディスプレーやトレンディなスポットを見て歩いたり。
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NYを体験していただきました!

まだ感受性が豊かな時に出会う「異文化」「外国」はとてつもなく大きなインパクトがあるもの。
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わたし自身は高校2年生、17歳の時に、学校のプログラムで、イギリスに夏休みの短期留学をした経験がありますが、その時に得た感動や驚きや発見や興奮が、その後の人生に影響した!とつくづく感じます。

今回NYを訪れた若者たちの心にもなにか大きな体験や発見があったことを願っています!
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みんなのがかないますように〜!
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by erizo_1 | 2015-12-02 16:49 | エリぞうのお仕事
NYを拠点とするソプラノ歌手、田村麻子さんが「ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」と「ノスタルジア 日本の歌」の2枚のアルバムを同時発売。
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その記念ミニコンサートがあったので、行ってきました。

カーネギーなどのコンサートホールでは撮影録音禁止ですが、今回は日系人会館なので、ばっちり録画オーケイ。

麻子さんの美声の大ファンであるわたしですが、いや、もうすばらしい。
オペラハウスで歌う歌声を間近で聴くと、すごい迫力ですね。
もう空気も窓ガラスがびりびり震動して、壊れるかと思うほど。

バッハの「アヴェ・マリア
音量にお気をつけ下さいね。



いったいどこから降りてくるのだろう、と思わせる音色。
宝石の声」と讃えられるだけあって、さまざまな色に輝く声がすばらしい。

くらくらするほどの音の波でした。

今回のアルバムではさまざまな作曲家による「アヴェ・マリア」を歌った「ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」と、そして日本の歌を収めた「ノスタルジア 日本の歌」の2枚を同時発売。
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そのため今回は日本の「朧月夜」や「千の風になって」などの楽曲も歌いあげてくれました。

そして「待ってました!」コーナーがオペラのアリア

麻子さんはロンドンの「ロイヤル・アルバート・ホール」、そしてボルティモアの「リリック・オペラハウス」など、いくども蝶々夫人を演じてきたディーバ。

ある晴れた日に」キター!



その繊細な感情表現は、さすが日本の女性らしさを感じさせる麻子さん。
一瞬にして役に入りこむのがすごい!

麻子さんと、ピアニストの米田真紀さん。
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こちらがわたしたちのよく知っている麻子さんの笑顔、舞台とは表情が違いますねー。

ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」のCDを購入して、サインをしてもらいました!
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今回の2枚は歌集なので、オペラのアリア集とはまた違う、情感と風情があります。

オペラのアリアは役に入りこんで歌うものであるいっぽう、歌というのは「田村麻子としてニュートラルに歌える」ものなのだとか。

この「アヴェ・マリア」集は「祈る想い」で歌っているそうで、その澄んだ美声には、癒されて、まさにクリスマス・シーズンにふさわしいもの。

麻子さんの美しい声で、素敵なホリデーシーズンをお迎え下さいね!

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Jewels of Ave Maria - ジュエルズ・オブ・アヴェマリア

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ノスタルジア -日本の歌-
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by erizo_1 | 2015-12-02 03:01 | エンタメの殿堂