コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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朝から雨でしたが、トリー・バーチにはケイト・ボスワースさま!
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乗馬をイメージしたスポーツスタイルと、70年代のテイストがあるクリーンなスタイルを合わせ持っていました!
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こちらはフィナーレ


アリス&オリビアの展示会は、世界がまるごとスリップしたようで楽しい演出!
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60年代のニューヨーク、グリニッジビレッジの青春像のようなセッティング。
かわいい!
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ギンズバーグのようなお兄さんがタイプライターにむかってなにやら原稿を書いていたり、スピーカーの山があったり、ポップアートがあったり、足もとに転がっているのが大量の処方箋の薬のパッケージなんていうのも「いかにも」でおもしろい。
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サイケやアップリケ、フレアパンツ、マキシなどのアイテムがガーリー度高めに提案されていました。
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そしてこれです、パンいちのボーイフレンドをデッサンする女の子の図。
この女性、ほんとうにデッサンしていましたが、マジで絵が上手かった!すごい技能!
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すごいなと思ったのは、ずっとパンいちお兄さんが腹筋を見せていることね。
ずっと気をぬかないで、お腹に力入れていたに違いないね!

お兄さん、一日1000回くらい腹筋しているんだろうねー。

ほとんど女性ばかりが山ほど詰めかけている会場で、熱視線でガン見されていたお兄さん、二時間耐えたその精神力に乾杯。
あ、わたしはもちろん服を見ていたんですよ、服を!(←いいわけ)
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# by erizo_1 | 2016-02-17 16:07 | トレンドの泉
NYファッションウィーク、激寒です!
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ジェイソン・ウーのバックステージ。

できあがりの見本はこんな感じ。
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バサバサのまつげがかわいい!

ランウェイです。上品!
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動画です〜!


ミリ−(MILLY)
ランジェリーのトレンドを取り込みながら、フリルドロップショルダーなどのトレンドも入れこみ、かわいいです。
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ランウェイのラスト!



そしてリアーナ×プーマのコラボが発表!
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ゴスとアスレティックを掛けあわせたヘルス・ゴスの路線。

アディダス・オリジナル×カニエ・ウエストのように、スポーツブランド×モード×ダークなテイストという勢いは留まるところを知らず。ノリノリ!
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ん????
日本語が書いてあるタイツ??

水 冷たいです」???

こ、これを履いてジムでワークアウトするのかー!!!!
シュールだなあ。
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はっきりとは読めないけれど、どうやら「神風特別攻撃隊」とか「陛下万歳」という文字も書いてある……ような……?

うーむ、思わず「夜露死苦」とか昭和の暴走族用語が頭に浮かんでくるのは、わたしだけではないはず。

おそらくなにかヤンキーの資料写真から「あ、この日本語カッコよさげ」とスキャンしてデザインしたんじゃなかろうか?
どう考えても意味わかって作ってないでしょう。

たぶん「マトリックス」とか「ブレードランナー」みたいなイメージなんだろうねえ。
アメリカ人が考える日本語、おもしろいスなー!
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# by erizo_1 | 2016-02-13 16:22 | トレンドの泉
2016秋冬ニューヨーク・ファッションウィークが開催しました!
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メイン会場である中央郵便局裏の建物。
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前回よりはきれいに体裁を整えていますが……。
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うーん、だからなに?みたいな。
カフェくらい設置して欲しい気はする。

幕開けは、BCBGマックス・アズリア
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ミディとロングがメインになっていました!冒頭の写真もBCBGです。
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道端にパパラッチが並んでいて、モデルやファッショニスタを激写する光景が繰り広げられていて、なにかこう「おおおー。FWの季節が来たなー」と感じますね。
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いつもカラフルな色彩とパターンがウリのDESIGUAL(デシグアル)
ヘビーなプリント×プリントです。
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ア・デタシェ(A Detacher)
やはりロング丈がメイン。
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ニットが多く提案されていました!



ちなみにめっさ寒かったです。
今週末はマイナス15度くらいになるもようのニューヨーク。
ショーの会場に辿りつくまで凍らずに行けるのか!
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# by erizo_1 | 2016-02-12 15:33 | トレンドの泉
いよいよバレンタイン到来ですが、じゃーん、「ブル&ベア・ブルックリン」から噂の手作りチョコレートが登場でっす!
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そうです、あのシュトーレンで大人気を引き起こした「ブル&ベア」!
長年パティシエをしてきたビヨーンさんが満をじして手作りチョコレートを販売!
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フランス最高級、1922年創業のヴァローナ(VALRHONA)チョコレートを使用。
カカオ成分78%のベネズエラ産シングルオリジンの豆と、40%のチョコレートを使っているそう。

じつはNYでは有名なブルックリンのマストブラザーズチョコレートが独自でカカオから製造していると謳っていたのに、じつはヴァローナチョコを使っていたというすっぱ抜きが大スキャンダルになったのです。

それくらい美味しいし、実際にカカオ豆からチョコレートにするのはシロートが急にできるものじゃないらしいんですよね。

チョコレートは技術が無いとッ口溶けや風味が悪くなるし、元のチョコレートの品質も大きく関わるんですよね。

溶かして固めるだけでは口のなかで溶けにくかったり、溶けるまでプラスチックでも口に含んだりしたように感じたりするそうで、技術と訓練がいるものです。

で、このチョコレートの詰め合わせは、二種類のフレーバーボックスがあって、Chocolate for him, for herになっています。
つまり彼向け、彼女向けという2パターンですね。

見た目はどこかメタリックでブローチのようです。
さっそくいただいてみましょう。

おおおおお、美味し〜〜〜い!!!

フレイバーが立ちあがるーーーー!
軽やか!
口のなかに、ふわりとガナッシュが広がって来ます。
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口のなかで溶けて、まるで羽衣のようなトリュフ〜!

すごく甘いということもなく、フレイバーのほうが立っているので、お酒にもよさそうなチョコです。

なんでこう軽やかなんだろう? 
と思ったら、ちゃんと理由があって、周りのシェルを薄くしているらしいのです。

周りのシェルを薄くして、中のガナッシュをたっぷり詰めることで、噛んだ時にパリッと割れて、柔らかで濃厚なフレイバーのガナッシュが口に広がり、とろりとした感覚を楽しめるようになっているそうです。

なるほどねー。
ふつうのチョコレートはもっとシェルを厚いんですよね。

でもそうすると、チョコレートとガナッシュのメリハリが出にくいので、食べて最高のバランスを実現した品々です。
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さてチョコレートのボックスを旦那、ピタのデスクに持っていってあげました。
すると、

「甘いモノは制限しているからね、そこに置いておいてくれたら、自分で選ぶよ」

とピタ。なにやら余裕のかまえです。
毎日一個ずつ食べるつもりらしい。

そして30 分後、ふと見ると空き箱が!

はあああああ!????
ちょっと待った−!いきなり食べつくしているって、なに!?

「ちょ、全部いっぺんに食べたの?」

と問い質すと、ピタが動揺して、

「わー! 美味しすぎたんだよおおお、止められなかったんだよおおお」

と懺悔を。
それってまずいだろう!!! 

ということで、止められない、止まらない、の危険アイテムですが、デンジャラスゾーンに踏みこみたい、あなた。この誘惑を受けてみませんか。

■Chocolate box for " Her"-Red box

ラズベリートリュフ
ソルテッド・キャラメル・トリュフ
パッションフルーツボンボン

■Chocolate box for " Him"-Ivory box

ヘーゼルナッツ・ジンドューヤ
バルサミック・ビネガー・ボンボン
バーボン・トリュフ

どちらも19ドルです。
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私はパッションフルーツが、ことにハマりました。
ピタはラズベリーがお気に入り。
もちろんシーソルトキャラメルも定番で大好きですが、パッションフルーツは見かけから想像できない味だったので驚いたのでしたー!

ひとつ気をつけて欲しいのが、チョコレートの殻がとても薄いために、乱暴に持ち運ぶとヒビが入りやすい恐れがあります。持ち運びは丁寧に!

オーダーはウェブサイト、Bear&Bull Brooklyn からできます!

チョコレートをピックアップできる場所の予定はこちら!

10th Wed 1-2pm   Bryant park (40th St)
10th Wed 3-4pm Union Square Farmers Market
11th Thu 4-4;30pm Nana Ballet @43th street
12th Fri 2:30pm Forest hills Queens
12th Fri 10-11am Union Square Farmers Market
12th Fri 4-5pm Bryant park (40th St)
13th Sat 10-11pm    Grand Army plaza Farmers Market
15th Mon 12-1pm    Bryant park
19th Fri 4-5pm    Bryant park
27th Sat 11am-12pm Union Square Farmers Market


スイートバレンタインをお過ごし下さいね!
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# by erizo_1 | 2016-02-09 17:17 | 食の魔宮
吹雪ジョナスくんが去ったあとに、一面の銀世界となったニューヨーク!
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今年は暖冬で楽だと思っていながら、大雪が降ると、
「NYの冬はこれがなくちゃ!
と思うというふしぎな人間心理。

車が埋まっているし!
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交差点を渡るたびにずぼずぼシャーベット状の氷水に浸かります。

公園に行ってみると、さらさらの新雪
ふかふかの踏み心地〜〜〜!

踏まれていない箇所にわしわしと進んで行くわたしの図。
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雪の上に寝転がったら気持ちよかったー!
と思ったら、雪まみれに!
わー!
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公園はソリを楽しむ親子連れで賑わっていました。
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ていうか、みんなソリを持っているんだね。
東京育ちのわたしは各家庭にソリが常備してあるというのにも、驚き。

この積雪が何度もあると、だんだん「もうやめて−!」になるのですが、今回のようなまっさらの初雪は、まさにウィンターワンダーランド!

子どもと犬は最高に楽しい日だね!

いちばん危ないのは、溶けたのが凍ったつるつる道路ですが、みなさん足もとには気をつけていきましょう〜!
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# by erizo_1 | 2016-01-25 17:23 | ライフのツボ
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ホリデーシーズンで、すっかり食べ過ぎた、わたしです。

しまったー! 新年からリセットせねば。

そんな体をリフレッシュしたい全国のみなさま。
じゃーん。

山田玲子先生の「 NY発!サラダBOWLレシピ 野菜と雑穀でヘルシー!」が発売されました〜!

サラダと雑穀を混ぜて、これひと皿でヘルシーな完全食というレシピです。
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キャッチフレーズには、
NY で大人気の雑穀ボウルサラダ ついに上陸!」

と書いてありますが、「え、ほんとなの? ほんとにそんなもの、流行っているの?」と疑う方もいるでしょう。

テレビや雑誌で「NYで流行の」と煽りながら「うそつけ、流行ってないじゃん!」という地元民がいいたくなるようなネタもありますからね。

はっきり断言しましょう、ザッツ本当なんです!

ブームの牽引役となったのは、 SWEET GREEN (スイートグリーン)というサラダ店。
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ワシントンDC で、創始者たちがまだ大学院にいる時に起業して、あれよ、あれよという間に店舗を増やしてNYに進出。

こちらは創始者たちね、なかなかのイケメンです。
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アメリカでの顧客層は、いわゆる健康やエコに「意識の高い」系のひとたち。

はたしてどこが違うのか、わたしも最初「たかがサラダくらいでそんなに違うのかなー」と疑問に思いつつ、出かけてみたのです。

そしたら、なるほどガッテン! 
たしかに
ひと味違うのよー!

アメリカにはサラダの専門店じたいは山ほどあるんですね。

じゃあ、なにが違うかといえば、ローカルでオーガニックな農場と契約を結んで食材を仕入れているから、素材がフレッシュなところ。
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でもってその場で作ってくれること。

たとえばアボガドはあらかじめ切っているんじゃなくて、その場で皮をむいてくれるのです。

レモンだってその場で搾ってくれる。

そのちょっとした手間が、美味しさを生んでいるんですよ。

さらに「ワイルドライス」「キヌアとファッロ」という温かな雑穀が用意されいて、それをトッピングできるんですが、これがグッドアイデア!
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ケールの葉って堅いじゃないですか。
これを細かく刻んで、温かなワイルドライスと混ぜると、しんなりして食べやすいんですよね。

このボウル(どんぶり)のなかに主食も野菜もタンパク質も一緒に入れて食べる、というスタイルが米国ではウケているのです。

こちらはブルックリンの「Champs」というベジタリアンカフェで食べたサラダボウルなんですが、どう見ても日本のどんぶり
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で、この山田玲子先生の本には、そんな雑穀サラダのレシピが山盛り!

サラダというと、ついいつも同じものになりがちなのですが、見てみると、なるほど、こういう組み合わせもありかー!と目ウロコ。
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甘みとかしょっぱさ、あるいは歯触りの違うものを組みあわせるというのが決め手のよう。

またサラダ菜の違いの説明や、雑穀の種類と保存法なども説明してあってわかりやすいです。
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サラダなので、組み合わせは色々と自分でアレンジできるし、バリエーションが広がります。

なかでも目ウロコ度が高かったのが、ストウブを使った温サラダ
わたし自身はストウブは持っていないのですが、これは違うお鍋でも試してみたいと思います!

こちらはNYのスイートグリーンで、アースボウルを食べる玲子先生の図。
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レシピ本は日本で入りやすい素材で構成されていました。

ということで、この1月はサラダ・ボウル・チャレンジもやってみたいと思います!

てことで、さっそくサラダボウル祭
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体のリセットに抜群のレシピ本。
新年をヘルシーにスタートしましょう〜!

amazon
NY発! サラダボウルレシピ~野菜と雑穀でヘルシー!
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# by erizo_1 | 2016-01-10 15:44 | 食の魔宮
行って来ました、「スターウォーズ フォースの覚醒
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きっとお正月に観た方が多いのでは。

いやー、楽しかった! 
これぞ娯楽大作ってやつですね。

同世代のアメリカ人の友人が先に行って来て「ノスタルジック」といっていた意味がよーくわかったわ。

まさにそのひとこと、ノスタルジック
わかるわー!

なんたってオリジナルの「スターウォーズ」をリアルで観た世代ですからね、あの冒頭シーン、スターデストロイヤー宇宙戦艦が進んで行くところを下から煽った映像が流れた時の驚き!

「すっげーーー!!!! これが本物のSF だああああ!」

ビンタ百連続くらいの衝撃。

その衝撃をリアルに知っている世代にとっては、もう滝涙ですよ!

随所にちりばめられたディテールに、過去のスターウォーズの場面が甦る。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と叫びたくなるはず!

そして往年のキャラクターが登場!
お懐かしゅう〜〜〜!
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ミドルエイジのあなたならわかるはず。
同窓会に出た時の、あの気分を。

同窓会場で見知らぬ人に出会って、

「え、この頭の薄いおじさんは誰? こんなひといた? 全然わかんないよ。 あれ、見覚えがある…ような……気が……。あ! あーあーあー! ○○くんじゃないの! 懐かし−!」

といきなり過去の画像と一致した瞬間から、その人にしか見えなくなる、あの感じ。

そして誰もが人生を歩んできて、けっこう山あり、谷あり、たいへんなのだなあ、みんな揉まれて、ひとかどの人格者になるのであるなあ、という感慨もわき起こるわけですよ。

あの頃はぴかぴかだったスターウォーズの主人公たちも、今や白髪世代になっていて、家庭崩壊とか、子育ての失敗とか機能不全家族とか別離いった問題を抱えているわけだ。

感慨深いわー!
そりゃ身につまされるわー(涙)

映画ツウの友だちは「過去作品のなぞりで新しさがない」と酷評していまして、ジョージ・ルーカス本人も「レトロ映画。気に入らない」と辛口批評をしていましたが、わたし自身は懐かしいし、楽しいし、大満足。

いや、だって団塊の世代も満足させなくてならないし、いっぽうスターウォーズなんて知らない若い世代も引きこまなくてはならない。
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全方位にマーケティングしたら、今回の紅白歌合戦みたいに、森進一とミッキーマウスが共存するという、支離滅裂になるものじゃないですか。

それをとりあえず「ノスタルジックにしつつ、若い子にも楽しめる」作品に仕立てたJJエイブラハムは偉いと思う。

スタートレック」に続いて「スターウォーズ」と、激マニアがついている作品を両方とも、ちゃんと楽しめる作品としてアップデイトしたんだから。
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それにしてもオリジナル版から約40年
この歳月で「金髪のヒーロー」から「女性のヒロイン」に移り変わったこと、

そして「ブラックの青年と南米ヒスパニック系の青年がメインキャラ」に加わったこと、それは米国社会の移り変わりを如実に反映していると思うのですね。
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ブラックの友人と話した時に、

白人ウケするシュッとしたカオじゃなくて、いかにもアフリカンな顔立ちの俳優を選んだのがいいよね」

といっていて、なるほど、そういう見方もあるのかと。

そしてヒロインが、カッコいい!
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エピソード123は、アナキンを演じた俳優があまりに大根で、演技の下手さに泣きましたが(涙)今回はちゃんと主演が魅力的
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そしてまたいっぽう、ひたひたとわき上がる思いが「エイジング」ね。

これだけ宇宙船がびゅんびゅん飛ぶ設定なのに、整形手術したり、 STAP細胞みたいなもので細胞から若返ったりしないのか!?????

うーぬー。

これってフォースに覚醒しているような精神次元の高い、いわゆるステージの高い人たちだから、「外見の老いなんてことは気にしない」という設定なんスかね。

そういえばエピソード6のパドメの時にも、
「え、こんな科学技術が発達した時代に産褥熱で亡くなるなんてことがあるんだ!?」
と激しく疑問を持った覚えが。

これはSF映画を作る時の今後の課題ともなりそうで、その世界では「老い」や「」はどう扱われているのか、という問題はあるでしょうね。

そして改めて思うのは、やはりオリジナルの三部作は偉大だったということ。

いまだにダースベイダーを越える悪役は出ていないし、ジャバ・ザ・ハットとかタスケンレーダーとかイウォークとか、新作が封切られるごとに斬新なキャラクターや兵器が出てきて、心持っていかれたものなあ。

今回のドロイドは「かわいさ」部門ではぶっちぎり!
さすがディズニーに売却されただけあって、かわいさでは断トツです。
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わたし的には大満足の「フォースの覚醒」

次回作こそが本当に新しいキャラクターたちが活躍する新作になるわけで、どうやらサムライのようなキャラが出るらしいですね!

次作でまったく新しいクリーチャーや力強い物語を期待したいところです。
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# by erizo_1 | 2016-01-09 16:32 | エンタメの殿堂
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新年の抱負、書き出されましたか?
英語だと、 New Year’s resolutions ですね。

さていっちょ気持ちも新たにリストを作ろうかと思って、パソコンのファイルをあけてみると、おや、2012年の「新年の抱負」リストがあるじゃありませんか。

開けてみる。

……
ダイエット」「早寝早起き」「整理整頓」「ログオフ」「貯金」といった耳に痛い抱負がずらずらと。

……しーーーーん

よし、このまま抱負リサイクルする。
すごい、時短!(苦笑)

ある意味なにごともムダにしないオンナともいうね。

ていうか、同じ抱負を20年くらい誓っている気がする(汗)
つまり半世紀かけても、まるで進歩がないってことか。

うーぬー。
わたしがわたしの上司だったら、これってどうよ、と問い詰めるレベルですね。

新年から激しい打撃に見舞われマスた!

しかしいっぽう毎年必ず、自分は予想していなかった良い出来事や、思いがけない幸運や、新しい知識や経験、新しい出会いもたくさんあるわけです。

誰かと知りあうたびに世界がひとつ広がるし、また古い友だちとは一年を経るたびに深さが増していく。

なかなか人間としては進歩していないものの、それでもいっぽう広さと深さを増していく世界というのもまた真実であって、その幾層にも重なる世界の在り方がありがたい。

ということで、古い友だち、そして新しく知りあった友だちのみなさん、このブログに辿りついてくれたみなさん、共に2016年を迎えられたことを感謝。
今年もよろしくお願いいたします。

さてわたしが今年新たにつけ加える抱負は「フォースの覚醒」です。
いや、マジで。

新春から「スターウォーズ フォースの覚醒」を観にいってきました。感想はまた次回に!

ともあれ誰にでも自分だけのフォースがあると思える2016年、一緒にフォースに覚醒しましょう!
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フォースと共にあらんことを!
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# by erizo_1 | 2016-01-04 17:09 | ライフのツボ
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あけましておめでとうございます。
旧年中はたくさんの方にお世話になり、ありがとうございました!
ブログをご覧いただいたみなさま、感謝です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by erizo_1 | 2016-01-02 18:00 | ライフのツボ
ぱお〜ん、シロクマさんも吠えるメリー・クリスマスです。
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今年のNYは暖冬で、どうもぬるいね!
いまいちクリスマス気分がビシッと決まらないね。

そこで富裕層むけデパート、バーグドルフ・グッドマンのクリスマスデコレーション・コーナーから、クリスマス気分を盛りあげてみましょう〜!
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スーパーゴージャス!
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うわ、ゴマフアザラシとかカニとかセイウチとか飾ってある!

なんでクリスマスにわざわざこれ?
海洋好きご一家向けなのか?

サンタさんがいっぱいおるでー!
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このサンタの着ている毛皮だけで20万円はくだらなそうに見えます。
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きっとこの写真を見ているあなたの胸にも、わたしと同じ感慨がわき起こっているはず。
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なんかサンタがかわいくないんですけど!
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これがサンタクロースなの?
この背後にいるリスの目つきの陰険さはどうよ?

かわいらしさのかけらもないリスの人形を作った製作意図はなんだろう?
実験アートなのか?

いや、すべての人形が「かわいい」という方向性に統一される日本のオモチャ業界とはちがって、ここでは陰険とか暗鬱という方向性の人形もありなのか?

むしろガンダルフとか、「森は生きている」の神さまとかに近くないか?
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この手押し車を押しているサンタ、痩せているし!
ていうか、ホームレスで、こういう人いるよね。

うわああ、このおっさんファンタジーワールドに目が釘付け。
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キモかわい−!

見よ、この素朴な動物たちの顔と比べて、ミョーにリアルなおっさん顔。

ていうか、おっさん、顔貼りつけてるし!

手前にいるナゾ動物はなんなのだろう?
オオカミ?

なにかヘンリー・ダーガー系のアウトサイダー・アートっぽいものを感じる!

かわいいんだか、キモいんだかわからない悪夢のよう。
好きだ、好きすぎる
こんな悪夢を見て、聖夜にうなされてみたい。

このナゾの高価な作品を買う人もいるのだろうなあ、というところにNYの懐の深さを感じます。

うおおお、空飛ぶおっさんを発見!
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フクロウに乗って飛んでいるよ!

もはやわたしのなかのサンタクロースの概念が崩壊
サンタって妖精なのか?
トナカイじゃなくて、鳥に乗って飛ぶものだったの!?????

こちらにも空飛ぶおっさん!
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わー、こっち見て笑ってる、怖いよ

なぜおっさんが空を飛ぶ? 
これって誰の設定なの?
教えて、ママン!

そして究極のおっさんを発見!
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マヌケ顔のキツネを抱えた、ミョーにイケメンのおっさん。
うわー!
ハートがワシ掴みされまくり!!!

このおっさんを持ち帰りたい、うちにお持ち帰りしたいーー!

運命の出逢いだわ!!!

そして値札を見て見ると、これ。
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WTF!!!
WTFとはワット・ザ・ファックの略で、日本語でいえば、「なんやねん!」

なんと95ドル、堂々の一万円超えです。

ムリ、これに95ドルは払えないでしょう。
おっさん、アデュー!

あなたにしたけれど、結ばれない恋だったよ。

クリスマスの夜に奇跡が起きて、本物のサンタさんが、このおっさん人形をそっとわたしの枕元に置いてくれることを願う!

いやー。バーグドルフで買い物する方たちはきっと値札なんて確かめなくて、買える人たちなのでしょうねー(遠い目)

その予想を超えるハイプライス、常識を超えたセンスに乾杯というか完敗
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というわけで、どなたさまもメリー・クリスマス!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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# by erizo_1 | 2015-12-23 17:15 | ライフのツボ