マリ・クレール 2006年5月号
2006年 03月 29日
マリ・クレールの5月号で、「NYコレクション速報」をレポートしました!
がっつり8ページの特集だす!
つい先日コレクションを取材して大騒ぎした記憶があるので、掲載誌が届くと、「あれ、もうそんなに経ったんだっけ?」とふしぎな気持ちになりますね。
今回のNYコレクションで、ベストと賞賛されていたのは、マーク・ジェイコブス。
フィリップ・グラスの交響楽にのせたランウェイは、幻想的で、詩的な美しさのあるコレクションでした。
まるで冬の宮殿のようなイメージで、観ていて、うっとりしました。
個人的に印象が強かったのは、キャサリン・マランドリーノのショウで、最後にサプライズで出てきたメアリー・Jブライジが一曲歌ったこと。
いやー。メアリー姉さん、カッコいいねえ。惚れますねえ。
タフで、溢れるような色気のある姉さん、あっぱれ。
詳細はぜひ本誌でどうぞ!