コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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脱サラして音楽家に転身、アラフォーで渡米。そして5年目にして自分のビッグバンドを率いて、アルバムをNYから世界発売。

そんなフツーなら「ムリだからやめとけ」といわれそうなことを、しっかり実現した人がいるのです。
その名は宮嶋みぎわさん。

いったいどうやって夢をかなえるのか、秘訣を教えてもらいたーい!
というわけで、Inspire Talk NYというトークショーで話していただくことになりました!
これはインスパイアに満ちたトークをしてもらおう! という講演会のシリーズです。

聴く人がわくわくとパワーアップできるトークショー。
ここにスピーカーとしてお迎えするのが、宮嶋みぎわさんです!
ぷがぷがどんどん! 

==アルバム「カラフル」世界発売記念トークイベント== 
30歳で脱サラ、38歳で渡米 いくつになってもできる夢のかなえ方 
ジャズピアニスト・作曲家 宮嶋みぎわ

30歳で大手企業を脱サラして、38歳で渡米した宮嶋みぎわさん。
音楽家としては遅咲きながら、ヴァンガード・ジャズ・オーケストラと係わったアルバムでグラミー賞ノミネートを二回経験。
自身のビッグバンドを率いてジャズの名門バードランドでの演奏を経て、この秋、アルバム『Colorful』をNYの名門レーベルから世界発売。
9月30日にはバードランドでアルバム発売記念公演と、快進撃を続けています。

どうやってみぎわさんが夢を確実に形にしてきたのか、その秘訣を話していただきましょう〜!

そしてアルバム『Colorful』の創作秘話を、実際の演奏もまじえて、その場で曲を作っていくデモンストレーションも披露されます!

こちらは、わたしがみぎわさんにロングインタビューをして、NYニッチに掲載した記事です。



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みぎわさんの夢の実現の仕方には、どんな業種にも通じる、すごく大切な知恵がいっぱい。ビシバシと言葉が刺さります。

成功する人は最初からわかるものなのか?」
「プロになるのに大切なことは何なにか?」
「どうやったら不可能を可能にできるのか?」

などなど、知りたいことばかり。

夢をかなえたい人、なにかを実現したい人にとっては、きっと実現する力が湧いてくるはず。

不肖わたくし黒部エリぞうが、みぎわさんのお話の聞き手として登壇いたします。

みぎわさんの話にぱんぱんに勇気をもらい、そして演奏でジャズを楽しんで下さい。
ぜひ100%のインスピレーションをお持ち帰り下さいね。

あ、会場は席が限られているので、必ず申込アドレスに「参加希望」のメールを出し、フルネームをお届け下さいね。

■日程: 9月18日(火曜) 開場 6:30pm  開演 7:00pm
■会場: GLOBAL LABO 545 8th Ave, New York, NY 10018
■参加費(軽食付): 一般$35(受付時に現金払い)
■申込み・問合せ:  inspiretalkny@gmail.com(自動応答あり)           自動応答のなかった場合ー info@exroyal.com
■会場では新譜『Colorful』($25)の販売とサイン会も行われます。
■主催 Inspire Talk NYInspire Talk NYは、インスパイアに満ちたトークショーを開催していくシリーズです。

■講演者プロフィール宮嶋 みぎわ(みやじま みぎわ)ピアニスト、コンポーザー、プロデューサー茨城県生まれ、上智大学を卒業後、(株)リクルートに就職。2004年30歳で音楽家に転身。NYで52年の歴史を持つThe Vanguard Jazz Orchestraと知り合い、同バンド日本ツアーを2009年より毎年プロデュース。2011年、2014年には副プロデューサーとしてグラミー賞ノミネートを経験。2012年9月、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として米国NYに移住。2017年7月、秋吉敏子さん以来初の日本人ビッグバンドリーダーとして『Miggy Augmented Orchestra』(ミギー・オーギュメンテッド・オーケストラ)を率いて、NYの老舗ジャズクラブBirdlandに初登場。2018年、NEAジャズマスターSlide Hampton氏のオ−ケストラに、指揮者として抜擢される。9月、米国デビューアルバム『Colorful』をArtistShareレーベルから発売。9月30日、アルバム記念発売公演を予定。

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# by erizo_1 | 2018-09-11 14:27 | カルチャーの夕べ
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日本でひっぱりだこのサイボウズ副社長,山田理さんがNYで講演します!


日本人は働きすぎ! それは間違いないです。アメリカにいると、よくわかる。日本のみなさん、働きすぎです。大丈夫?

ニューヨークでは、夏になると、金曜日からフツーに休む人、多いですよね。大企業だと、だいたいそう。

金持ちは週末ハンプトンのセカンドハウスで過ごすしね。

それで休んでもなんら罪悪感もなければ、仕事もテケトーにまわってる。


だからこそ日本政府も「プレミアム・フライデー」や「シャイニング・マンデー」(なぜかカタカナ英語)を打ち出して「働き方革命」を提唱しているわけですが、それが日本の一般働きマンに喜ばれているかっていうと、そうでもないですよね。


「ていうか」「そこじゃないし」という声があがっているわけです。

なぜか日本だと、うまく作用しない。

それは日本人の性分だから?
政府が音頭をとっているトップダウンだから?


「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」

「プレミアム・フライデーってありがた迷惑ですよね?」


…と働き方について様々に疑問を投げかける面白い企業があります。

それがビジネスソフトの会社「サイボウズ(Cybozu)」

働き方革命について、サイボウズ ワークスタイルアニメ『アリキリ』も出しています。


そのサイボウズの副社長・山田理(おさむ)氏NYで講演します。


「風土」「制度」「ツール」を一体で考え、実践するサイボウズ流のワークスタイル変革事例を交えて、チームワーク溢れる会社づくりや、理想の働き方って何だろうというお話をしてもらいます。

働きやすいチームワークってなんなんだろう?


在米歴が長い方にとっては「今どきの日本の働き方」がわかるし、日本で働いてきた方なら「ある、ある」とうなずける内容。「働き方」について楽しく考えるこの機会をお見逃しなく!

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今や日本では講演会やセミナーでひっぱりだこになっているサイボウズ。

ものすごーくおもしろくて、ユニークな人物として知られる山田さん。

NYで話を聞けるのは、レアなチャンスです。


働く側にとっても、会社を経営する側にとっても、おもしろくて、ヒントになる話を聞ける機会です!



==JAAビジネスウーマンの会・9月講演会&交流会 ==


いま日本で話題の「働き方改革」

しかし、サイボウズは思いましたーーー

その「働き方改革」、楽しくないのはなぜだろう?



講師: 山田 理(おさむ)さん(サイボウズ株式会社 取締役副社長)

モデレーター:矢澤とみ子さん(人材ビジネスコンサルタント)    

日時:

9月 5日(水) 受付開始6:30pm / 開演 7:00pm

場所:

日系人会ホール  49 West 45th Street 11

参加費(軽食付):  

ゲスト $30 / JAAメンバー$25 / 学生 $20 

(現金 or チェック=宛先 JAA  支払は当日受付時)

問合せ・質問: 

event.jwb@gmail.com (自動応答あり)

自動応答がなかった場合/ info@exroyal.com


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# by erizo_1 | 2018-08-30 09:59 | 社会の時間
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日本でひっぱりだこのサイボウズ副社長,山田理さんがNYで講演します!


日本人は働きすぎ! それは間違いないです。アメリカにいると、よくわかる。日本のみなさん、働きすぎです。大丈夫?


だからこそ政府も「プレミアム・フライデー」や「シャイニング・マンデー」(なぜかカタカナ英語)を打ち出して「働き方革命」を提唱しているわけですが、それが一般働きマンに喜ばれているかっていうと、そうでもないですよね。


「ていうか」「そこじゃないし」という声があがっているわけです。


「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」

「プレミアム・フライデーってありがた迷惑ですよね?」


…と働き方について様々に疑問を投げかける面白い企業があります。

それがビジネスソフトの会社「サイボウズ(Cybozu)」

働き方革命について、サイボウズ ワークスタイルアニメ『アリキリ』も出しています。


そのサイボウズの副社長・山田理(おさむ)氏NYで講演します。


「風土」「制度」「ツール」を一体で考え、実践するサイボウズ流のワークスタイル変革事例を交えて、チームワーク溢れる会社づくりや、理想の働き方って何だろうというお話をしてもらいます。

働きやすいチームワークってなんなんだろう?


在米歴が長い方にとっては「今どきの日本の働き方」がわかるし、日本で働いてきた方なら「ある、ある」とうなずける内容。「働き方」について楽しく考えるこの機会をお見逃しなく!

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今や日本では講演会やセミナーでひっぱりだこになっているサイボウズ。

ものすごーくおもしろくて、ユニークな人物として知られる山田さん。

NYで話を聞けるのは、レアなチャンスです。


働く側にとっても、会社を経営する側にとっても、おもしろくて、ヒントになる話を聞ける機会です!



==JAAビジネスウーマンの会・9月講演会&交流会 ==


いま日本で話題の「働き方改革」

しかし、サイボウズは思いましたーーー

その「働き方改革」、楽しくないのはなぜだろう?



講師: 山田 理(おさむ)さん(サイボウズ株式会社 取締役副社長)

モデレーター:矢澤とみ子さん(人材ビジネスコンサルタント)    

日時:

9月 5日(水) 受付開始6:30pm / 開演 7:00pm

場所:

日系人会ホール  49 West 45th Street 11

参加費(軽食付):  

ゲスト $30 / JAAメンバー$25 / 学生 $20 

(現金 or チェック=宛先 JAA  支払は当日受付時)

問合せ・質問: 

event.jwb@gmail.com (自動応答あり)

自動応答がなかった場合/ info@exroyal.com


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# by erizo_1 | 2018-08-30 09:58 | 社会の時間
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ニューヨークで、2018年のプライドパレードがありました!

これはLGBTQの「誇り」を持つパレードとして、NYCの名物にもなっているもの。

1969年にゲイの溜まり場となっていた「ストーンウォール・イン」を警察が検挙した時に、ゲイのコミュニティが反対運動をしたのが、きっかけになっています。

さて今年のパレードは大規模

とにかく参加者の数がすごすぎるー!

こちらはおなじみディズニー

マーベルの風船と、ミッキーマウスが並んでいるのが、ものすごい合併感。

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昔は「ゲイ・パレード」と通称されていて、ドラッグ・クイーンのお姉さま方が着飾ったり、レザーで固めたハードコアなゲイの兄ちゃんたちが歩くといった、手作り感あるものだったんですよ。

しかしながら、今どき参加しているのは、企業が多いのね。

モーガンスタンレーから野球のMLB、化粧品のロレアル、キールズ、リフトといったように、あらゆる企業が参戦。

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M&Mがチョコレートを配ったりして、なにか企業の宣伝、コマーシャルなものになったなー、という気分もします。

しかしcorporate social responsibility(略称:CSR)=企業の社会的責任として、今どきLGBTQ を支援しない企業は「あり得ない」という流れになっているわけで、これは大いなる進歩ですよね。

今回けっこう目立ったのが、ノーブラの女性たち。これは増えましたねー!
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参加者も見物するほうもけっこうノーブラちゃんがいました。

あと見るほうも変わりましたね。

昔は見ているほうはフツーの市民だったけれど、今はレインボーのファッションがマストハブ。

なにかレインボー・フェスになっているのも、すごい!

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来年はレインボーな格好で見に行かなくちゃ!

ディズニーさんからは、虹色のミッキーマウスのシールをもらいました。

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# by erizo_1 | 2018-06-25 14:21 | 社会の時間


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じゃじゃーん、黒部エリぞうが、日系人会ビジネスウーマンの会で講演会をいたしますー!

ええええ、オレなんかが、オレなんかが、そんなことしていいのかー!?

というのは置いておいて、内容は文章術です。
題して、
―プロが教える“言葉の着こなし”術 ―
誰もが発信できる時代だからこそ、
人を惹きつける文章のコツがわかれば、あなたらしさが輝きだす


さまざまな雑誌で情報を発信しているエリぞうが、30年の経験わたって培ったライティングのコツを、面白く、楽しく、誰にでもできる方法で公開します。

もともとヒッキーで、人前に立って話すことが苦手なわたし。

今回の講演も
「ムリムリムリムリ、絶対ムリー!」
と逃げ出そうとしていたのですが、今年は安全圏を抜け出して挑戦することにしました。

わたしがみなさんにシェアできる知恵といったら、ただひとつ書くこと

雑誌では、女性誌から男性誌まで幅広く書いてきています。

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そして少女小説家「青山えりか」としては、30数冊の文庫本を出してきました。
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こんな本を書いていたんですねー。
きゃー! われながら、幅広すぎ!

そしてブログをまとめた文庫本は生にゅー!生でリアルなニューヨーク通信として文春文庫から出ました。
現在はkindle 版で発売しています。
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いわば文章の職人みたいなわたし。
それだけに「これがコツ」というものをわかりやすく解説できます。

現代ではネットの発達で、今や誰もが発信できる時代です。
なにを発信してもいいし、好きに書いていい。

でもそれだけに、どう書いていいか悩むこともありますよね?

お喋りなら得意でも、なぜか文章になると、いいたいことがうまくいえない人もいるし、どうまとめていいかわからないというケースもあるはず。

現代では定型文なら、コンピュータに任せれば書ける時代です。

では、あなた自身の声は? 
自分らしい文章とは? 
どこかで聞いたような文章ではない自分の言葉とは?

これはむずかしいものではなくて、じつは誰でもちょっとしたコツを覚えれば、できることなのです。
ほんの少しの工夫で、文章は変わります。

ご自分のビジネス、あるいはSNS、あるいはご自分というブランドを輝かせるために、簡単なコツを覚えてみてはどうでしょうか。

当日のモデレーターはシンガーソングライターのAK Akemi Kakihara Krivizさん。
ぷがぷがどんどん〜!
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また講演では、黒部エリが取材をしてきたNYコレクションの舞台裏や、インタビューしたことがあるレディガガ、ジジ・ハディッド、トリーバーチなどの裏話もてんこ盛りにします。

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そして「人を惹きつける文章のコツ 10箇条」で、簡単に覚えられるコツを伝授します。

現代はひとりひとりが自分らしさを生かして発信できるマイクロメディアの時代。

あなたの魅力をより引き立てるのは、あなた自身の言葉です。

この講演会では、ちょっとした頭の体操など、楽しく面白く、言葉の練習をできる場を設けます。

ぜひ楽しみながら、言葉の使い方をお持ち帰り下さい。

みなさまとお目にかかれることを楽しみにしています!

黒部エリ プロフ

インドネシア生まれ。東京育ち。早稲田大学文学部卒業後、ライターとして講談社Hot Dog Pressで仕事を始め、当時「ヤリマ」「アッシー」などの言葉を作って流行らせる。
89年から講談社X文庫より、青山えりかのペンネームで少女小説を執筆して30数冊刊行。累計250万部以上売り上げる。
94年よりニューヨークに生活拠点を移す。
ニューヨークのファッション、美容、ウェルネス、食などのトレンドについて女性誌および男性誌で発信。
「WWDビューティ」「ヴォーグジャパン」「エル・グルメ」「マイエイジ」「ゼクシィプレミア」「ハーパーズバザー・ジャパン」などで執筆。

▪️ 日時:6月11日(月)
受付開始 6:30pm / 開演 7:00pm
▪️ 場所:日系人会ホール  49 West 45th Street 11階
▪️ 参加費:  ゲスト $30 / JAAメンバー $25 / 学生 $20   (軽食付) 
  (現金 or チェック=宛先 JAA )
▪️ 締切:6月 9日(土)
▪️ 申し込み先:  event.jwb@gmail.com (自動応答あり)    自動応答がなかった場合/ info@exroyal.com
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# by erizo_1 | 2018-06-04 14:43 | エリぞうのお仕事
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世紀のロイヤル・ウエディング
ハリー王子とメーガンさんのウエディング、素敵でしたねー。

オプラ・ウィンフリーやジョージとアマル・クルーニー夫妻、デビッドとヴィクトリア・ベッカム夫妻といったセレブの姿もあって華やかになりました。
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さてみんなが期待をしたメーガンさんのウエディングドレスやいかに。
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おおお、シンプル!

これほどシンプル、ミニマルなスタイルというのは、むしろ誰も予想していなかったのでは。
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こちらはジバンシークレア・ワイト・ケリーによるデザイン。

しかしベールはすばらしく長く、これはキャサリン妃の時よりも長いものとなっています。
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式の間も手をつないでいて仲の良さが感じられたハリー王子とメーガンさん。
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格式が高い聖堂にあわせて肌を見せないスタイルで、レースやフリルといった装飾がないところが、メーガンさんらしいところでしょう。

彼女はつねにモダン、ミニマル、スポーティなスタイルを貫いてきているので、スタイルが一貫しているといえますね。

そしてその後、レセプション用にもっとカジュアルなウエディングドレスに着替えたメーガンさん。
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おおおお。カッコいい−!
めちゃくちゃカッコいい。

まさにメーガン・スタイルの真骨頂というべき、セクシーなドレス。
ステラ・マッカートニーのデザインです。
ホルターネックで、背中が開いているスタイルなのでしょうね。

ジャガーのオープンカーに乗って、なんともカッコいいお二人。
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キャサリン妃のウエディングドレスは、レースの華やかなもので、このあとウエディング業界は、レースが大ブームになったのでした。
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ちなみにキャサリン妃のレセプション用ウエディングガウンはこちら。
セレモニー用に比べると、あまりパッとしない感じです。
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ところが今回のメーガンさんのウエディングでは、挙式用がミニマルで控えめ、パーティ用がセクシーでスタイリッシュ自分らしいスタイルというあたり、なんとも今どき。

このホルターネックのスタイルはググッと人気になりそう。
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30代の花嫁にふさわしい大人セクシースタイルを参考にしたいところです。

ウェディングの写真がたくさん見たい方はぜひこちらのサイトで!

ELLE
New York Times
VOGUE

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# by erizo_1 | 2018-05-20 06:45 | トレンドの泉
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NYで、日本を拠点とする国際人権団体ヒューマンライツ・ナウ」によるイベントが開かれます。

これは国連の女性の地位委員会のイベントに伊藤弁護士らが来米するのに合わせて行われるもの。

伊藤和子弁護士は、「世界で最も深刻な人権侵害に苦しんでいる人々のために」の想いを胸に、2006年、東京を本拠に国際人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」を立ち上げ、世界の人権侵害に取り組む活動を続けています。
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そこに同じく国連の女性の地位委員会のために来米する伊藤詩織さんも登場!

わたしは詩織さんの著書、「ブラックボックス」を読んだので、非常に関心を持っています。
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本の詳細はこちら。
Black Box

読んだ後は、正直ショックで胸がふさがれました。
読まれていない方にご説明すると、本意に書かれているのは、相手を責めるというよりも、そういった事件が起きた時に、いかに日本では女性にとって訴えて立証できる方法が少ないかという啓蒙的な内容です。

性暴力があった後に、まず医者に行けばいいのか、警察に行けばいいのか。何を証拠にしたらいいのか。密室で起きたことをはたしてどう立証できるのか。

そしてこうしたケースに巻きこまれた時に、女性がいかに警察で恥ずかしい目にあうか、嫌な質問を受けるか、じつに暗澹たるものがあります。

アメリカではデートレイプというのが非常に大きな社会問題となっていますが、レイプというのは何も知らない人間から襲われるというものではなく、知人同士、デートする間柄でも起こり得るのです。
飲み物に混ぜて相手を泥酔させるデートドラッグも大きな問題になっています。

そしてこの件について、わたし個人がなにより驚いたのは、アメリカでのムーブメントと、日本での温度差

衝撃的だったのは、日本では詩織さんに対してかなりバッシングの声があったこと。
それも女性の論者を含めてです。

中には「ハニートラップ」や「枕営業」という言葉すらあって驚きました。
えええええ?
もし自分の性的魅力を使って仕事や情報を得ようとする気持ちがあるなら、泥酔しないのでは?

さらに「そもそも泥酔する時点で隙がある」という意見があるのにも驚きました。

いやいやいや、泥酔は泥酔であって、合意ではないですよ!

男性でも泥酔して寝ていたら、蹴飛ばしていいとか、身ぐるみ剥いでいいなんてことはないです。
もし酔ってサイフを盗まれたら、盗難届けを必ず出すべき。

もし自分の夫だと仮定すると、一緒に飲んでいる相手が泥酔したら、ふつうにタクシーで送り返すはず。
相手の女性が酔っているからといって性交渉したら、離婚問題ですよ。

アメリカでは、#TimesUpという運動は、権力のある男の横暴をもう許さない、という話です。

「権力ある男性が、下位にある女性(男性)に性暴力できるのはもうお終いにしよう」

という運動のこと。
アメリカではこの運動で、著名なニュースキャスターからオリンピックのコーチ、ファッションフォトグラファーまで首が飛びました。

本人の政治的立ち位置は関係ありません。

発端となったワインスタインは、クリントン陣営など民主党に多く献金してきた人物です。
政治的立場はリベラルです。アカデミー賞を取る作品を作り続けてきた。それでも破産という事態に。

ブルースウェーバーといえば写真界では第一人者です。
彼が芸術に貢献してきた実績はすばらしいのだし、わたし個人も好きな作家です。
それでも男性モデルへのセクシャルハラスメントで訴えられて、今後はコンデナストでは使わないと明言。

オリンピックで米国をメダルに導いてきたコーチも、セクハラで失脚しています。

これは厳しいことながら、いいことだと思います。
そのくらい気をつけないと、権力を持った男(あるいは女)というのは好き勝手できるものですから。

ME TOOというのは、なにも男から女ではない。男から男というケースも多いのです。(当然ながら女から男、女から女も含まれます)

そしてアメリカでのME TOO運動でいえば、一番多くの被害者が出たのはスポーツ界なのです。

深刻なのは中高生に対するコーチのセクハラです。もちろん男子も含まれます。
中高生だけに大人に対して声をあげられない。

一番重要なのは、こうした被害を今後増やしていかないこと。
権力のある存在が好き勝手にセクハラできないように、被害者が連帯して被害を告発していくこと。

そしてなにより意識を変えていくことだと思います。

わたし自身もじつはここは反省するところです。
わたしが仕事を始めた頃は、マスコミではセクハラなんて言葉すらなかったんですね。

男に混じって仕事する女だったら笑って受け流せる度量が必要、そのくらいサバけていないと仕事にならない、いちいち目くじらを立てないというのが職場の常識だったと思います。

わたし自身も当時は、そう考えていました。
男性と肩を並べて仕事するなら、ガタガタいうべきではないのだと。

けれども、それを今の若い人も受けいれなくちゃいけないかというと、それはまったく違う。

そんなこと、もう我慢しなくていいんですよ。
「それが当たり前」ではなくて、みんなの意識じたい変えていけばいいんです。

日本では#METOOの声をあげる人は少ないですよね。

では日本ではセクハラがないかというと、むしろその反対。
いろんな女性が嫌な目にあってきたことでしょう。
でもまるっきり声があがっていない

そこには日本独特の協調性があるからで、今さらガタガタいっても仕方ない、誰かを責めたくないといった深慮があるのかと思います。

さらにいえば、声をあげた人がバッシングされるというのを懸念しているのかもしれません。

そこは社会の違いとしても、せめて勇気を出して声をあげた人がいたら、その人を叩くべきではない

フランスではME TOO運動に対して、カトリーヌドヌーヴが「男性には口説く権利がある」という反論をして、それが反対にコテンパンに叩かれるという流れがありました。

現実の多くのセクハラというのは、なにも女優が口説かれるといったドラマチックなことではないのです。

通学通勤電車で毎日のセクハラに耐えることだったり、飲食店に勤めながら客のセクハラに耐えることだったり、得意先の性的なジョークに堪えることだったり、上司のセクハラな言動に堪えることだったり、文句をいえない立場の人が仕方なく堪えているケースでしょう。

そんなものは本当に要らないと思う。

はたして日本に育ち、働いたことのある女性で痴漢やセクハラに会ったことがない人っているんでしょうか。

わたしも東京で育ちましたから、通学電車で痴漢にあうのは、仕方がないことなのだと考えていました。

でも日本以外の国は、必ずしもそうではない。
アメリカでは子どもはスクールバスで通学したり、郊外であれば親の車で通学したり、あるいは通勤通学列車が首都圏ほど混まないという背景があって、痴漢行為が日本のように日常的にあるわけではないのです。

先進国で女性が、公共交通機関に安全に乗れないことじたい、問題ではないでしょうか。

でも小さなことからだって少しずつ習慣は変えていけるし、社会の意識も変えていけるのではないでしょうか。

たとえばクライアントを接待する席で、もし部署の一番若い女の子がお酌をするというのが慣例になっていたら、それはやっぱりおかしいわけです。

そのことじたいはなにも違法ではないし、いけないことでもない。
けれども、そういうジェンダーの刷り込みが本当に必要なのかという自問なしに「これが慣例だから」となっていたら、一度は考え直すべきですよね。

その「当たり前」にされていたことを今いちど考え直すのが、times upなのではないでしょうか。

ここまでは、あくまでもたんなるわたしの個人的意見です。
だからこそ「性被害にあわない社会を作っていく」「ジェンダーの社会通念を変えていく」ことについては非常に興味があります。

こうした現状に勇気をもって声をあげた伊藤詩織さんが、アメリカでどういう意見を発してくれるか関心があるので、ディスカッションを見に行く予定です。

「ヒューマンライツ・ナウ」の講演ですが、まず日系人会のビジネスウーマンの会で行われます。

「声をあげ始めた女性たち~#Me Tooの先に見えるか、女性が安心して働く職場」

というタイトルで語られます。

世界の女性が次々と「#Me Too」の声をあげ始め、そして今年に入って、虐待やハラスメント、様々な不平等に対し、女性たちが口を閉ざす時代は終わったと訴える「Time’s Up」運動が広がっています。

こうした中、日本社会は一体どのような状況になっているのでしょうか?
 
伊藤弁護士が、その活動を通して感じる働く女性の意識や抱える問題、世界で広がる#Me Tooの動きと日本の現状等について語っていただきます。

そして性暴力のない社会を求めて活動する伊藤詩織さんが、スペシャルゲストとして参加されます。

#Me Tooの動きの背景や現状をお二人から伺い、#Me Tooの先に見える、女性が安心して働ける環境について考える場になるそうです。

講師:伊藤和子さん(弁護士、国際人権NGO “Human Rights Now” 事務局長、ミモザの森法律事務所代表)
特別ゲスト:伊藤詩織さん(ジャーナリスト)
モデレーター:津山恵子さん(国際ジャーナリスト) 


▪️ 日時:3月15日(木) 受付開始 6:30pm / 開演 7:00pm

▪️ 場所:日系人会ホール  49 West 45th Street 11階

▪️ 参加費(軽食付)ゲスト $30 / JAAメンバー $25 / 学生 $20 
           (現金 or チェック=宛先 JAA )

▪️ 締切:3月13日(火)

▪️ 問合せ・質問 event.jwb@gmail.com (自動返信応答あり)


貴重な機会ですので、ぜひお見逃しなく!
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さらに16日には、第62回国連女性の地位向上委員会パラレルイベントが開催されます。
こちらは英語のみでのイベントとなります。

.......................................................................................
日時:  3月16日(金) 4:30pm ~
場所:  The Armenian Convention Center
  Room: Vartan Hall

伊藤和子弁護士(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
後藤弘子教授(千葉大学法学部教授)
伊東詩織氏(ジャーナリスト、Black Box著者)
モデレーターとして国際ジャーナリストの津山恵子さんも出ます。

  630 2nd Avenue, New York NY 10016
題名:  #Me Tooからの新たな挑戦
     声をあげた人たちを守ろう&社会意識を変えよう
     ・世界各地で広がった#Me Too運動の体験やインパクトの共有
     ・女性が声を上げにくくしている方的、社会的、文化的なバリアを考える
参加費: 無料 
問合先: hrnnyinfo@gmail.com

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無料であり、特に申し込みといったことはないそうです。
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さらに伊藤和子さんの活動を知りたい方は、こちらの「人権は国境を越えて」がお勧めです。
東南アジアの複数の国で、その国の人権擁護や女性や子どもの労働者のために動いてきた伊藤弁護士。

なぜ日本拠点の国際人権団体が大切なのか、本がいかに多くのアジアの国々を援助してきて、「押しつけにならない支援」をできることなど、非常に考えさせられます。
岩波ジュニア文庫ですが、大人にもお勧めです。

人権は国境を越えて (岩波ジュニア新書)
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# by erizo_1 | 2018-03-08 16:21 | 社会の時間
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ニューヨークの教会で、3月4日第7回目となるTOGETHER FOR 311東日本大震災追悼式典が催されました。
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東日本大震災の追悼式典として2012年から行われているもの。
主宰はフェローシップフォージャパン。東日本大震災の後にさまざまな支援活動がNYで繰り広げられた時につながったボランティア有志で、わたしも当初からスタッフとして関わっています。
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第7回目となる今年は、440人の方に参列いただきました!

髙橋礼一郎ニューヨーク日本総領事の呼びかけで参列者は一分間の黙とうを。
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代表であり司会のAK(柿原朱美)さんは「震災から7年が経ちましたが、まず忘れていないということを伝え続けたい」と語りました。
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岩手県からは陸前高田市の NPO法人桜ライン311代表理事である岡本翔馬さんがビデオでメッセージを届けてくれました。
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岡本さんは岩手県陸前高田市出身。
震災時には東京にいましたが、陸前高田市に戻った友人が消防団に入り、震災当日帰らぬ人となったことが今でも忘れられないと語ります。
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そして「生きることに正面から向き合う」ために陸前高田に移り、2011年10月NPO法人桜ライン311を設立。
今後人命の失われることのない社会を目指し、市内の津波到達地点に桜の苗木を植樹しています。

参列者たちにも
「自分の大切な人が災害で失われる悲しみと、防げなかった後悔を思い浮かべ、この日を自然災害について備えがあるか考える日にして下さい」
と胸を打つメッセージを送ってくれました。

宮城県からは岩沼市出身で、現在はNYに住むイラストレーター 大友あかり “acary”さんがスピーチを行いました。
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あかりさんは宮城大学への入学を控えた春休みに東日本大震災を体験
震災後、「つねに残された時間を生きているということを意識するようになり、7年の間に、時間が限られているならやりたいことにやろうというポジティブな気持ちを持つようになった」といいます。

ニューヨークで活動する今も、常に故郷に想いを寄せてデザインをしているそう。

故郷を災害が起きる危険な場所というマイナスなイメージではなく、「そのような歴史から学んで来ていること、そして土地の持つ魅力を伝えていける活動をこれからも続けていきたい」と、将来の抱負を語ってくれました。
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そして福島県からは福島ふたば未来学園の生徒11名が壇上に登り、代表として高校二年生の関根颯姫 (せきねさつき)さん(16歳)がスピーチ。その英訳を同じく高校二年生の遠藤瞭(えんどうりょう)さんが担当してくれました。
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被災当時は9歳、小学校4年生だったという颯姫さん。
4ヶ月間東京近くで避難生活を送ることになったそうです。

ところが誤った情報流布のために、転校先の学校で「福島に帰れ」「汚い」といったイジメや暴力を受け、信頼していた友達にも裏切られ、一時は自殺すら考えたそう。

それでも「自分にはまだやるべきことがある、夢がある」という思いが彼女を支え、「みんなを笑顔にしたい」という夢を叶えたいと考えるようになったといいます。

そして夢を叶えるために、福島に帰郷した後は未来学園に入学、演劇部に入って、演劇コンクールで優秀賞を取るまで至りました。
「これからも人々を笑顔にしていきたい」と熱い夢を語ってくれました。
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子どもたちは子どもたちの世界で、震災後の日々を必死にサバイバルしていたのだという思いに胸を打たれるとともに、新しい世代が語る言葉に、未来への希望も感じさせてくれました。

第一回目追悼式典からメッセージを送ってくれている福島県相馬市みなと保育園からは今年もビデオが届きました。
 今回、歌を歌ってくれているのは、震災後に生まれた園児たち。
「元気に笑顔で過ごしていきます」
と歌を披露してくれました。
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会場ではNYの日本語補習校に通う「風の環」少年少女合唱団は「さくらさくら」「翼を下さい」といった歌を元気に合唱。
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式典会場のチャリティ販売コーナーでは、復興グッズが販売され、募金箱に集まった寄付金は領事館とジャパンソサエティを通じて被災地に送られます。

NY在住の邦人にとっては、日本はかけがえのない故郷
あの震災を忘れていません、一緒に前に進んで行きましょうと伝え続けたいです。
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photography: Lisa Kato, Masahiro Noguchi, Kiriko Shirobayashi
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# by erizo_1 | 2018-03-07 16:15 | 社会の時間
いよいよNYファッションウィークがスタート!
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今回の会場はトライベッカにあるスプリングスタジオ。
規模としては小さいですかね。
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しかし会場内に素敵なカフェがあるので、おおお、と突撃してみたら、VIPでないと使えないとのこと。
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ぐーん。
ヒエラルキーの下層にいる人間の悲しみに打ちひしがれた瞬間でした。

メンズファッションデイの報告はぜひアパレルウェブで書いているので、ご覧下さい!

【2018年秋冬NYFW ハイライト3】NYメンズ終了/退廃的な 80Sユースムービーをアダプトしたラフシモンズ、スポーツとテーラリングをミックスしたボスなどが登場
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ラフシモンズ先生のショーは本当に素敵でした!

ところで今日のびっくり!

マックスマーラのグループ会社で、プラスサイズの女性服をあつかうマリナリナルディというブランドがあるんですね。
そこのコラボラインで、アシュレーグラハムが登場。

アシュレーグラハムといったら、今売れっ子のプラスサイズモデル。

アメリカでは、もはやカタログでも広告でもプラスサイズのモデルや白髪モデルが欠かせないことになっています。

考えてみたら、アメリカ人の肥満人口はすごいものだから、この層を狙って当たり前なんですよね。

で、噂のアシュレー。
近くで見たら、すごくきれい!

たしかに腰まわりとか太腿とかはババーンとしていて立派なんだけど、顔はシュッと引き締まっていてフォトジェニックなんですよね。
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わたしなんて体重と比例して顔がマツコになるので、なんでアシュレーは顔が細いままなのかふしぎ。
うらやまし〜!

たしかに写真に撮っても「太った人が写っている」んじゃなくて、「美人が写っている」になるんだよね。
すごい。
これがプラスモデルの威力ってやつか。

太っていても、美人は美人。

そうだ、べつに太っていてもいいのだというポジティブな気持ちと、一方で「あと3キロ痩せたら、自分はきれいになるんじゃないか」という幻想が打ち砕かれた落胆で、ビミョーな気持ち。

そして驚いたのが、今日の発表会にはかなり太めの人たちが来ていたこと。
ふつうファッションのプレス発表会って、みんな細いんですよ。

でも違ったね。
今日はみごとにプラスサイズの人たちがいっぱい。

この人たちは顧客ではないだろうから、誰なのかと考えてみて、ハタと気づきましたわ。
あー。ぽっちゃり業界にもインフルエンサーとかオンラインメディアとかがあるわけだよね。

なるほどなー。
世界にはいろいろとニーズがあって、ニーズにあわせたメディアがあるわけだよな、と発見したのでした。
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# by erizo_1 | 2018-02-09 16:29 | トレンドの泉
NYで日米ファッション業界人のホリデーパーティがありました!
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場所は五番街のMUJI
今回はメンズ展示会を主催している「リバティフェア」とのコラボで、なんと250名ものゲストが参加。
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主催されたのは、ユナイテッドアローズの雅子カウフマンさん、繊研新聞の杉本佳子さん、そしてエンジニアード・ガーメンツの鈴木大器さんです。
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左からNY発のバッグブランド「Bag in Progress」のデザイナーである林ちはるさん、雅子カウフマンさん、リバティフェアのエイタン・ブラハム(Eitan Braham)さん、杉本佳子さん。
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ケータリングを引きうけたのは、おにぎりカフェとして名高いハナミズキと、京都のフォーカルポイントです。
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きゃーーーー!
きれいすぎる!
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フィンガーバイトのフードにも、八つ橋をスプーンとして用いたり、モナカを容器として使ったり、斬新なアイデアがいっぱい。

今回のパーティは、八木通商、島精機、丸紅、伊藤忠、タキヒョー、ネペンテスがスポンサーに入ってくださって実現したそう。

こちらは伊藤忠の北米繊維部門であるITOCHU PROMINENT USAのプレジデント兼CEO、小倉健さん。
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またアルコールもサントリーウイスキー、サッポロビール、サケディスカバリーズがそれぞれお酒を提供して下さったそうです。
めちゃお酒が豊富なパーティだったのは、そのせいだったんですね!

こちらは富裕層を顧客としていて名高いデパート、バーグドルフグッドマンのメンズファッションディレクター、ブルース・パスク(Bruce Pask)さんと、杉本さん。
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さすがの着こなしです。
日本を訪れたことがあるそうで、「素晴らしい体験をした」と語っていました。
ファッション界は日本ファンが多いですよね。

こちらは左からONWARD USA社長兼CEOの村上潤さん、 同じくCOOの沖田由紀さん、そして服飾研究家であり、カスタムオーダーで紳士服を仕立てる「トム・ジェイムズ・カンパニー」のケン青木さん。
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左からバッグデザイナーの中野和代さん、ケン青木さん、ジュエリーデザイナーの松岡晃代さん。晃代さんは3Dプリントで作るジュエリーの授業もされています。
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左からフォトグラファーの祇園さん、ザック・ポーセンでパタンナーをしているヤスヨ・ダーシーさん。
そしてハワイ発のブランド「 TO KEI 」のデザイナー、ケイ・キノシタさん。
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太鼓の演奏もありました。
どんどこどん!
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あら、お着物の方も!
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右からNYで人気のTOKUYAMA SALONの徳山さん、辛川知ちゃん、そして鈴木大器さん。
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CAMERON PRのゴー・カサイさん。
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一番右にいるのが、バーニーズニューヨーク、メンズ部門のエクゼクティブ・バイスプレジデントであるトム・カレンデリアン(Tom Kalenderian)さん。
中央にいるのはネクタイのブランド「title of work」のデザイナー、ジョナサン・メイズラー(Jonathan Meizler)さん、その右隣が同じくロニー・ゼイダンさん。
雅子カウフマンさんと一緒に。
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コーチのシニアデザインディレクターとしてデザイナーをしている大森美希さん。
すごいキャリアです。
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同じくコーチでデザイナーをしている、ともこカーさん。
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お二人ともコーチのコート姿です。
コーチというと、若い子がかわいいグッズを求めるイメージがありますが、大人がこうやって着こなすと、カッコいい! 着こなしのお手本になりますね。

いやー。毎回思うのですが、ファッション業界で活躍されている日本人の方、たくさんいますね。

正直にいえば、めちゃくちゃ狭き門なのです。
現在では外国人への労働ビザ支給がきびしくなってしまったので、専門学校を出ても、もはやアメリカでファッションの職につける人は稀。

それでも、ちゃんとこの分野で働き、活躍している人たちも少なくない。
才能ある人はやはり頭角を表します。

そういう方たちがNYで働いていることに感心するし、どんどん新しい日本人のファッション業界人にも活躍してもらいたいものです!

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MUJI Fifth Avenue
住所: 475 5th Ave, New York, NY 10017


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# by erizo_1 | 2017-12-22 15:32 | トレンドの泉