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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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料理研究家の玲子センセイ来襲

料理研究家の山田玲子センセイがまたもニューヨークを来襲。

正しくはジェトロ主催のジャパニーズフードショウをの視察しに来たのでした。

しかし玲子センセイの場合、どうしても視察というより来襲というコトバがふさわしいのだな。

いや、玲子センセイ、ひとのために力になったり、ひとを紹介したり、料理をするということになると、自分の利益はあとまわしにして、他人につくせる本当によいひとなのよ。

ところがビミョーにズレているんだね(笑)

ジャン・ジョルジュにてランチをしたわたしたち。
邦字メディアに勤める部長ことYさんも同席して、ニューヨークの食事情について話をすることになったわけです。

「ニューヨークには、以前ちくぶってレストランがあったんですけどね」
と説明する部長。
すると、玲子センセイが首をかしげて、

「え、ちくびレストラン?」

あるわけないだろう、そんな名前のレストラン!
そんな名前だったら、どうやって日本人の客が行けるんだよ、頼むよ!

それから海外の危険度について話していたとき、むかし流布していた「試着室で誘拐されて売り飛ばされる」という都市伝説を玲子センセイがもちだして、真顔で心配したのであった。

「あたくし、海外で誘拐されて上半身だけ切断されて、どこかで売られたりしたら、たいへんだわーん」

すると、部長が冷静にこういったのであった。

「下半身だけ売られるっていうんじゃなくて。上半身だけっていうのは、ある意味、強気の発言ですね」

わはははは!
ナイス突っ込み!

たしかに上半身だけで売りものになるっていうなら、黒木瞳とかスカーレット・ヨハンセンでもなければ許されないわな。

おかしい、おかしすぎる。
料理はうまいのに、なぜそんなにへんなひとなんだ。

玲子センセイ。どうかいつまでもそのノリで突っ走ってください。
by erizo_1 | 2007-03-08 15:13 | エリぞうの迎賓館