コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


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NYで日米ファッション業界人のホリデーパーティがありました!
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場所は五番街のMUJI
今回はメンズ展示会を主催している「リバティフェア」とのコラボで、なんと250名ものゲストが参加。
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主催されたのは、ユナイテッドアローズの雅子カウフマンさん、繊研新聞の杉本佳子さん、そしてエンジニアード・ガーメンツの鈴木大器さんです。
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左からNY発のバッグブランド「Bag in Progress」のデザイナーである林ちはるさん、雅子カウフマンさん、リバティフェアのエイタン・ブラハム(Eitan Braham)さん、杉本佳子さん。
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ケータリングを引きうけたのは、おにぎりカフェとして名高いハナミズキと、京都のフォーカルポイントです。
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きゃーーーー!
きれいすぎる!
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フィンガーバイトのフードにも、八つ橋をスプーンとして用いたり、モナカを容器として使ったり、斬新なアイデアがいっぱい。

今回のパーティは、八木通商、島精機、丸紅、伊藤忠、タキヒョー、ネペンテスがスポンサーに入ってくださって実現したそう。

こちらは伊藤忠の北米繊維部門であるITOCHU PROMINENT USAのプレジデント兼CEO、小倉健さん。
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またアルコールもサントリーウイスキー、サッポロビール、サケディスカバリーズがそれぞれお酒を提供して下さったそうです。
めちゃお酒が豊富なパーティだったのは、そのせいだったんですね!

こちらは富裕層を顧客としていて名高いデパート、バーグドルフグッドマンのメンズファッションディレクター、ブルース・パスク(Bruce Pask)さんと、杉本さん。
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さすがの着こなしです。
日本を訪れたことがあるそうで、「素晴らしい体験をした」と語っていました。
ファッション界は日本ファンが多いですよね。

こちらは左からONWARD USA社長兼CEOの村上潤さん、 同じくCOOの沖田由紀さん、そして服飾研究家であり、カスタムオーダーで紳士服を仕立てる「トム・ジェイムズ・カンパニー」のケン青木さん。
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左からバッグデザイナーの中野和代さん、ケン青木さん、ジュエリーデザイナーの松岡晃代さん。晃代さんは3Dプリントで作るジュエリーの授業もされています。
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左からフォトグラファーの祇園さん、ザック・ポーセンでパタンナーをしているヤスヨ・ダーシーさん。
そしてハワイ発のブランド「 TO KEI 」のデザイナー、ケイ・キノシタさん。
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太鼓の演奏もありました。
どんどこどん!
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あら、お着物の方も!
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右からNYで人気のTOKUYAMA SALONの徳山さん、辛川知ちゃん、そして鈴木大器さん。
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CAMERON PRのゴー・カサイさん。
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一番右にいるのが、バーニーズニューヨーク、メンズ部門のエクゼクティブ・バイスプレジデントであるトム・カレンデリアン(Tom Kalenderian)さん。
中央にいるのはネクタイのブランド「title of work」のデザイナー、ジョナサン・メイズラー(Jonathan Meizler)さん、その右隣が同じくロニー・ゼイダンさん。
雅子カウフマンさんと一緒に。
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コーチのシニアデザインディレクターとしてデザイナーをしている大森美希さん。
すごいキャリアです。
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同じくコーチでデザイナーをしている、ともこカーさん。
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お二人ともコーチのコート姿です。
コーチというと、若い子がかわいいグッズを求めるイメージがありますが、大人がこうやって着こなすと、カッコいい! 着こなしのお手本になりますね。

いやー。毎回思うのですが、ファッション業界で活躍されている日本人の方、たくさんいますね。

正直にいえば、めちゃくちゃ狭き門なのです。
現在では外国人への労働ビザ支給がきびしくなってしまったので、専門学校を出ても、もはやアメリカでファッションの職につける人は稀。

それでも、ちゃんとこの分野で働き、活躍している人たちも少なくない。
才能ある人はやはり頭角を表します。

そういう方たちがNYで働いていることに感心するし、どんどん新しい日本人のファッション業界人にも活躍してもらいたいものです!

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MUJI Fifth Avenue
住所: 475 5th Ave, New York, NY 10017


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by erizo_1 | 2017-12-22 15:32 | トレンドの泉
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ニューヨークで話題になっている草間彌生の展覧会
チェルシーの画廊で開催中です。

間違いなく今いちばん有名な日本人ですね。

人の少なそうな平日朝11:30に突撃してみたのですが、なんとー!ワンブロックを超える長さで行列が!
オーマイガッ!
なんなの、これー! どこから人がわいてきたのー!(て、自分たちもそのひとりなんだけどさ)
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行列は1時間〜3時間というあたり。
土曜日は3時間くらいのようです。
その日の待ち時間は、ギャラリーのツイッターに出ているので、ぜひチェキして下さい。

長蛇の列ですが、コンスタントに進んでいくので、意外とプログレス感はあります。

そして友だちと行くのを絶対推奨。
お喋りしていたら、1時間くらいは簡単に過ぎますから。
ひとりで2時間立ちっぱなしだったら、萎えるよね。

そしてようやくギャラリーについた時は、チョモランマ達成のような感激が!

ところが、ここでもキビしい試練が待ちかまえているのです!

展示は三つの部屋に分かれていて、係員さんに仕切られて、だいたい5~7人くらいずつのグループに分けられて鑑賞することになります。
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おおおお、美しい!

そしてタイムアップが早い!早すぎる!
だいたい45秒くらい?

みんな、ワーッと携帯で撮影しだして、うわー、うわー、と思っているうちに「タイムアップ、移動して下さい」になるのでした。

なんという無情な!
ああああああ、もっと世界に浸りたい−!

かなわないことながら、ひとりで10分間はじっくり鑑賞したいわ!
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きっと「不完全燃焼」感を抱くと思いますが、そこは致し方なし。
コンスタントに人が移動するから、まだ列も早く進むわけで、そうでなかったら見られないものね。
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ということで、まだ見に行くのは間に合いますから、TIPSを。

①狙い目はやはり平日昼間

駆け込みで来る人が増えそうですが、平日なら1時間くらい待ちで見られそう。

② じつは夕方が入りやすい

友だちは5時45分に行って、10分も待たずに入ることができたそう。
しかしながらこれから駆け込みで来る人が増えると、入りきれないということもあり得るので、あまりギリギリに訪れるのはリスクもあるかも。
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日曜月曜は休みなので、気をつけて。

④ここは知床半島かと思うほど寒いので、覚悟していこう〜!

ハドソンリバーからの寒風がきつい。
市内の25パーセント、マシマシの寒さです。

ちなみにギャラリーは二つ並んでいて、もう片方では、草間彌生の絵が展示されているんですが、こちらは待たずに入れます。

たくさん絵が並んでいるので、自分がZOZOタウンの社長で、なんでも買えるなら「どの絵を欲しいか」クイズというのをしてみると、面白いかと思います。
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中央にあった花のインスタレーションは、2017年に製作したものらしい。
すごいね。
なにか年々むしろ若返っているような草間作品。
まさに人生フェスですなー!

まさにインスタ映えするインスタレーションには間違いないです。



 David Zwirner Gallery
Yayoi Kusama: Festival of Life
12月16日まで
住所:525 and 533 West 19th Street in Chelsea

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by erizo_1 | 2017-12-08 15:47 | カルチャーの夕べ