コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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鉄人シェフ、マリオ・バタリの「カーサ・モノ」

NYの鉄人シェフ、マリオ・バタリが経営するスペイン・タパスの店が、この CASA MONO(カーサ・モノ)
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雰囲気のいい一画アーヴィングプレイスにある、こぢんまりとした店。
ニューヨーカーに根強い人気があって、夜はなかなか予約が取れません。

メニューはどれもタパス(小皿)スタイル。

パンにトマトをなすりつけた、おなじみパン・コン・トマテ 5ドル
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素直においしいです〜!

カボチャとゴートチーズのクロケット 9ドル
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甘いカボチャのマッシュのなかに、ゴートチーズが入っています。
甘さと塩辛さのふしぎなドッキング。

蛸とフェンネルとグレープフルーツのサラダ  13ドル
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おいしいです。
バールのタパスより小洒落たメニューです。

芽キャベツのグリル   9ドル
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トリッパとヒヨコ豆  13ドル
牛のハチの巣をヒヨコ豆と煮こんだもので、チョリソが乗っています。
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旨い
これ、旨い!
だけど、しょっぱすぎ! 

塩分制限されている人が食べたら、ひと口で致死量という塩辛さ。
うひー。

スペイン人はこんなしょっぱいものを食べていて、血圧は大丈夫なのか?

いや、きっと厨房で煮返しているうちに、煮詰まったんだな、これは。
濃縮しすぎ!

うーん、トリッパがおいしいだけに、塩辛すぎるのが残念。
もう少し塩分控えめだったら、どんなによかったか。

意外とNYのレストランでは、トリッパのメニューが少ないんですよね。
こうなったら、うちでいちど挑戦してトリッパを料理してみたいッス。

こちらはフォアグラのソテー。19ドル
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おお、これはお値打ち。
フォアグラの量がかなりあります。

すごい、東京のレストランだったら、この値段でフォアグラは出ないね。

何皿かオーダーしたところで、ウエイターの兄ちゃんに「あとなにか頼んだほうがいいッスかねー」と尋ねたところで、

「そうですねー。あとひと皿どうでしょう、鴨肉のソテーがお勧めですね」

といわれたので、素直に従ってみた。
鴨の胸肉のソテー
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完璧な火の入り方。
おいしいです!
しかしパンチのある量で、タパスというより、堂々のメイン料理です。

もはや肉祭りで、わっしょい。

兄ちゃん、これ肉、多すぎですから!
魚料理を推薦してくれたらよかったのに〜。

てことで、一回の食事で、数日分の肉と塩分を摂取してしまったエリぞうたち。
水をバケツ一杯ぶんくらい飲んでしまいマスタ。

マリオ・バタリ系列はやはりどこもおいしいですね。
予算は50〜70ドルといったところで、リーズナブル。

予約が取りづらいのが難点だけど、友だち同士で行くのに最適。
夜は混むので、一週間以上前に予約をいれて下さい。
ランチも予約をね!


CASA MONO
住所: 52 Irving Place between 17th & 18th Streets New York NY
電話: (212) 253-2773


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by erizo_1 | 2010-01-07 17:09 | NYのレストラン