ジョニー・デップが彫ってもらった伝説のタトゥーショップと、タトゥーをめぐる物語
2015年 10月 29日
今回は短編小説として「世界の果てのタトゥー」をアップしました。

NYでこの10年間ものすごく増えたと感じるのが、タトゥーです。
長くこの街に暮らしている身の実感としては、それこそタトゥーとヒップスターとサードウェイブコーヒーは一緒くたにやって来た、という感じ。
じつはNYでは1996年まで、その前の30年間タトゥーショップは衛生上の理由から禁止されていたんだそうです。
そのせいかNYパンクのミュージシャンたちも意外なくらい肌はまっさら。
それが今やジャスティン・ビーバーまでタトゥーだらけですからね。
正直いってNYの街で見かけるタトゥーはヘタなものも多いんですが、たまに「いったいこの人はどういう発想で、このタトゥーを刻んだのだろう」と興味を惹かれる人もいます。
その想像から、この短編を書きました。

コラボしてくれた柳川詩乃さんの写真がすばらしいです!!!
撮影に協力してもらったイーストビレッジのファン・シティ・タトゥーショップは、マンハッタンでいちばん古く、ジョニー・デップがタトゥーを彫ってもらったという歴史あるお店。
数あるタトゥーショップのなかで、ここは群を抜いてスピリッツと独特の空気を持っています。

心揺さぶられる写真を、ぜひご覧下さい!
FUN CITY TATTOO
住所:94 St.Marks Place New York, NY 10002
電話番号:212-353-8282


