二度目のコロナに罹ってしまった話!
2022年 12月 16日

なんと二度目のコロナに感染していました(涙)
ニューヨーク内でも感染率は上がっていて、つい先日も友だちが初の感染をしたばかり。
ただし彼女は「ほとんど症状なくて治った」といっていたんですよ。
そしたらいきなりピーターが「具合悪い」といいだしたので、あれ、これは例のヤツじゃないのかというイヤな予感が。
案の定、ホームキットテストで調べてみると、陽性に!
ピタは私に比べると、外食もしなければ、パーティにも行かないので、マスクなしでの飲食はごく少ないはず。わりとマジメにマスクもしているのに。
なのに、なぜ!?
仕事先でも大声で話すからなのか?
最初にコロナに感染したのは、2020年の年頭で、まだワクチンも開発されていなかった頃。

その時も、ピーターが先に罹ってきて、家庭内感染したのでした。
家人に感染者が出たら、もうアウト。絶対にこれは罹るな、と思っていたら、翌日やはり喉の痛みが始まってしまったんでした。
この時点で、楽しみにしていた会合を断念(涙)
みるみるうちに具合が悪くなっていて、倦怠感に襲われていく。これはもう絶対にコロナ以外ないって感じ。
テストをしてみたら、当然ながら陽性でした。
がっくん。

どういうわけか、わが家では、初回に罹ったコロナの時のほうが、症状は軽かったのです。
あまりに症状が軽かったので、これがコロナのわけないじゃん、と思っていたら、テストして陽性だったので、自分が驚いたくらい。
今回は症状がどんどん重くなっていって、翌日はベッドから起き上がれずに、こんこんと寝ることに。
3時間ほど寝て、ふと起きて水を飲んで、またしばらくしてから寝て、でも起き上がれない。
時計を見ると、2時とあるんだけど、昼間だか夜中だかもわからない。
ただもう目をつむって横たわるだけ。
なにも食べられず、水分のみ。
医者とのzoom検診があるので、起きてジュースを飲んだら、ゲロリーンしてしまうという始末。
そして目が開けていられない!
医者とzoomしながら、目が開かない!
まぶたを開けているのにも体力気力がいるのか、と初めて知った瞬間でした。
二日間ほど寝込んでいて、ようやく起き上がれるようになったら、今度は咳が止まらない。
おまけに体じゅうにナゾの赤い発疹が!
ひー。なんじゃ。これは。
まあ、これはコロナの症状というよりも、抵抗力が落ちたために、湿疹が出てしまった感じですね。
というわけで、なぜか二回目の方が症状が重く出てしまったわが家。
とはいえ、重症化するほどではなく、主治医にも「あなた方は危険な因子がないから、オーケイ」みたいな軽い対応で、まったく心配されていない!
えー、もうちょっと心配してよー!
ひとつ良かったのは、今回は味覚や嗅覚がなくならなかったこと。
前回はまったく嗅覚がなくなって、コーヒー豆のようきに鼻を突っ込んでも、なんら匂いがしない。
うわー、これが「噂の匂いがなくなる」現象か!とたまげたんでした。
味覚や嗅覚が戻るまでに1ヶ月くらいかかりました。
さらに治ったあとも、集中力が続かない、考えがまとまらないといったブレインフォッグの後遺症が長く残った感じでした。
今回は寝込み方がひどかったけど、味覚障害や嗅覚障害がなかったです。
いやー。それにしても感染力の強さがコロナよね。
風邪とかインフルだと、そうは家庭内でも簡単に移らないものなあ。
ニューヨークではマスクはまったく着けなくなってきていて、地下鉄でもノーマスクでオーケイだったんですが、この感染再拡大に、またマスクが戻っている感じ。
じゃあ、すごく怖がっているかといえば、そんな感じはない。
それより感染拡大によって、規制がまた起こることを、なによりも避けたがっていると感じます。
なにしろニューヨークは2020年の第一波で甚大な被害を出して、都市機能が停止、人通りがなくなった街に救急車のサイレンだけが響き、病院の救急病棟は満杯になり、野戦病院はできるわ、病院に冷凍車が並んで御遺体を保存するわ、まあ、死の街と化していたのでした。


それに比べれば、今回は感染が広がっても、べつに深刻感がなく、入院患者が増えなければいいんじゃない的な雰囲気。
全然深刻度がない!
コロナはこの先もなくならないのだろうなと思うし、残念ながら罹るときは、罹るでしょうね。
ただワクチン打っておけば、重症にはならないし、ものすごく危険性が高い伝染病という感じはしません。
ちなみに友だちの部長は、「ほとんど症状なくて、でもなかなか陰性にならないからヒマだった」とまでいっていて、軽かったもよう。
彼女はふだんから「あたくしはサナトリウムに居る少女みたいに、腺病質」と主張していて、実際にかなりの虚弱体質なんだけど、今回はまるっきり症状が軽かったもよう。
じゃあ、何が軽いとか、重いとかの差を決めるんだろう?
というと、全然わからないわけです。

わが家は一回目も、二回目も症状が夫婦で似ていました。
でも人種も違うし、体格も大きく違うわけですよ。それが、ほぼ似たような症状が出るのも、よくわからない。
わたし自身は陰性になって、回復したものの、なんだか頭がフラフラするような、ボーッとするような、貧血のような症状が続いています。
現在のニューヨーク市のコロナ陽性率は、13%くらい。
さほど高くはないですが、それでもじわじわと広まっている感じがあり、さらにいえば、インフルエンザの感染率も急上昇。
ということで、またも無料のコロナのホームテストキットが配布されています。
いやー。やはり罹らないのには越したことがないコロナ。
もう三度目は勘弁ッス。
早くシャキッとなりたい!


