コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1

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さてさて今回のインターン募集、ぶじに決まりました。
ありがとうございました!

面接した方たちはみなさん能力的にも性格的にもよい方ばかりだったんですが、今回のこの「」についてはこの人がむいているだろうと判断できる人にぶじ決定。

ところでみなさんの履歴書を見て、かなり今までいろんなことをやっている人たちが多くて驚いたエリぞうでした。

いやあ、驚いた。みんな、いろいろとやっているんだねえ。

「ていうか、いろいろとやりたい人がNYに来るんじゃないですか?」
とアシスタントのナオちゃん。

鋭い!
そうでした、オレたちも同類だったんでした!

そりゃいろいろとやりたい性格じゃなかったら、わざわざNYにやって来て住んだりしないよね。

大まかにいえば、NYには「なにかやってみたくて」「好奇心が強くて」「わりあい楽天的な」人が集まってくる気がする。

(まあ、そういう人ばかりだから収集がつかなくてカオスともいうんだが)

かくいうわたしだって「えー、NYに移住するなんて勇気あるねー」といわれたりもしたものだけど、当人としては「へ、勇気? 勇気の問題なのか?」と頭にハテナ・マークが浮かんでいたものです。

思うに、人間「できる」と思うことは「できる」ものよね。

他の人にとっては「ありえない」ことでも、ある人にとっては「考えられる範囲」のことだったら、それは「できる」ことなんだと思う。

でもってそれを実際に形にできるかどうかは、毎日の実行力があるかというところなんだろうね。

さてわたしが<ランニングする時に、この曲を聴くとヤルキがわいてくるのが、ジェイZとアリシア・キイズの「Empire State of Mind

これぞNYに来るひと、住んでいるひと、を持っているひとに対する応援歌ですな!
みんなでがんがろうぜ、イエーッ!





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by erizo_1 | 2010-08-15 15:25 | ライフのツボ
最新の「冷やし」理論によるシェイプアップ・パンツの登場です!

近年アメリカで注目されている新しい美容外科手術が「脂肪細胞を凍らせて破壊する」Zeltiq(ゼルティック)というトリートメント。

水分が0度で凍るのに対して、脂肪はやや高い4度で凍るという性質を利用して、脂肪だけを凍らせ、除去していくのだとか。

気になる箇所にトリートメントを受けると、数ヶ月の間に徐々に脂肪がなくなって、ボリュームダウン

脂肪吸引のようにすぐに効果はないものの、ダウンタイムがなく、部分痩せできるのが大きな長所になっています。

日本の美容外科でも導入しているところが増えてきているよう。

で、この新しいコンセプトである「冷やして脂肪細胞を減らす」を応用したガジェットが出ているんですよ。

じゃじゃーん!
COOL SHAPES クール・シェイプスでーす!
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サイクリングパンツみたいなパンツにはポケットがついていて、ここに凍らせたジェルを入れられる仕組み。

サイトの説明によると、一日30分履いて5週間ほどで効果が出るとか。

………ていうか、これ、保冷剤なんですけど!

ようするに保冷剤をお腹やお尻に巻きつけてるってことじゃん!
いくらなんでも保冷剤では脂肪は凍らないだろ。

おまけにシモヤケになったり、お腹がグルグルピーにならないのか、ちょっと心配ですが、そのあたりどうなんでしょうか。

サイトの説明によると「脂肪を燃やす褐色細胞は寒いほうが活発になり、白色脂肪細胞は冷却することで減る」らしいんだが……。

寒い地方の人々(北欧、ドイツ、ロシアなどなど)のほうがバーンと巨大なことを考えると、なにやらグルグルと疑問も渦巻いてくるし。

でもまあ、「効果があった」という人もいるようなので、信じてやってみたい方はぜひ自己責任でどうぞ。

猛暑を乗り切るパンツとしてもよさそうですよね!(←本当かよ)

ちなみにお値段はパンツと保冷剤がセットになっていて99.95ドル

「えーッ、だったら、アイスノンを巻きつけるほうがいいわよ!」

……と全国の主婦たちから文句の声があがりそう。
そりゃま、そうですよね(汗)

いろんな意味で斬新すぎるシェイプパンツ。
とりあえず興味あるみなさまは保冷剤を腹巻きで巻いてみて、効果があるかどうか試してみるのは、いかがでしょう。


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by erizo_1 | 2010-08-14 15:46 | 美と健康の園
ティファニーによる「ティファニー・ガーデンTiffany Garden」シリーズのスターリング・シルバー・イヤリング。
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ずきーん!
かわいいです!

このティファニー・ガーデンは、伝説のジュエリーデザイナー、ポールディンブ・ファーナムPaulding Farnham (1859-1927)が作った花のブローチをベースにしたもの。

植物画の訓練を受けていたファーナム氏は、自然から取ったモチーフで知られ、ティファニーのチーフデザイナーとして展覧会やコンテストで数々の金賞に輝いた天才。

その輝かしいデザインの伝統を受け継いで、自然と庭園を感じさせるシリーズであるティファニー・ガーデン。

ことにのモチーフが、日本では人気を呼びそう。
自然を愛するティファニーらしいこのシリーズ、ぜひ新作をお見逃しなく!


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by erizo_1 | 2010-08-12 16:40 | トレンドの泉
じゃじゃーん!
かなりツボにはまるイベントのお知らせです〜!

人気漫画「もやしもん」と共に学ぶ 岩手の銘酒 南部美人の「菌」のお話
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Courtesy of The Japanese Culinary Center

漫画から火がついて、テレビアニメ化、そして実写版ドラマ化にまでなって大人気となっている「菌」が主役の物語「もやしもん

もちろん日本酒も麹による発酵が、その味わいのカギになっています。

さてこの微生物たちが繰り広げる発酵というドラマを、銘酒「南部美人」五代目蔵元であり、東京農大の客員教授でもある久慈浩介氏がNYにやってきて「もやしもん」のキュートなキャラクターたちと共にわかりやすくトークショーをしてくれます。

当日は南部美人大吟醸、特別純米、そしてアメリカでは未発売の2種類のお酒、「オール麹」「糖類無添加梅酒」の他、岩手名物南部せんべいのおつまみを提供。

久慈浩介氏、そしてNYで日本酒の魅力を広める「酒サムライ」のティモシーサリバン氏による「菌」トークショーをお楽しみ下さい!

日程:, 8月18日(水曜)
時間: 6:30 p.m. - 8:30 p.m.
場所: The Japanese Culinary Center
711 3rd Avenue(45th Street bet. 2nd and 3rd Avenues) NY, NY 10017 
費用:20ドル


ご予約はこちらから!
座席数わずか30席なので急いでね。

いやー、「もやしもん」って今やインターナショナルなキャラになっていたのか!
アニメを知っているアメリカ人も多そうですね。

ちなみに「もやしもん」の英語タイトルは”Moyashimon: Tales of Agriculture” なんだね。

テールズ・オブ・アグリカルチャー!
ずばり「農業物語」だぜ!

A.オリゼーちゃんとか出るんでしょうか?
うふ!

というわけで、漫画ファンも日本酒ファンもみんなで「か〜も〜せ〜!


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by erizo_1 | 2010-08-11 14:06 | 食の魔宮
2011秋冬シーズンで注目されている、ひとつの流れが「レトロ・フューチャー」とか「フューチャリスティック」といわれるトレンド。

こちらはミュウミュウ。
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かわゆす!

未来派の天才デザイナーといえば、バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターを務めるニコラ・ゲスキエールさまですね!

じゃーん!
カッコよし
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じゃじゃーん! 
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こ、これはガンプラ!?

思わずプラモデルとかレゴとかルービックキューブを連想させる、このメカニック感!
男子的には、違う意味で「ズキューン!」かも。

このエッジイなシューズを実際に履いているファッショニスタを、ぜひともファッションウィークで、おしゃれスナップしたいス!


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by erizo_1 | 2010-08-10 17:08 | トレンドの泉
先日FCI(フレンチカリナリー・インスティテュート)で、日本のウィスキーについてのレクチャーがありました。
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これは「日本の食文化を米国に広める」という理念を持ったNPO、が主宰するセミナーで、「オール・アバウト・ジャパニーズ・ウィスキー」というタイトルでの開催。

サントリーのチーフ・ブレンダー、輿水精一(こしみず せいいち)さんさんが来米してのセミナーです!
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日本のウィスキーはNYでは10年前はほとんど知られていなかったのに、最近はお客さんのほうから指定して飲む人が増えてきたそう。

実際にサントリーの山崎や響は、世界のウィスキー・コンテストでたくさんの受賞に輝いているのです、ゴイスー!
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まず今や高級シングルモルト・ウイスキーの代名詞でもある山崎の試飲です。
こちらが配られた原酒です。
うひゃー!
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左からホワイトオークの樽で熟成したもの、シェリー樽(Sherry Butt)のもの、そしてミズナラの樽のもの。

おお、色の違いが、はっきりとわかります。
口に含んでみると、フレイバーも違う!

うーん、馥郁とした香りで、おいしい!
そして強くて目がクルクル

ホワイトオークのものには「バニラ」のようなフレイバーがあり、シェリーには「チョコレート」、そしてミズナラには「白檀」のような香りがあるんですよ!

エリぞうのようなシロートは、説明を聞いて「あー、いわれてみれば、そうかも」としかわかりませんが、出席していた利き酒師の新川ちずこさんはやっぱり「わかる」といっていましたね。

ミズナラは日本だけの樽。
なんでも戦後にアメリカからホワイトオーク材が輸入できなかったために、苦肉の策として使われるようになったとか。

ところがこのミズナラ材が大正解だったそうで、日本らしい繊細なフレイバーが出るそう。
まさに日本のウイスキーならでは。

そして驚いたことに、サントリーでは輿水さんを始め、なんとブレンダーさんみずからが山にわけいり、樽にする樹を選ぶのだそうです。
さすが職人気質!

こちらはの試飲。
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響は多彩なモルト原酒に、グレーン原酒をブレンドした高級ブレンデッド・ウイスキー
響12年は日本に先駈けてヨーロッパで先行発売されたというインターナショナルな品です。

響の12年、そして18年を試飲しました。
きゃー! なんというゴージャスな!

ちなみにブレンダーさんたちは水と一対一で割って飲むそうです。
それがいちばん香りや味を引き出すらしい。
ふふふ、ツウな飲み方なんだぜ!

響に使われている原酒モルトですが、これが凝っているんですよ。
ひとつが梅酒樽に詰められたモルト。
30年ほど使った空樽を再び焼いて梅酒を入れて二三年寝かして、そのあとにあけた樽(梅酒じたいは梅酒として販売されます)に再びモルトを寝かしているんだそうです。
こうしてできたモルト原酒には、フルーティで繊細な香りが!

そしてもうひとつが三十年越えの古いウイスキー。
こうした古いウイスキーは熟成しすぎていて、味としては必ずしもよくないんだそうです。

それをあえて混ぜるわけです。
いったいなぜか?

それは「できのいい原酒だけブレンドしていっても、線の細い味になってしまうから」と、輿水さん。

Naughtyな(行儀が悪い、きかん気な、ワルな)ものを混ぜてこそ、深みのあるウイスキーになるんだとか。

うーーーぬ!
このコトバに打たれて、思わず腕組みしたエリぞうでした。

これぞモノ作りの真髄ですね。
さすが

なにかを組みあわせて作る時って、よいものや趣味の洗練されたものを合わせているだけでは、無難になっちゃうんですよね。
いいんだけど、つるりとひっかかりがないものになってしまう。

しかしながら、ここにひとつ強烈にクセのあるものをいれると、全体が締まって個性や奥行きが出る。

もちろん「エグい」ものが多すぎては悪趣味になったり、野暮になったりしてしまうわけで、本当に微妙な匙加減であるべきで、その配分にこそセンスが光るというものでしょう。

これってどの世界でも同じではないでしょうか。
アートから舞台、ファッション、小説、料理、デザイン、音楽、はたまたバンドだって一人は変な顔を混ぜないと印象が薄くなるよね(笑)
非常に含蓄あるコトバです。

人間だってたんなるいい子であったらおもしろくもなんともないわけで欠点や変なところや癖があってこそ、そのひとの魅力じゃないですかね〜。

そして五絆ソサエティの招聘によって山崎蒸留所を訪ねられたシェフのSuvir Saran さんがウイスキーを隠し味に使ったお料理を披露!
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この響は竹炭で濾過することで、繊細な日本だけの味に仕上げてあるんだそうです。
作る工程のひとつずつにこれだけ手間暇がかけられていると知って驚きでした。

日本の文化のすばらしさは、職人気質が息づいているところでしょう。
もの作りに対して妥協がない
とことん道を究めていく姿勢が、質の高い食文化を作りあげてきたと改めて認識します。

これは誇りにしていい日本文化だと思います。

職人に徹していることで「匠」「名人」の風格を身につけている輿水さん。
渋くて、カッコええ!
左から五絆のエグゼクティブディレクターである瀧上妙子さん、輿水さん、そして五絆のファウンダーである川野作織さん。
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日本の職人気質がみごとに結実したウイスキー。
さらに世界で人気になっていって下さい!
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by erizo_1 | 2010-08-09 16:45 | 食の魔宮
えー、「GQ」でアン・ハザウェイの記事を書きまして、掲載誌が送られてきました。
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おお、海老蔵たんが表紙ではないか。
すると、ピタ隊長が横から見て、こういったのだ。

「あ、これはインセプションのサイトー(渡辺謙)か?
ずいぶん違って見えるなー」

そりゃ違うよ!
別人なんだから!

まったくこれだからガイジンは(ぶつぶつ)
といったところで、わたしだって今どきの若いタレントの顔が見分けられるかといわれたらムリだな。
AKBとかひとりとしてわからないし(汗)

さてさて今回のインターン募集では、たくさんご応募いただき、ありがとうございました!

なかにはりっぱな会社にお勤めしている方や、日本からの応募もあってびっくり。
しかし既にきちんと就職しているような方ではオーバークオリファイ(その仕事に対して能力が高すぎること)になって、こちらとしては恐縮してしまい、ご遠慮せざるを得ないんです、すみません。

で、こうして選ばなくてはいけない立場になるとヒジョーによくわかったことがひとつ。

好きな仕事につくとか、チャンスを掴むのとかって、運とタイミングに左右されるところが大きいね。

ことに出会いとキャリアにおいては、運やタイミングの占める割合が大きい。

たとえば大学卒業時にいきなり不景気になって求人がなくなるのって個人の力ではどうしようもない。

結婚でもタイミングがいちばん大きいし、外国に住むというのも時期や運が大きい気がする。

じゃあ、運が悪いヤツはだめなのか、運のいいヤツだけが得するのか。
だったら幸運を呼ぶペンダントをつけなくちゃいけないのか?

というと、そんなこともないと思うんだね。

この世界には個人の努力だけではどうしようもないものがある。

でも長い目で観ていると、なにかしらの法則はあるわけで、わたし自身がいいと思えるのは「こつこつバント」方式ですかね。

運というのは「宝くじが当たる」なんてビッグな運は別とすれば、それなりに誰にでもチョコチョコと訪れる。

小さなチャンスであれば、案外と流れてくるもの。
それをコマメにコツコツとバントで返して、まずは一塁に出るのが肝心なんじゃないかなと。

いきなりホームランを狙うのはむずかしいし、滅多にド真ん中に球が来るものじゃない。
でも、こつこつバントくらいなら、誰にでもできる。

よく「デートはダンゴになってやってくる」というじゃないですか。
あれは当たっていると思うんですよ。

あまり乗り気ではなくてデートを始めたとしても、デートをしているうちに自分がデート・モードになってくるというのか、そのうち他の人からも誘われるようになって、その流れでいい出会いに巡りあうなんてことは、多くの人が経験したことあるんじゃなかろうか。

反対にずっと引きこもっていたり、ずっとデートしていなかったりすると、全身から「恋愛マーケットに出ています」感がなくなっちゃうんだよね。
だからまずおのれを恋愛モードに戻すのがたいへんだったりする。

キャリアにおいても同じことで「流れ」に乗っかると、比較的うまくいきやすい気がするんですよ。

この世界には膨大な情報が飛びかっていて、人間の脳というのは自分の関心のあるものしか認識できない。

興味ないものはコマーシャルやニュースで見かけても頭から抜けていて、なんにも覚えていないし、気にしているものなら小さなものでもパッと目に飛びこんでくる。

自分が運に気がつく時って、そこに注意をむけている時だけ。
だから、まずはにそちらをむかせなくちゃいけない。

好きな道に進むとか、結婚するとか、あるいは金持ちの男をつかまえるとか(笑)その意欲がフォーカスされているからこそ、情報を拾っていけるんだと思うんですよ。

よく夢を書き出してみるといいというのも、具体的に書き出すと、注意がフォーカスされて、情報を拾いやすくなるからでしょうね。

べつに書けば夢が実現するってんじゃなくて、脳がそっちの方向に働くようになるのが大切かなと。

今回のインターン募集にしても、最終的にお願いするのはひとりなので、申しわけないけど、お断りする人が出てくる。

でもその小さな情報が目に入った、まずは動いてみた、というところで、なにかしらの流れが呼び込めるといいなと願っています。

こつこつバントを続けていると、急にパコーンと大当たりが出ることがあるからね。

でも小さなバントをしていないと、なぜか三塁打や右中間ヒットは出ないよね。
ふしぎだけどね。

というわけで、自分も夏バテしていないで「こつこつバント」モードに戻らねばと改めて感じるエリぞうでした。
うひー!


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by erizo_1 | 2010-08-07 14:38 | ライフのツボ
日本でも最近はマラサダが人気になっているもよう。
マサラダ専門店なんてのも出ているらしいですね。

ハワイの定番スイーツらしいので、ハワイによく遊びに行くひとなら食べたことがあるのでは。

青山にあるグッデイズで見てみると、ずばり揚げドーナツですね。

見かけもかわいい!
ドーナツのなかにフィリングが入っていて、とってもガーリーな雰囲気で女子的スイーツです!

ところが、お立ち会い。
エリぞうがアメリカで見かけたマラサダというのは、こんなかわいいものじゃなかったのだよ。

こちらがストリートフェアで見かけたマラサダ。 
ちゃんとMalasadaと書いてあったんだけど、あっれええええ?

フライド・ドゥ、すなわち「揚げパン生地」あるいは「揚げこね粉」という、そのものずばりのネーミングでも呼ばれているもよう。
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タネをこんなふうに伸ばして、次々と揚げています。
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なんだかインドのナンみたいな形だな。
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これに砂糖をまぶして食べるのじゃ!
うひー!
豪快すぎるぜ!
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このマラサダ、もとはポルトガルのお菓子らしいです。
伝播されていくうちにバリエーションができあがっていったんでしょう。
ハワイのバージョンはかなり洗練されていますね。

パクつく少年。
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きょ、巨大すぎる……(汗)

こんなの部活の後の中高生しか喰えないだろ!
見ているだけで胸ヤケしそうだ……。
でも見ていると、けっこう大人たちも買って食べているんだよね。
ゴイスー!

こんな形だったら、青山や代官山でブームになっとらん、ちゅう!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

NYファッションウィークのインターン募集、応募して下さったみなさん、ありがとうございました!
これにて募集は打ち切らせていただき、来週面接となります。
誰と働けるか楽しみです〜〜!

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by erizo_1 | 2010-08-06 16:29 | 食の魔宮
さてさて昨日はインターン募集告知を出しましたが、リツイートして下さった親切なみなさま、ありがとうございました!
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そしてFITのメーリングリストに流してくれた杉本さん、感謝です。

おかげでドシドシ応募が集まりました。
ありがとう!

ファッションウィーク・インターンに興味のある方は、昨日のエントリをご参照ください。

応募は三日間で締め切り、あとは面接となります。
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えー、昨日はフツーに「インターン募集」をしましたが、これから留学しようとしている人、就職しようとしている人に、このついでに「インターンってなによ?」という疑問にお答えしましょう。

インターンシップとは、学生が研修生となって、自分のキャリアに関係する分野で就業体験をしてみること。

日本では新卒が大事なので、就職難だとわざと留年したりする学生さんまでいますよね。

アメリカでは「経験がある」のが大事なので、大学生や専門学校生はインターンシップで経験を積んで、社会人として働けるレベルに持って行くのがふつう。
学校によっては単位になります。

そのまま同じ会社に就職できるというわけではないですが、レジュメに経験を書けることが大事であり、実際に経験することで将来設計も修正できるし、うまくいけばコネクションを作れるというのが長所。

たとえばファッション業界をめざす人にとってFITのような専門学校がいいのは、インターンの求人も情報が回ってくるから。

では、企業で働かないようなフリーランスや他のクリエイターたちはどうするのか。
エリぞうの専門はむしろこちらなので、ついでにざっくりご説明しましょう。
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【メイクアップアーティスト】

日本からNYに来てメイクアップアーティストになりたいという人は、まずNYではエージェンシーに所属するのがお薦め。

ブック(作品集)を持っていって判断してもらいます。
日本から移住するメイクアップアーティストではO-ビザ(アーティストビザ)を取っている人が多いです。

日本でキャリアを積んできた人が多いし、経験をしていたほうが強いですね。

ちなみにヘアさん、メイクさんというのはコレクション時期にバックステージに駆り出されるケースが非常に多いです(サロンに勤務している場合は休みを取れないので滅多にないですが)
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【フォトグラファー】

カメラマンもアメリカで働くならエージェンシーに所属するか、スタジオで働く、あるいはカメラマンの下で働くといった方法があります。

カメラマン業界では「プロのアシスタント」もいて、アシスタント業で稼いでいる人もいます。

日本の媒体相手に働くフリーランス・カメラマンの場合は、ライターに営業をするのが早いでしょうね。
あるいは先輩カメラマンのアシスタントをして、コネクションを広げる。

カメラマンでもO-ビザのケースもあるし、日本の媒体相手であればI-ビザ(ジャーナリスト・ビザ)を出版社から出してもらうというケースがあります。
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【スタイリスト】

スタイリストも同じくエージェントに所属できますが、より信用商売の面があるので、まずアシスタントにつくことが多いかと思います。

信用商売というのは、服を借りる立場だから。
貸す側としては信用のある相手でないと、貸しづらいよね。

海外では日本の雑誌をクライアントにして仕事するスタイリストさんは、非常に少ないです。
というのは海外ロケでは日本からスタイリストと借りた服を持参することが主流であるため。

日本の雑誌でスタイリングするなら、圧倒的に媒体数が多い国内で経験を積んだほうがいいでしょう。
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【ウェブ/グラフィックデザイナー】

多くは会社に就職して、H-1ビザ(就労ビザ)を発行してもらうか、あるいはO-ビザ(アーティストビザ)をもらうケースもあります。

やはり日本で働いていた経験のある人のほうが強いですね。
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【ライター/編集者】

アメリカでメディア関係の仕事に就くのは、大学のジャーナリズム科を出ている人であるか、あるいは既に日本のメディアで働いていてアメリカに赴任したあと、現地企業に移るか。

日本の雑誌をクライアントにして働くライターの場合は、日本で既にライター/編集者経験があるひとが多いと思います。

というのはクライアントがいなければ仕事が成立しないので、日本で仕事をして編集者を知っているほうが有利だから。
あるいは先輩ライターのアシスタントから始めるケースもあります。

アメリカの邦字媒体で働いている人も、日本で編集/ライター経験をしていたケースが多いですね。

日本では、編集者になるのはやはり出版社に入社するのが一番。
ライターの場合は編集プロダクションに入るか、あるいはバイトやアシスタントから始めることが多いです。

ライターではIビザ(ジャーナリスト・ビザ)を発行されているケースが多いと思います。

というわけで、今日はなんだか就活相談室のような内容になっちゃいましたが、また質問があれば、こうした事柄も取り上げていきたいと思いマス!

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by erizo_1 | 2010-08-05 16:38 | エリぞうのお仕事
さてさて今季も近づいてまいりましたNYファッションウィーク
2011春夏コレクションは、9月の第二週からスタートします。
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てことで、じゃーん!
今回は一緒に動いてもらえるインターンを募集します!
興味のある方はぜひご応募下さい。
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日本の女性ファッション誌のためのお仕事です。

主にカメラマンさんと動いておしゃれスナップのデータを取ってもらい、またショーや展示会に行って簡単なレポートをしてもらったり、リサーチをしてもらったりする作業内容となります。
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期間:9月8日〜16日

この期間は毎日コレクション会場に来てもらうことになります。
ただし基本的に午後からでオーケイなので、午前中に学校があるといったケースでも対応できます。

インターンシップでは、実際のコレクションや最新のファッション、雑誌作りの現場に触れるという体験ができます!
プレスパスはこちらで用意します。
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【募集インターンの条件】

英語で日常会話ができる方
堪能である必要はありませんが、アメリカ人に質問をして、相手がなにをいっているかヒアリングできる程度の語学力は必須です。

ファッションが好きな方
詳しい必要はありませんが、ファッションが好きで、ブランドの名前がざっくりわかる方、セレブの名前が出た時にわかる知識があると助かります。

体力に自信のある方
立ちっぱなしになる時間がきわめて長いので、体力とガッツのある方にぜひお願いしたいです。

ヤルキがあって、積極的な方
おしゃれスナップでは知らない人たちに声をかける必要があります。物おじしないでどんどん積極的に動ける方だと、嬉しいです。
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※こちらのインターン募集は締め切らせていただきました。ご応募ありがとうございました!

名前
学校/職業(学校名、OPT中、職業名、主婦など)
連絡先(住所、携帯番号、メールアドレス)
自己紹介:ブログ、ツイッターなど、ご本人のプロフ参照になるものがある場合は、お知らせ下さい。
PR:ご自分をアピールして下さい。
たとえばExcelが使える、カメラが得意といった特技があれば、プラスになるので書き添えて下さい。

興味のある方、我こそはと思う方、ぜひぜひ応募してみて下さいね!
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今日のエントリは、募集内容ですみません!
NY近郊在住でツイッターをされている方は、リツイートしていただけると、助かります!

ランキングが上であるほうが、より多くの方に見てもらえるので、
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みなさまのご厚意に感謝です〜!
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マーク先生からも「よろしく!」(←うそ)
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by erizo_1 | 2010-08-04 12:22 | エリぞうのお仕事