ヒース・レジャーのアパート前はこんな騒ぎになっていた!
2008年 01月 25日
New Yorkトレンド素敵にななめ読み
今回はちょっとまじめにデザイナーたちの紹介をしていますので、ぜひどうぞ。
ところで今日ケリー・キロレンさんというファッショナブルでセレブな女性の取材撮影をしたんですよ。
ダウンタウンの歴史あるビルディングにある、すばらしく美しいアパートメントで、エルメスのスカーフで作ったクッションや、ずらりと服のかかったウォークインクローゼットにうっとり。
何年か前にケリーさんのハンプトンにある別荘にもおじゃまして撮影したことがあるんですが、こーれーがすごかった。
プールつきの広大な庭のある邸宅に、近くの厩舎には愛馬までいる生活。
しかもなにがおしゃれって、ゲストルームのひとつがブルーをテーマにして紺色と白で、もうひとつの部屋が赤と白で構成されていたこと。
贅沢すぎて、頭がくらくら。
「わたしはお宅のクローゼットに間借りして住みたいです」
と思わずいってしまったエリぞうです。
ケリーさん、苦笑。
いや、だって彼女のクローゼットのほうが、うちより広いくらいだもん。
さてその撮影取材の帰り道。ソーホーのブルームストリートを歩いていたら、なにやらひとだかりが……。

あーッ、あそこがヒース・レジャーのアパート前だな。
ニュース中継があるたび、ナネット・レポーの大きなフラッグが映るので、ああ、あの店の隣なんだなあ、と思っていたら、やはり隣でした。
おお、黒山のひとだかり(というか金髪もいるんだが、寒くてほとんどのひとが黒いニット帽とダウン姿なのだ)
近づいてみると、ほら、各局大騒ぎ。

ニュースキャスターたちは帽子をかぶらず、寒風のなか中継を。きっと耳がしばれていたことでしょう。
こちらのワイドショーではヒースがらみのニュースばかりだけれど、メアリー・ケイト・オルセンを始め、さまざまな女優の名前があとからあとから出てきて、びっくり。
ハリウッドの人間関係は複雑だなあ。
アパートの入口にはオーストラリアの国旗が飾られた下に、たくさんの花束が捧げられていました。
しかし睡眠導入剤のアンビエントなんて、ふつうに医者が処方してくれるものなんだけどねえ、どういうドラッグの取り合わせで、急死してしまったんでしょうか。あの若さでお気の毒に。
R.I.P



