コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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<   2016年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

吹雪ジョナスくんが去ったあとに、一面の銀世界となったニューヨーク!
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今年は暖冬で楽だと思っていながら、大雪が降ると、
「NYの冬はこれがなくちゃ!
と思うというふしぎな人間心理。

車が埋まっているし!
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交差点を渡るたびにずぼずぼシャーベット状の氷水に浸かります。

公園に行ってみると、さらさらの新雪
ふかふかの踏み心地〜〜〜!

踏まれていない箇所にわしわしと進んで行くわたしの図。
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雪の上に寝転がったら気持ちよかったー!
と思ったら、雪まみれに!
わー!
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公園はソリを楽しむ親子連れで賑わっていました。
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ていうか、みんなソリを持っているんだね。
東京育ちのわたしは各家庭にソリが常備してあるというのにも、驚き。

この積雪が何度もあると、だんだん「もうやめて−!」になるのですが、今回のようなまっさらの初雪は、まさにウィンターワンダーランド!

子どもと犬は最高に楽しい日だね!

いちばん危ないのは、溶けたのが凍ったつるつる道路ですが、みなさん足もとには気をつけていきましょう〜!
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by erizo_1 | 2016-01-25 17:23 | ライフのツボ
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ホリデーシーズンで、すっかり食べ過ぎた、わたしです。

しまったー! 新年からリセットせねば。

そんな体をリフレッシュしたい全国のみなさま。
じゃーん。

山田玲子先生の「 NY発!サラダBOWLレシピ 野菜と雑穀でヘルシー!」が発売されました〜!

サラダと雑穀を混ぜて、これひと皿でヘルシーな完全食というレシピです。
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キャッチフレーズには、
NY で大人気の雑穀ボウルサラダ ついに上陸!」

と書いてありますが、「え、ほんとなの? ほんとにそんなもの、流行っているの?」と疑う方もいるでしょう。

テレビや雑誌で「NYで流行の」と煽りながら「うそつけ、流行ってないじゃん!」という地元民がいいたくなるようなネタもありますからね。

はっきり断言しましょう、ザッツ本当なんです!

ブームの牽引役となったのは、 SWEET GREEN (スイートグリーン)というサラダ店。
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ワシントンDC で、創始者たちがまだ大学院にいる時に起業して、あれよ、あれよという間に店舗を増やしてNYに進出。

こちらは創始者たちね、なかなかのイケメンです。
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アメリカでの顧客層は、いわゆる健康やエコに「意識の高い」系のひとたち。

はたしてどこが違うのか、わたしも最初「たかがサラダくらいでそんなに違うのかなー」と疑問に思いつつ、出かけてみたのです。

そしたら、なるほどガッテン! 
たしかに
ひと味違うのよー!

アメリカにはサラダの専門店じたいは山ほどあるんですね。

じゃあ、なにが違うかといえば、ローカルでオーガニックな農場と契約を結んで食材を仕入れているから、素材がフレッシュなところ。
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でもってその場で作ってくれること。

たとえばアボガドはあらかじめ切っているんじゃなくて、その場で皮をむいてくれるのです。

レモンだってその場で搾ってくれる。

そのちょっとした手間が、美味しさを生んでいるんですよ。

さらに「ワイルドライス」「キヌアとファッロ」という温かな雑穀が用意されいて、それをトッピングできるんですが、これがグッドアイデア!
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ケールの葉って堅いじゃないですか。
これを細かく刻んで、温かなワイルドライスと混ぜると、しんなりして食べやすいんですよね。

このボウル(どんぶり)のなかに主食も野菜もタンパク質も一緒に入れて食べる、というスタイルが米国ではウケているのです。

こちらはブルックリンの「Champs」というベジタリアンカフェで食べたサラダボウルなんですが、どう見ても日本のどんぶり
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で、この山田玲子先生の本には、そんな雑穀サラダのレシピが山盛り!

サラダというと、ついいつも同じものになりがちなのですが、見てみると、なるほど、こういう組み合わせもありかー!と目ウロコ。
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甘みとかしょっぱさ、あるいは歯触りの違うものを組みあわせるというのが決め手のよう。

またサラダ菜の違いの説明や、雑穀の種類と保存法なども説明してあってわかりやすいです。
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サラダなので、組み合わせは色々と自分でアレンジできるし、バリエーションが広がります。

なかでも目ウロコ度が高かったのが、ストウブを使った温サラダ
わたし自身はストウブは持っていないのですが、これは違うお鍋でも試してみたいと思います!

こちらはNYのスイートグリーンで、アースボウルを食べる玲子先生の図。
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レシピ本は日本で入りやすい素材で構成されていました。

ということで、この1月はサラダ・ボウル・チャレンジもやってみたいと思います!

てことで、さっそくサラダボウル祭
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体のリセットに抜群のレシピ本。
新年をヘルシーにスタートしましょう〜!

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NY発! サラダボウルレシピ~野菜と雑穀でヘルシー!
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by erizo_1 | 2016-01-10 15:44 | 食の魔宮
行って来ました、「スターウォーズ フォースの覚醒
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きっとお正月に観た方が多いのでは。

いやー、楽しかった! 
これぞ娯楽大作ってやつですね。

同世代のアメリカ人の友人が先に行って来て「ノスタルジック」といっていた意味がよーくわかったわ。

まさにそのひとこと、ノスタルジック
わかるわー!

なんたってオリジナルの「スターウォーズ」をリアルで観た世代ですからね、あの冒頭シーン、スターデストロイヤー宇宙戦艦が進んで行くところを下から煽った映像が流れた時の驚き!

「すっげーーー!!!! これが本物のSF だああああ!」

ビンタ百連続くらいの衝撃。

その衝撃をリアルに知っている世代にとっては、もう滝涙ですよ!

随所にちりばめられたディテールに、過去のスターウォーズの場面が甦る。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と叫びたくなるはず!

そして往年のキャラクターが登場!
お懐かしゅう〜〜〜!
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ミドルエイジのあなたならわかるはず。
同窓会に出た時の、あの気分を。

同窓会場で見知らぬ人に出会って、

「え、この頭の薄いおじさんは誰? こんなひといた? 全然わかんないよ。 あれ、見覚えがある…ような……気が……。あ! あーあーあー! ○○くんじゃないの! 懐かし−!」

といきなり過去の画像と一致した瞬間から、その人にしか見えなくなる、あの感じ。

そして誰もが人生を歩んできて、けっこう山あり、谷あり、たいへんなのだなあ、みんな揉まれて、ひとかどの人格者になるのであるなあ、という感慨もわき起こるわけですよ。

あの頃はぴかぴかだったスターウォーズの主人公たちも、今や白髪世代になっていて、家庭崩壊とか、子育ての失敗とか機能不全家族とか別離いった問題を抱えているわけだ。

感慨深いわー!
そりゃ身につまされるわー(涙)

映画ツウの友だちは「過去作品のなぞりで新しさがない」と酷評していまして、ジョージ・ルーカス本人も「レトロ映画。気に入らない」と辛口批評をしていましたが、わたし自身は懐かしいし、楽しいし、大満足。

いや、だって団塊の世代も満足させなくてならないし、いっぽうスターウォーズなんて知らない若い世代も引きこまなくてはならない。
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全方位にマーケティングしたら、今回の紅白歌合戦みたいに、森進一とミッキーマウスが共存するという、支離滅裂になるものじゃないですか。

それをとりあえず「ノスタルジックにしつつ、若い子にも楽しめる」作品に仕立てたJJエイブラハムは偉いと思う。

スタートレック」に続いて「スターウォーズ」と、激マニアがついている作品を両方とも、ちゃんと楽しめる作品としてアップデイトしたんだから。
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それにしてもオリジナル版から約40年
この歳月で「金髪のヒーロー」から「女性のヒロイン」に移り変わったこと、

そして「ブラックの青年と南米ヒスパニック系の青年がメインキャラ」に加わったこと、それは米国社会の移り変わりを如実に反映していると思うのですね。
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ブラックの友人と話した時に、

白人ウケするシュッとしたカオじゃなくて、いかにもアフリカンな顔立ちの俳優を選んだのがいいよね」

といっていて、なるほど、そういう見方もあるのかと。

そしてヒロインが、カッコいい!
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エピソード123は、アナキンを演じた俳優があまりに大根で、演技の下手さに泣きましたが(涙)今回はちゃんと主演が魅力的
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そしてまたいっぽう、ひたひたとわき上がる思いが「エイジング」ね。

これだけ宇宙船がびゅんびゅん飛ぶ設定なのに、整形手術したり、 STAP細胞みたいなもので細胞から若返ったりしないのか!?????

うーぬー。

これってフォースに覚醒しているような精神次元の高い、いわゆるステージの高い人たちだから、「外見の老いなんてことは気にしない」という設定なんスかね。

そういえばエピソード6のパドメの時にも、
「え、こんな科学技術が発達した時代に産褥熱で亡くなるなんてことがあるんだ!?」
と激しく疑問を持った覚えが。

これはSF映画を作る時の今後の課題ともなりそうで、その世界では「老い」や「」はどう扱われているのか、という問題はあるでしょうね。

そして改めて思うのは、やはりオリジナルの三部作は偉大だったということ。

いまだにダースベイダーを越える悪役は出ていないし、ジャバ・ザ・ハットとかタスケンレーダーとかイウォークとか、新作が封切られるごとに斬新なキャラクターや兵器が出てきて、心持っていかれたものなあ。

今回のドロイドは「かわいさ」部門ではぶっちぎり!
さすがディズニーに売却されただけあって、かわいさでは断トツです。
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わたし的には大満足の「フォースの覚醒」

次回作こそが本当に新しいキャラクターたちが活躍する新作になるわけで、どうやらサムライのようなキャラが出るらしいですね!

次作でまったく新しいクリーチャーや力強い物語を期待したいところです。
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by erizo_1 | 2016-01-09 16:32 | エンタメの殿堂
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新年の抱負、書き出されましたか?
英語だと、 New Year’s resolutions ですね。

さていっちょ気持ちも新たにリストを作ろうかと思って、パソコンのファイルをあけてみると、おや、2012年の「新年の抱負」リストがあるじゃありませんか。

開けてみる。

……
ダイエット」「早寝早起き」「整理整頓」「ログオフ」「貯金」といった耳に痛い抱負がずらずらと。

……しーーーーん

よし、このまま抱負リサイクルする。
すごい、時短!(苦笑)

ある意味なにごともムダにしないオンナともいうね。

ていうか、同じ抱負を20年くらい誓っている気がする(汗)
つまり半世紀かけても、まるで進歩がないってことか。

うーぬー。
わたしがわたしの上司だったら、これってどうよ、と問い詰めるレベルですね。

新年から激しい打撃に見舞われマスた!

しかしいっぽう毎年必ず、自分は予想していなかった良い出来事や、思いがけない幸運や、新しい知識や経験、新しい出会いもたくさんあるわけです。

誰かと知りあうたびに世界がひとつ広がるし、また古い友だちとは一年を経るたびに深さが増していく。

なかなか人間としては進歩していないものの、それでもいっぽう広さと深さを増していく世界というのもまた真実であって、その幾層にも重なる世界の在り方がありがたい。

ということで、古い友だち、そして新しく知りあった友だちのみなさん、このブログに辿りついてくれたみなさん、共に2016年を迎えられたことを感謝。
今年もよろしくお願いいたします。

さてわたしが今年新たにつけ加える抱負は「フォースの覚醒」です。
いや、マジで。

新春から「スターウォーズ フォースの覚醒」を観にいってきました。感想はまた次回に!

ともあれ誰にでも自分だけのフォースがあると思える2016年、一緒にフォースに覚醒しましょう!
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フォースと共にあらんことを!
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by erizo_1 | 2016-01-04 17:09 | ライフのツボ
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あけましておめでとうございます。
旧年中はたくさんの方にお世話になり、ありがとうございました!
ブログをご覧いただいたみなさま、感謝です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by erizo_1 | 2016-01-02 18:00 | ライフのツボ