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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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カテゴリ:本( 3 )

「ひとり起業の教科書」が発売! 起業したいけれど不安な人に!_c0050387_04184878.jpg

本作りのお手伝いをさせていただいた「ひとり起業の教科書」(WAVE出版)が発売になりました。

著者は藤原恭子さん。多くの人たちの起業を助けるビジネスモデル・クリエイターをされています。

恭子さんはパワーストーンを作る起業で、3万5000人のお客様をカウンセリングして独自のメソッドを確立。
その後、パワーストーン協会を立ち上げ、講師1000人を育成し、さらに協会を作りたい方たちにハウツーを伝授。

現在は起業やビジネスをコンサルするビジネスモデル・クリエイターをしていて、1000人の起業を手伝ってきたという、根っからの応援隊気質の方です。

決して順風満帆で北というわけではなく、なんと起業時に2000万円の負債をしょいこみ、マイナスからのスタート。
それを完済後、またも出店で2000万円の借金を抱えてそれも完済。
癌サバイバーでもあるという、すごいパワフルな方です。

「ひとり起業の教科書」が発売! 起業したいけれど不安な人に!_c0050387_04193632.jpg

今回、私はライティングでお手伝いをしたのですが、恭子さんのメソッドには目ウロコでした。

恭子さんとお話していて、いちばんインパクトがあったのは、
いちばん簡単なのは、セールスと人集めです
というセリフ。ええええ!

ふつうセールスと人集めがなによりたいへんなんじゃないの?
と驚いたのですが、恭子さんは、こういうんですね。

「はじめから自分の商品を作らなくてもいいんです」
他人の商品を売ることから始めて、応援力をつければいい」
と勧めるのです。

「ひとり起業の教科書」が発売! 起業したいけれど不安な人に!_c0050387_04211044.jpg


応援力!
起業といえば一般的には「ビジネスプランを作る」とか「オリジナル商品の開発」といったところから始まると思うんですが、「そこ!?」とたまげました。

私自身でいうと、応援力だったら、あり余るほどあるんですよ。だいたい何かを紹介する記事書いていますから。しかし自分のセールスになると、てんでダメだし、むずかしい(滝汗)

なぜかというに、たとえば会社に勤めていて、「弊社の新商品であるトマト味ラーメン」を宣伝するとしたら、心理的負担がないんですよね。

宣伝する立場としては「弊社」という集団を代表して語るわけだし、聞いている方も「この人は仕事で製品を宣伝しているのだな」と思うはず。

ところが、いざ自分のことになると、宣伝するのはそうとうに気恥ずかしいもの。

本来は「自分」と「自分のビジネスや商品」は別ものであるはずなんですが、個人商売だと、「自分推し」みたいになってしまって、やりにくいわけです。

これを長い間「営業ができないのは、性格だから仕方ない」と考えていたのですが、恭子さんは「まず他人の商品を売ってセールス力をつけよう」というのです。

順番を逆に考える。
まずはセールスできる筋肉を鍛えろ、というんですね。

「応援力」があって、「コミュニティ」があって、「人のためになる」ことで、ビジネスはうまくいく! というのが恭子さんの流儀なのです。

そう考えて周りを見わたしてみると、たしかにふだんから他人の力になったり、応援したりしている人ほど、人集めはできている。

まず「応援力をつける」というのであれば、「私でもできるかも」と感じますよね。
「ひとり起業の教科書」が発売! 起業したいけれど不安な人に!_c0050387_04200433.jpg

この「ひとり起業の教科書」は、そんなふうに起業をしたいけれども、不安がある人たちにとって、背中を押してくれるハウツーが詰まった本なのです。

さまざまなケーススタディが出ているので、「起業したいけれど、もやもやしている」方はぜひ手に取ってみて下さい。

地方に住んでいようが、特別のスキルがなかろうが、オリジナルの商品がなかろうが、資金がなかろうが、大丈夫! そう安心させてくれて、勇気をくれる本です。

また恭子さんは日本国内で、たくさん起業セミナーをしているので、起業をしたい方、いつかは独立してみたい方は、ぜひフォローして参加してみて下さいね!

Amazonへは↓からどうぞ!

「ひとり起業の教科書」が発売! 起業したいけれど不安な人に!_c0050387_04214960.jpg
by erizo_1 | 2019-11-24 04:49 |
「20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす」が発売!誰でも説得力がマシマシに!_c0050387_07305019.jpg

私がブックライターを担当した、リップシャッツ信元夏代さんの本「20字に削ぎ落とせ〜ワンビッグメッセージで相手を動かす」(朝日新聞出版)が発売になりました!


ななななんと一時、Amazonで総合25位に!

ビジネス新書では1位になるという快挙に!

ひええええ、ありがたし!

思わずスクショを取りましたよ。

「20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす」が発売!誰でも説得力がマシマシに!_c0050387_07181897.jpg

出版業界にいるのが長いだけに、Amazon25位を叩きだすというのがどんなにむずかしいことか、よーくわかっています。

良い本だからって売れるわけではないからね。


だって良い本かどうかは読んでみないとわからないわけで、本を買ってもらうというのは読む前に「おもしろいかも?」「役にたつかも?」と想像してもらえることですから。


おそらく多くの方が興味を持ってくれたのが、この記事から。

夏代さんが分析をして、私が文をまとめさせていただいた現代ビジネスの記事。


トヨタ社長のスピーチは、なぜアメリカ人に大絶賛されたのか?

「20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす」が発売!誰でも説得力がマシマシに!_c0050387_07242098.jpg

これがなんとシェア12000超え!

ひょえええええ。

この記事から「20字本」を予約購入してくれた方が多いのでしょう。


豊田氏のスピーチが世界規準ですばらしいように、日本人だからスピーチが苦手だとか、英語力がなくてダメだなんてことはないのです。


著者のリップシャッツ信元夏代さんは、アメリカで活躍するプロフェッショナルスピーカーであり、パブリックスピーキングのコンテストでNY地区優勝を4連覇果たした、すごいひと!

「20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす」が発売!誰でも説得力がマシマシに!_c0050387_07313012.jpg


えええ、日本人がどうやって英語のスピーチコンテストで勝てるの!?? と驚くばかりですが、夏代さんは「英語力の問題ではない」と言い切ります。


「私の英語語彙力は、ネイティブの8歳児程度」

という夏代さん。


で、夏代さんはパブリックスピーキングのコーチについたり、特訓キャンプに参加したり、ありとあらゆる本やDVDで学んだり、あるいは演技のコーチについたり、ボイストレーニングのコーチにもついて、ザッと500万円を費やしてきたのだとか。(えええええーッ)


そうやって練り上げたブレイクスルーメソッドを、この本に、まるっと一冊まとめてあるのです。


奥さん、500万円分の価値が1620円の本ですぜ?

ていうと、めっちゃ怪しい響きになりますが(笑)本屋で立ち読みしていただければ、わかるはず!


私自身が構成して、ブックライターをしたので断言できます。

とても読みやすく、わかりやすいハウツー本です。

このブレイクスルーメソッドを取りいれたら、プレゼンでも会議でも面接でも自己紹介でもバチッと効果があがります。


なぜかというと、伝え方のルールがわかるから。

説得力のある話には、ある構造があるんですね。

その構造を読むだけで「ふむふむ」と身につけられる。

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どうも自分の話が尊重してもらえないとか、営業が苦手だとか、頑固な上司に困っているといった方も、ぜひ参考になさってみて下さい。


私がこういう本を書いているという話をした時に、一番反応が大きかったのが、じつは「親を説得できない」とか「職場の人間関係で困っている」といった知人たちでした。

「20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす」が発売!誰でも説得力がマシマシに!_c0050387_09282310.jpg

そういう方にも、どうやったら聞き手が話に耳をかたむけるようになるか、そのコツを会得していただきたいです!


話に説得力を持ちたい方、企画を通したい方、相手を動かしたい方、プレゼンがうまくなりたい方、頑固な上司にわかってもらいたい方。

ぜひお手に取ってご覧下さいね。



20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす

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by erizo_1 | 2019-07-06 09:37 |
ニューヨーク・ニッチ で更新した「こんまり」についての記事です。

題して「今や英語の動詞になっている「KONMARI」ときめきの片づけ術は、アメリカ人には禅思想みたいにクールらしい!

アメリカでベストセラーになっている近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」、マジでく大人気です。

こちらはニューヨークタイムズに出たThe Cult of Marie Kondoの記事。
もはや英語にもなっているKONMARI 片づけ術はアメリカで大人気!_c0050387_1531418.jpg
Credit :Christian Hansen for The New York Times

日本語に直すと「マリエ・コンドーのカルト人気」というタイトルです。
カルト人気って、あなた(苦笑)

「オリガミに拮抗するかのような畳み方の技術を披露する近藤麻理恵」という説明も笑えます。
オリガミって、あなた(苦笑)

でもアメリカ人にとってはたんなる片づけ術には納まらない「アニミズム」(汎神論)的な、禅的な、なにからしいのです。

どのようにアメリカでインパクトを持っているかはぜひ記事をご覧下さいね。

いわずと知れたベストセラー!
人生がときめく片づけの魔法
もはや英語にもなっているKONMARI 片づけ術はアメリカで大人気!_c0050387_15393099.jpg


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by erizo_1 | 2016-05-13 15:45 |