ヴィクトリア・ベッカムの巨大バストに目が釘付け!
2007年 09月 25日
この夜のヴィクトリア・ベッカムさまは、エルベ・レジェのボディコンシャスなミニドレスをご着用。
ほんでもって、たまげたのは、そのバストの巨大っぷり。
もう百メートルむこうからでも、「おわ」とのけぞるくらい、大きいのさ。
まさに夕張メロンなみ。
あんまりびっくりしたので、ランウェイの反対側から激写してみました。
じゃーん。

注)えー、画面の左でびっくりしているひとは、ヴィクトリアのバストに驚いているのではなくて、ランウェイの服に驚いているんだと思います。たぶん。
なのに、躯は信じられないくらい細いのよ。
もう天日干ししたんじゃないかってくらい、徹底的に余計な肉のない体つき。
これで三人の子持ちなんてあり?
世間ではMTVのブリトニーが叩かれているけれど、子どもを生んだ人体としては、ブリのほうがふつうっちゃあ、ふつうな気もする。
でもってヴィクトリアたんの肌ときたら、遠目にもオレンジ色に耀くブロンズ肌なのだ。
すげー!
なんかもうコミックから抜け出てきたみたいなボディだぜ!
生身の人間なのに、エアブラシで描いたみたいなボディってどうよ?
そしてそんな完璧なアンドロイドみたいな女体とふつうに暮らしているデビッド・ベッカムもある意味すごい。
日常が「ブレードランナー」ともいうよね。
もしかしてデビッドたんは少年時代、SF好きだったんでしょうか。
イギリス人らしく「サンダーバード」のマニアだったとか。
ちなみにヴィクトリアさま、この写真の通り、じつにキビしい表情のかたなのですね。
まるっきり笑いもしなければ、にこりともしない。
本気でアンドロイドなのかな、と疑うくらい表情を崩さないのよ。
で、今回のショーは逆まわしになってきて、最初にデザイナーが出てきて、行列があって、それからひとりずつがルックを見せるという形式だったんですよ。
だもんで最後にマークが登場しなかったのがヴィクトリアさま的には不満らしくて、なにやら納得いかなそうな表情で、ムッとしていたのが印象的でした。
最初から最後まで自キャラをつらぬく、ヴィクトリアさま。
さすがです。おみそれしました!