注射一本で解決するアメリカンドクターの巻
2011年 01月 25日
鍼に三回行ったおかげで、痛みはほとんど収まった右手の腱鞘炎。
しかしながら指を曲げるのに、やっぱりまだ万全とはいかない。
なんていうのか掌の肉球みたいなところが「つき指」したような、違和感があるんだね。
ちょうど前から予約をしていた手のお医者さんの診察日になったので、訪れたわけですよ。
手のレントゲン撮影をされて、先生の診断を受けると、先生が取りだしたのは注射!
むむ!
先生、それはたぶんステロイド系の注射なんじゃ……?
ちょっと待って、打っていいの〜?
しかし先生はまったく説明も躊躇いもなく、ひとさし指のつけ根のふくらみのところにブスッと注射針を刺したのであった。
いだだだだだだ!
この注射、痛いよー!
注射をすると、ひとさし指が麻痺して、しばらく感覚がなくなってしまったのでした。
このシビレじたいは数時間でなくなり、翌日には完治。
それで先生に「今後防ぐ方法はないんですか?」と尋ねてみると、あっさりと「ないんだよね」のひとこと。
えええええーッ。
それだけ?
それだけなの、先生!
なんかこうアドバイスとかないわけ?
シロート判断でも、この腱鞘炎は右の首、右の肩、そして右腕にずっとつながっているコリから来ているのだなあという実感はあるんだけど、そのあたりはまるっきりスルー?
うーん、注射一本で解決して、あとはバイならの先生。
アメリカの医者って単純明快すぎ……(汗)
このお医者さんは手の手術で有名で、フットボール選手やバスケットボール選手も訪れる診療所だから、腱鞘炎のようなマイナーな痛みでは「フッ、怪我のうちに入らんな」てな感じなのかもしれん。
しかし不調が起こるってことは体のバランスが悪いってことなんだろうし、それは日々の習慣で少しずつでも改善していけないのでは? と考えてしまうわたしは、あまりに日本的なんスかね?
いやー。西欧医学と東洋医術のアプローチの違いが、あまりにハッキリとしていたので、たまげた一件だったのでした。
ちなみに注射は保険が効くので、鍼ほど高くはないです。
今すぐ痛みを止めたいなら、注射がてっとり早そうだけど……。
しかし注射で痛みを止めても、原因を改善していかなければ、またすぐ再発するような気がするんだよなあ。
まずは自助努力せねばならん、てことで今年はヨガにも通うことにしマスタ!
この鉄板肩のコリをなんとか減らしていきたいス!
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