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コラムニスト 黒部エリがニューヨークからお届けします。Blog by Eri Kurobe


by erizo_1
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NY州コロナ感染14万人超え。3週間前の自分に「ここに気をつけろ」といいたいこと。_c0050387_14584593.jpeg
日本もついに緊急事態宣言。

4月7日付けで、アメリカのコロナ感染者40万人超え。NY州の感染者14万人超え、死者5500名。NY市の感染者は7万人超え。


あまりの数字にボーゼンとするばかりで、ついていけないほど。


こんなことにならないように、日本の友達には絶対に遊びに行くな」「飲みに行くな」「集まるな」と強くいっています。会食などもってのほか。


コロナというのは数が多くないうちは、

「自分だけは絶対かからない」

とへんな自信があるもの。

「インフルエンザのほうが死亡率は高いし」と思ったりする。


それが増えていくごとに、だんだん目に見えないウイルスに取り囲まれている恐怖がつのり、実際に知り合いがかかったり、入院したりすると、ひしひしと身近に脅威を感じるようになります。


ふつう人工呼吸器を使うケースでは3日間ほどなのに、コロナでは2週間も呼吸器が必要なため、医療現場がパンクしていて人工呼吸器が足りなくなっているというNYの悲惨な現状。


入院しなくても、発熱に苦しみながら、自宅療養している人の数も非常に多いです。

まるで見えない嵐に、静かに人々がなぎ倒されていっているかのよう。


アメリカで国家緊急事態は4週間前

その頃は、やはりまだゆるくて、人々はトイレットペーパーだの食糧だのを買いに走っていました。


まだ人々は歩き回っていたし、レストランやバーもオープンしていたから、その時に「感染症状が出ないキャリア」と接したという可能性が高いです。


つまりNYが防止に失敗して、感染爆発してしまったのは、週間まえから都市がシャットダウンする3週間前あたりがキモだったということ。


じゃあ、3週間前に戻れるとして、あの時何をやっておくのが大切だった! と思うことを書いていきます。


①他人と一緒に食事をしない,近くで話さない


私自身は1ヶ月前から誰かと会食はしていませんが、NYがロックダウンするまで、かなりバーやレストランに行っていた人はいました。


当然ですが、会食や飲み会がいちばん危険。


誰かがしゃべっていて唾液が空中に飛んでいるなかで、それがかかる食べ物を食べたら、それは感染しやすくなりますよね。


いまだに会社に行かざるを得ない人は、ひとりきりで食べるのをお勧めします。


②エレベータのボタンやビルの出入り口のドアを素手で触らない。電車のつり革や手すりに素手で触らない。


3週間前は、まだ寒かったので、毛糸の手袋をつけていました。

2週間くらい前からワイプで拭いたり、今ではゴム手袋をしたりするようになっています。

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絶対に公共の乗りものでのつり革、手すり、公共の場所や店舗でのドアノブやエレベータのボタンなど、人が触れるものを素手で触らないで下さいね。


あるいは触ったら、必ず手を洗いましょう。

ゴム手袋を使うのは、ちょっと気が引けるというのなら、除菌ウエットティッシュを常に持ち歩いて使うというのも手です。



③スーパーでショッピングカートや買い物カゴを触るなら、ゴム手袋をするか、拭く。


3週間前は、さすがにこれはやらず、家に帰ってから手を洗っていました。

NYのスーパーでゴム手袋をした人がふつうの光景になったのは、この一週間くらい。


今思えば、これは3週間前、つまりまだ人がスーパーで買い出しに一生懸命になっている頃に実施しておくべきことだったと思います。


スーパーやコンビニのカートやカゴの取っ手には素手で触れないよう注意しましょう。

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④取り分けられるビュッフェ形式の食や、包んでいないパンは取らない。


NYにはわりとこうしたビュッフェ式に料理が取れるデリが多いので、多くの人が利用していたとは思います。


そういえば友人のケースですが、旦那さまが医療関係者で、非常に神経質なんですね。

たしか3週間くらい前のこと。


ベーカリーでパンを買った時に、店員さんがマスクをしていないまま、パンを袋詰めにして渡したところ、道に出てから、そのパンを破棄してしまったのだとか。


その話を聞いた時には、

「えええええ、もったいない!!! 神経質すぎ!!!!

と驚愕憤慨したものですが、「疑わしきは触れず」を考えると、店員さんがマスクと手袋をしているのは大切なポイントかもしれないですね。


⑤子どもの遊技場は利用しない


NYでは外出禁止になってからも、子どものプレイグランドはとも「生活に不可欠」なものとしてオープンしていたのですが、一週間後に、

「感染の場になっている」

とデブラジオ市長がクローズしました。


ブランコや滑り台などの共有は、感染を増やすということが、よくわかります。

子どもから大人への感染も多いよう。


どうしたって幼児に、口に手を入れるなと言うのはムリですから、やはり公共の場で遊ばせないほうが安全でしょう。

今ではプレイグランドも無人です。

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NYの知り合いの家庭では「自宅用砂場」を購入したそうですが、それもグッドアイデアだと思います。


またバスケットボールコートはすべて封鎖。

外出禁止になってからも、元気がありあまる若者はバスケットボールコートやサッカーコートでプレイを続けていたのですが、こちらも禁止になりました。



⑥共同で使うモノを素手では触らない、サインする時は必ず自分のペンでする


会社や銀行、郵便局などの共有のペンは素手では触らないか、触ったら手を洗いましょう。


①同じエレベータに人がいたら、なるべく同乗しない。


これは今やNYではデフォルトになっています。

でも3週間前は、それはちょっと失礼な感じでやりませんでした。


ちなみに友達は日本人の友人とビルのエレベータに乗りこもうとしていたら、先に乗っていた白人女性が、

「アジア人とは一緒にいられない」

と出ていったケースがあったそうで、露骨なアジア人差別!と当時は腹が立ちました。


ですが、現在では、みんな自主的に他人が乗っているエレベータは避けて譲りあっている状況です。



⑤配送品、買ってきたモノや食料品は除菌ワイプで拭く。


私自身は3週間前はやっていませんでしたが、夫は3月半ばくらいから、せっせと拭きまくっていました。


たとえばスーパーに並ぶ食品だって、並ぶまでは衛生管理をされていることでしょう。

でも棚に置いたあとは、誰かが「これにしようかなー」と手に取り、でも値段を確かめてから「やっぱりこっちにしよう」と棚に戻して、違う商品を選ぶことだってあり得る。


現在では私の友人たちも、ほとんどそうですが、外から戻ったら、アウターを除菌ワイプで拭く。

スマホやお財布など、外で使ったものを拭く。

靴底も拭く。

さらに外出から戻ると、シャワーを浴びています。


はたして服にウイルスがつくものなのか、それを除菌ティッシュで除くことができるのか、あまり科学的根拠はないかもしれないですが、心理的な安心感ですかね。


NYでは街がシャットダウンして、スーパーやドラッグストア、ガソリンスタンドなどエッセンシャルなビジネスだけ開いている状態とはいえ、犬の散歩をしている人もいれば、散歩したり、ジョギングしたりしている人もいます。


ソーシャルディスタンスを取って離れていれば、外にいるだけで、すぐに感染することはないようです。


ともあれ現時点から「3週間前のNY」を思い返してみて、一番大事だと感じるのが、このこと。


●公共のモノには素手で触らない、もしくは除菌ティッシュで拭く

●電車やスーパーマーケットで、人と距離を離す

●現金にはなるべく触れず、宅配物の表も拭く。


感染爆発が続くNYですが、それでも4月4日、はじめて死者数が減りました。

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かといって、すぐに下がるわけでもなく、4月7日には731名。


これからピークが来ることになっていて来週、再来週あたりに、感染者最大ピークを迎えることになりそうです。

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この先も外出禁止は数週間続くことになるでしょう。


日本のみなさん、現時点で用心しすぎるほど用心して下さいね。
気をつけるのは今です、今!

by erizo_1 | 2020-04-08 15:20 | 社会の時間
NYコロナ7万5千人超え!ロックダウンになる前にやっておくべきこと!_c0050387_14140717.jpg

アメリカでのコロナ感染者18万人、死者3890人。

NYでの感染者は75000人。すぐに8万になるでしょう。


セントラルパークには、臨時の病院テントが設置されました。

まさに野戦病院


そして海軍の病院船「コンフォート」号も、NYに着岸。

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まさに戦時下の様相になってきました。

医療崩壊も起きていて、NY4月末まで、ロックダウンが延長。

いざロックダウンになると、日にちが経つのが、恐ろしくゆっくりになります。


日本の首都圏も、もしかしたら封鎖になるかもしれません。

現在のようすでは、なにがなんでも経済活動を続けたいようなので、まずバーやパチンコ店のクローズが先でしょうか。


さて念のため、ロックダウンになる前にしておきたいことを、実感からまとめておきますね。


①現金を使わないで済むようにしておく!


基本的に、現金を触らなくてよいようにしたいもの。

ある程度は現金をおろしておいて、保管(できれば消毒)


中国ではお札を電子レンジで熱して消毒しようとして燃えた(!!!)ケースもあるみたいですから、くれぐれも電子レンジはなしで。


ほとんどの方はクレジットカードを使っているかと思いますが、それに加えて電子マネーのやりとりができたら便利ですよね。


私自身、今回ほどVENMOのありがさを感じたことはないです。

いやー、VENMOがあって本当によかったー!



②食料品はなくならない


「ロックダウンになって食糧はどうしているの?」


と日本の友達に聞かれるのですが、ロックダウンのNYでもスーパーマーケットはライフラインとしてオープンしています。

いきなり食糧がなくなることはありません。


一時期的には食糧がスーパーの棚から消えていましたが、ずっと途切れてしまうということはないです。

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アメリカではフードデリバリーサービスが盛んで、フレッシュダイレクトやAmazonフレッシュのフードデリバリーを、多くの人たちが利用しています。


ところがフレッシュダイレクトの従業員に感染者が出たり、Amazonの従業員たちがマスクを供給されないなど安全性を求めて離職するといった動きもあったりして、現在、フードデリバリーを頼みたくても、なかなかスロットを確保できないのが現状です。


実際、この時期配達をする人たちのストレスもたいへんなものだろうし、特別手当を出すべきでしょう。


スーパーの店員だってマスクや顔ガードが欲しいはず。


私自身のケースでいうと、極力回数を減らした上で、買い物に出ています。

食料品買い出しは10日間に一回くらい。


1)スーパーの早朝時間帯にする

もしくは、

2)地元の八百屋さんや魚屋さんを利用

という方法を取っています。


いわゆる八百屋さんだと、外気にオープンであり、人も密集しないし、野菜も新鮮なので、ありがたい。


産地直送の食材を頼めるサービスと契約しておくのも、賢明かと思います。



③ゴム手袋やワイプを揃えておこう!


殺菌剤、サニタイザーの類はすでに多くの方が備えているはず。

アルコールは70%以上のものにしましょう。


90%のアルコールを3分の2

アロエジェルを3分の1

の割合で混ぜると、自家製のハンドサニタイザーもできます。

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実際にロックダウンしてみたら、ワイプやスプレーが役に立つのだな、と実感しています。


外食するわけじゃないから、ハンドサニタイザーはあまり使わないんですね。

でも買い物に行ったり、配達されてきたモノをワイプで拭いたり、服をスプレーしたりするので、そちらはきわめて需要あり。


加えて、女性の生理用品、赤ちゃんのおむつやワイプも棚からなくなりやすいので、ご用意下さいね。


そしてアメリカでもみんなが急につけるようになったのは、使い捨てのゴム手袋。

アメリカ人が密かにゴム手袋を用意してあったとは驚きです。

NYで外に出る人はマスクと手袋がデフォルトです。


そして近頃、手袋が道端にたくさんポイ捨てしてあって、非常に不快さを感じるんですよね。

そういう公共衛生概念のなさだから、こんなにコロナがアウトブレイクしてしまったんじゃないか、と怒りもムラムラわいてくる。


④ネット環境を整えよう!


NYでは、もはや学校再開が次の9月とされています。

4月末でもコロナ旋風は収まっていないはずで、アメリカでは5月が学年度末となり、6月5日には夏休み。

つまり春学期は全部自宅学習ということになります。

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日本でも在宅学習が増えるはず。

リモートワークの方はすでに自宅での作業のために、ネット環境を整えていると思いますが、プリンターのインクや紙も用意もお忘れなく。


一方、ロックダウンで気づいたのが、ふだんスマホしか使っていない人もけっこういるのだな、ということ。

スマホだけで便利にやってきて、パソコン環境が遅れている方も多いのですね。


そういう方はぜひネット環境を整えておきましょう。

今、アメリカで多くの人が頼っているのが、ZOOM

人の顔を見て話す時間がないと、メンタルやられますからね。

ぜひズムりましょう。


またグーグルのGOOGLE HANGOUTS も使えます!


東京の友達にもZOOMアカウントを取るように教えて、さっそくテスト通話をしてみました。登録無料です。

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ZOOMも自宅学習やクラスの発信となると、パソコンで資料を添えたり、チャットができたりする環境を整えておくことが必要。


じつは今、私が通っているヨガの先生がZOOMで教えてくれているんですが、最初は画面がフリーズしてしまって、初回はダメダメだったんですよ。


聞いてみたら、インターネット回線のスピードがあまりに低かったので、回線スピードを400Mbpsにアップグレードすることを提案しました。


そのスピードにアップグレードしたら、次はフリーズせずにスムーズにクラスが行えました。

ぜひネット回線のスピードテストをして、Mbpsを確認しておきましょう。


そしてウエブカムやマイクも、急に需要が増えるものです。

考えることはみんな同じで、この時期に

YouTubeをやろう」とか

「インスタライブをやろう」とか

ウェビナーをやろう」とか

考える人が増えるわけですね。


それでいきなりウエブカムが大人気に。

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ウエブカムやマイクや三脚といった周辺機器が品薄、あるいは配送が遅れる、あるいはe-bayで高値になったりするので、調達はお早めに。


⑤ワインはボックスからなくなっていく!


これまたみんな考えることは同じ!コーナー。リカーストアでは、みごとにワインは保存の効くボックス型から売り切れていきました。

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意外とウイスキーやバーボンのようなハードリカーよりも、みんなまずワインを買いこむんですねー。

もちろんオンラインストアでも売り切れ

日本酒もボックスタイプがあるので、買うなら、お早めに。


今回つくづく感じるのは「人間、考えることは、みんな同じ」


⑥ヘアを切っておこう!


これは私が間に合わなくて「しまった」と思ったケースです。

女性でいえば、ネイルとかまつげエクステンションも気になるでしょう。

でも人に会わなければ、正直いって、どうでもいいんです。


一方、髪は1〜2ヶ月こもっていれば、伸びますからね。

もしカットできる機会があったら今のうちに。


ロックダウンが3ヶ月も続けば、男性も女性もだんだん髪が伸びてテケトーな結び髪になっていくのでしょうが、これもまた致し方なし。


トランプ大統領のヘアスタイリストは毎日、あのヘアを毎日決死の覚悟で整えているんでしょうね

あるいはじつはカツラ

で手入れの必要がないのかもね。

またヘアダイも自分でしなくてはいけない期間が続きますから、ヘアダイ商品も手元に揃えておくと、いいですよ。


美容師さんたちはリモートワークができない職業なので、今NYで非常につらい状況に陥っています。再開できる日が早く来るといいですね。


⑥親の連絡先、仕事先など、連絡先を友達と共有しておこう!


ひとり暮らしの方は、万がいちのことを考えて、必要な連絡先を友達と共有しておきましょう。たとえば


1)親御さんや親戚の方の連絡先

2)仕事関係や、連絡しておかなくてはいけない必要事項


これらを友達とシェア。


発熱だけでは検査テストを受けられないのが現状で、かなり症状が悪化したりしてから病院に行き、いろいろ揃える余裕なく、入院することになります。


たとえばあなたは32歳、独身のひとり暮らし、東京で働いている。親御さんは仙台で元気にやっているとしましょう。


あなたは味覚障害を覚えてへんだなと思うけれど、特に症状が出ないまま、3日目にふいに倦怠感を覚えて、熱も出る。

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でもその程度では検査をしてくれないし、病院にも行けないから、自宅で待機。

この時点で「親に連絡したら、心配するから、しないでおこう」と思う人が多いはず。


「実家に戻ってきなさい」といわれても、親には会ってはだめ

感染させることになって、あなたは助かっても、親御さんは助からないかもしれない。


家で寝込んでいる間、外には一切出られませんから、ボーイフレンドや友達に必要な買い物を頼んで、ドアまで届けてもらう必要も出るでしょう。


そしていよいよ具合が悪くなって入院となったら、感染を防ぐために誰とも面会できなくなるわけです。

その時のために、自分でセーフティネットワークを作っておくのは、とても大事。

何人かで情報をシェアしておきましょう。


⑦ペットのことを考えておこう!


ペットを飼っている方は、万がいちの時のために、ペットをどうするか、シミュレーションしておいたほうがいいでしょう。


実際に起こったケースなのですが、ある女性がコロナに感染して、緊急入院することになったのです。

ところが、アパートに猫が取り残されてしまったんですね。

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では、その猫を誰がレスキューするのか。

その人のアパートの鍵をどうやって手に入れるのか。

かなり友人もテンパッていました。


このケースでは幸いレスキューに行ってくれた人がいたのですが、これがもし現在のNYだったら、いかに友人とはいえど、猫ちゃんレスキューできないでしょう。


これは家族で暮らしていても同じことで、家族みんなが入院したら、ペットはどうなるかという問題がありますよね。


「コロナ陽性の人が飼っていた猫や犬だと、手で撫でて毛にウイルスがついているのではないか」


という疑いが発生するし、友人といえども防護服などがなくて、その人の家に出入りするのは躊躇するかもしれません。


保健所に頼むことはできるでしょうが、アウトブレイクしてからではむずかしいですよね。


アパートの鍵はどうするのか(合い鍵を作って友達に預けておくなど)

自動給餌器や水を用意しておいたほうがいいのか。

具体的にシミュレーションしておくと、よいかもしれません。


⑧禁煙しよう!


私も20数年前まではスモーカーだったので、やめろといわれる立場のイヤさもよくわかるのですが、この機会にマジでタバコはやめましょう!


コロナは感染すると、胸に金属の針が刺されるような痛みらしいですよ。


インフルエンザは高熱が続いて、苦しい病気。

一方、コロナは症状が悪化すると、息ができない病気。窒息死はつらい!


クオモ知事の説明では、通常の肺炎であれば、3日間ほど人口呼吸器を使用するものらしい。

その一方、コロナ患者が必要なのが、10日間ほどだそう。


そして病院には、そうした患者が溢れていて、助からない人より助かる可能性の高い人に呼吸器を優先するしかない、という悲惨な状況で、暗澹たる思いがします。


感染しても重篤化するか、どうかの分かれ道。

自分を苦しめないために、禁煙しておきましょう!

Stay Strong!
Stay Healthy!


by erizo_1 | 2020-04-01 15:33 | 社会の時間