モモフクの絶品料理「ボー」を初体験!
2010年 10月 14日
このモモフクという店、6人以上じゃないと、予約を取れないんですね。
でもって一ヶ月前には予約しないと、取れないのだ。
しえー!
というわけで、「先に予約を取って、あとからメンツを集めちゃえ!」という作戦に出たわたしたち。
サリーさんに仕切ってもらって、いざ出陣。
じつは6人以上で予約すると、Bo(ボー)という料理が食べられるのです。
これは要予約のメニューなので、つまり6人以上のメンバーで一ヶ月前から予約をいれたら食べられるという仕組みなんだね。
集合は6時半。
なんと6時半の予約か、10時半の予約しか取れないという、ものすごいキビしい体制なのだ。
そして店側から「遅れる人がいても、6時45分にはボーをサーブするので、よろしく」との通達。
き、きびしい……(汗)
まさしく「注文の多い料理店」である!
山猫軒って名前じゃないのか?
さて、アントレの前にちょこちょことアペタイザーも注文。
蛸のグリル。おいしいです!

スパイシーポークとトッポギの炒めもの。
これまたおいしくて、いつもリピするメニュー。

そしていよいよボーのお出ましでーす!
どどーん!

豚肉の塊がドーン。すばらしい照りと艶!
そして生牡蠣がやってきます、どーん!

お供はボストンレタスと薬味。

部長が「この薬味はなに?」と尋ねると、ウエイターがぴたりと制して「後でこちらから説明しますので」というではないか。
えーッ、向こうが説明するのを待たないと、こっちから質問もしちゃいけないのかYO!?
どんだけ仕切る店なんだYO!
えー、食べ方はボストンレタス(サンチュの代わりだね)にポークと生牡蠣をおいて、さらにごはんや薬味を混ぜて巻いて食べるという次第です。
ミニ・トングを渡されるので、こいつで肉をつまみます。
おおおお、なんという柔らかさ!
ナイフが要らないどころか、ホロホロと崩れていく!
すげー!
いただきます!
まさに韓国版プルド・ポークだああああ!

う、うま〜〜〜ッ!
うおおおお、これは旨い!
特のポークの皮のカリカリのところと、生牡蠣のとろんとした食感、そしてコチュジャンの味が一体となって、うっとりの美味。
さすが名物!
超旨し!
これは絶品です!
みんなで具を包んで食べまくったんですが、あれ、喰えども喰えども、なくならないよ?
とにかく量が多いのだ。
うひーーーー!
食べきれない!
どころか、どんなにがんばっても半分も食べられない。
結局のところ大量に余ることに。
どう見ても、これって20人分はあるだろ!
そこで「お持ち帰り」のドギーバッグを頼むことにしたわたしたち。
全員に行き渡るためには6組分の箱が必要なんだけど、
「キッチンでわけるなら4箱しか作れない」
というもんだから、6箱分のコンテナを持ってきてもらって自分たちで詰めていったのであった。
すごいドウ・イット・ヨアセルフぶり!
「あ、わたし、ごはんも詰めて帰ろうっと」
とサリーさん。
「わたしも、わたしも」となつさん。
「これで明日のお弁当がいらないよね、ラッキー!」
部長が持ってきたタッパーに肉にごはん、野菜にキムチまで詰める二人。
うひー、未婚の女子としてどうなのよ、きみたち!
まさに「バイキングに行ってタッパーに料理を詰めて帰るオバさん」状態になっているわたしたちなのであった。
おばちゃんオーラ充満!
えー、おかげで教訓を学びました。
ボーは食べる価値ありですが、その場合のポイントとしては以下の通り!
その1)人数は15〜20人が望ましい。
だけど、オンラインで予約できる人数は最大10人まで。
だからとにかく10人で予約して、あとからメンツを集めるべし!
ボーは200ドルなので、10人だったら、ワリカンで20ドルずつになります!
その2)予約を一ヶ月前から入れること。
その3)ボーの量が大量なので、他の料理はほとんど要らない。
でもボーだけだと単調になるから、ちょっとなんか取ったほうがいい。
その4)タッパーは持ってけ!
その5)野菜メニューが少ないので、ベジタリアンはやめとけ。
というわけで、誕生日や寄り合い、お祝いごとや記念日など、ぜひとも一度は試してみてソンなしです!
いやー、おもしろかった!
たんに料理を食べるってだけでなくて、みんなで体験をわかちあうっていうのは、ホントに楽しいね!
……ただひとつ。苦言を呈するなら、うーん、ちょっと店員さんが「上から目線」過ぎないですかね?
いつも混み合っている人気店っていう自負があるんだろうけどさ。
お客さまにサーブしているというより、この店のルールに従って「食べさせていただいている」という感じが拭えない。
先日行った「マ・ペーシュ」でも感じたんだけれど、ちょっとデビッド・チャン系列は、従業員がなんだか居丈高なんだよなあ。
社員教育しないのかなあ。
モモフクについてはやっぱり味のセンスがいいから、大好きな店ではあるし、さすが流行るだけの味とセンスをしていると思うんですよ。
行ったことないひとはぜひとも行く価値があるし、ボーは体験してみてソンなし!
なので、あとはぜひともサービス面について改善を望みたし。
「注文の多い料理店」じゃなくて「注文を聞いてくれる料理店」になって欲しいです、プリーズ!
MOMOFUKU SsaM Bar
住所:207 2nd avenue at13th street NY, NY 10003
電話:(212) 254-35
営業:ランチevery day / 11:30 am – 3:30 pm、ディナーsun – thurs / 5 pm – midnight fri + sat / 5 pm – 2 am
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